bambiのブログ

チーム風来坊のばんびです。骨のがん、悪性骨腫瘍と共生しています。

父と二人で東日本大震災で被害のあった地域に物資運搬支援を行いました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m

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お久しぶりです。bambiです。

訳あって、しばらくこちらの更新を停止しておりました。

誰も見ていないようなblogだと思って素直な気持ちをつづっていたのですが、とあるところからNGをいただき、それがものすごくショックでショックで…。

現在参加しているmixiもfacebookも友人限定も限定で、お友達のみなさんでも公開しない事もあります。
本当はそんなことしたくないけど、さ。


今年も、リレーフォーライフの時期になりました。
実はこちらもつまづいています。
相談しても、思うように進んでいかない。

それはきっと結婚と似たようなもので、思いだけではダメなんだろうなと、半ば諦めかけている自分がいます。

今年はだいぶ縮小して活動する予定。




こんなヘタレの私に「今年はウチに来てね!」と声をかけてくださる、横浜のMさん!Oさん!
涙が出るくらい嬉しいです(TT)


そんな感じで、今年もリレー会場でお会いしましょう☆
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一年前の今ごろ、私は真っ暗闇にいました。


強い余震と同時に停電し、外界と寸断された状態で一晩を職場で過ごしました。
今、日本で何が起こっているのか?
ラジオからはSOSを求めるもの、津波でご遺体がたくさん打ち上げられている事くらいしかわかりませんでした。

職場から自宅へ戻るには、橋を二つ渡らなければなりませんが、そのうちの一つが使えない事を知り、大きく遠回りしてやっと帰宅し、家族が元気でいたことに安心して脱力したことを覚えています。

真っ暗な中で悲惨な状況を耳にしては、生き残ってしまった苦しみと闘っていました。

…私はたまたま内陸に住んでいたから助かったんだ。
浜のほうにいたら、逃げる自信なんてない。
私なんか助かるはずもない。

夜な夜な鳴る緊急地震速報の度に外に飛び出して、母には「大きな地震が来ても、お前の事は助けられない」と言われ、ますます生き残った罪悪感を強め、泣いていました。

そんな中、リレーフォーライフ(RFL)みやぎで知り合ったサバイバーさんから「大丈夫?」とメールを貰い、お互いが大丈夫だと知りほっとしました。
彼女とはRFLみやぎ2011でサバイバーテントで企画をしようと打ち合わせをしたばかりでした。


地震から4日目。
ラジオで「靴下と下着、毛布を提供してください」という声を聞き、私は家にある下着や靴下をかき集めました。
よし、じゃあこれを持って行くぞ!と思った頃には、もうすでに募集は終わっていました。


…でも、もっと必要な人がいるかもしれない。

私が住んでいる登米市は、津波被害の大きかった隣接する気仙沼市や南三陸町への拠点として多くの国内外からの災害派遣隊が本部を設けました。そして、助かった方々が避難所へと運ばれていたのです。


「ばんびちゃん、RFLのMLでみんなが被災地のために何が出来るか考えていてくれているよ。私たちに何ができるか教えて?」

飛び込んできたメールに、私は返信しました。

「着の身着のままで助かった人たちが、登米市の避難所に来てる。きっと着替えが必要になると思う。カイロとか食べ物とか!」

そして、私と彼女は発信したのです。


2011年3月17日(木) 午後4時56分

みなさん!はじめまして!

昨年よりみやぎ実行委員会をお手伝いしておりますbambi@伊藤真紀と申します。よろしくお願いいたします。

私は宮城県登米市というところに住んでおります。
お隣は気仙沼市、南三陸町です。
職場には地割れが走り、余震のたびに壁が落ちてくるような状況です。
大震災から1週間経過した今日、電気が復旧いたしました!!
ありがとうございます!

先日来、サバイバーさん@宮城が、一生懸命連絡をくださり、とても勇気づけられておりました。

真っ暗闇に深々と積もる雪。
不自由な足はしもやけになり、治安も徐々に不安が募る夜は眠れませんでした。

登米市には京都からいらした自衛隊のベースがあり、ここを経由として海岸のほうに救助に向かっています。つまり、ここは県北の最前線を担っているのです。

慣れない雪道をスリップしながら運転して現場に向かう彼らには頭が上がりません。


自衛隊のみなさんが救助した避難者の方が、ぞくぞくと避難所にやってきます。
しかし、食料も着替えも暖もなく、とうとう死者が出てしまいました。

ここで、被災地にいるからこそ「救援のリレー」ができないものかと考えております。

現在、宮城に向けて物流はストップしています。
しかし、極寒の避難所に少しでも早く届けてあげたいのです。
南三陸、気仙沼には1時間もあれば車で行けますので、私が直接運搬することも可能です。

どうか、お知恵を貸してください。
よろしくお願いいたします。


RFLみやぎ実行委員会
サバイバー 伊藤 真紀

※現在、私はみやぎ実行委員会からは外されています。


このメールを読んでくださった方、そしてこのブログを読んでくださった方からの本当にたくさんのお気持ちをお預かりし、届けてまいりました。


しかし、この行動にはたくさんのお叱りもありました。

勝手に発信した事、行政に任せるべきだという意見、本当に届けてくれるのか?いつ届けるんだ?という疑問、友人知人も何人かは私から離れて行きました。

それでも私は、父親をはじめとする家族の力を借りて続けました。

それは、国道45号線で捜索活動をするために道を作った父から毎日悲惨な状況を聞くことが出来たからです。


ご協力いただいたみなさま、改めて、ありがとうございました。



あれから一年。

自分のやってきたことは本当に良かったのか?
今でも悩んでいます。

私が生き残っている事にも。



そして、地震後一番に連絡をくれた彼女と共に企画したものもできませんでした…でも、それはもう叶いません。



明日から新しい一年の始まり。

田舎のちっぽけサバイバーは、前を向いて前進します!

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今日も忙しかったなー、ばんびです。

11月にお預かりした皆さんのお気持ちを届けに石巻に行ってきました!


ホッとサロン石巻は、がん患者さんが集まってお茶のみをするような、そんな場所です。
いつ来ても、いつ帰ってもいい、みんなの憩いの場です。


そこへ、自己紹介もそこそこにお預かりしていた経緯を話して受け取っていただきました。
本当にありがとうございました。私からも感謝☆


今日はね、とても素敵な内容だったんですよ。

「医者から見れば末期患者だけど、末期なのは私ではなくてがん細胞なんですよね」

とても前向きで、免疫力UPなサロンでした。

仕事の都合上4月からになりますが、本格的に私も参加していこうと思いました。

今日のメンバーのおひとりがてんつくマンの映画「107+1~天国は作るもの~」の上映会を行っています。
当初一人で動きだし、術後一月で準備に取り掛かったり、今まで上映会の経費を自己負担されたこともあったそうです。

今回の義援金はその上映会の費用として活用していただければと思います。

私はまだその映画を見たことがないので内容がわからないのですが、ホッとサロンとめで上映会をするそうなので、楽しみにしています。

http://tentsuku.com/movie/index.html

また、その彼女の記事をFacebookでシェアしておりますので、合わせてそちらもご覧いただければと思います。


KUMAさんのつながりで、リレーフォーライフのお話をしてきました。
がんでもいいじゃん♪のメンバーともぜひお会いしていただきたいなぁ。
そして、RFL芦屋に代表をはじめみんなで参加しましょう!と、お誘いしてきました。


こうやって、点と点がつながって、一つの輪になる。

素敵だよね☆

今年はまたメンバーも増えて、楽しいリレーになりますように!

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