2005-01-06

LED ZEPPELIN DVD

テーマ:レビュー




タイトル: レッド・ツェッペリン DVD

あまりにも偉大なバンド、レッドツェッペリンの貴重なライヴ映像集である。
公式な映像はあまり発表されてないからだ(映画になったマジソンスクエアガーデンのライヴ「熱狂のライヴ」が有名なくらい)。
「幻惑されて」でジミー・ペイジがヴァイオリンの弓を使ってギターを奏でる場面や、レスポール以外のギターを弾いてる場面、ポール・ジョーンがオルガンやマンドリンを弾いてる場面「モビーディック」のジョン・ボーナムのドラムソロであるとか、「ジ・オーシャン」の導入部でのジョン・ボーナムの掛け声(?)であるとか見所なんていくらでもある。
見て感じてほしい、このバンドがいかに恐ろしいバンドであったのかを。
ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナム、この四人が激しくぶつかり溶け合い科学反応し物凄いグルーヴが生まれていた。
まさに衝撃映像である。
2005-01-03

L.AM.F

テーマ:レビュー
アーティスト: Johnny Thunders & The Heartbreakers
タイトル: L.a.M.F. - the Lost Mixes

L.A.M.F.といえばジョニー・サンダース、ジョニー・サンダースといえばスティーブ・ジョーンズに多大な影響を与えたギタリストである。
そしてこれは、ジョニーサンダース&ハートブレイカーズが残した大名盤である。
オープニングを飾る「BORN TO LOSE」はシド・ヴィシャスを始め多くのバンドがカヴァーしてきた。
ロンドンパンクがピストルズのNEVER MIND~に代表されるのなら、こちらはNYパンクの代表である。
ほかにもラモーンズとの共作(提供という説も)である「CHINESE ROCKS」(これもシドが歌ってたり多くのバンドがカヴァーしてる)やらラモーンズがカヴァーした「I LOVE YOU」など名曲が並ぶ。
ジョニー・サンダースの泣きまくりのギターとやばすぎるテンションのボーカルに震えろ!!

LIKE A MOTHER FUCKER
R.I.P. JOHNNY THUNDERS
2004-12-26

U2/WAR(闘)

テーマ:レビュー


アーティスト: U2
タイトル: WAR(闘)

最近、「名盤が1470円!」みたいなキャンペーンやっててU2やらクリームやらニルヴァーナなんかが安く買えていいですね
これもそのキャンペーンで安かったので買ってみました
このアルバムはLUNASEAのJが影響を受けたアルバムに挙げてました、それでU2は気になってて何年か前のベストを初回盤で持ってたりしました
その中でも「New Year's Day」はお気に入りでしたが、このアルバムのナンバーだったんですね
U2の持つアイリッシュ独特の雰囲気はLUNASEAのアルバム「MOTHER」に近いものがあるなぁって思う




アーティスト: LUNA SEA
タイトル: MOTHER
2004-12-26

RANCID

テーマ:レビュー


アーティスト: ランシド
タイトル: ・・・アンド・アウト・カム・ジ

これ最高だよな!
クラシックパンク好きの俺でも大好きだ
グッドシャーロットみたいなファッションパンクなんかとは違うぜ
スカの要素があったり、oiだったり多彩な感じはまるでザ・クラッシュのロンドンコーリングのようだ
そして何よりベースの音がブリブリしててかっこいい、そして上手い!
ティムのボーカルもバッチリパンクしてるぜ☆
曲もジャケも音も文句無しでかっこいい!
聴き所は"maxwel murder"のベースだ。
あとスカブームの火付け役となった"Time bomb"に泣ける"Ruby soho"と・・・
まぁとにかく聴け!!!!!!!!!!!!!!!!!
2004-12-25

イギー・ポップ&ザ・ストゥージス

テーマ:レビュー


アーティスト: イギー&ザ・ストゥージズ
タイトル: ロー・パワー

とにかくイギー・ポップのテンションが凄い。
文句無しの名盤でしょう。
ギターがほんとに鳥肌物ですよ。
1曲目のSearch And Destroyのイントロから疾走しつづけるギターはまるで迫り来る戦闘機だ!
ベスト盤ではあまりピンとこなかったがイギーは凄い!
ジャケット画像がなんか昔のローリー寺西みてぇですが、グラムロックの人みたいですがそんな事ありません。
れっきとしたパンクの先駆者の一人です。
2004-12-12

ホットロッドクルージング/ホットロッドクルー

テーマ:レビュー


アーティスト: HOT ROD CRUE
タイトル: HOT ROD CRUEZIN’

元プレゼンス~ジャクスン・ジョーカー~ジュディ&マリーのベーシスト、恩田快人率いるホットッロッドクルーの1stアルバム。
自身のルーツであるアメリカンロックのカバーアルバムである。
バイクにカスタムカーに青い空が良く似合うそんなハードロックが詰まっている。
メンバーは
Vo.竹内光雄(ex.DTR)
Gt.関堂圭吾
Ba.恩田快人(ex.PRESENCE~JJUCKS'NJOKER~JUDY & MARY、現ASIAN BLACK)
Kb.盛山浩一
Ds.梅澤康博(ex.REACTION~JUCKS'N'JORKKER、現ASIAN BLACK)
Cho.SAYURI、RUMI

1.BORN TO BE WILD(STEPPEN WOLF)
アメリカンハードロックの定番ですね。
これはまさに直球といった感じです。
カラッとしたギターが効いてるなぁって感じ。

2.CHINA GROOVE(DOOBIE BROTHERS)
ドゥービーブラザーズのヒットナンバー、女性コーラスが原曲の軽快さを際立てるなぁって感じです。
ドゥービーってアメリカのカラッとした青い空ってイメージ。

3.GIMME ALL YOUR LOVIN'(ZZ TOP)
ZZ TOPは聴いた事ないから原曲との比較は出来ないなぁ
あまり印象も・・・

4.LEADER OF THE PACK(SHANGRI-LAS)
TWISTED SISTERSがハードロック調でカバーしてた、ガールズポップグループ、SHANGRI-LASのヒット曲だそう。
コーラスが印象的。
ややヘヴィ。

5.PRETTY WOMAN(ROY ORBISON)
オールディース好きなら知ってるでしょう。
同名の映画の主題歌だったし、たまにTVで流れます。
ヴァン・ヘイレンもカヴァーしてたとは・・・
原曲に忠実でありヘヴィでポップな仕上がり。

6.IN THIS COUNTRY(ROVIN ZANDAR)
OVER THE TOPという映画のサントラから。
王道のパワーバラードって感じ。
この手の曲はちと苦手かもしれないなぁと思った(汗

7.I CAN'T DRIVE 55(SAMMY HAGAR)
こちらも原曲知らず。
もうちょっとベースとドラムのミックス大きいとかっこいいのにな。

8.WILD SIDE(MOTLEY CRUE)
モトリー・クルーの回転するドラムセットが登場するライヴのPVが有名な曲。
どうしても原曲のトミー・リーのドラムが強力なのでちょっと見劣りしてしまう。
これも思い切ってドラムを大きくミックスしてればなぁ、かなり原曲に忠実なアレンジなので、、逆に残念に思う。
竹内氏もヴィンス・ニールを意識し過ぎてるように感じる。

9.KICK START MY HEART(MOTLEY CRUE)
こちらのほうがモトリーっぽいかな。
2曲もモトリーを選曲する辺りモトリーへの愛情を感じる、忠実に再現したかったという思いがあるのかこちらもかなり忠実に細部まで再現されている。
違いはキーボードが入ってるだけ(小さめに)

10.YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN'(JUDAS PRIEST)
唯一、イギリスのバンドの楽曲。
言わずと知れたメタルバンド、ジューダス・プリーストだが、この曲は知らない。
アメリカンな感じといわれればそんな感じ。
ライヴ感を重視していて、演出に歓声入り。

全体を通してアメリカンです。
爽快なドライヴミュージックって感じです。
もうちょっと音がヘヴィならなぁって思う。
次作はあるのかな?

HOT ROD CRUE official HP
2004-12-11

THE WILDHEARTS STRIKEBACK

テーマ:レビュー
アーティスト: ザ・ワイルドハーツ
タイトル: ザ・ワイルドハーツ・ストライク・バック

ワイルドハーツの新しい音源が発売された。
THE DARKNESSとのカップリングで行われたUKツアーからのベストテイクを集めた2枚組のライヴ盤である。
ワイルドハーツは是非ともライヴを体験すべきバンドだと思う。
トラブル等でジンジャーが不機嫌だったりで、最悪なライヴになってしまうと目も当てられないようだが、その日その日の調子もあるし、ハプニングも有り得るからこそのライヴ、それはそれで思い出になるでしょう。
しかし運良く本当に調子のいいとされる公演を体験したが、あまりに素晴らしいステージであり、思い出すだけで鳥肌が立つほどだ。
さて今回のライヴ盤もそんな選りすぐりのパフォーマンスが収められている訳だが、臨場感もテンションも迫力も以前に出た東京赤阪ブリッツでの”何度目かの”解散ライヴを収めた「TOKYO SUITS ME」の方が上だ(これ、ジンジャーが最初で最後のワイルドハーツのライヴアルバムって言ってたが・・・)、しかしあちらはGt.ジェフにDr.リッチにそしてBa.にダニーというラインナップであり、こちらはCJ、ステディ、ダニーの代わりにサポートであるベーシスト、ジョンである。
前者、後者のラインナップによる音の違いが非常によくわかる。
前者がヘヴィでラウドだったが、後者はもうちょっと柔軟性があるというかソフトでメロウな印象を受けた、コーラスワークの性質、楽器、音作り、まぁ更には会場の違いもあるが。
選曲についても前作は代表曲を中心に並べておりあまり意外性はないが、こちらは再結成後の曲も入り、GIIRLFFRIEND CLOTHESにBEUTIFUL THING YOU,DANGERUSTなどコアなファンにも堪らない曲が入っている。
個人的にはVANILLA RADIOが堪らなく嬉しい。
横ノリで楽しいしライヴでのエフェクトがかかったギターがなんか好き。
一曲目にI WANNA GO WHERE THE PEOPLE GOと定番通りなのがちょっとおもしろくない思い切ってNEXUS ICONでもよかったのではなかろうか?
展開が圧巻のO.C.D.、この曲は今後もライヴのヘソになっていきそう。
Disc-2はいきなりGURLFURIEND CLOTHES、これはもうコアなファンは火がさぞ点くことだろう、SUCKERPUNCHはボーカルがいきなり歪んでて熱いし。
そして目玉はなんといっても、あのTURNING AMERICANが収められてる事!
とにかくDisc-2はヤバイのだ。
最後のDON'T WORRY ABOUT MEの観客の合唱、そこでメロディをかぶせ即興で遊びが入っている。
このアルバムはワイルドハ-ツの魅力であるライヴが詰まっている。
しかしやはり生で見るライヴが恋しくなるというもの。
今年末に来日するという公約も今現在守られてはない訳であるし・・・。
そんな事もあってかどうかはわからないが日本盤のみの特典でエンハンスドという形で今夏のアマーソニックからの映像が2曲収められている。
「I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO」と「VANILLA RADIO」の2曲(TVで放送されたものと同じであるらしいが)である。
これを見ていたらジンジャーの姿に目頭が熱くなってしまった。
本当になんて素晴らしいんだろうか。
誰がなんと言おうがワイルドハーツは最高のバンドであると思う。
紆余曲折があったにせよ、このバンドが存続していて本当に幸せだ。
今までも順風満帆とはいかなかったが、これからもジンジャーにはドキドキ冷や冷やさせられるだろうが、それも含め楽しみにするとしよう。
また来日公演でその勇姿を最高のライヴで拝める事を祈って。
2004-12-10

Cut/the slits

テーマ:レビュー


アーティスト: ザ・スリッツ
タイトル: カット(+2)

以前、所有していた70年代後半のUKパンクムーブメントを追いかけた「パンクエクスプロージョン」という本で見て気になっていたバンド、the slits。
ザ・クラッシュのホワイト・ライオットツアーに同行した唯一のガールズ・バンドであった。
しかし、音源の有無についてはその時点ではわからなかった。
そしてタワーレコードのパンクガイドにて「Cut」というアルバムの存在がわかった。
紹介文ではこうだった。
”自由奔放で天衣無縫な<じゃじゃ馬お転婆娘>たちの衝撃作!レゲエ/ダブの要素を斬新且つ無心に取り入れ、無意識の美意識に包まれたアナーキーなエネルギーを放つサウンド、ニューウェイヴと括られがちだが、その革新的で確信犯的な楽曲の確信にあるのは、確実にパンク・ロックである。ビバ、泥乳ダブ! (新宿店・ヤマダ)”
文末で触れられている通り泥かぶって半裸というこのジャケにはヤラレタ!
気にならざるを得ない!
残念ながら左端のアリ・アップがいまいちかわいくないことだ。
ちなみにアリは当時17歳くらいです。
音はパンクとして語るのは無理がある。
ニューウェイヴというのもまた違うかな、と。
レゲエ・・・、これがダブっていうのかな・・・?
不思議な感じです。
ボーカルも完成のままにやってる感じだし、音もそんな感じ。
上手くはないが、その稚拙さ加減がいい味になってる奇跡的な感じ。
ある程度、ドラムがしっかりしてるっていうところが大きい。
このジャケットもあって割と知られてるようですね、このバンド。
しかも後にも何作か作品も出してるようで。

ari-up.com/
検索したらアリ・アップがまだ活動してるようです。
もういい歳になるんですが、なかなか色っぽいなと。
旦那も子供もいるようです。


著者: キャロライン クーン, Caroline Coon, 水上 はるこ
タイトル: パンク・エクスプロージョン1977


アーティスト: Slits
タイトル: Peel Sessions


アーティスト: Slits
タイトル: In the Begining

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