長い間ブログを放置している間に、年が明けてしまいました。
2011年は就職活動はほとんどせずに、来る者は拒まず、去る者は追わず、細々と毎日を過ごしているうちに終わってしまいました。ま、終わってみれば何とか生きていけたんだな、という感じです。
3月の震災で津波で家や、物がどんどん流されていく様を見て、家や物なんて、一瞬でなくなっちゃうんだなあ、そしてまた、人との関係も永遠ではないのだなあ、と感じ、お金や地位や名誉(もともとありませんが)よりも、自分が心地いい場所で、心地いいと思えることをして、心地いい人人に囲まれていることが一番の幸せなんじゃないかと強く感じました。
こんなずぼらに過ごしている私を励ましてくれたり、お仕事を紹介してくださったり、また、一緒に楽しい時を過ごしたり、そんなたくさんの人々に囲まれて、本当に幸せです。感謝しています。
そうは言っても、現実的には霞を食べて生きていくわけにはいかないので、せめてお米のご飯を食べられるくらいは、こども達にはまだ、肉も魚も捕ってきてやらなくては、と奮起する母です。
- 知人に勧められて、この本を読みました。
- 成功者の告白 (講談社プラスアルファ文庫)/神田 昌典
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いわゆる「成功法則」の本のようにポジティブ思考、ポジティブ思考、を語っている本ではなく、小説仕立てのより現実に即した物語なので、とても読みやすく、しかも内容はしっかり(何たって、5年間の起業ノウハウを3時間で学べるのですから・・・)していて、コストパフォーマンスの良い本です。
大切なエッセンスが随所にちりばめられているのですが、家庭の大切さ、経営と家庭は密接に結びついている、というところに感銘をうけました。といっても、内助の功とか夫婦で助け合うと言ったことではありません。考えてみれば、家庭、夫婦というのは一番小さくて、重要な「社会」なのですから、ここがうまくいかなければ、社会生活もうまくいくわけありませんね。
今年は去年よりも「発信できる」自分を意識して参りたいと思います。
よろしくお願いいたします。