アッズーリEURO 2012出場辞退・・・・・・する訳ねェよ。
テーマ:新☆カルチョイラストアッズーリ(イタリア代表)監督の
プランデッリ
『我々が出ない方がサッカー界にとっていいことだと言われれば、
EURO 2012に出場しなくても問題ない!
無問題!
ユーベの選手(ブッフォンとボヌッチ)も
正式な捜査の対象とされない限り、代表から外れることはない・・・。』
EURO 2012開幕を目前にイタリアでは八百長問題で揺れに揺れまくっていて、
DFのクリシットが代表メンバーから外され、EURO出場を断念する事となりました。
ユーベ監督のコンテも昨シーズン、セリエBでシエナを率いていた時に
八百長に関与した疑いが浮上し、
代表以外の選手も八百長の疑いで逮捕されたり、捜査の対象となったりです。
ブッフォンに至っては小切手問題があったり、
その影響か、ロシアとの親善試合は0-3と散々な目に遭いました。八百長のある時のアッズーリは大会で優勝している・・・
・・・という意見もイタリア国内のファンからも囁かれていますが、
これがイタリアなんでしょうね。
その八百長について根本的に向き合うのではなく、
楽観している以上は、また同じ事を繰り返すのではないかと思います・・・。
それがイタリアなのでしょう・・・。
今回の八百長はカルチョだけの問題ではなく、
イタリア人の生活、地域社会に潜む黒い影を浄化させない限り、
無くならない問題だと思います。
その件については私達日本人が深く考える事でもなければ、
直接自分達に被害があるワケでもないので、
そういうことがあるんだなぁ・・・程度で受け止めています。
イタリア映画や書籍をザッと見ても、
何かしらのカタチでマフィアや賭博が絡んでいて、
時には面白く、滑稽で、時には下らなく、
イタリア人の生活、文化、歴史に密着しているものなのでしょう。
事の賛否はともかく、
イタリアにとってのソレは、イタリア人にしか理解出来ないモノなのでしょう・・・。
勿論、イタリア人全員がそうだという事でも無いのも事実・・・。
1980年代の八百長問題や、
2006年のカルチョ・ポリ、
2012年の八百長も、
少なくとも本当に浄化させようとする人達や団体が存在するからこそ、
大会前にワザととも言えるような調査に乗り出しているように思えます・・・。
セリエAとカルチョについて。
イタリアは八百長リーグだから他のリーグ観た方が
楽しい!!
と言っている方・・・
それが賢明です!!!
私もず~~~~~~~っとセリエAとユーベを観続けていますが、
何かしら問題が勃発しますので、
八百長も見慣れた光景になってしまっています・・・。
そういうリーグ、試合は観たくない!!!!
という方の気持ちは十分納得出来ますし、
他のリーグを観た方がずっと楽しいと思います。
日本で紹介されているイタリアは
一部の綺麗な部分だけであって、
むしろ、カルチョを観た方がリアルなイタリアを見れる気がします・・・。
自分が昔イメージしていた国とは全く違う国という事を知り、
良くも悪くも飽きさせない国がイタリアです。
だから面白いです。
実際にイタリアに住みたいかと言えばNOですがね(笑)
知れば知る程、日本の方が住み易いと気付きました(笑)
ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガル・・・
この国は旅行に行く程度で良いです(笑)





















