一本木蛮電脳公司

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7人のイタコマンガ家が集結!という5月7日。

七人の侍、荒野の七人、Gメン75…
「熱い心を、強い意志で包んだ、人間たち」
…という感じ…じゃないですね!!全然!^^;

熱い愛を、強い意志で、包まず描く人間たち。かな?^^;

毎年降霊…じゃなくて恒例のSF大会企画「おぼろげ絵画教室」と趣は似ていますが(企画内容に私が口出ししてるせい?)、こちらは、プロの!その筋のプロばっかの!!熱い降霊の「7人絵描き」さんの描いているところが、丸ごとオンタイムで大写しになる祭典です。

この「イタコ」という単語は、お亡くなりになったどなたかを降ろしてきて…というご職業かと思うのですが…

私、パロディもイタコも…と、どの先輩方の絵もすっかり自分の絵の中に吸収してしまってて「何を描いても自分の絵になりそうな」不安で…
「大丈夫!蛮ちゃん、島本さんの絵描けるし!ちばプロにもいたし!!」
と励まされるも…

待ってください。

ーー私だけ、生きてる人の降霊じゃないですか?!?!w


いや、絵心がちょびっとある場合「見ながら描く・模写」なんて、誰にでもできるのです。
「見ながら」なら!!

イタコイベントもおぼろげも「見ないで自分の筆先から紡ぎ出す」というのが肝です。

「〇〇の××描いてください」
「○○を△△さんのタッチでお願いします」
当日会場に来てくださった方全員にこのリクエスト権チャンス!があるんですよ…(冷や汗)
>一体どうなるのでしょうか^^;

どうなるのか…私の中には推測できるところもあるのですが…登壇するイタコ作家さんたち(私含)も、お題そのものは当日その場になるまで予測不可能なので、きっと今頃 胃を痛めていると思います。

どうぞ大声で野次り・笑いながら、熱っつい…いえ、暖かい目で見守ってください。


で、今朝10時からチケット販売開始!!…の2分後くらいには完売表示が出てしまって
そもそもアクセスできなかった状態です>私も

「えらいこっちゃ!これは一生懸命チケット取ろうとしてくださった方がまだまだいるはず!」
「申し訳無さ過ぎる!」
ということで、
急遽、5月7日ソワレ(夕方の回)に加え、マチネ(昼の部)を開催!(田中圭一さん奔走!)


「転売ヤーに流しチケットで儲けさせてなるものか!(定価以上の金額を出させるのは申し訳ない!もちろん来た人には定価以上の楽しい時間を提供するけどね!!!当然ね!!!)」ということで。

マチネのチケット情報は、ちょびっとお待ちください!
ツイッターなどで、告知RTなどしていきます!!

ああ…手塚るみ子ちゃんのジャッジが怖いよー怖いよう。…( ⊙‿⊙)


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ちょっと前になっちゃったけど、夫婦で秋本治ちゃん家に遊びに行きました。

今回は、キチムシでお友だちになったハンコアーティストの百世ちゃんも一緒。

百世ちゃんは忌野キヨシローさんのお嬢ちゃんで…あれ?そうすると本名・忌野百世ちゃん??になるの?(違)

秋本家とは長い家族でのお付き合いなので、私は気楽なもんなのだけど、百世ちゃんはなんだか緊張しまくりw

でも、秋本家の食卓に並んだおご馳走を口にした途端、背筋ピーン!
「美味しい!!!」
「え?これって家で作れるものなんですか?」
「これどうやって作るんですか?」
あっという間に馴染んでくれました。

実は昨年末の手塚治虫文化祭「キチムシ」で、百世ちゃんが作った可愛いオカリナに、秋本奥ちゃまが一目惚れ!

…というところからの…なんと、お手製・両津勘吉オカリナ(世界にひとつだけしか存在しません)を作った百世ちゃんから、秋本家にプレゼント…というご縁となりました。

食卓を囲む年上の私たちの話についてこれてる?百世ちゃん、大丈夫??話、チョーあちこち飛んでるけど!!!
と、思ったけれど、心配ありませんでした(笑)

何もかも楽しくて勉強にもなりましたー♥

だそうです。

よかったよかった!

追記
歓談の中、今回、私的に一番のツボは、治ちゃんせんせーの「ロッテンマイヤーさんの物まね」(fromアルプスの少女ハイジ)。
いっぱい、笑いましたヽ(´▽`)/

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「バロン吉元の脈脈脈」
行ってきました。

昨日は荒俣宏さんゲストのトークで仰天するワイルドな話が炸裂。

もうね、なんか、ハジケすぎなバロン吉元をほじくり出してました。
こんなお耽美な絵を描く劇画家のワイルドオヤジ(いないよ!こんな人!!!w)の脈に沿って、漫画の時代考証というか歴史も垣間見えて、
企画した進行のエミリちゃん、
「いい仕事したな!」
って感じです。

菅原文太さんの形見のセーターを着て登壇なさる荒俣さん。
久しぶりにちゃんとご挨拶できました。

バロンせんせーのデビュー作が載ったレア本持参で会場の観客に回し読みさせてくれる荒俣さんやら、
雑誌を切り抜いた合本を(ある意味ナマモノですよこれ)会場に回し読みさせるエミリちゃんやら。

トークの冒頭で
荒俣さん「せっかくだから文字にできない話をしましょう」

この一言で、トークの内容を日記に記すことができなくなったー!!
(箝口令!)

年齢不詳(笑)のバロンせんせー、
当たり障りのないところだけでも…と思いながら…だと、

「当時の新人マンガ家の原稿料は1p100円」

とか…

日本で散々売れまくったあとで世界進出の冒険に出てアメコミ某社に持ち込みをして…。

とか…

だめだ…危なげな話ばかりで私には書けません。すいません!!!

父・バロン吉元を一番近くで「知っている」娘のエミリちゃんが、どういう意図でこの父の人物像を展示の形にしたのかよくわかりました。

展示は3月27日までトーキョーワンダーサイト本郷でやっています。
入場無料。
展示物は全て写真撮影(・∀・)オッケー!

これは年齢関係なく見ておいたほうがいいと思いますヽ(´▽`)/





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先に、島本和彦兄ィから「車田正美のアオイホノオ読んだか?!」と言われ
「まだだけど、どうだった?」と聞いたら
「な…なんか…なんかもう、すごかった…!!!!!」
と言われてて気にしていた「藍の時代」。

ちばてつや先生も読んでいる、
竹宮恵子さんの「少年の名はジルベール」

どっちも

「すごかった」

と言うのが私の感想。

車田作品のアオイホノオは、もう…ベタの中のベタ(なのに、自伝)!

なんじゃこりゃあああーと言う他ない感じです^^;


竹宮惠子さんの「ジルベール」は
文章の本なのでまだ半分くらいなのですが…これ、フツーじゃない!!!
という…
文章なので読み飛ばしそうになりますが、作業状況を想像できる>漫画作業及び凹み加減>だけに、行間から色々読み取れるわけです。

いきなり冒頭から「当時はファンレターをくれたファンの方と文通が始まって、地方に住む漫画家が上京したときおウチに泊めてもらって原稿を描く」…この状況からしてナニソレ?!なのですが・・

読み進めるに、右も左もわからない新人作家と担当さんのやり取りや、同世代のライバル(まずそこで萩尾望都さん!)との…
とかとかで…もう!です。

しかし、
しかしですよ?

今、手軽にBLを読める環境(イコール、描ける、描くことを許される、という意味合い)を、その礎を…週刊連載を(たぶんアシスタントなどは手の空いてる友人と手伝いっこ程度)しながら、「少年愛」を描くため出版業界を切り開いてきた少女、だったんだなと思うと…

恐ろしいです。

表現の自由が厳しくなった、なんて最近言われたりなんだりしてますが、それより手前にあった、大きな大きな壁をコツコツと崩していった偉人だ!と。
勿論そこには、理解者あってこその賜物とはいえ…!!

私は少女漫画をほとんど読まずに育ってしまったので、そんな私が言うのも変かも知れないのですが…どうやって、その少女はそれだけの仕事をこなしながら「その道」を切り開いてきたのか、どうやってメンタルを保てたのか…

大先輩に対して言うのもものすごく失礼な気がしますが
「スゲー!!!」
って感じです。


どんな土俵でも、その土俵自体を「身を持って」作って、後輩たちにその場所を作ってきた人は、すごいです。
それは…漫画に限らずですが、ジャンルを作る、ということであったり、手法や〇〇風、を築き上げることであったり、
…言ってみれば「それまでに(ほとんど)なかったもの」を「スタンダード」として確立してしまう、ということですから。

漫画を描き続ける覚悟の本、という印象です。

当時の少女漫画読みにはたまらない内容だと思います(そうじゃない私が衝撃食らってるくらいですから!)








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バレンタイン
写真は早瀬マサトが撮ってくれたもの。

たぶん、最年長参加女子レイヤー(笑)

福島ガイナックス主催の「コスプレバレンタイン」@福島天栄村ブリティッシュヒルズ。

調度品も建物も何もかも全部すごくて…!

作画用の資料写真を漫画家はバシャバシャ撮るわけです。
「これ、作画めんどくさそうでイヤだなあ」なんて言いながら。

でも、天栄村の村長さん
「わたくし、生まれて初めてのコスプレを、この様な素敵なイベントでデビューできまして光栄です」

館長さん
「こんな素敵なイベントに大感謝」
「もっともっと外から福島に足を運んで頂ける何かができないでしょうか」

震災から何年たっても、忘れちゃいけないことが山積み。
やらなきゃいけないことも山積み。
でも、笑顔が戻ってきたので、もっと笑顔を福島に呼びたい。
そのための努力は惜しまない。

この言葉はひどく胸に刺さりました。

漫画家は、漫画でしか応援できなくても。

(ふと、こんなスケールのすごい所なんだから、日本SF大会とかどうだろう??なんて妄想したりしています)
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