国際協力NGO駐在員のつぶやき~バングラデシュに駐在する日本人スタッフのブログ

バングラデシュにおいて農村開発やストリートチルドレン支援活動やスタディツアーの受け入れを行う国際協力NGOシャプラニールのダッカ駐在員として派遣された元サラリーマンの奮闘記。


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相変わらず語学&ひげの成長の遅さに悩める日々が続いております・・・。


さて、こちらに来て2週間ほど事務所の2階に居候していたのですが、前ダッカ事務所長

の日本帰国に伴い、一昨日彼が住んでいたアパートに引っ越しました。


とは言っても、家具や家電製品についても前事務所長から安価で譲り受けたため、わた

しのスーツケース2つ(ほとんど着る物)を運び、自分の持ってきたパソコンを自宅でもイ

ンターネットが出来る様に設定してもらっただけなんで、なんだかまだ他人の家に居候し

ているみたいなんです・・・。


帰国する前事務所長の方は前々日までバングラ国内の出張があり、ほんとうにこれで

帰国できるのかな!?と傍目からも不安でしたが、最後1日で一気に片付け、帰国の

途につきました。(さすがです!)


来月には相方(妻)もこちらにやって来るので、このアパートも徐々に自分の家らしくなっ

てくるのではと独り落ち着かない部屋で考えたりしてます。


これからここでどんな生活を送るのか!?

自分でも興味津々です。



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昨日、私が通っている語学学校で午前中に教わっている先生から、突然、

「自分の夫が出演する朗読会があるのだけど来ないか?」と招待状をいただきました。


日にちを伺うとその日の夜とのこと。


ベンガル語が分からないのに朗読会!?とも思ったのですが、こんな機会でもないと

そんなところに行かないよなあ~と思い、行ってみよう!と決意。


事務所のスタッフで現在私のお世話をしてくれるトゥトゥールくんにその招待状を見せ、

「これに行きたいんだけど!?」というといつもニコニコ笑顔の彼は「OK!」と。

君も一緒に来てくれと英語交じりのジェスチャーで言うと(少し笑顔が困った顔になるも)

「じゃあ、交通渋滞があるから6時には事務所を出よう!」とのこと。


二人で日本でいうところの昔のオート三輪のようなタクシー(CNG)に乗り会場へ。

会場はダッカ大学近くの演劇を行うようなおしゃれなつくりの劇場でした。

(まだ地理感覚ができてないのと劇場名を忘れてしまったので詳細は後日。)

トゥトゥールも初めての場所だったようで、途中何人かに聞きながらようやく到着。


入ってみてびっくり!!

下北沢にあるようなわりと小さなそれでいてお洒落できれいな劇場なんです!!

「バングラデシュにもこいういうのがあるんだあ~!」とびっくり。


なかなか始まらない朗読会に隣のトゥトゥールは既に飽きたようで、貧乏ゆすりをく

り返していましたが、わたしは学生時代に何度か行った下北を思い出しながら開演

を待ちました。


ようやく朗読会が始まり、男性3名、女性3名が同じ衣装を着て舞台へ。一人がハル

モニウム(楽器)を持ち、たまに音楽を奏でる以外は、それぞれが自分の番になった

らスポットライトを浴びて朗読。途中全員での叫びに近い朗読もあり、約1時間で朗

読劇は無事終了。


案の定、私はまったく内容が理解できなかったのですが、バングラデシュの新たな一

面を垣間見れてただけでも来た甲斐がありました。


語学学校の先生と出演していた夫に挨拶をした後、劇場を後に。


っと、ここまで終われば良かったのですが・・・。


帰りに外に出てタクシーを捕まえようとするもなかなか見つからず、しかもタクシーが

来ても乗車拒否。笑顔が売りのトゥトゥールも顔が真剣になり、「大通りまで歩こう!」

との事。


しかし大通りでもいっこうにタクシーは捕まらず、15分ぐらい歩きシェラトンホテル前で

ようやくタクシー(これは日本でいう軽自動車)を拾い事務所へ。結局、予定よりも1時間

近く遅れての到着。


タクシーで横に乗るトゥトゥールの顔は「ほっとした!&疲れた!」というような表情をし

ていました。


トゥトゥール、わがままに付き合ってくれてありがとう!そしてお疲れ様。






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17日(日)からベンガル語習得のため、語学学校に通っています。


こちらは金曜、土曜がお休みなため(公務員は金曜のみで木曜が半休)、日曜から

木曜までの週5日間、朝9:00から12:00までの文字を習うクラスと12:30から

13:30まで会話中心のクラスを受講しています。


いずれもベンガル人の先生がマンツーマンで英語でベンガル語を教えてくれるという

贅沢であり、逃げ場のない厳しい授業です。


特に午前中のクラスは取調室のような狭い部屋に二人で3時間。

正直、いきぐるしいっす。


しかもわたし自慢じゃありませんがもともと語学習得能力が弱いもので・・・。

先生には「昨日教えたのに何で覚えていないの?」と言う顔をされて。。。

(私も心の中では「だってみんなおんなじ記号に見えるんだもん!」と叫んでいます!)


予定では8/25までの1ヶ月ちょっとで日常会話および文書が読めるまで到達してい

なければならないのですが・・・。


ちなみに私の上司は2ヶ月前に赴任したのですが、もうすでに日常会話は何不自由なく

話しています。(尊敬&自分の不甲斐無さに落胆)


わたしの2ヵ月後はどうなっているのかなあ~。



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7/13(水)、無事ダッカに到着しました。9日(土)に東京事務所での最終出勤を終え、追われる様に準備

を行い(といってもあまりの準備していない姿にあきれた相方がスーツケース2つにとりあえずの荷物を詰

め込んでくれ!)、引越しの手当て行い、一応両親に挨拶しに実家に伺うという怒涛の二日間を終え、4/

12(火)に成田空港を立ちました。


バンコクで1泊し、本日無事ダッカに到着。といっても、大雨のため着陸までに1時間待たされ、入国ゲートでは外国人のゲートが2列しかなくこれまた1時間待たされるという前途を予言するような予定通りに行かない旅でした。


何はともあれ無事到着できてやれやれです。


明日から早速恐怖の語学学校の手続きです。


当分は語学で悪戦苦闘する姿をお伝えする予定です。

(この予定もうまくいくかどうか・・・。)


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 7/2(土)の夜、12日から赴任する私のために、シャプラニールのスタッフ、役員、ボランティアのみんなが「壮行会」を開いてくれました。下澤新理事からの心のこもった歌、ダッカ駐在員の三名からのビデオレター、ネパール駐在員や元スタッフ、他団体の駐在員からの心温まるコメントをいただき、これで何もせずに帰国するようなことになったら皆さんに顔向けできないなあ!と感じました。何よりうれしかったのは皆さんからのメッセージの入った色紙と餞別でいただいた阪神タイガースのユニフォーム!わたし、実は大の虎キチなんです!お忙しいところご出席いただいたみなさん、本当にありがとうございました!壮行会

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