例年なら今日は市内で大きな競技会が催され、朝からビール飲みながら観戦しているのですが、今年はホテルでの小さな競技会となりました。
狭いせいか、プロ選手も応募が少なく、締め切りを延長したそうです。

いろいろ理由はあるんでしょうが、社交ダンス人口が減ってお金がないんでしょう。
人が減っている一つの原因は、社交ダンス界が、ダンススポーツを偏重したからだと思います。
ダンスとダンススポーツは違います。
ワーク(仕事)とワークスポーツが違うのと同じです。

社交ダンスを習いたいという人は結構、多いです。
でも、ダンス教室が教えようとするのは、ダンススポーツです。
異性と触れ合いながら仲良く踊りたい、という本能的な欲望を持つ人はあんまり歓迎されません。

これは風営法の取り締まりから外れるために、社交ダンス界が考え出した窮余の策なんだそうです。
「私たちは(不道徳な)社交ダンスを教えているのではなく、(健全な)ダンススポーツを教えているのだ。」という建前が必要だったのです。

でも、ダンススポーツって修得するのが難しいです。
スローフォックストロットなんて、私の場合、何とか音を合わせるまでに10年以上かかりました。
基本的に小さい頃からやらないと人に見せられるような踊りにはなりません。
フィギアスケートと同じで、ファンは多いかもしれませんが、自分でやろうと思う人は少数派です。

せっかく昨年、風営法の取り締まり対象から外れたのだから、この際、ダンススポーツ偏重をやめればいいと思います。
異性との出会いを目的とした、「手段としてのダンス」を教えるべきです。

そうすれば、少子化に悩む国家も協力すると思います。
欧米社会は子供の頃から、カップルを組ませようとする努力をしています。
日本も終戦直後は、社交ダンスやフォークダンスを通じて異性との出会いを演出したらしいです。
成人式で社交ダンスを教える地域もありました。

昭和50年代後半までは、ダンスサークルにも異性を見つけに来る人が結構いました。
結婚した人も多いです。
私の従姉妹もその一人です。
下心を満足させるような社交ダンスを教えたら、若い人も来ると思います。

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ブルマと高校教師

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ブルマーの謎(女子の身体と戦後日本)という本を読みました。

1961年から1975年くらいまで、女子中学生と女子小学生の間で、体操着として密着型ブルマーが採用されました。
私が小学校低学年の時は、「ちょうちん型ブルマ」でしたが4年生になったころから、「密着型ブルマ」に変わったように記憶しています。
そして中学校ではずっと密着型でした。

中学校の保健体育の授業で、女性の先生が「今の女子のブルマはエロっぽい。」(当時はエロい、という言葉はなかったですが、そんな感じです。)と言っていました。
女子にとっては、体の線が見えて、恥ずかしいという意見が多かったらしいです。
下手したらパンツがはみ出します。(はみパン)
どうして、密着型ブルマが採用されたのか、その原因を調べた本です。
どうも、中体連の資金集めのために、体操服メーカーの便宜を図ったようです。

話は変わって。

フランス大統領候補のマクロン氏の奥さんは彼よりも20歳以上年上だそうです。
高校時代の教え子だったのだそうです。

私の女性の友人が高校教師をしているのですが、彼女によると
「女子高生と結婚する男性教師はいるが、男子高生と結婚する女性教師はいない。」ということでした。

そういえば、私の高校でも10クラスの担任のうち5人が教え子と結婚していました。
(多すぎますよね。)

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