問題意識が生まれたきっかけ

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昨今社会的にフリーター、ニートや新卒の離職率など若者と仕事というテーマでいろいろな問題が語られています。

今Jaeeでは大学と連携しながら、若者がいきいきと働き社会の中で活躍していくためにどんな方法があるというのを考えています。


その中で、自分が教育というものに関わるようになったきっかけを考えていました。


そもそものきっかけは大学3年の時にインターンシップに参加したことでした。

当時はインターンシップという言葉もそこそこ認知度が上がっていまいたが、まだあまり自分の周りには参加してる学生はいませんでした。

その時は議員インターンシップという政治家の下で2ヶ月間研修をするというプログラムに参加しました。


で、インターンを終えた後、その議員インターンシップを運営するNPO法人ドットジェイピーに学生スタッフという形で関わり始めました。

一番のきっかけはこの時なんですが、事業を運営するのに必要な力って学校で学んでいないよね、と思ったんです。


当時何をしていたかというと、受け入れをしてもらう議員さんに営業に行ったり、学生を集めるためのプロモーションをしたり、契約とか予算管理とかもしました。

基本学生のスタッフが運営をしているので、自分たちで本を読んだり、理事の人に聞いたり、まあ試行錯誤でいろいろなことを学んでいくわけです。


規模は小さいですが、お金をもらいながら事業を運営するということを通じて、これはおもしろい、と同時に大変だなと感じてました。

つまり、そういった社会の中で責任を持ちながら何かを実現させていくということを始めて体感したんです。

すっかりおもしろくなって2年やってました。


今考えると学生の視点でまだまだ甘いことも多かったんですが、ふと振り返った時に学校の教育というのは何を学ぶところなのかなーと疑問を感じました。

意味が無いことをやっているわけじゃないんだけど、どうも本当に役に立っていることはどれくらいあるんだろう??と思うわけです。


当時はNPOやインターンをやりながら大学で部活もやっていたので、学生の中で完結することと社会の中で何かをすること、に大きく差があるなということを感じてました。

それで、同じ年代の大学生や、社会人と話をしている中で、今の教育には課題があるなということに問題式を持ち始めたということです。


その時はそれに対するソリューションとして「学校をつくるんだ!」と言っていました。

特に大事なのは10代の教育だと思っていたので、中高一貫の学校をつくりたいと言っていました。

そんなことを語っているうちに、Jaeeと出会うことになるんですがそれはまた別の機会に。


2年前に、インターンシップに関する対談に参加したときに言っていたんですが、学校というのは卵のように殻があって、学生はその中で育てられている、と。で、インターンシップはその殻を破って社会の中に出て行く機会なんだ、とそんなことを言っていました。

現状は変わりつつありますが、今でも学校はそこだけが守られているというか閉ざされている感覚はありますよね。


というのが、もともとのきっかけだったということを思い出しました。


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本日edge主催のリレー講座に行ってきました。

edgeとは「社会起業家を目指す若者を応援する」というテーマでビジネスプランコンペを主催する集まりです。


てか、そもそも社会起業家って言葉自体が認知されていないですよね?

まずは、そこから始めないといけないという問題意識ではいろんな人と一致しています。


じゃあどうやったら認知されていくのでしょうか?

・社会起業家の定義を知る

・社会起業家の話を聞く


ケースで考えてみると、

・本屋さんに行って、社会起業家という本を手にとった

・講義の中に社会起業家の授業がある

・Yahooで社会企業家というカテゴリーを見つけた

・社会起業家と名乗っている人と名刺交換をした

などがあります。


まだまだあんまり現実的には無さそう・・・。

いろいろとこれから動いていけなければなりませんね。


ちなみに今考えているのは、NPOへの新卒学生の就職率なんてのが上がると、社会起業やNPOに対する認知も上がってくるんじゃないかんと思っています。

逆に認知が上がることで、就職率が上がるのかもしれませんが。

表裏一体ですかね。

参考サイト:http://www.etic.or.jp/style2004/index.html

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今日は件名のとおり、桃山学院大学にお邪魔して「ベンチャービジネス作成講座」を見学、一部お手伝いしてきました。

この講座は株式会社ベンチャー・サポート・ネットワーク さんが運営をしています。

※参考までに各大学のビジネスプラン講座桃山学院大学さんでの要綱 を載せておきます。


以前同社ではアントレターンの受け入れもしていただいていたので、講座の存在自体は知っていたのですが、今回初めて見させていただきました。

正直な感想としては相当良かったです!


自分が学生だったら、絶対行きたいって思いました。

プロフェッショナルの講義が年間通じて10,000円で受けれるんですよ!

たった10,000円!

通常だったらありえないと思います。


あと、終わった後に担当の清水さんとお話させていただいたんですが、そこでも単にスキルだけじゃない人材育成への思いをお聞きして非常に感動した一日でした。

インターンもそうですけど、大学生のためにはつくづくいろんな機会が山ほど転がっているなー、と感じました。

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社会起業家つながりでおもしろいイベントがあるので、紹介します。

いい話が聞けると思いますので、都合の合う人はぜひ参加してみてください!

日曜日には僕も行く予定です!


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社会起業家をめざす若者のためのビジネスプランコンペティション「edge」
Entrance for Designing Global Entrepreneurship             
「社会起業家のことは社会起業家に聞く」リレー講座(第4回、第5回)のご案内
                        http://www.edgeweb.jp
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 少子高齢化の進展、地球温暖化の進行、食の安全への不安、急速なグローバル化 による南北格差の拡大など、多様な課題が社会や地域で出現しています。これらの 課題をビジネスの手法を使って解決する社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)たちが、今、新しい社会を切りひらく者として注目を集めています。

 「edge」はこのような社会起業家をめざし、アクションを起こそうとする若者を応援するプログラムとして昨年度初めて開催しました。2年目のプログラム「edge2006」オープニングとして、「社会起業家のことは社会起業家に聞け」リレー講座を開催いたします。

「社会起業家って何?」「ボランティアやNPOとは違うの?」
「お金儲けとは違うの?」「社会に役立つビジネスってどんなもの?」
「私にもできるの?」「どんな人がやっているの?」
「始めるには何が必要なの?」

など社会起業家にまつわるさまざまな疑問の答えや社会起業家が秘める可能性が見つかるでしょう。

社会に役立つ仕事、社会をよくするビジネスに関心のあるみなさん、ぜひお越しください。

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「社会起業家のことは社会起業家に聞く」リレー講座 開催要項
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【第4回】
[日時]2005年8月6日(土)14:00~17:00(13:45開場)
[内容]社会起業のきっかけや事業の実際、苦労話や社会起業のポイントなどを語り合 うトークセッション。第4回のゲストは、それぞれ特色あるアプローチで多文化共生社会の実現をめざす、ロベルト・アルバさんとちょんせいこさんです。

[テーマ]社会起業家のことは社会起業家に聞く
[ゲスト]ロベルト・アルバさん(株式会社グローバルコンテンツ 取締役)
    ちょんせいこさん(共生ユニットAPUROまつばら コーディネーター)
[聞き手]田村 太郎(edge実行委員長)

○グローバルコンテンツ・プロフィール○
阪神大震災で被災した外国人への多言語情報提供を機に発足した特定非営利活動法人「多文化共生センター」での6年間の経験と蓄積をもとに、2001年2月に設立。以来、インターネットを用いた多言語情報サービスの提供により、多言語・多文化な社会の実現をめざす事業を展開している。携帯電話のインターネットを利用した「多言語情報サイト@nippon」を企画・運営している。

○共生ユニットAPUROまつばら・プロフィール○
いろいろなルーツをもつ人(在日コリアンをはじめとする外国人市民や日本人市民)が 自分らしく、ちがいをプラスパワーにして、いろんな命や自然と共に生きてゆける、まちづくりの実現に寄与することを目的に活動している。APUROとは、A→Action(うごく)P→Person(ひと)U→Unit(つながり)R→Relax(自分らしく)O→open(オープンに)というコンセプトをあらわす。主に大阪府松原市を中心に活動。会員数80人。2003年6月 より、松原市人権文化室と協働で通訳、翻訳サービスを開始。


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【第5回】
[日時]2005年8月7日(日)14:00~17:00(13:45開場)
[内容]社会起業のきっかけや事業の実際、苦労話や社会起業のポイントなどを語り合うトークセッション。最終回となる今回は、edge実行委員たちが登場。edge2005の裏話やedge2006への思い、これからの社会起業家像などをワイワイ語ります。
[テーマ]社会起業家のことは社会起業家に聞く
[ゲスト]石井 布紀子さん(有限会社コラボねっと取締役、元edge実行委員)
    永井 美佳(edge実行委員)
    田村 太郎(edge実行委員長)

○石井 布紀子・プロフィール
1992年西宮市内に学習塾を開業、障害児の療育にも取り組む。1995年阪神淡路大震災の直後から復興支援NPO活動を展開、市民事業の育成と、福祉・防災学習の推進に取り組み始める。関西学院大学非常勤講師、兵庫県福祉学習推進委員会委員長、3つの市民活動団体の役員等を引き受けている。

○永井 美佳・プロフィール
世界ボランティア会議や阪神・淡路大震災の被災地ボランティアセンターの事務局スタッフを経験した後、95年9月より大阪ボランティア協会に入職。青少年育成やボランティアコーディネーション事業の担当を経て現職。99年に同協会NPO推進センターの開設、02年に大阪NPOプラザの開設等に携わる。専門はNPOの組織化・事業立案・人材マネジメント等の運営支援、コミュニティ・ビジネスの立ち上げ支援等。

○田村 太郎・プロフィール
高校卒業後、海外を放浪。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店勤務等を経て、阪神大震災で被災した外国人への支援活動に従事。同年10月、「多文化共生センター」 の設立に関わり、2004年3月まで代表として活動した。同年4月に代表を退任し、多 文化共生分野の他、IIHOE研究主幹として社会起業家のサポートやNPOのマネ ジメント支援に取り組む。

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【第4回、第5回共通】
[対象]社会起業家、社会起業に関心のある方
[定員]各回20人(先着順)
[会場]ECC国際外語専門学校(大阪市北区中崎西)
[受講料]各回1000円
[申込方法] Eメールまたは、FAXにて、名前、所属、電話番号、メールアドレスをお 伝えください。edgeウェブサイトからの申込みも可能です。
[申込締切]8月5日 ※空席がある場合のみ当日参加可。
[問合せ先]edge実行委員会
     TEL: 06-6372-1474 FAX:06-6372-7044 E-mail:office@edgeweb.jp
[主催]edge実行委員会
※本事業は「大阪府社会起業家育成支援基盤づくり事業 『中間支援の基盤づくり事業』」の助成を受けて実施します。
※手話通訳、外国語の通訳、託児など特別なサポートが必要な方は、できる限り対応いたしますので、ご相談ください。

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プラン募集中!:ビジネスプランコンペ
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★社会起業家をめざす若者の「力試し」の場を提供!
★プランのブラッシュアップの機会や資源調達などサポートプログラムを用意!
★最優秀者には、スタートアップ支援金50万円!

 ○募集するプラン:社会的な課題の解決に取り組む事業プラン
 ○応募期間:2005年8月1日(月)~9月30日(金)
 ○最終選考会:2006年3月11日(土)
  →第1次、第2次選考があります。
  →選考の過程で、プランの完成度を高めるワークショップ(3回)を開催。
  →最優秀者にスタートアップ支援金(総額50万円程度)を提供。
 応募書類ダウンロードや詳細は、edgeウェブサイトをご覧ください。
 http://www.edgeweb.jp/

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edge実行委員会 事務局
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 TEL: 06-6372-1474 FAX:06-6372-7044 E-mail:office@edgeweb.jp
 http://www.edgeweb.jp/

今人材育成モデルの研究をしています。


Jaeeでは「社会起業家 」と呼ばれる人たちがもっと増えていってほしいと考えています。

まだまだ聞きなれない言葉ですが、社会の課題解決とビジネスを両立させる事業を行なう人というような意味でしょうか。


よく知られているところでは、ビッグイシュー があります。

「ホームレスの仕事をつくり、自立を応援する」というコンセプトでホームレスの支援と雑誌の発行という事業を両立させています。


で、子どもと大学生を含めて若い世代にどんな教育をしていけばいいのか、という型を作っていけないかということで議論を重ねています。

完全に整理されているわけでは無いですし、徐々に詳しく書いていこうと思います。