『お墓を買う』・・・とは、そもそも、どういうことでしょうか
分解しながら、ご説明します。
実は、普通にお墓参りをするまでに、最低、3つの契約を
しなければならないんです
その1 「墓地使用権契約」
皆さんが「墓地を買う」と、よく言われるのが、この契約の事です。
前にも書きましたが、墓地は法律上、借地規約が基本となり、
使用契約と呼ばれるようになりました。
通常は期間を定めない「永代使用権契約」がほとんどです。
その2 「管理料契約」
マンションの共益費のようなものです。
墓地の清掃や管理費、送迎バスの経費などもここから
まかなわれてます。年間管理料の場合は契約時の金額は
固定されず、将来の値上げも考えないといけませんね。
その3 「石材契約」
やっと、お墓の契約です。敷地の囲い石(巻石)などもここに
含まれます。付属品の有無や石種の検討など大事なところです。
こうやって書くと、色々大変
なように思いますが、
実際は分けることなく、同時進行していきますので、幾つもの
契約が同時進行していることに気がつかない方もいらっしゃる
と思います。
しかし・・・
ここはやっぱり契約事ですから、先方任せにすることなく、
見積書や値引提示額などを検討する際は、どの部分のことを
言ってるのか、良く理解する必要はありますよね・・・
それともう一つ・・・
最初に「最低3つ」と書きましたが、皆さんが不安なのはこれ
以外の部分ではないでしょうか
『チラシには100万円って書いてあるけど、なんやかんやで
もう少しかかるんやろうなぁ
』・・って思うのが普通ですよね。
たとえば、彫刻費用・納骨室費用・工事費用・付属品費用など
プラスαされる項目はいくらでも考えられますから、契約実行前に
含まれるもの、含まれないもの、必ず確認しといてくださいね。
信頼できる業者さんに依頼することはもちろんですが、なかなか
わかりにくいですよね
まずは「しっかりと説明をしてくれるところ」これが最低条件
最初に書いた費用説明を合算で済ませようなんてするところ
(値引き提示も同じく)などは論外でしょうね


これから検討される方、ちょうど検討中の方・・・
良く考えて良い、『お墓・供養ライフ
』を送ってください。
大阪メモリアルパーク
お客様相談員 安部 則明
このブログのテーマである、霊園・お墓・永代供養全般に
ついて、今までの経験を活かして、少しでも皆さんの
お役に立てればと思っています。
どんなことでも結構です。メッセージ機能や、コメント欄で
ご質問、ご相談をお寄せください。