安倍昭恵さんの秘書役を務めた女性は、経済産業省から出向していました。
彼女は東大卒ですが、「管理職になりたくない。」ということでノンキャリアの試験を受けて入省したのだそうです。
なんとなくもったいないような気がしますが、でも、そういう生き方も悪くないな、と思います。
偉くなるだけがサラリーマン人生じゃないですからね。

そういえば、漫画家のしりあがり寿さんも、「管理職になって部下をしかることはできない。」ということで脱サラしたそうです
(キリンビールの社員でした。)
私も「人の上に立つタイプ」ではないので、結局、管理職にはなれなかったです。

「あるミニマリストの物語」という本を読みました。
持ち物を減らし、買い物を減らし、消費を減らして、もっと心豊かに生きよう、という考えです。
おもしろかったです。
著者は若くしてIT企業の管理職となり、経営陣に入る直前だったらしいですが、母の死をきっかけに生き方を変えたのです。

著者は仕事を否定していませんが、仕事にはパッションが必要なのだそうです。
情熱を持てない仕事は自分を消耗させるだけ、らしいです

そして、パッション(情熱)というのは、従うものではなく、開拓するもの、なんだそうです。
こんな文章がありました。
「それがどんなことであれ(スポーツであれ、社交ダンスであれ、書くことであれ)、その向こうに待っている喜びを見出すためには、自ら進んでコツコツと努力を重ねることが必要なのだ。」

なぜ、いきなり社交ダンスが出てくるのが不明ですが、努力しないと楽しみがわからないって、ことでしょう。

明日は久しぶりの競技会です。

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