舞踊と舞踏

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朝のニュース番組の「言葉検定」というのを見ています。
けっこう、ためになります。

「奏でる」という言葉の本来の意味は、「楽器を演奏する」ことではなく「舞を舞う」ことなんだそうです。
語源は「かなづ」で、これは、「かいないづ」から来ています
「腕(かいな)」を「出す」という意味です。

日本の昔の舞踊は腕を出して踊っていたのです。

そういえば、初めてダンスを見た武士が「日本の踊りは手で踊るが、西洋の踊りは足で踊る」と言ったそうです。
舞踊と舞踏の違いですね

話は変わって。

テレビで、紙幣をリサイクルした植木鉢を紹介していました。
ああいうのを見ると、紙幣はたんなる紙切れに過ぎないと思います。
1万円札を刷るのに1枚12円かかるそうです。

中国とロシアがドルを介さずに、貿易を始めたそうです。
金(ゴールド)で決済するみたいです。
リーマンショック以降、米国の中央銀行は紙幣を印刷しすぎて、信用が落ちています。
ドルは1971年以降、金と交換することができなくなりました。
その代わり、石油で裏打ちされるようになりました。
ところが、最近、石油の値段が下がっています。
基軸通貨であるドルの信用が揺らいでいるのです。

この動きは他国も追随するかもしれません。
するとドルは暴落し、紙切れになるでしょう。
中国もロシアもずっと金を備蓄していましたが、その理由がわかりました。
ドルに代わる基軸通貨を作りたいんですね。

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ぼけ老人のたわごと

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こちらで行われる春の競技会の入場チケットは、25000円くらいそうです。
こうなると競技会というよりは、豪華なパーティです。
選手を応援したり見学するために、それだけのお金を払う人はあまり多くないでしょう。
チケットを販売するダンス教師にもノルマがあるはずで、かなりきついと思います。
私の先生からも「買ってくれ。」と頼まれる可能性があります。

去年までのイベントホールなら、高い席でも7000円くらいだったと思うのですが。
そんな浮き世離れした価格設定では、ますます社交ダンスから人が離れそうです。

話は変わって。

政府の経済政策の指南役であるエール大学名誉教授の浜田宏一氏に対して厳しい意見が出ています。
結局、彼の主張通りに金融緩和しても物価を上昇させることはできなかったからです。
彼の理論は最初から間違っていたらしいです。
既に日本銀行は世界に先駆けて金融緩和を行っており、その効果がないことはわかっていたのだそうです。
ところが、彼は米国にずっといたので、それが理解できませんでした。
「ぼけ老人の戯言」だったみたいです。

私も「流通するお金の量を増やせば、日本人は欲しい物をどんどん買うようになる。」という言葉に違和感を覚えました。
「米国に長い間住んでいたら、やっぱりそういう思考に染まるんだなあ。」と思いました
彼は前日銀総裁の白川氏を罵倒しています。
謝る必要があると思います。

今日は金曜日なので大いに飲んでいます。
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バブルへGO!

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地域の社交ダンス団体がパーティを主宰したのですが、お金がないのでチケットとは別に運営資金として寄付金を要請されました。
思い切って3000円を寄付しました。
ところが、行くのを忘れてしまいました。
もったいなかったです。

年収350万円の30代の既婚男性に銀行が不動産購入資金として1億1000万円を融資している、という話をテレビで見ました。
1980年代のバブル時代を思い出します。
お金が有り余っているんですね。

アベノミクスの基本の考え方を提示した、エール大学名誉教授の浜田宏一氏が変節したそうです。
「お金をどんどん印刷すれば、みんなが豊かになって、ものを買う。」と3年くらい前に自信満々で言っていたのですが。
自分の教え子である前日銀総裁を批判していました。

結局、彼の理論は間違っていたようです。
リフレ派と呼ばれるそうですが、元々、経済学の主流派からは相手にされていなかったそうです。
考えてみれば当然だろう、という気がします。
お金を刷るだけで景気が良くなるなら、どこの国も苦労しないはずです。

この考えを強烈に推し進めた日銀副総裁の岩田規久男氏は、「インフレ率が2%に達しなかったら辞任する。」と言っていましたが、今のところ、辞任する意思はないようです。

「インフレは、まだだけど、求人倍率は上がっているからアベノミクスは成功している。」と主張する人もいます。
団塊の世代が退職したし、少子化で人が足りなくなるのは当たり前、だと思うのですが、そうじゃないそうです。

不動産業界は確かに景気が良さそうです

 

https://www.youtube.com/watch?v=PIIr8iGahe0

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紙幣の信用

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インドに派遣されていた日本の新聞記者が、持っていた高額紙幣が紙切れになって嘆いていました。
せっかく貯めた 財産が消えていく無力感は、経験しないとわからないみたいです。

最近、電子マネーが普及しています。
便利なので 私も使っています。
今日も、10000円を入金しました。
でも、こういうデジタルマネーって、何かのきっかけに消える可能性があります。
ハッキングもあるし、停電とか、その他のトラブルも考えられます。

ベネズエラで、新紙幣への移行が進まないそうです。
国民が紙のお金を信用しないのです。
硬貨なら通用するみたいですけど。

ジンバブエでも新紙幣を発行することに、抗議デモが起きているようです。
朝の連ドラ「あさが来た」の中でヒロインが武士から預かった借用証を見て
「金でも銀でもない、こんな紙切れ、信じられない。」という場面がありました。

紙幣はしょせん紙切れですからね。
権力者の意向で、どうにでもなります。

国の経済や国家権力に左右されない資産を持っておくことが大事だそうです。

地域で割に大きいダンス教室で最も人気のあったダンス教師が辞めました。
実家のある田舎に帰って百姓するらしいです。
で、その穴を埋めるために、遠方のサークルの指導者にお呼びがかかったそうです。
その結果、そのサークルは解散となりました。

玉突き人事ですね。
サークルの指導者もピンキリでしょうが、知り合いによると、「とてもプロとして人を教える実力はない。」らしいです。
地方では何事につけても人材不足です。

話は変わって。

どうも株価が世界的に下落気味です。
「リスクオフ」なんですかね。
仮想通貨のビットコインが高騰しているらしいです。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HUT_T10C16A6000000/?dg=1&nf=1

金(ゴールド)も少しずつ値を上げています。
日本円もドルに対して上がっています。

つまるところ、基軸通貨であるドルが信用を失いつつあるのでしょう。
ビットコインか、金(ゴールド)か、日本円か、どれを選ぶか三択です。
日本円は近い将来、1ドル60円台まで上がるという予想もあります。

どうなることやら、です。

ボディコンタクトも多生の縁

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パーティダンサーですけど、女性とはできるだけ体を密着させて踊っています。
嫌う人もいますが、意外に好評です。
「リードがわかりやすい。」のだそうです。
確かに手だけでリード&フォローするよりは、体全体を使った方がわかりやすいと思います。
触れ合う面積が広いほど、愛情ホルモンと言われるオキシトシンがたくさん分泌されるらしいです。
手だけのコンタクトよりも、ボディ全体で接触した方が愛情を感じられるのかもしれません。

話は変わって。

三菱東京UFJ銀行は「国債市場特別参加者」と呼ばれる国債の入札に有利な条件で参加できる特別な資格を国に返上するのだそうです。
たぶん、日本の国債の利回りが低すぎて、儲からないからだと思います。
日銀ががんがん買うので、値下がりしないのでしょう。
需要と供給で決まる価格になっていないと思うんですが、大丈夫ですかね。
こういう場合を「市場は価格発見能力を失っている。」というらしいです。

カナダのメープル銀貨が異常に売れているらしいです。
昨年同期と比べて27%も売上を増やしたそうです。
投資家の資金が貴金属市場に流れ込んでいるらしいです。

(政府や中央銀行によって価格操作されているので、銀の値段は上がりません。買うなら今かも。)

従来、国債はノーリスクだとされていましたが、だんだんそうじゃなくなっているみたいです。

国の借金はすぐに返せるらしい

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昨日、テレビでアマゾンの奥地で金の採掘をする人々を紹介していました。
一攫千金を夢見る男たちでした。
過酷な状況で採掘される金にはそれなりの価値があります。

お金は「快楽と交換するための苦役(労働)の対価」であるなら、それに見合った価値を持つべきだと思います。
ただの紙切れではまずいのではないでしょうか。
紙幣が金(ゴールド)と交換することができなくなって、(金に裏打ちされなくなって)まだ50年も経過していません。
価値あるものの裏打ちのない貨幣は、労働の対価としてふさわしくないと思います。
中央銀行がどんどん紙幣を刷ると、お金の価値は下がり、いくら働いても、庶民はちっとも豊かになれません。

童話作家のミヒャエル・エンデは、「もう一度貨幣を、実際になされた仕事や物の実体に対応する価値、として位置づけることが必要だ」と言っています。

金鉱株の投資信託を持っているのですが、この半年で値上がり率は一位になりました。
昨年、10月末頃に購入したのですが、30%以上、値上がりしています。
世界的に紙幣の価値が疑われるようになって、金の需要が増しているみたいです。

元財務官僚で今は大学教授をしている人が面白いことを書いていました。
国の借金1000兆円はすぐに返すことができるから、国民は何も心配しなくてもいいそうです。
1万円札を刷るのにかかる費用は15円だから、一枚刷るごとに9985円の利益が発生します。
刷れば刷るほど莫大な利益が生じるので、国債なんかすぐに返せるそうです。
理屈は通っていますが、そんなことをしたら、どうなるか、火を見るより明らかです。

この教授はまじめにそんなことを考えているんでしょうか。

江戸時代末期、幕府が同じ考えで、貨幣の改鋳を行い、庶民はものすごいインフレに苦しんだそうです。
歴史は繰り返す、ですかね。

昨日、ダブルリバーススピンを練習しました。
これってワルツのベーシック・フィガーなんですよね。
ダブルですから、2度回ります。
1回しか回らないカップルが多いですが、その場合は、「シングル.・リバーススピン」になるんだそうです。

話は変わって。

先日、テレビでチューリップを特集していました。
当然、オランダのチューリップバブルの話が出てきました。
17世紀の彼の地では、球根で一軒の家が買えたそうです。
ビ-ル醸造場と一個の球根を交換した経営者もいたそうです。
「実質的な価値のないものに資金をつぎ込んで失敗した人が多かった。」と言っていました。

でも、紙よりもチューリップの球根の方が価値があるんじゃないかな、と思います。
チューリップは観るだけでも美しいし、球根も食べられそうです。
今は、「紙バブル」の時代です。

米国の投資会社ゴールドマンサックスは1年以内に日本円が崩壊すると予想しています。
まあ、これだけ日本銀行が円札の価値を下げることに腐心していれば、一万円札が紙くずになっても不思議はないかな、と思います。
今日は黒田バズーカ砲は炸裂しなかったようですが。
中央銀行の役割は、紙幣の価値を守ることですが、日銀はそれを放棄しています。

紙幣が価値を失うと、こんな風になるんだそうです。
第一次大戦後のドイツではなく、現在のベネズエラです。
札束が重そうです。

ゴールドマンサックスの予想が当たるかどうかは知りませんが、早めに貴金属を買った方がいいのかもしれないな、と思います。

考えることはみんな同じで、米国のゴールドイーグル金貨の販売量が、1~4月期から推計すれば2016年の販売量は2009年の143万トロイオンスを越えたらしいです。
また、最近、銀の価格が上がっているようです。

明日から連休なので、がんがん飲んでいます。




1万円札の増刷

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昨日、近くの山に登ったら、外国人が多かったです。
たぶん、外相会談を報道するマスコミ関係者ではないか、と思います。

財務省は8年ぶりに1万円札を増刷するそうです。
例年より1億8000万枚多い、12億3000万枚にするらしいです。
半面、1円玉硬貨と10円硬貨は減らします。

硬貨を作るのに比べて、紙幣を印刷するのは簡単です。
原価にすると、1万円札1枚刷るのに、20円もかからないです。
10000円札1枚よりも、1円玉10000個の方が価値があります。
増刷すれば、その分、お金の価値は落ちます。

タンス預金が増えて、紙幣が流通しなくなったことが増刷する理由だそうです。
昨日、電気店に行きましたが、金庫が売れているようでした。
政府はこのタンス預金の価値をなくしたいと考えているようです。
そのために、指紋認証で買い物をするように試験するらしいです。

「日本政府はマイナス金利まで持ちだしたが、日本の為政者は国民が「現金」へと先祖返りし、
これではインフレ率2%という極楽境地を「生み出せない」ばかりか「デフレマインド」も打破できないと気づいた。
そこでベネズエラに引き続き、日本でも今年の夏から政府がシステム試験を始める。
買い物に指紋を使うのだ。こうすれば消費も貯蓄もすべて政府がモニタできる。」そうです。

どうして日本のマスコミはこういう情報を国民に知らせないのか、不思議です。
たぶん、政府に口止めされているのでしょう。

増税延期には反対

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少し遠方に住む同級生の女性から、「久しぶりにそちらのパーティに参加するので、踊ってほしい。」という連絡があったので、参加することにしました。
彼女には、練習相手の男性がいるのですが、今回は何らかの理由で誘わなかったようです。
ところが、その男性がパーティに突然、現れました。
彼女にとってはたいへん気まずい雰囲気になりました。
私も早々に帰りました。
固定したパートナーを作ると、いろいろ気を使うもんですね。

話は変わって。

消費税の増税を延期するべきだ、と議論しているようです。
結局、日銀と政府がいろいろやったけど景気は良くならなかった、ということです。
アベノミクスは失敗だった、と言っているのと同じです。

私は増税延期はしない方がいいと思います。
子孫に過大な負担を残すべきじゃないからです。
それに、もし増税を延期したら、国債が暴落する可能性があると思います。
政府はそれを狙っているらしいですけど。

マイナス金利が導入されて、一か月が経過しましたが、あんまりいい効果はなかったみたいです。
日本人は価値を保存する方法を失ってしまいました。
「儲けなくてもいいから、今の自分の持ち分を減らしたくない。」という人は少なくないはずです。
金融の世界では、国債はノーリスクらしいですが、目減りするんなら、買う気が失せます。
ガリガリ君とかいうアイスクリームが値上げするそうです。
まだインフレにはなっていないですが、だんだんお金の価値はなくなっていくはずです。

周囲の人には「金を買った方がいいよ。」と勧めています。
価値を保存するには、貴金属しかないと思うからです。

中国は、金本位制に向けて、準備を進めているそうです。
いつかドルも円も紙切れになると予想しているのです。
それが当たるかどうかは不明ですけど。

ただ、「貯紙もいいけど、貯金も悪くない。」と思います。

http://www.mag2.com/p/money/8147