もうすぐ楽しいクリスマス。

中国でクリスマスは「聖誕節」、

クリスマスイブは「平安夜」と言います。


最近の中国では、

クリスマスプレゼントとして、

りんごをプレゼントするのが流行の様。

「平安(píngān)とりんごの「苹果píngguŏ)の発音をかけて

クリスマス時期のリンゴは、

「平安果(píngānguŏ)と呼ばれお店を賑わせています。


平安果に似顔絵や感謝のメッセージを載せて

きれいにラッピングしてプレゼントします。


そして、クリスマスイブに

恋人はもちろん、友人や、お世話になった人の幸せを願い

りんごをいただきます。


こちら青森からも「ふじ」や「世界一」などが中国へ輸出され

高級リンゴとして

クリスマス用の贈り物で人気があるようです。



平安果

私も、青森りんごで平安果作ってみました。


メッセージは、

「聖誕快楽」「平安 福」


みなさまの平安をお祈りして。いただきますっ。

メリークリスマス!



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紅梅

テーマ:

めっきり寒くなりましたね。

北風が吹いて、

外に出るのも億劫になってくると

気持ちの方もちょっぴり折れそうになりますが。


中国では、

こんな詩があります。




紅 梅


隆冬到来時


百花迹己絶


紅梅不屈服


樹樹立風雪



寒い冬が来て、花は全て散ってしまっても

紅梅は頑張ってしっかりと立っている~

そんな意味です。


頑張って寒い時期を乗り越えましょう!




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中国定番のお菓子「山楂」

テーマ:
秋になると
中国では山楂(shānzhā)の
実が真っ赤に染まります。

山楂という樹木は、

街路樹や広場などあちこちで見かけることができます。

かわいい白い花を咲かせた後、

さくらんぼより大きく、リンゴを小さくしたような

赤い実をいくつもつけます。


そして、冬になると

あちこちの屋台で

山楂の実を串に刺したお菓子が売られるようになります。

この実は、かなりの酸っぱさなので 
そのままでというより、
砂糖漬けなどして、
お茶請けや子供のお菓子など
いろいろな形に加工され、
定番のおやつとして親しまれています。

うちの子も とてもこの甘酸っぱさが、お気に入りで

中国から「山楂餅」や「山楂巻」などあらゆる山楂を送っていただき、

小さいころは、よく喜んで食べていました。

棒状のものから、
平たくしてくるくると巻いたものなど
おもしろいほど種類があります。
イメージ的には、
日本の駄菓子屋さんにもありそうな
なつかしい味です。

ドライフルーツとしてクッキーやケーキにいれても

なかなかいける気がします。



こどもと中国語やってみるみる?-山楂餅  こどもと中国語やってみるみる?-山楂巻

 
「山楂餅」             「山楂巻」



日本ではというと、

あまり見かけたことはありませんが、

山査子「サンザシ」と言って

植木や盆栽などとして扱われているようで

あまり実を食したりしないようです。


でも、この山楂

お菓子だけでなく

なんでも漢方にも使われているとかで

胃腸に効果があるなかなかの優れものだそうです。




そういえば、



中国映画の「山楂樹之恋」

というせつないラブストーリーがあります。

こちらをみれば、山楂がどんな樹か分かると思います。


しかし、

こちらは涙なくしては見られない名作ですので ご注意を。

日本でもDVD化されてたようです。

おためしあれ!

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