ロマンスがない日本

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先日は、久しぶりに競技会に参加して、女性の手を取って入場しました。
プロムナードです。
いかにもカップル文化、って感じです。

昨日、テレビで、結婚する若い男女が減っている、という話をやっていました。
経済的な理由とかいろいろあるんでしょうが、私はこの国では、男女のロマンスが足りないのだと思います。

 

以前に書いた日記です。

日本はお見合いという社会制度が昔からあったので、適齢期になれば、ほとんどの男女は、結婚することができました。
まじめに働いていれば、あるいは自宅で花嫁修業していれば、周囲の世話好きな人々が配偶者を紹介してくれたのです。
異性とまともに話せなくても、男女の駆け引きをしなくても、それなりに幸せな家庭を築くことができました。
楽ちんと言えば楽ちんですが、これでは異性を自分で積極的に探す力がつきません。

恋愛結婚が主流になっていますが、1980年代くらいまでは、友人の紹介とか、兄弟姉妹の紹介で知り合った、というのが多く、事実上は、お見合いの延長上にありました。
また職場でも、上司が若い男女を結びつける役割を果たしました。
(私もそういうことを言われた記憶があります。)
今はこういう知人や上司の紹介というのがなくなっていて、若い人は相手を見つけるのに苦労しているそうです。

恋に落ちるには、ある程度、演出が必要です。
ふらふら歩いていたら、落とし穴に落ちた、みたいな感じで恋が始まるわけではありません。
お互いにロマンスを感じさせるような舞台装置、衣装、大道具・小道具が必要です。
ダンスパーティとか舞踏会と言うのはその一つなのですが、日本では、そういうロマンスを演出する空間があまりありません。
たとえば、米国やカナダでは、高校生になるとプロムと言うダンスパーティに男女同伴で参加しなければなりません。
たいへんな試練ですが、周囲の大人たちは、何とかみんながパートナーを見つけられるように協力してくれるらしいです。

ロマンスを演出するための男女のマナーと言うのも存在します。
恋愛結婚した夫婦でも、奥さんをエスコートした経験がある旦那さんはあまりいないのではないでしょうか。
(私もそうですが。)

若い男女が結婚しなくなった理由の一つは、日本の夫婦にはロマンスがあまり感じられない、ということもあると思います。
結婚に魅力を感じられないのです。

日本人はもう少し、男女交際の訓練をすることが必要だと思います。
ダンスパーティで異性の体温を感じながら踊ると何となく相手に好意を持ちます。
人間はそういう動物なのです。
中にはダンスが縁で、抜き差しならない関係に陥る男女もいますが、それもロマンスの訓練です。
人生を楽しむためには、男女関係を抜きにしては考えられないと思います。

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浮気したことのある男性は既婚者の3割くらいだそうです。
意外に少ないなあ、と思いました。
もっと多いと思っていました。
まじめな夫が多いんですね。
私は携帯電話の普及が原因だと思います。
携帯電話を持つと、なかなか浮気できません。

https://news.nifty.com/article/magazine/12193-20170125-1278177/

話は変わって。

先日のパーティには母親と娘が参加していました。
娘さんは30代前半で美人です。
母子と一緒に踊りましたが、これって「親子どんぶり」ですね

いつか競技会にデビューする予定ですが、どうも親子で出場することになりそうです。
パートナーの息子も参戦したいらしいです。

息子の前で踊るのなら、ある程度はかっこよく決めないと親としての面子が立ちません。
というわけで、これから4月の大会までに「送り足」を徹底的にマスターしてもらうことにしました。
私はダンベルを持ち上げて、ホールドを保つための腕力をつけることにしようかな、と思います。
きついですけど、がんばらないとね。

今日は金曜日なので飲んでいます。
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一人上手だが恋愛下手

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公園でシャドーをやっていたら、中学生くらいの3人の女子が、
「何をやっているんですか?」と尋ねてきました。
「社交ダンスの練習。」と答えたら、「テレビで見たことがある。でも、二人で踊っていたよ。」と言いました。
「一人で練習して、できるようになったら、2人で組むんよ。」と説明したら納得しました。
「社交ダンス、楽しいよ。」と解説しておきました。

話は変わって。

千葉大学医学部の集団暴行事件の首謀者は「恋愛工学」という学問(?)を信奉していたそうです。
元外資系金融マンが指南する恋愛テクニックで、「ハイソサイエティの人のためのハイレベルなナンパ術」なんだそうです

「金融工学」という言葉は知っていますが、「恋愛工学」って初めて聞きました。
高学歴で高収入ながら、恋愛に苦手意識を持つ男性に人気らしいです。
デートレイプにつながる可能性が高い、と女性からは不人気です。
小さい頃から勉強ばっかりしていると異性とのつきあい方を練習する暇がないでしょう。

最近、「君の名は」という映画や「逃げ恥」というドラマが流行るのは、若者が「恋愛下手」になったからだそうです。
ネット上でのバーチャルな交際は得意ですが、「実際に出会い、語り合い、触れ合う」ことが難しいらしいです。

私は特に「触れ合う」経験が少ないのではないか、と思っています。
肌を接しないとなかなか愛着が芽生えません。

フランス文学者の鹿島茂は、若者をダンスパーティに引っ張り出して、強制的に男女を組ませろ、と主張しています。
日本人は何らかの理由で強制的に男女が一緒にならないと恋愛が芽生えないらしいです。
映画もドラマもそんな筋書になっています。

「ひとり上手」、高校二年生の頃、忘年会で歌った記憶があります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pXr5irAQK4g

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恋心で勝つ

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体育学部の教授によると、女子はコーチとの相性が成績を大きく左右するのだそうです。
男子はコーチによって成績が左右されることはほとんどないのですが。

バレーボールとか女子の団体競技で男性がコーチだったりするのはそういう理由みたいです。
女子は男子と違って、自分のためではなく、「コーチのためにがんばる」傾向があるのだそうです
女性は自分の大切な人のためにがんばり、男性は自分のために頑張るのです。
つまり女性にとっては恋心が、勝つための動機です。

たぶんダンススポーツでも女性は相手の男性のとの相性が大切なんでしょう。

以前、学連で競技ダンスをやっていた女性と話したことがあります。
その大学では、カップルバランスを見て、強制的に相手を決められるらしいです
その女性はどうしても相手の男性が好きになれなかったので、やめたそうです。
男子学生なら相手が嫌いでも勝つためにがんばるんじゃないでしょうか。

何年か前、私と一緒にメダルテストを受けた女性が、若い男性と組んで、競技会に出ていました。
一回戦敗退が続いていましたが、「何とか彼に勝たせてあげたい。」と言っていました。
これも一種の恋心でしょう。

恋ダンスです。
広島出身の女性が振り付けたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=OXqq35nc36I


 

女性の偉さとエロさ

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後ろに座っていた女性が出産したらしいです。
1ヶ月ほど前に突然、出社しなくなったんで理由を聞いたら、出産休暇、ということでした。
(全く気づきませんでした。)
童顔の女性で、一体、どういう顔してセックスしているんだろう、と不思議になりました。

女性は普段の顔とあのときの顔が全く違います。
若い頃、職場の女性とよくまぐわっていました。
おもしろかったのは、職場での顔とエッチしているときの顔が全く違うことです。
初めてやったときは別人かと思いました。
一言で言うと、エロいのです。

聞くところによると、女性のエロい顔は、心を許したごく親しい男性にしか見せないそうです
男性の中には、その顔を見るのが好きで、次々に女性を誘う人もいます。

考えてみると当然のことかもしれません。
女性がいつも色気を振りまいていたのでは、男性は落ち着いて仕事ができないでしょう。
社会は機能不全になります。

かといって、女性の色気がなくなると、子孫を残せなくなり、集団が崩壊します。
女性はそのバランスをいつもとらなければなりません。
ご苦労なことだなあ、と思います。
女性は偉く、エロいです。
 

殺し文句と社交辞令

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ダンスパーティでは、女性が(男性もかな?)踊ってほしい相手に殺し文句を言うことがあります。

よく聞くのは、「あなたが一番上手」、「あなたとしか踊りたくない」、「あなたと踊るために参加しました。」・・・etcです。

これらは、社交ダンスにおける「社交辞令」です。
話半分に聞かないと、恥をかくことがあります。
すべての男性に同じことを言っている可能性があるからです。

先日、もらった殺し文句は、「お誘いをたくさん受けましたが、あなたしか体が受け付けません。」です。
初めてのフレーズですが、結構、効きました。

社交辞令も、お世辞も、殺し文句も、言われて気分を悪くする人はいないので、いくつかTPOに応じて用意しておくといいみたいです。

若い頃、会社の同僚で、酒を飲むと、「あなたがずっと好きだった。」と必ず言う女性がいました。
言葉だけでなく、酔っぱらったふりをして、しなだれかかるのです。
多くの男性が騙されました。
結局、私の友人と結婚しました。

社交のパーティでいうせりふは「社交辞令」ですが、体を交えるときに言うのは、「性交辞令」です。
「乱交辞令」というのもあるらしいです。

汗とフェロモン

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先日のパーティで踊った女性は汗で手が濡れていました。
最近、珍しいです。
私は女性の汗に触れるのは嫌いじゃありません。
汗の中に性フェロモンが含まれているそうです。

私も夏場は踊りながら、たくさんの汗をかきました。
シャツは濡れてびしょびょになりました。
嫌う女性が多いですが、中にはそれがいい、という人もいます。

学生時代、クラブの合宿中に、後輩が、近くにある女子寮に忍び込み、風呂場に入って、お湯をがぶがぶ飲みました。
「女のだしが出ていてとてもおいしかった。」そうです。
たぶん、若い女性のフェロモンがたくさん含まれていたのでしょう

中学の同窓会の二次会で私はひたすら下半身ネタを話して、グループで盛り上がっていたのですが、隣のグループでは、「あの頃、俺はおまえが好きだった。」みたいな過ぎし日の恋の告白をやっていました。
同窓会ではありがちなシーンです。

学校は学問を学ぶところですが、当時学んだことは全く覚えていません。
でも、好きだった異性のことはしっかり覚えている人が多いようです。
生まれて初めての「初恋」に落ちた人もいるのでしょう。

酔っぱらってあんまり覚えていないんですが、隣に座った女性が、「好きな人がいたけれど、自分の気持ちをどうやって伝えたらいいのかわからなかった。」と言っていました。
私も「女性の荷物を持ってやるとか、椅子を引いてやるとか、そういう男女間のマナーを全く知らなかった。」と答えました。

高校生の頃の話ですが、学年主任の教師が
「異性を好きになるのはいつでもできる。今はひたすら勉強せよ。」と全校集会で言っていました。

今考えると、どうなんかな~と思います。
中学生とか高校生とか、感受性の豊かな時に好きになる異性って、本当の相性があるような気がします。

昔はお見合いと言う制度があって、年ごろになると周囲の世話好きな年配者が適当な異性を当てがってくれました。
今は自分で相手を探さないといけません。
学校で、恋愛のスキルを教えるのも悪くないかな、って思います。

趣味で社交ダンスをやっていますが、たまに女性をエスコートする機会があります。
日本人の男性で、エスコートしたことのある人ってそんなに多くないような気がします。

欧米はカップル文化が浸透していて、そういうスキルを持っている人は珍しくないみたいです。
恋愛結婚が主流なのに、そのスキルを知らないと、結構、厳しいのではないか、と思います。
「形から入る」というのも悪くないです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ASQH7PimpRc

山本地方創生大臣の趣味はアルゼンチンタンゴだそうです。
もう10年やっていて、国際大会に出場するのが夢らしいです。
アルタンはアドリブで踊ることが多くて、政治に通じるところがあるそうです。

女優の高畑淳子さんの息子が婦女暴行でつかまったというニュースがありました。
本人によると、「女性を見て、欲求を抑えられなかった。」そうです。

「やっぱり血筋は争えないな。」と思いました。
高畑淳子さんは、若い頃、下積みの時代が長かったのですが、本人によると、「売れなかったが、男には不自由しなかった。」そうです。
毎晩、いろんな男たちが、自宅に来て、まぐわったらしいです。

繁殖力の強い血筋というのが確かに存在します。
高畑家は、その家系みたいです。

人類は、樹上生活をやめて平原に出てきた後に多産に進化したそうです。
牙や爪などの武器を持たないんで、猛獣に食べられて、種を絶やさないために、とにかく繁殖するしかなかったらしいです。
チンパンジーやゴリラは5年に一度くらいしか子供を生みません。
年子なんていないそうです。
繁殖力がおおせいな人類ですが、その中でも、個人差が大きいのでしょう。

残暑が厳しいです。
年を取ると、暑さが身に応えます。
帰ってきて、ビールを飲むとぐったりします。
それでも、私はだいたい午後5時くらいまでには帰宅しているので、普通のサラリーマンよりは恵まれているのかもしれません。
(給料は激安ですけど。)
この年になると、お金を稼ぐよりも自宅でのんびり過ごした方がいいです。
寄る年波には勝てません。

話は変わって。

20代の独身男女のうち、結婚したい人の割合が、3年前の調査に比べて男は28ポイント、女は23ポイントと大幅に減少したそうです。

具体的に見ると、男 67.1%→38.7 女 82.2%→59.0です。

男は3人のうち2人が結婚をあきらめているらしいです

これってかなりまずい状況なのではないでしょうか。
日本の場合、結婚しないと子供は産まない傾向があります。
少子化がますます進むでしょう。

若い男女が結婚をあきらめている最大の理由は、「男性の経済力不足」だと思います。
非正規社員が増えて家族を養える自信のある男性が減っているのでしょう。
結婚相談所も、非正規社員の男性は相手にしないそうです。

若い人がいなくなると、年金の財源は枯渇するでしょう。
株式でも大損しているらしいですから。

老後は暗いです。
早めにぽっくりいきたいです。

こんな記事がありました。
 

http://blogos.com/article/187879/