さて、前回途中で投げ出してしまった研修旅行、3日目の後半です。
PIHILIPSの博物館を後にし、次なる国ベルギーはブリュッセルへと向かいました。
距離的に330Kmほどしか離れていないので、約3時間半ほどでブリュッセルへ到着。
市内なのかはわかりませんが、途中でブリュッセルでその個性的な風貌で有名?な建物の近くで一旦降りて、記念撮影を。
元々1958年の万博の時に建てられた建物らしいですが、今は科学博物館として利用されているとのこと。
確かにとても個性的な建物ですよね。
遠くからしか撮れなかったので、ネット上から拝借した近くからの写真はこちら。
そして、その後ブリュッセル市内へ到着し、途中でホテルが見つからないハプニングもありながらもなんとか辿り着きチェックイン。
シックな感じの部屋でした。でもほんとに4 STAR?
そしてその後は夕食へ。
なんと、またしても中華!結局、この後も中華はずっと続くことになります、、。
場所はこんなところ。
全部油濃かった記憶が。
その後は夜の街に繰り出すことに。
前日、疲れのあまりお酒が飲めなかったというのもあり、みんなでクラブに飲みに行きました。
そして、そこで自分がおこした行動がちょっとした騒動を呼ぶことに。
夜のブリュッセルの街は綺麗です。ベルギーは建物がゴージャスな感じですね。
ここでちょっとおもしろいことが。
みんなで飲んでいると、ベルギー人の男女が話しかけてくれたのですが、その会話の中で自分の友人の一人(男)が「アジア人をどう思う?」みたいな質問を投げかけたのですが、その二人は、どういうことか一緒に居たクラスメートの女の子を「この子はすごく綺麗だ!」と言い、そしてまたその場にいた友人(男)については、「ブサイク!」となんの遠慮なく言い放ったのです(笑)
ここでおもしろかったのは、すごく綺麗だと言われた女の子は、我々から見るとたぶん普通なんですが、彼らから見ると綺麗だとのこと。ブサイクと言われた男の友人は、決してハンサムとは言えないけれど、すごくモテる(タイでは)し、自分に自信があるタイプなので、正直すごくショックだったみたいです。顔にハッキリ出ていました
(笑)よっぽど気にしたのか、後日も何度かその話を蒸し返してました(笑)
そして、この女の子はこの後訪ねるブルージュの街でもベルギー人男性からナンパされることに!
西洋人の感覚とアジア人の感覚はやはり違うんだな、と再認識した次第でした。
自分は、タイ人の中で一人だけ日本人だったので珍しがられましたが、「タイ人にしか見えない!」と言われました。タイ人には良く言われますが、西洋人にまで言われてしまいました。過去ドイツ人にも言われたことがあります。中国人とか韓国人とかだったら、彼らからすると見分けはつかないので言われてもしょうがないですが、タイ人って、、。日本人に見えると思うんですけどね、、。
それは良いとして、その後ですが、飲むのも楽しかったですが久しぶりのブリュッセルの夜は一晩限りで翌日は次の都市へ移動になるし、なんか店の中にいるのがもったいなくて夜の街をぶらつきたくなったので、後で店に戻るつもりで一人で何も言わず店を出ました。
そして、これがちょっとした騒動になってしまったようで、、。
ブリュッセルの街はやっぱ綺麗だな~って思いながら歩いていたら、元の店がわからなくなってしまい、店の名前も覚えてなかったので戻れなくなり、自分の携帯は海外で使えないので友達に電話も出来ないし、諦めてしばらく徘徊してタクシーでホテルに戻ることにしました。
そして、ホテルに戻る時にもちょっと困ったことが。タクシーのドライバーにホテルの名前(NH Hotel)を告げたら「どこのNHホテルだ?NHホテルはブリュセッルだけで全部で5つくらいあるんだけど」と言われ、「えっ、マジで?」と思い、でもしょうがない、住所も覚えてないし、なら「片っ端から周ってくれ!」と伝え、タクシーは走り出しました。
ドライバーも困ったな~って感じでしたが、とりあえず近くから周ってくれることになり、しばらく走るとNHホテルに到着。
でもここじゃない!
うわー、これはかなりのタクシー代金覚悟しなきゃいけないかな~って思いましたが、そこから2、3分走ったところで、次のNHホテルへ到着。
「そうそう、ここです!」っと運良く2件目で自分のホテルに到着し、タクシー代も15ユーロほどで済み、ホっとしたのでした。
そして、部屋に入ろうと思ったら、そいえば部屋の相方に鍵を預けたままで、部屋をノックしたけどまだ帰っておらず、しょうがないのでフロントに伝えたところ、親切にもスペアキーを貸してくれました。
そして、部屋に戻り、シャワーを浴び、くつろいでいたところに相部屋の友人が帰ってきて第一声、「どこ行ってたんだよ!なんで何も言わないで勝手にどっか行くんだよ!みんな心配したんだぞ!」と叱られてしまいました(苦笑)(ノ゚ο゚)ノ
そして、この自分の失踪劇はツアーガイドと同行した教授にも伝わったようで(そんな大事件?)、部屋の電話でタイ語だったのではっきとは分りませんでしたが、「けにちはホテルに無事帰ってました」みたいなことを言ってました。
翌朝、ツアーガイドに、万が一何かあっても責任持てないので一人ではなるべく行動しないように。もしその予定があるのでれば自分と教授に必ず前もって伝えるように、と忠告を受けたのでした、、、。
ヨーロッパに住んでたこともあり、ブリュッセルには何度目かの訪問だったし、一人での行動に慣れている自分としては何気ない行動だったのですが、今回はツアーだったわけですし、そして何より酔っ払っていたとは言え、面倒くさくて何も言わずに勝手に店を出てしまった自分が明らかに悪いと反省し、旅行3日目は終わったのでした、、。
4日目 ブリュッセル~ブルージュへ続く