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ゴミ拾いジョギング日記

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2016年08月23日

ぎっくり腰報告書(禁煙1121日目)

テーマ:ブログ

生まれて初めて『ぎっくり腰』をやってしまったので、下記の通り報告します。 

 

【経過】
7月25日(月)午前、自宅トレーニングルームにて、立ってチューブトレーニング(片手ずつクロールのキャッチの練習)中に発症。
「ぱきっーーーん」
鋭く激しい痛みが背中の中央を走る。次の瞬間、立って居られずベッドに倒れこむ。

しばらく寝ていると激痛は治まるが、背中、腰に力が入らない。腰を捻ろうとすると強い痛みを感じる。

おそるおそる『キャット&ドッグ・ストレッチ』をおこなう。前後の腰の動きでは痛みはほとんどない。腰と胸椎を左右に捻るストレッチをおこなうが、やっぱり痛みがあり捻ることができない。半日、安静に過ごす。

しかし、その日は休日の『筋トレの日』だったので、午後から思いっきり筋トレをおこなう。ダンベルの重みが腰に響く。いやな予感がする。

同17時より子ども水泳教室の指導へ。レッスン前に泳いでみると、①ドルフィンキック→8割出力OK。②バタフライ→OK。③平泳ぎ→ゆっくりなら全然OK。④クロール、背泳ぎ→×(身体を捻る動作が出来ない)

帰宅後、夕食→風呂→ストレッチ。腰痛に効くという『膝たおしストレッチ』を左右ゆっくり数回おこなうが、改善みられず。最近ハマッている『青りんご酎ハイ(350ml)』を飲んで就寝する。就寝中、寝返り困難。寝返りのたびに痛みがあるので熟睡できず。

 

7月26日(火)、7時起床。腰の痛み 、脱力感(腰に力が入らない感じ)、昨日と変わらず。本日全ての活動を中止する。関係各所に連絡をして、一日安静にする。

同19時、腰の痛みが軽減。ストレッチおこなう。
同23時、『青りんご酎ハイ』を飲んで就寝。寝返り時、痛みナシ。

 

7月27日(水)、痛みはほとんどなく、90%完治。職場に復帰する。帰りに量販店で『青りんご酎ハイ』2ケース購入する。駐車場にて、再び腰に違和感アリ。

(※結局、ぎっくり腰の後遺症的な痛みは7月いっぱい続いた。)

 

【まとめ】
ぎっくり腰は天災と同じで、突然やってきます。私のように、日常的に体幹トレーニングをやっていてもこの有様です。今回の場合は、立位でトレーニング中、油断して腹圧が抜けていたのが原因だと考えられます。それと、トレーニング前のストレッチも怠っていました。反省です。
また、ぎっくり腰をやった後のケアですが、先輩スイマー(ぎっくり腰経験者)の話によると、2~3日は絶対安静にしなければ治らない、との事。車の運転や筋トレは絶対にNG、だそうです。それと、重いものを持つのもダメみたいですよ。
 

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2014年11月17日

金毘羅祭りといえば母のコノシロ寿司です

テーマ:禁煙と食育
今日は金毘羅祭りだったので母が『コノシロ寿司』を作った。母の年中行事の一つで、酢じめにした背開きのコノシロに酢飯をぎゅうぎゅうに詰める。ワイルドな姿寿司だ。

余った酢飯で僕が握りを作る。ビンチョウマグロとサーモンのブロックを買ってきて寿司ネタに切る。玉子焼きは、卵L5個、出汁90cc(白だし15cc、水75ccでOK)、薄口醤油ちょびっと、砂糖をどばっどばっ(大さじ2)に塩をぱらり(小さじ1/2)をボウルで混ぜ、くるくる巻きながら焼き上げる。

ネタの用意が出来たら、あとは握るだけ。左手の親指と人差し指でネタをつまみ上げ、右手でシャリを掴む。シャリは約20g。右手の中でやわらかふっくらに整形しつつ、右手の人差し指にわさびをたっぷりつけ、左手につまんでるネタに練りつける。そこにシャリを乗せ、左手の指の平と右手の親指、人差し指、中指で軽く押さえる。寿司をくるっと返して押さえる、くるっと返して押さえるを2~3回繰り返しながら握っていく。ギョク(玉子)も同様に握り、全形の半分を細くきった海苔で巻いて完成。



僕「母さん、庭からアレを採ってきて下さい」
母「アレてなんね?」
僕「アレたい、アレ!」

最後に『難を転じる』南天の葉を飾って。


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2014年11月15日

『ショートカット』(柴崎友香著)を読んで

テーマ:禁煙と読書


合コンの席上、「なあ、おれ、ワープできねんで、すごいやろ」と言うすごい奴が『なかちゃん』で、この本に収録されている短編すべてに登場します(が、主人公ではない)。

『なかちゃん』は大阪在住のおそらく20代くらいの男でカメラが趣味。バリカンで丸坊主にしたのがそのまま伸びて一ヶ月、というような髪型で、黒目ばっかりの丸い目。『なかちゃん』については謎が多く、小説内では神出鬼没。

2話目の『やさしさ』では、深夜のファミレス前で血まみれで登場。読者の度肝を抜きますが、持ち前の哀愁で読者と登場人物たちを癒してくれます。

表題作の『ショートカット』は大阪から東京表参道へ。なかちゃんがカメラマンで登場する『パーティ』は、大阪港からクルーザーで明石へ。『ポラロイド』は新宿御苑から遥かメキシコへ。『なかちゃん』をはじめとするショートカット?な登場人物たちが、柴崎友香ワールドをショートカットします。

著者入魂の短編集。柴崎友香を未読の方は是非一読を。
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2014年10月12日

俳句のすすめ(禁煙468日目)

テーマ:ブログ
これほどの屈辱があるだろうか。尻を蚊に喰われたのだ。しかも、季節外れの、余命幾ばくもないよろよろに弱った蚊にだ。

油断していたのは確かだ。昨夜、少し蒸し暑く、尻を出して寝てたのは浅はかで下品だったと認めよう。
しかしだ、ここは我が部屋、どんな格好で寝ようと、蚊ごときにとやかく言われる筋合いではない。にも関わらず、あの蚊の野郎はオレの尻を喰いやがった。

思い出すのも忌々しいが、最初に何か鋭い小さな痛みを感じた。おや、と思い尻に手をやると、腹をたっぷんたっぷんに太らせた茶色の蚊が、ふらふらと飛び去るところだった。
それからすぐに、激しい痒みが我が尻を襲ったのは言うまでもない。

だが、屈辱的だったのはそれだけではない。
尻を掻きながら気づいたのだが、なんと尻の右と左の二箇所がぷくんと腫れていたのだ。
おのれー、蚊奴め、尻の左右を喰いやがったな!

オレはついにキレた。正直に言おう。この時、はっきりとした殺意が芽生えていた。絶対に許してやるものかと。

逆上したオレは部屋の照明を付け、さっきの蚊を探したがいなかった。それから、武器になるようなものはないか部屋を見渡し、クイックルワイパーが良い感じだったのでクイックルワイパーを片手に、さっきの蚊が隠れていそうな所を片っ端から引っ掻き回した。しかし、やっぱり蚊は見つからなかった。

その時ふと、最近ハマっている俳句がポンと浮かんだのだ。いつもの習慣で、忘れない様にノートにメモする。

哀れ蚊にケツを喰われて我哀れ

『哀れ蚊』とは秋の季語で、弱々しく人を刺す力もない季節外れの蚊の事。確か太宰治に同名の短編小説があった筈。そんな切なげな句がふっと湧いてでたのだ。

すると不思議な事に、さっきまでの殺意や憎しみが消え、心がほんわかしているのに気づいた。それどころか、さっきの蚊に、「拙者の小汚い尻を喰ってくれてありがとう。お蔭様で良い句が出来ました」と心から感謝している自分がいた。

何故か、痒みもすーっと引いていくのがわかった。

あとで分析して見ると、俳句というのは、自分や自分を取り巻く宇宙を心で感じて五七五の言葉に紡ぐ文芸。

大きな心、澄んだ心で宇宙を感じる事によって、哀れな蚊に対する瑣末な怒りの感情など消え、宇宙の命の営みに喜びを感じたのかもしれない。世界は一つ、互いに慈しみ合わなければならない。今回は俳句でそれを教えてもらった。世界中の人が俳句を捻れば、戦争なんてなくなるのではないか、とさえ思う。

私はまだ下手クソな句しか作れないが、これからも俳句を続けていこう。そう思った十月の朝であった。

でもやっぱ、ケツ痒いわ。
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2014年09月29日

ガルシア・マルケス著『わが悲しき娼婦たちの思い出』を読む

テーマ:禁煙と読書
わが悲しき娼婦たちの思い出 禁煙日記

ガルシア・マルケス晩年の作品。木村榮一訳。

『満九十歳の誕生日に、うら若い処女を狂ったように愛して、自分の誕生祝いにしようと考えた。』という衝撃的な書き出しで物語は始まります。

舞台はおそらく南米コロンビア、マグダレーナ川畔の港町。

書き出しにあるように、主人公の“私”は馴染みの娼家に頼み、淫靡で破廉恥な誕生祝いを画策します。

娼家が用意したのは14歳のうら若き処女、デルガディーナ。しかし主人公はその乙女に指一本触れることが出来ませんでした。彼はデルガディーナに恋をしてしまったのです。しかもそれが、90歳にして初めての恋。

『ああ、これが恋なら、なんと辛いものだろう』

そんなある日、娼家でトラブルが起こり、デルガディーナが失踪します。彼は苦悩し、絶望し、自棄になり、彷徨います。

さて、二人の恋の行方はいかに。


尚、この物語の背景には様々な音楽が流れています。

暑さに耐えられそうにない時は『ドン・パブロ・カザルスが編曲した決定版とも言えるヨハン・セバスティアン・バッハのチェロの独奏のための六つの組曲を聴いて、気持ちを落ち着かせようとした。』(J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲)

90歳の誕生祝いのプレゼントの中には『シュテファン・アシュケナーゼの演奏でショパンの二十四のプレリュードが収められたレコード』があった。(ショパン/24の前奏曲)

他にも、『モーツァルトの四重奏曲』、『ワグナーのクラリネットと弦楽のためのアダージョ』、『ドビュッシーのサキソフォンのための狂詩曲』など。

また、音楽に対する描写や表現も豊かで、 『大洪水を思わせる彼の作品にあってエデンの園のような安らぎをもたらしてくれるブルックナーの弦楽五重奏』、『サティの禁欲的で叙情味をたたえた曲を聴いて、気持ちを静めようとした』など、著者の音楽への造詣の深さが伺えます。

それ以外で流れているのがボレロ。流行のボレロだったり、静かボレロだったり、熱っぽい声でうたうボレロだったりいろいろです。

この物語に登場する音楽はガルシア・マルケスのお気に入りの音楽と思われます。よって、ガルシアを読む時には、上に挙げた音楽をBGMにすることをおすすめします。ショパンでもワグナーでも、又は『スペイン風の舞曲(ボレロ)』でも、どうぞお好きなものを。
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