リクエストがあったので、ちょっとした便利な技をご紹介^^

①例えば、旅先で泊まったホテルに有線LANはあるけど無線LANがないから
 
ノートPCは使えてもスマホやタブレットをWIFI接続できない・・

②例えば、広いお家の1階に無線LANルーターを置いてあって奥のお部屋や2階まで電波が届かない・・


そんなことでお困りの時に活躍するのが、無線LAN中継機。

だけども!

わざわざ中継機を持って旅行するのも・・だし、中継機を買うってのもね・・。

そんなときに、もしも無線LAN内蔵のノートPCがあれば、ちょっとした設定で中継機にもなってくれるのです^^

題して「ノートPCをWIFI中継機にしちゃおう!」


あんまし知られてないみたいなんだけど、Windows7以降で標準に入ってる

Microsoft Virtual WiFi Miniport 
Adapter



ってのを使えばそんな便利なこともできちゃうの^^


分かりやすい図で説明すると・・



うん、こんな感じかな?(笑)


ネット上でも、設定のやり方を説明されてるサイトは結構あるんだけれど、

コマンドプロンプトやらなにやら、なかなか難解な内容で私にもすぐには理解できなかったので、

今回は、誰でも簡単にできちゃう方法を説明するね!


①まずは下準備として、

「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「デスクトップのカスタマイズ」⇒「フォルダーオプション」⇒「表示」タブを開いて下のほうにある
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす。





②デスクトップ画面で右クリック⇒「新規作成」⇒「テキスト ドキュメント」でメモ帳を開く。





③メモ帳に以下をコピペする(Windows7の場合)

netsh wlan set hostednetwork mode=allow
netsh wlan set hostednetwork ssid=banbi
netsh wlan set hostednetwork key=12345678
netsh wlan start hostednetwork


※2段目の「banbi」の部分はSSID、3段目の「12345678」の部分はパスワードなので、

好きなものに変更してね!





④メモ帳にコピペ、SSIDとパスワードを決めて入力できたら、左上の「ファイル」⇒「名前を付けて保存」で保存。

ファイル名は何でもいいから、私は「Wifi中継」って名前にしといたよ^^






⑤保存が終わったらデスクトップに「Wifi中継.txt」っていうファイルが出来てるので、

右クリック⇒「名前の変更」で「txt」の部分を「bat」に変える。

変える時に警告メッセージが出るけどスルーで(笑)

 ⇒⇒⇒



⑥「bat」に変えたら、ファイルが歯車みたいになってるはず!




⑦歯車になったファイルを右クリック⇒「管理者として実行」

したら黒いコマンドプロンプト画面が一瞬パッと出てする消えるし、ここまでできたら成功^^




これでやっと、Virtual Wifiってソフトが無事に起動できました^^

あとは、PCのネットワークの設定をすればOK^^


⑧デスクトップ画面右下、

無線接続の人は上、有線接続の人はこのアイコンがあるはずだから、これを右クリックして、

「ネットワークと共有センターを開く」







⑨左にある「アダプターの設定の変更」をクリック





⑩有線LAN接続してる人は「ローカルエリア接続」、無線LAN接続してる人は「ワイヤレスネットワーク接続」があると思うので、
それを右クリック⇒「プロパティ」






⑪共有タブを開いて、
「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックをつけ、

最初にメモ帳で決めたSSID名(私の場合は「banbi」にしてたよね)が表示されているネットワークに下のタブを合わせてOKを押す。




お疲れ様でしたぁ~!

これで、全部の設定は終了^^

スマホやタブレットのWifi設定でネットワークを探してみると、

メモ帳で自分で付けたSSID名が表示されてるはず!

あとは、パスワードを入力すれば、PC経由でWifiライフ~♪


ちなみに、無線LANのないノートPCやデスクトップPCでも、中継(出力?)対応の無線LAN子機を付ければ、

この方法で中継機にできちゃうみたいだよ^^

旅先で困ったとき、お家で無線LANの電波が届かないとき、弱いときなんかに、

ノートPCを利用して中継機にしてみては?

あ、もちろん、中継機として設定したPC自体も、中継機専用になるわけじゃないので、

普通に使えちゃいます^^


できるだけ簡単に説明したつもりなんだけど、何となくできそうかな?

興味ある方はお試しを!



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