ばんだい高原国際音楽祭を10倍楽しもう!

2015年10月9日から4日間、
福島県猪苗代町・北塩原村・郡山市で国際音楽祭を開催します。
国内外から一流アーティストが集結。
全公演、すべてが目玉です!
そしてこのブログを読めば、音楽祭が10倍楽しめます!

福島県猪苗代町は、高名な医学者、野口英世の故郷。
人類へ生涯を捧げた生き様は、この地の大自然が作り上げました。
いま、続々と集まるトップ・アーティストたち。
博士の、ふくしまの祈りを、音楽へ託して。


テーマ:
東日本大震災5周年
野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭2016

The 5th Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival


榎戸二幸さんとの出会い


 一枚の写真が出会いを決定づけました。
 クラシック音楽と邦楽のコラボ・イベントを模索していた際、ピアニストの碓井俊樹さんが着物姿の女性の写真を送って来ました。
 後ろ姿に引っ張っているのは、サーフボードのケースを改造したお琴のケース。
 琴超絶・榎戸二幸さんは、こうした姿で、ウィーン、ミュンヘン、ロンドン、ローマ、マドリッド等ヨーロッパ中を飛び回り、伝統芸能の紹介に務めています。
 演奏旅行を知る者なら、これがいかにタフな仕事であって、強靭な精神と力量を求められるものか、痛いほど分かる筈です。
 後ろ姿に籠められた、その意気、その粋、その潔さに魅せられ、直ぐ出演を依頼しました。
 イベントが終わった後、国立劇場へ向かう途次の榎戸さんとゆっくり語る機会がありました。
 そこで会津桐のこと、つまり会津地方こそ琴の日本最大の産地と知り、非常に驚き且つ自分の灯台下暗し振りに呆れました。
 その後訪れた山口県では、琴の名工が幾人か存在し、材料をすべて会津から取り寄せていると県の広報に出ています。
 厳しい修行やしきたり、決して恵まれているとはいい難い邦楽を巡る演奏環境等、さまざまな話しを聞き、芸の奥義を垣間見た気がしました。
 折も折、猪苗代の浅井邸蔵、すなわち「猪苗代のギャラリー」を令夫人と柴崎会津大学教授に案内いただいて見学し、音響の素晴らしさへ心底惚れ込んでいた時でもあり、グッドデザイン賞の建築物に相応しい催しとして「和の響き・洋の響き」を企画した訳です。
 榎戸さんとの共演には、yumiさんと松尾俊介さんをお願いしました。
 やはり、蔵の音響特性を追求した結果です。
 共演曲目の殆どがこの日のために考えられ、アレンジされ、すでに7月上旬よりリハーサルが始まっています。
 芸術家たちが精魂を込め制作した音の工芸品の数々をみなさまへ是非観ていただきたいと思います。(了)

(次の目的地へ向かう榎戸二幸さん)

「和の響き・洋の響き」プログラムのご案内

猪苗代のギャラリー

10月8日(土)


13:30〜14:20(い-8-1)
雅!和の響き・洋の響きⅠ
〜八橋検校大賞・琴超絶〜
宮城道雄:春の海
バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ
宮城道雄:水の変態(地歌付)
ヴィヴァルディ:「春」より~協奏曲集「四季」
ヘンデル:私を泣かせて下さい
岡野貞一:ふるさと
ハーライン:星に願いを
モンティ:チャールダーシュ
yumi(フルート)/榎戸二幸(琴)

華!和の響き・洋の響きⅡ
〜名手meets名人〜
榎戸二幸:碧彩の橋
ブラームス:子守歌
アルベニス:アストゥリアス
タレガ:アルハンブラ宮殿の思い出
カタロニア民謡:鳥の歌
グラナドス:スペイン舞曲第2番「オリエンタル」
ヴィヴァルディ:「冬」より~協奏曲集「四季」
シューベルト:アヴェマリア
榎戸二幸:薄紅の季節
ほか
松尾俊介(ギター)/榎戸二幸(琴)

※本解除には駐車場はございませんので、近接した町営駐車場に駐車をお願い致します。
また、会場内に洗面所はありませんので、同町営駐車場の洗面所をご利用下さい。
※個人所有の建造物のため、調度品等に手を触れぬようご協力願います。


お問合せ
ばんだい高原国際音楽祭運営会議 024-924-1100


 
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