2012-03-23 09:33:34
卒業ツアー帰還
テーマ:ブログ
3月3日から始まったバンバンバザールワタクシ在籍の最後のツアーから帰ってきました!来ていただいた皆様ありがとうございました~
総勢10名のツアークルーで廻るバンバンバザールデラックス、手術復帰後初ツアーになる福ちゃんの声を考慮した余裕のスケジュールで旅行気分満載の楽しい旅となりました。初心にかえって新鮮な気分でツアーを締めくくれるなんて最高です。そして甲田君、COH君、大沢君という素晴らしく有能なミュージシャン達と公私ともに連日盛り上がってしまい、常に胃腸との戦いでもありました。毎度ながらチャンクロの飲酒量には全くついて行けませんでしたが・・・。
今回は2月にニューオリンズで値切り倒して買ってきた赤いギブソンES335というギターと一緒に廻ってきました。
実はワタクシがバンバンバザールさんに加入した時は79年製の335を使っていました。それが、335の楽器としての完成度の高さにある日ふと思ったのです。「もしかしてこれは楽器を弾いているのではなく楽器に弾かれているのではないか、それなら335を弾いていたらいつまでたっても上手くならないのではないか?」と考えた結果、335を売り飛ばしてフルアコの世界へ進んでしまったのです。バンドからメンバーがどんどん脱退し始めアコースティックなものを中心に考えないといけない環境に成ってゆき、自然な流れで気が付けば「フルアコを弾く中年」みたいなレッテルに成っていました。おお、これはヤバい、あれっ?こんなのワタクシの柄ではないぞ、コーラスとディレイ踏みっぱなしで弾いていたクロスオーバー愛好家だったのに何てこった。フルアコは今でも大好きだがこればかり弾き続けるのは正直飽きてしまいました。正直過ぎてすんません。
そして今年より再び335に戻してみようかな、と、ワタクシにとって335は釣りで言うところの「鮒」みたいなものなんです。だからしばらくしたらまた弾かなくなるかもしれない、でもワタクシにとって基本なんだな。
335の正しい使い方
数少ない大好きな白人ギタリスト。フュージョンシーンのスターで日本でも人気が高く高田みづえの「私はピアノ」の歌詞にも出てくるくらい一世風靡したラリーカールトン。エレキギターでダイナミクス(強弱)をこんなに表現出来る人はそうそう出てくることはないでしょうね。まったく彼のギターは声に聴こえます。
公演先で当時を知るお客様からいろいろ想い出話を聞かされました。
「当時335だったから最後も335弾いてる富やん見たいと思ってたんですよ~」とか、「やっぱり最後は335ですね!」、果てには「お!最後はリーリトナー!」などと言われる始末で、さすがに普通に返せなくて「韓国人ですか?李リトナー・・・」とシラけた夜を重ねてしまう。
「最後に335だったから当時の思い出がよみがえってきて号泣してしまいました」とか言う人もいました。ほんま口揃えて最後最後と言いやがって、死ぬわけやないんやから・・・wwいやいや、話題にしてくださってありがとうございます。旅中も遺影wをたくさん撮影していただきました。
当時アコースティック音楽や白人音楽に全く興味がない状態で何でバンバンバザールに加入したのかは謎ではありますが昔よりは少しはそういう音楽好きになったかもと思うと、ほんまええ勉強になったんやなぁと思います、ウクレレとかも弾くようになったしね。
とはいえ素性はソウルミュージックと国産グループサウンズフリークなのでやはりエレキギターをそこそこデカい音で弾いてこそ本来のワタクシなんだなぁということも干支を一周かけて再確認したのでありました。
最近の335
そんな335を持って月末から大好きな北海道です。卒業ツアー北海道編(4月1日小樽すかんぽ、4月2日札幌BUDDY BUDDY)の合間に、札幌を代表するジャズピアニスト板谷大君とDUOをやります。以前から何度かこういうライブを彼とやっていますが、いつも素晴らしい演奏で一緒にやっている感覚よりも横でピアノを聴いている感覚につい陥ってしまいます。土曜日の夜という貴重な時間をこうやってライブできるのは幸せですね~。3月31日西28丁目のジャムジカにて20時ごろからぼちぼちやってますので札幌の皆さんどうぞ~。

総勢10名のツアークルーで廻るバンバンバザールデラックス、手術復帰後初ツアーになる福ちゃんの声を考慮した余裕のスケジュールで旅行気分満載の楽しい旅となりました。初心にかえって新鮮な気分でツアーを締めくくれるなんて最高です。そして甲田君、COH君、大沢君という素晴らしく有能なミュージシャン達と公私ともに連日盛り上がってしまい、常に胃腸との戦いでもありました。毎度ながらチャンクロの飲酒量には全くついて行けませんでしたが・・・。
今回は2月にニューオリンズで値切り倒して買ってきた赤いギブソンES335というギターと一緒に廻ってきました。
実はワタクシがバンバンバザールさんに加入した時は79年製の335を使っていました。それが、335の楽器としての完成度の高さにある日ふと思ったのです。「もしかしてこれは楽器を弾いているのではなく楽器に弾かれているのではないか、それなら335を弾いていたらいつまでたっても上手くならないのではないか?」と考えた結果、335を売り飛ばしてフルアコの世界へ進んでしまったのです。バンドからメンバーがどんどん脱退し始めアコースティックなものを中心に考えないといけない環境に成ってゆき、自然な流れで気が付けば「フルアコを弾く中年」みたいなレッテルに成っていました。おお、これはヤバい、あれっ?こんなのワタクシの柄ではないぞ、コーラスとディレイ踏みっぱなしで弾いていたクロスオーバー愛好家だったのに何てこった。フルアコは今でも大好きだがこればかり弾き続けるのは正直飽きてしまいました。正直過ぎてすんません。
そして今年より再び335に戻してみようかな、と、ワタクシにとって335は釣りで言うところの「鮒」みたいなものなんです。だからしばらくしたらまた弾かなくなるかもしれない、でもワタクシにとって基本なんだな。
335の正しい使い方
数少ない大好きな白人ギタリスト。フュージョンシーンのスターで日本でも人気が高く高田みづえの「私はピアノ」の歌詞にも出てくるくらい一世風靡したラリーカールトン。エレキギターでダイナミクス(強弱)をこんなに表現出来る人はそうそう出てくることはないでしょうね。まったく彼のギターは声に聴こえます。
公演先で当時を知るお客様からいろいろ想い出話を聞かされました。
「当時335だったから最後も335弾いてる富やん見たいと思ってたんですよ~」とか、「やっぱり最後は335ですね!」、果てには「お!最後はリーリトナー!」などと言われる始末で、さすがに普通に返せなくて「韓国人ですか?李リトナー・・・」とシラけた夜を重ねてしまう。
「最後に335だったから当時の思い出がよみがえってきて号泣してしまいました」とか言う人もいました。ほんま口揃えて最後最後と言いやがって、死ぬわけやないんやから・・・wwいやいや、話題にしてくださってありがとうございます。旅中も遺影wをたくさん撮影していただきました。
当時アコースティック音楽や白人音楽に全く興味がない状態で何でバンバンバザールに加入したのかは謎ではありますが昔よりは少しはそういう音楽好きになったかもと思うと、ほんまええ勉強になったんやなぁと思います、ウクレレとかも弾くようになったしね。
とはいえ素性はソウルミュージックと国産グループサウンズフリークなのでやはりエレキギターをそこそこデカい音で弾いてこそ本来のワタクシなんだなぁということも干支を一周かけて再確認したのでありました。
最近の335
そんな335を持って月末から大好きな北海道です。卒業ツアー北海道編(4月1日小樽すかんぽ、4月2日札幌BUDDY BUDDY)の合間に、札幌を代表するジャズピアニスト板谷大君とDUOをやります。以前から何度かこういうライブを彼とやっていますが、いつも素晴らしい演奏で一緒にやっている感覚よりも横でピアノを聴いている感覚につい陥ってしまいます。土曜日の夜という貴重な時間をこうやってライブできるのは幸せですね~。3月31日西28丁目のジャムジカにて20時ごろからぼちぼちやってますので札幌の皆さんどうぞ~。





