夫が初めて日本に来た時、店員さんが親切で礼儀正しい事に
大層驚いていた。
「そう?普通じゃない。だってお客さんあっての商売だから、
愛想良くするのは当たり前でしょ?」
「アメリカでは考えられないよ。ガムをくしゃくしゃしたり、
他の店員と私語をしながら接客してるんだぜ。」
「し、信じられなーい!」
オーバー気味に言ってるんだろうと、内心思っていた。
ところがどっこい。
夫が言ってた事はホントだったと思い知った。
いや、もっとヒドイ。
今日は、特に印象深かった店員さんを何人か挙げてみます。
①「間違いだらけ」
某ファーストフード店の体格の良いお兄さん店員。
オーダーする意味がないほど、間違える。
ハンバーガーのサイズ違い、飲み物のカップのサイズ違い、フライドポテトが
入ってない、お釣りが足りないなど...。
私はここのハンバーガーが好きだったので、何度か通ってたけど毎度毎度
ミス連発の兄さんに嫌気がさして行かなくなった。
②「喋らない」
あるアウトレット店のおばちゃん店員。
客を待たせても悪びれる事なくのっしのっしやって来て、無言で商品を
バーコードに通す。合計金額を言わない。カード払いの時は、無言で
レシートとペンを差し出す。現金払いの時は、無言で受け取り無言で
お釣りを返す。
「センキュー!」
おばちゃんの顔を見ながらワザと大声で言う。
「ア~ハン」
喋れるじゃん。今度は「センキュー」を覚えてください。
③「立ってられない」
某大型雑貨店の女子学生店員。
客がクレジットカードで支払いをしてる間、
カウンターに飛び乗って、足をブラブラ。ため息をつきながら、
ダルそうに待つ。何度も行く店だが、いつもこんな調子なので
彼女のこの態度は店的にはOKなのだろう。
④「客が見えてない」
昨日行った某ハンバーガーチェーン店の
20代(男)、30代(女)、40代(男)の店員3人。
店内はガラガラ。
注文するものが決まったのでレジに立つ。
20代(男)「いらっしゃいませ」
注文しようとしたら、
20代(男)「ねぇねぇ、これをスペイン語で書いてみて」
と、メモの切れ端を横にいた30代(女)に渡す。
30代(女)それを見て、顔を覆い笑う。20代(男)大爆笑。
何々?何て書いてるの?卑猥な言葉でしょ?
なんて思ってしまう。
40代(男)がコーヒー片手にやって来る。
砂糖を入れながら、そのメモを覗き込む。
スペイン語で何か言って呆れた顔をした。
やっぱり卑猥な言葉なんでしょ?
20代(男)「いらっしゃいませ」
君達、オモシロそうだから私も仲間に入れてください。
アメリカでだったら、私も店員さんになれる気がする。