2005-09-30 21:26:14
プレーオフへ向け始動
テーマ:プロ野球
28日に全日程を終了したマリーンズ。プレーオフ第1ステージに向け、30日から練習を開始。
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| 【カナダ、オンタリオ州トロント、19日】敵地ロジャース・センターでのトロント・ブルージェイズ戦に1番ライトで先発出場したシアトル・マリナーズのイチロー外野手は、9回に逆転につながるバントヒットを決めるなど5打数2安打、1得点の活躍で打率を.303に上げた。シーズン200本安打には、残り12試合でいよいよあと10本と迫っている。試合はマリナーズが9回までリードされていたが、4番リッチー・セクソン一塁手の満塁本塁打で逆転。7対5でブルージェイズを下し、連敗を4で止めた。なお、長谷川滋利投手には登板機会がなかった。 16日の試合で受けた死球の影響で、指名打者での出場が2試合続いたイチローは、この日から守備に復帰。初回の第1打席は、ブルージェイズ先発のスコット・ダウンズ投手と対戦し、カウント2-3からの6球目、やや内側のストレートを打ってセカンドゴロに倒れたが、3回2死ランナーなしで迎えた第2打席では、2-2からの5球目、同じく内角のスライダーを流して、レフト前ヒットを放った。2番のユニエスキー・ベタンコート遊撃手もライト前ヒットで続いたものの、3番のラウル・イバニェス左翼手がセカンドゴロに倒れ、イチローは二塁に残塁している。3回に3点を先行されたマリナーズは、直後の4回表にホゼ・ロペス二塁手の2ランで1点差。なおもヒットが続き、イチローが2死一、二塁のチャンスで打席に立ったが、1-3からの5球目を引っ張ってセカンドゴロだった。 3対4と1点を追う6回の第4打席は、2番手のダスティン・マゴワン投手と対戦したが、ワンボールからの2球目を打ってライトフライに倒れたイチロー。依然1点を追う9回表、無死一塁の打席では、この回からマウンドに上がった守護神ミゲール・バティースタ投手の前にバントを転がすと、これが内野安打となってマリナーズはチャンスを無死一、二塁に広げた。この後、送りバントと敬遠で1死満塁。一打逆転のチャンスで打席に立ったセクソンは、ライトへ今季第38号の満塁本塁打を放って試合を決めている。 その裏、このところ3試合連続セーブ失敗と不調に悩んでいるクローザーのエディ・ガダード投手がマウンドへ。1死満塁から1点こそ取られたもののなんとかその後のピンチをしのぎ、6日以来の32セーブ目を挙げている。勝ち投手は、8回2死から登板したジョージ・シェリルで今季4勝目(2敗)。負けは満塁本塁打を許したバティースタで、7敗目(5勝)となっている。 |
| [ 9月20日 6時3分 更新 ] |
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