落ちこぼれても大丈夫

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今日は多くの企業で入社式が行われたみたいですね。
日本企業ならでの風景でしょうか。
外国では一括採用しないみたいですから。
そのことの是非は脇に置いて、私も33年前の今日、入社式でした。
若気の至りで、社長に生意気な質問した記憶があります。
今月、一緒に入社した同僚たちと酒飲みます。
みんな偉くなりました。
私はドロップアウトしましたが、同期入社と言うつながりも悪くないです。


警察犬「きな子」の葬儀が行われた、というニュースが流れていました。
すごく不器用な犬だったみたいです。
感謝状も贈られるそうです。

以前、住んでいたところの近くに警察犬の訓練所がありました。
時々、「犬をもらってくれませんか?」というチラシが配られました。
適性のない、つまりおちこぼれの犬を、ペットとして、周囲の住民に譲っていたのです。
警察犬としては確かに能力不足ですが、普通の犬に比べると賢いそうで、人気があったみたいです。

またフランスではトリュフを探すのに落ちこぼれの警察犬を使っているそうです
豚と違って食べないのでいいらしいです。

落ちこぼれても、何とか生きていく道はあります。
新入社員のみなさん、心配する必要はないですよ。
(まあ、この文章を読む若者はいないでしょうけど。)

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舞踊と舞踏

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朝のニュース番組の「言葉検定」というのを見ています。
けっこう、ためになります。

「奏でる」という言葉の本来の意味は、「楽器を演奏する」ことではなく「舞を舞う」ことなんだそうです。
語源は「かなづ」で、これは、「かいないづ」から来ています
「腕(かいな)」を「出す」という意味です。

日本の昔の舞踊は腕を出して踊っていたのです。

そういえば、初めてダンスを見た武士が「日本の踊りは手で踊るが、西洋の踊りは足で踊る」と言ったそうです。
舞踊と舞踏の違いですね

話は変わって。

テレビで、紙幣をリサイクルした植木鉢を紹介していました。
ああいうのを見ると、紙幣はたんなる紙切れに過ぎないと思います。
1万円札を刷るのに1枚12円かかるそうです。

中国とロシアがドルを介さずに、貿易を始めたそうです。
金(ゴールド)で決済するみたいです。
リーマンショック以降、米国の中央銀行は紙幣を印刷しすぎて、信用が落ちています。
ドルは1971年以降、金と交換することができなくなりました。
その代わり、石油で裏打ちされるようになりました。
ところが、最近、石油の値段が下がっています。
基軸通貨であるドルの信用が揺らいでいるのです。

この動きは他国も追随するかもしれません。
するとドルは暴落し、紙切れになるでしょう。
中国もロシアもずっと金を備蓄していましたが、その理由がわかりました。
ドルに代わる基軸通貨を作りたいんですね。

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