ゴリラに学ぶ

市内で京都大学の同窓会が開かれ、総長である、山極寿一氏が記念講演をされました。
一般市民も参加できたので、私も聞きに行きました。
彼の著書はずっと読んでいて、私はファンの1人です。
ゴリラの研究から得られた知識と経験は人間とは何かを考える上でとても参考になります。
講演もたいへん興味深いものでした。
タイトルは「野生の思考と未来の人材育成~ゴリラに学ぶ」でした。
主題は「どのようにして共感能力を高めるか」でした。

「チンパンジーと人類が別れたのは700万年前で、言葉が生まれたのは約7万年前。
 つまり人類の歴史のほとんどを言葉以外の方法で、人は意思疎通を図ってきた。
  それを可能にするのは共感である。
 共感能力は五感を使って体を張って行わないと鍛えることができない。
 一緒に歌ったり踊ったりして 言葉以外の方法で周囲の人とつながる努力をした方がいい。」そうです。

講演会のあと、次は私の出身大学の同窓会に参加しました。
今年、社会人になった、という女性と話しました。
ジャズダンスが趣味ですが、社交ダンスにも興味があるそうです。
キンタローさんのテレビを見て感銘を受けたらしいです。
30歳以下なら、激安で教えているダンス教室を紹介しました。
のぞいてみるそうです。
若い人がこの世界に参入してくれるとうれしいです。

 

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雑誌「ダンスファン」の最終号を見ました。
相方さんが買ってきてくれました。
最後のページに「社会的役割を終えたので、休刊したい」みたいなことが書いてありました。
ちょっと寂しい感じがしました

ダンス人口は年々減っていますが、他のスポーツも同じみたいです。
ゲートボール人口は、この20年で、6分の1になったそうです。
スキー&スノボ人口もピーク時の4割に減っています。

イメージですけど、人が集まって楽しむ趣味をやる人が減っているような気がします。
一人で楽しむゲームなんかが人気みたいです。
私はみんなでにぎやかに遊ぶのが好きですけど、もう時代遅れなのかもしれません。

そういえば、「孤独なボウリング」とかいう本を米国の心理学者が書いていました。
地域のコミュニティが崩壊している様子を描いているそうです。
読んでみようかな、と思います。

 

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久しぶりに地元のパーティに参加しました。(と言っても2週間ぶりですけど。)
ベテラン女性に踊ってもらったら、「もっと優しく踊らないとダメだ。」と言われました。
この女性は、一見「受付に座っている普通のおばちゃん」ですが、若い頃は、競技ダンサーとして、ブイブイ言わせた実力派です。

それと、「そろそろ競技ダンサーの体型を作らないといけない。」そうです。
要は筋トレが必要、ことです。
きついけどやるしかないようです。

さっそく、図書館で、「ダンサーなら知っておきたいトレーニングのこと」という本を借りてきました。
バレエダンサー用ですが、結構、役に立ちそうです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Dx1XtKbEtfE

 

 

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キンタローさんが出場した、ダンススポーツの大会はホテルで開かれたんですね。
そういえば、私が初めて競技会に出たときも、ホテルでの開催でした。
ホテルの中で競うスポーツって、あんまり多くないような気がします。
チャチャのニューヨークが決まっていました。

脳科学者の澤口氏によると、脳の健康を保つには、社交ダンスが良いそうです。
社交ダンスを踊ると、記憶を司る海馬という部分が大きくなるそうです。
最近の研究でわかったらしいです。
一般的に異性への関心を持つことが脳の老化を防止するらしいです。

社交ダンスはボケ防止に良いと以前から言われていましたが、脳科学的に証明されたことになります。

番組の中で100歳になった元気な老人が周囲の女性のお尻を触っていました。
下半身はまだ元気なんでしょうか。

私の相方さんによると、「社交ダンスは頭の良い男しか踊れない。」そうです。
頭の良い男が踊るんじゃなくて、社交ダンスを踊ることで頭が良くなっていくのでしょう。
女性も同じだと思います。

 

スローフォックストロットのバリエーションをコーチに作ってもらいました。
一週目はベーシックですが、二週目にこれをやります。
コーチもルーティンに使っているそうですが、「初めての割には上手だ。」と褒めてくれました。
アニメ、「ボールルームへようこそ」によると、
「スローフォックストロットは最も基礎力の差が出る種目」なんだそうです。
難易度の高い技ですが、何とかマスターしようと思います。

話は変わって。

テレビで81歳のウィンドサーファーを紹介していました。
かっこよく海上を滑っていました。
定年退職後、65歳から始めたそうです。
若い頃、一度だけ、ウィンドサーフィンをやったことがあります。
帆を立てるのが大変で、翌日は、立ち上がることができないくらいに疲れました。

また同じ番組で、90歳の卓球女性を紹介していました。
2017年東京卓球選手権大会の90代の部で準優勝したそうです。 (90代の部がある、というのが驚きですが。)
60歳から卓球を始めたそうです。(実家が卓球用品店らしいです。)

二人とも異様に若かったです。
体を動かすと若さを保てるみたいです。
また、卓球女性は、人前に出るので、美容室に通ったり、爪の手入れもしているそうです、
こういう風に社会性を持つと気が張っていいらしいです。

ねんりんピック、というのをやっています。
私もそういう年齢になりました。
ダンススポーツを生涯のスポーツにしようと思います。
何かを始めるのに遅すぎることはない、そうです。

 

仁義なき戦い

相方さんの腰が少し治った、と言うので、少しだけ練習しました。
やっぱり脚力が弱いです。
たぶん、いつも自動車で移動するので、足腰が鍛えられないのだと思います
ウォーキングをやっている女性は、かなり脚力があるので、大きく動けます。
学生時代、旧帝国大学の学生の中で、一番、足腰が強いのは東京大学って、習いました。
地下鉄の階段を上り下りするので、鍛えられているそうです。
そのせいか、競技ダンスも強いですね。

九州の競技会に出ようかな、と思って、九州総局の競技結果をざっと見ました。
「所属」というのが出るんですね。
たぶん、どの教室で習っているのか、ということを示しているのだと思います。
選挙じゃないけれど、「無所属」という選手はいるんでしょうか?
仮に学生時代に競技ダンスをやっていた実力派カップルが九州の競技会に「無所属」で出た場合、 勝てる可能性はあるのかな?

こちらでは、所属、というのは表示しませんが、どこの教室にも属していないカップルが勝てる可能性はやや低いです。
審判の中に、地元で教室を経営している人がいるからです。

以前は有力な3つの教室があって、入賞者6人はきれいに2人ずつ割り当てられていました。
教室から入賞者を輩出した、というのは大きな宣伝になるからです。
で、そのうちの1つの教室がつぶれてしまいました。
そうすると、その2人の空席をどちらの教室が手に入れるかで、「仁義なき戦い」が繰り広げられました。
今もその抗争は続いていて、実力のない若手初心者が大量に入賞したりします。
審判の結果を見ると、水面下ですごい駆け引きがあったことがわかります。

 

こういう話を都会のダンスファンに話してもなかなか理解できないみたいです。
地方はダンス人口はどんどん減っており、教室の経営者は食べていくために何とか競技ダンスファンを獲得しなければなりません。
審判の「公平、公正」なんかは二の次です。
しかたないですね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CPL-eFuUfhg

 

 

金スマに出ていた山本アナが、ダンスに熱中しすぎてアナウンス室をクビになりそうになった、と言っていました。
ダンスファンの1人として私も少し理解できます。

アナウンサーという職業は基本的に頭を使う仕事です。
スポーツ選手やダンサーなど、一部の職業を除いて、自分の身体を使って表現する仕事に就いている人って、あまりいません。
私たちは小さい頃から学校に通って、頭を使ってお金を稼ぐように教育されます。
体を使うことはあんまり高く評価されません。

たぶん、彼は自分の身体を使って自己表現する楽しさを知ったのでしょう。
彼はこれにはまってのだと思います。
今日も、金スマ、やるみたいですね。
見ようと思います。

 

相方さんから、「酒飲んでレッスンを受けるのはやめて欲しい。」と強い口調で言われました。
コーチに失礼なんだそうです。
私は、「社交ダンスは酒飲みながら踊るのもの」という考えを持っています。

基本的にパーティの前もレッスンの前も酒を飲みます。
春の大阪大会の前日には飲み過ぎて泥酔し、半分酔った状態で踊りました。
(まだ二日酔いになっていませんでした。転んでひざが痛かったです。)
夏の尾道での競技会には、ワインのボトルを一本、持って行きました。
(時間的余裕がなくて飲めませんでしたけど。)

酩酊状態で踊ると、とても気持ちが良いのです。
音楽にも乗れるし、会話も弾みます。
パーティにはお酒は欠かせません。

しかし、よく考えると、私は今、パーティダンスじゃなくて、ダンススポーツに足を突っ込んでいます。
スポーツと酒は切り離した方がいいのかもしれません。
(若い頃はスポーツのように酒を飲む、スポーツドリンク、というのをやっていましたけれど。)

相方さんの意見を尊重して、レッスンと練習の前には飲まないことにしました。
ついでにその日は休肝日にしようかな、と思います。
今まで、飲まない日はほとんどなかったので。
もう、若くないし、少しは体をいたわった方がいいのかな、と思います。

 

https://www.youtube.com/watch?v=UB0GkgHpJLY

 

 

 

パーティで受付のおばさんに、「昇級しましたよ。」と報告したら、「じゃあ、そろそろ素人踊りは卒業しないといけないね。」と言われました。

そりゃあ、無理だ、と思いました。
「素人踊り」を英訳すると、「アマチュア・ダンス」です。
プロじゃないんだから、アマチュアレベルのダンスを卒業するのは難しいです。

話は変わって。

私は習っていないのですが、実力もあり、教え方も上手だった、プロA級の男性教師がいました。
腰を壊して手術を受け、その後は踊れなくなったそうです。
自分で動けない女性を無理に運んでやっていたら、腰に負担がかかったらしいです。

パーティダンスでは多くの場合、男性が女性を運びます。
女性は気持ちいいみたいですが、男性はきついです。
まるで介護士です。

ダンススポーツでは女性が自分で動いてくれるのでかなり楽です。
動けない女性もいますけど。
ただ、パーティダンサーみたいに女性を動かそうとするので、姿勢が崩れているそうです。
これを治さないといけません。