楽しき口笛

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昨日はダンスの練習の途中で、足がつり、激痛が走りました。
パートナーさんが、漢方薬をくれて、それを飲んだら、治りました。
競技ダンスの世界では、有名な薬だそうです。

通勤途中で口笛を吹いています。
最初は全くいい音が出ませんでしたが、だんだん上手になってきます。
脳の中で新しい神経回路ができつつあるのでしょう。

ダンスが難しいのは、この神経回路を作らないとスムーズに踊れないからです。
一人で踊ることに比べて、二人で踊るカップルダンスはさらに難易度が高いです

ダンスや口笛などの身体能力だけでなく、新しい概念を理解するためにも、神経回路を作る必要があるのだそうです。
私の部署は、社員の教育も担当しています。

ずっと前から、「統計的品質管理」というのを教えているのですが、社員の理解度がさっぱり上がりません。
大学から専門の先生に来てもらって講習会もやったのですが、
「この会社の社員は頭が悪くて理解不可能だ。」とさじを投げられました。

社員の頭が悪い理由はよくわかります。
勉強しないからです。
統計学とか数学、哲学、法学などは、概念の学問です。

基礎から積み重ねて、体系を理解しないと難しいです。
先生の話を聞くだけではだめで、自分で時間をかけて勉強して脳の中に新しい神経回路を作らないと理解できないのだそうです。

人間は一生勉強、と言いますが、正確には、「人間は一生かけて脳の中に神経回路を作らないといけない。」ということでしょう。
ダンスの練習をやって、たまには、数学や法律、哲学などの本を読めば、脳も喜ぶと思います。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rlrI6OnFiO4

 

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