2008-06-06 12:55:00
テーマ:デイリー
ドミナント・ロジック
昨日、取引金融機関の懇話会があり、
その中で、早稲田大学教授(元三重県知事)の
北川正恭 氏の講演を聞いた。
画像が悪いので、もう一枚 顔写真。
地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合 (せんたく) の
代表として、最近も注目を浴びている。
テレビ等でのコメンテーターとしての顔では、
インテリで、シニカルなイメージであったが、
1時間30分の講演の中身は濃く、目線も低く
さすが、地方分権の旗手と言われただけの人であった。
地方議員から、衆議院議員、県知事 という経歴と、
実践に基づく理論構成は、政治家・官吏・公僕はこうあるべきとの
お手本のような論説を披露してもらった。
特に印象に残ったのは、ドミナント・ロジック。
英語が得意なのか、横文字が多かったが (;^_^A
ドミナント・ロジック=悪しき. 固定観念 による、政治・行政の
硬直化を、いかに立ち位置を変えて変革していくか。
なかなか危機的状態にならなければ気がつかないけど
夕張市の例のごとく、最悪な状態になる前に、
早いうちから目線を変えて、変革していく事が大事なんですねぇ。
ところで、この せんたく。
幕末時に、固定観念でだれも考えもしなかった、不倶戴天の敵
薩摩・長州を結びつけた坂本竜馬が、姉に宛てた手紙の中の
一節からとられたそうです。
「日本を、今一度 せんたくいたし申候」







