「選ぶ」と「選ばない」

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先日のブログで、「世の中には非常にたくさんの企業がある。求人媒体に掲載されている企業だけがすべてじゃないと意識して企業を探すことが大事」ということを書きました。


例えば自分が就職先を探さないといけないタイミングになって、企業を「選ぶ」際には、

・いろんな企業を見る

・おもしろい企業が集まっている所に行く

などなど、自分の選択肢を広げる努力はたくさんできます。

そして、その広げた中から企業を「選ぶ」ということですね。

ただ一方で危険なのは、

「自分にあった企業はどこだろう」

「自分が一番成長できる企業はどこだろう」

と答えの出ない問いへの正解を探しつづけることだと思っています。


うーん、この例えがいいかはわからないんですが、恋愛においても

「自分にあった人は他にいるはず」

「自分を幸せにしてくれる人が他にいるはず」

と永久にいい相手を探し続けるってことありますよね??

それと同じなんかなと思います。


「選ぶ」と「選ばない」両面あると思います。

あなたの最適は(恋愛においても仕事においても)何ですか!?

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みなさんはいくつ会社を知っていますか??

100社?1000社?10000社?


日本には現在260万ほどの法人があります。

10000社としてもその中の0.5%ですよね。

世の中には知らない会社がほとんどだということです。

うーん、改めて数字を見るとすごいですね。


僕自身もそうだったんですが、就職活動をする時はポータルサイトを使います。

リクナビ、日経ナビ、毎日就職ナビ、就職コンパス、en-japanなどなど。

それらのサイトに掲載されている会社ってあわせても5%もいかないはずです。

「そんなに厳選されたところから選んでたんだ」

「そんな少ないところから選んでたんか!」

いろいろ思うところはあります。


大学生の企業選択って難しい部分があると思うんですけど、限られた企業しか知らない現状に対して問題意識を持って活動をしているのが、前々回に紹介したカンパニーリンクス(http://www.company-links.com/ )を運営している山村隆さんです。


「世の中にもっとおもしろい会社があることをいろんな人に知ってほしい」

という想いで企業を紹介するサイト、メルマガを運営しています。

自分自身も世間的な知名度がそれほどあるわけではないベンチャー企業の方と一緒に仕事をさせてもらっているので、「こんなおもしろい会社あるんだ!」という思いはあったので非常に共感しました。


今思えば、非常に狭い視野の中で企業選びをしていたなー、と思います。

まずはいろいろな企業を知ることが大切だと思います。

ただ、それだけでは情報の洪水に飲まれてしまうので、自分なりの軸は必要ですけれど。


まあ僕自身はこれからもインターンシップを通じて、「ココはおすすめ!」という企業を学生に紹介していくことになります。

分野は違いますが、応援しながら一緒に頑張っていきたいなと思います。

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