2005-02-21

『Blow Up』James Taylor Quartet

テーマ:CDレビュー
うちのバンドを見た人から「アシッドジャズだね」「JTQっぽいね」と言われることがたびたびあるので聴いてみた。
ていうか「アシッドジャズ」って聴いたことないのに何故?
と思っていたのだが、聴いて納得。
確かに近いかも。

一応断っておくが、このブログのサブタイトルにある通り、私は24歳で、アシッドジャズが世間を席巻していたころは、高校に入ったか入らないか。

ジャミロクアイと言えばジェイとあのツノの生えたマークしか印象にないし、曲も特に覚えていない。

私の好物は、とにかく「ホーンが入っている」が第一条件で、それに「グルーヴィー」というものすごく曖昧な要素が加味されていれば大抵よろこぶ。もつろんオルガンは「生まれつきカッコいい楽器」だから、オルガンものはカッコいいと思う確立が高い。
(あと生まれつきカッコいい楽器はバリトンサックス:閑話休題)

さて、それでオルガンカルテットのJTQ。
まずオルガンってことでスタート地点が高い。
ホーンも結構な割合で参加している曲が多い。
キャッチーでグっとくるフレーズも多い。

…だが。

モノにより、すんごくダサい。

それは言ってみたら「日本人ぽい」というか「イナタい」というか。
ああ~これが私が「アシッドジャズ」という言葉に対して抱いていたダサイメージの部分か、というのがところどころある。

ただ、それは「時代」の問題というか、結局60年代までにカッコいいものは出尽くした、という乱暴な考え方をもってすれば納得するというか。

う~ん、結局好きなものが同じだと、終着点の年代が違っても似た音楽になるんだろうかね、など考えさせられてしまった。

あと10年早く生まれてればなあ…


アーティスト: James Quartet Taylor
タイトル: Blow Up
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2005-02-20

『オーシャンズ12』O.S.T(David Holmes)

テーマ:CDレビュー
オーシャンズ12、なにげに好きなのでスキンを変えてみた。

タランティーノから血を抜いたらガイ・リッチー、それに豪華キャストを加えたらオーシャンズになる…なんて言ったら言い過ぎか。
とはいえやっぱり軽快で軽妙、疲れずほどほどに頭を使って後味がいい。

そして意外と評判になっていないのが不思議なのだが、11も12もサントラがすっごくイイ。

このDavid Holmesって人、テクノ畑の人らしいのだが、マジで!?
全編ベースがヤバいよ!むしろレア・グルーヴ(この言い方好きじゃないけど)っぽくねえ?
あーでもこれが好きってことは私やっぱりアシッドジャズ好きなのかなあ。
でもアシッドジャズってすんごいダサい響きだよなあ。
でもうちのバンドってアシッドジャズって言われたりすんだよなあ。

とまあ連続でアシッドジャズって言ってみたけど、なんだろね、みんな好きじゃないのかな?
映画に気をとられてサントラまで聴いてられない?
聴いた人・見た人の感想がぜひ聞きたいなあ。


アーティスト: サントラ, オルネラ・ヴァノーニ, デヴィッド・ホルムス, ローランド・ヴィンセント, ピエロ・ウミリアーニ
タイトル: オーシャンズ12
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2005-02-19

『Let's boogaloo』V.A.

テーマ:CDレビュー
スペインのレーベルから出てるっぽいオムニバス。
ジャケがかっちょいいのと、「ブーガルー」をがっちり掴みたかったので購入。

ブーガルーっていうのは「ファンキーなラテン」とか「スパニッシュ・ラテン」とか言うらしいんだけど、一向にその実態がつかめなかったのだ。

ルンバ、とかマンボ、みたいなリズムの名前ではないみたいだし。
なんか好きな気がするので、最近手当たり次第聞いてたんだけど、やっぱりよくわかんなかった。

で、このコンピなんですが。

すげーかっちょいい。

激エロ。

かなりラテン色の濃いものから打ち込みっぽいもの、モッドっぽい(モッズっぽい)もの、いろいろあるけど、全曲ヤバい。
自分なりにブーガルーの要素を書き出すと、
南の国、エロ、グルーヴするベース(時にオルガン)とりあえず黒い。

こーゆうバンドいないのかっ!?
やっちゃうぞ。
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2005-02-18

『Tighten Up』ARCHIE BELL & DRELLS

テーマ:CDレビュー
今の着メロ。
たぶん「あー聞いたことあるある」と口走ってしまう人が多いだろう。
やたらグルーヴィーなベースとギターのカッティングが延々とループする。
もしかして、すごく着メロ向きなんでは?と思ってダウンロードした。

そして設定して気づいたんだけど…キメが来るまで待っちゃって、電話が切れる。
好きすぎる曲を着メロにしてる人、聞いちゃったりしない?

で、この曲、本当にカッコいいと思うんだけど、この人たちの他の曲は知らない。
わりと一発屋っぽかったみたい。
でもこの1曲を作ってくれただけで、歴史に残っちゃう価値があるのさ。
まじで、腰にくるダンスチューン。
ディスコ!


アーティスト: アーチー・ベル&ザ・ドレルズ
タイトル: タイトゥン・アップ
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2005-02-17

『Wild Saxophone 』Stray Cats

テーマ:CDレビュー
前回ラモーンズを取り上げたのに全く反応がなく、ちょっと驚き。
ということは今回はさらに反応がないんだろうな。
でも面白いから書こう。

「5年前の自分のベスト」を聴いて、ラモーンズに続きひっくりかえったのがこちら。
いや、カッコいいよ、カッコいいんです。ストレイキャッツ。

「ロックタウンは恋の街」だの「涙のラナウェイ・ボーイ」だの「ごーいん DOWN TOWN 」だの邦題がつけられていなければ…
ああ、90年代初頭の日本って、どこまでも恥ずかしい。

そんな中から5年前の私が選んだのは「ワイルド・サクソフォン」。
男子がついサックスの購入を検討しちゃうような、ベタで「カッコいい感じ」の曲。
もちろんリーゼント以外の人はこの曲吹いちゃいけません。

恥ずかしいぐらいスカしてキメる。
たまにはそれも、いいじゃないか。



アーティスト: ストレイ・キャッツ
タイトル: 涙のラナウェイ・ボーイ
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2005-02-16

『Do You Remember Rock & Roll Radio?』The Ramones

テーマ:CDレビュー
久しぶりに遊びに行った友人の家で、私が5年前に作ってあげた「ベストMD」が出てきた。
これは恥ずかしいぞ~と思ってドキドキしながら聴いてみたら、1曲目がこれだった。

何を考えていたのだ、5年前の私は。

おもしろすぎです。

そのあとも続々と抱腹絶倒の選曲が続き、最後は…
笑えるからまた今度。


アーティスト: ラモーンズ
タイトル: ラモーンズの激情
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