ベタ。
魚コーナーで、小さな瓶の中で、生気のない表情で、どんより浮いてる、生々しい魚。
でも、闘魚、というからには、気性が荒いのであろう。
これが、私の、ベタに対する気持ちでした。

はっきり言って、興味なし。


金魚すくいをおまつりでやりたがる子供たちに、いろいろ自分の経験や、飼育の難しさを話し、
自分たちで考えさせたところ、

帰り道の
ホームセンターで、魚を買う

という結論に。

飼育難易度が低く、色がきれいで、家にある水槽で飼える、ということを基準に、子供たちが選んだのは、まさかのベタ。

そうきたか…なんだか暗い気持ちになりながらも、金魚すくいを我慢したお金で、子供たちが考えぬいて買うんだから、サポートはしてやらねばなるまいよ…と、昔使っていた水槽に、まず長男の青いベタをうつしてみると、
{F0C29F4F-1D21-479B-8432-604E84438184}

あれ?可愛い…。

瓶にどんより浮いてる魚、と思っていましたが、
水槽の中を、かなり活発に、でも、優雅に泳ぎ回ります。

闘魚なので、水槽に一匹しか入れられないため、
次男の赤いベタは別の水槽に。
{370E0B5B-61AB-472C-BE92-659F50B0859D}

やっぱり、可愛い…。
私も、かなりの魚好きで、過去、いろんは魚を飼ってきましたが(その名残で、水槽やらいろいろあったわけでタラー

でも、全く興味なかったベタを、飼育するため調べてみると、本当に特徴に満ちた不思議な魚であることがわかってきました。

心配なので、私は水草と、酸素石をいれましたが、ベタは、ラビリンス器官という呼吸器官を持ち、60%は肺呼吸とか。
時々、息継ぎに水面に現れます。

闘魚だけに、ヒレを広げ相手を威嚇する、フレアリング、という行動があります。これをさせるのは、ストレスになるかと思っていましたが、やらせないと、ヒレが癒着するとか。

鏡に写る自分の姿を見せると、
{0DB6856A-EBE9-4E9C-8E87-3461D043D627}

{38F021EA-3EF7-49F4-8CBC-036973BE798D}

エラを広げてます!ほっぺを膨らませるみたいな(笑)。

一匹ずつの水槽にすることで、子供たちも、
「自分がお世話しなくては」
という気持ちもそれぞれにあるらしく(笑)、
水のカルキ抜きや、水かえ、飼育について、一生懸命調べ、温度管理に気を張る姿をみると、
やっぱり、育てることで学ぶことは多いな、と思います。

私自身も、調べるうちに、さらに調べたいことがたくさん!

アロワナに似た動きをみせるベタ。
コップで育てるのは、水質管理が難しいのもありますが、やっぱり、この動きを見れないのは勿体ないと思います。

はっ…!また、子供が飼うといいだしたものに、ハマってしまう私がいる…

トホホー!






AD