踊ることは生きること

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中央官庁では、昭和57年入省組が事務次官に就く年代になったそうです。
位人心を極めたエリートです。
民間企業でも、私と同じ年齢の人が社長に就任し始めました。
友人の中にも大企業の重役に出世した人がいます。
学業を終えた後、長い間、仕事にまい進し、富と名誉、そして権力を手に入れた選ばれた人たちです。

正直、うらやましいなあ、と思います。
最初に就職した大手企業を辞めるとき、上司から、「君は偉くなりたくないのか?」と尋ねられました。
偉くなりたかったけど、それ以上に、「遊びたかった。」です。

55歳を過ぎても、女性と一緒に踊っている私は、根っからの「遊び人」なんでしょう。
富や名誉、権力を手に入れるのも楽しいでしょうが、音楽に合わせて踊るのはもっと楽しいと思います。
何より、生きている実感を味わえます。

女優の土屋 太鳳(たお )さんが、「ダンスとは生きること」と雑誌に書いていました。
彼女は、ダンサーなんですね。
踊ることは、感覚器官を鋭敏にして、筋肉を動かすので、「今、生きている。」という感覚に浸れます。

偉くはなれなかったけれど、人生を楽しんでいるので、まあ、いいかなって、負け惜しみです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Q6pTQd24iLs

 

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生物学的に正しいこと

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今日のパーティでは久しぶりに、ルンバとチャチャチャを基本通りに踊りました。
ラテン・ウォークも練習しました。
競技会に向けての特訓です。

話は変わって。

ドラマ「定年女子」のヒロイン、南果歩さんの夫は、不倫問題で騒がれた渡辺謙です。
週刊誌で離婚するとかしないとか報道しています。
最近、政治家や芸能人の不倫に関するゴシップが多いですね。
あるタレント女性の夫は、妻の不倫を知って自殺したらしいです。
その程度のことで、死ぬかなあ~と思います。
自分も浮気すればいいのに。
どんなに愛し合った男女でも、時がたてば、他の異性に目が向くのは生物として仕方のないことです。
遺伝的多様性を確保するために、複数の異性との間に子供を作るのが、生物学的には正しいです。
もともと一夫一婦制に無理があるのだと思います。

その昔、邪馬台国を訪れた中国人は、ほとんどの男が複数の妻を持っているのを見て、 日本では男性より女性の数が著しく多い、と結論づけたそうです。
これは勘違いで、男性も女性も複数の配偶者を持っていたのです。
一夫多妻ではなく、多夫多妻だったのです。
たぶん、それが縄文時代から続く日本人の婚姻形態だったのだと思います。

先日読んだ、「忘れられた人類学者」という本にも、80年くらい前まで、 農村では、家庭の主婦も夫以外に愛人を持っていたそうです。
たぶん、そういう婚姻形態が、特定の宗教に洗脳されなかった日本人には向いているのでしょう。

 

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我らがパラダイス

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練習場で知り合いの女性と久しぶりに会いました。
彼女が言うには、15年前の競技会で、同じフロアで私と踊ったそうです。
言われてみればそういう記憶があります。
当時は、新人戦というのもあって、私も参加しました。
少しだけ競技会に熱を入れていた時代があったのです。
あのままダンススポーツを続けていれば、今頃、かなり上級クラスにいたかもしれません。

話は変わって。

林真理子著、「我らがパラダイス」を読んでいます。
個人的にはあまり好きではない作家ですが、実力派のストーリーテラーです。
新聞に連載されたそうですが、一気に読ませます。
特に主人公の年齢が私とほぼ同じで、共感を持てて、おもしろいです。
介護や老後の格差問題がテーマです。
まさに時宜を得た小説って、感じです。

 

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ラテンアメリカンの競技会に一度参加を申し込んだのですが、まだ実力不足で早いだろう、ということでキャンセルするつもりでした。
ところが、キャンセル期限を過ぎてしまい、急きょ、参加することになりました。
(エントリー締め切り日と同じだとは知りませんでした。)
しかたないので、特訓することになりました。
パーティダンスはそこそこ踊れるのですが、それでは勝てないらしいです。
基本から特訓が必要です。

日野原重明さんの追悼番組をテレビでやっていました。
彼が看た女性の末期がん患者(60代と言っていました)が、死ぬ直前に 
「私は社交ダンスが趣味だったので、死ぬ前に一度ドレスを着て踊りたい。」と言ったそうです。
日野原さんが相手をしたらしいです。
(ブルースを踊った、そうです。)
看護師で社交ダンスが趣味の人は私の周囲に多いです。
医師も踊れるように特訓する必要があるのかもしれません。
そういえば、外科医で上級の競技ダンサーがこちらにいます。
東大医学部を出てプロのダンサーになった人もいました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GXUrFFRKp3E

 

自己責任社会の歩き方

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ずいぶん前に、紛争の続く中東でボランティア活動をしていた日本人の男女が拉致されたことがありました。
その時、政府が彼らを救助するために骨を折りましたが、「国民が頼んだわけでもないのに、勝手に危険な地域に入った人々をどうして救う必要があるのか?」とバッシングされました。
政府首脳も同じようなことを言っていました。
外国人に言わせると、「こういう発想はありえない。」らしいです。
どんなにばかげたことをしても、国民である限り、国家は助ける義務がある、というのが世界の常識らしいです。

北朝鮮の脅威に対して、昨日、安倍首相が、「国民の生命と財産を守ることに全力を尽くす。」と言っていました。
もうすぐ終戦の日ですが、戦争中から戦後にかけて日本政府は国民を守る義務を放棄していました。
満州での棄民や戦争孤児の話を聞くと、そのことがよくわかります。
戦争被害の補償も一般国民にはなかったし。
東日本大震災やその後の原発事故の時も、政府は国民に真実を伝えようとはせず、多くの人が迷惑をこうむりました。
過去の経緯からすると、あんまり信用できないです。
基本的に「自己責任」の国なんでしょう。
最近、「自己責任社会の歩き方」という本を読みました、
結構、参考になりました。

話は変わって。

「世界の日本人は見た」という番組の中で、ロシアのバレエ団で活躍する日本人男性を紹介していました。
西島はやと、という19歳のダンサーです。
ロシアのバレエダンサーって国家公務員なんですね。
知りませんでした。
33歳から年金がもらえるそうです。
身体を酷使して、働けなくなる年齢が早いのでそういう措置がされているらしいですが、日本人ダンサーから見るとうらやましいでしょう。

 

金スマを見ていたら、コーチが「競技会で勝つためには二人の関係性が大切」と言っていました。
パートナーシップが悪いと勝てないらしいです。
目をつぶって、肌に触れただけで、自分のパートナーかどうかを当てる実験をやっていました。
相手を視覚以外の感覚で感じ取れないといけないそうです。
なかなか難しいですね。

今日は近くの公民館で行われたパーティに参加しました。
ところが、女性の参加者がほとんどいませんでした。
エアコンが効かないので、敬遠されたようです。
しかたないので、一人でシャドーしました。
これが結構良かったです。

社交ダンスを始めたばかりの頃、当時の先生に
「まずは一人で踊れるようになりなさい。一人で踊れないのに二人で踊れるはずはないから。」と言われました。
確かにそうだなあ~と思います。

暇つぶしにユーチューブを見ています。
懐かしい歌が好きです。
この歌は、若い頃、友人の結婚式に呼ばれたときにキャンドルサービスでよくかかっていました。

https://www.youtube.com/watch?v=MtDGVf5nZQM

 

北朝鮮の挑発に対して、米国大統領も負けずに闘争心をむき出しにしています。
二人とも常識外れの人間なので、何かきっかけがあれば、戦いの火ぶたが切って落とされるかもしれません。
まさに一触即発の状態です。
自衛隊の迎撃ミサイルPAC3が近くにある広島の基地に今日、配備されるそうです。
貴金属の価格も少し上昇気味です。
どうなることやら、です。

時間があるので、「霊長類」という本を読みました。
ゴリラ、チンパンジー、オラウータンなど人類に近い霊長類の多くが絶滅の危機にあるそうです。
その原因は、大規模な森林伐採、ブッシュミートとして彼らの肉を食べる人の増加、紛争などです。
日本人がスローロリスなどの希少な霊長類をペットとして非合法に輸入していることも、大きな原因になっています。
近い将来、動物園でしか、見ることができなくなるでしょう。
霊長類が住めない地球はたぶん、人類にとっても住みにくい星です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YZLcTv_B-ro

 

春の大阪大会に、私と同じ地域に住む若い夫婦が一緒に参加していました。
義母さんが彼らの赤ちゃんを抱いて応援していました。
奥さんは、これからプロを目指すそうで、ダンス教室で働いているそうです。
若いと言っても、もう30近いはずで、これからプロになるのは、たいへんだろうな、と思います。
何より、パートナーがいないんですから。
(旦那さんはあまりダンスに興味がないらしいです。)

「魂でもいいから、そばにいて」という本を読んでいます。
東日本大震災の後に起きた心霊現象を経験した人の証言を集めています。

数ヶ月前に大学院生が書いた、やはり震災後の心霊現象に関する論文みたいな本を読みました。

一度にたくさんの人が死ぬ覚悟もできないうちに亡くなったので、しばらくの間、成仏できない霊がさまよったらしいです。
携帯電話に死んだ人のメッセージが入っていたり、通話したりした遺族もいるそうです。
こういう本を読むと、やっぱり霊魂って存在するのかな、と思います。

認知症になって死んだ場合、あの世でもやっぱりボケているんでしょうか?
それはちょっとつらいかな、と思います。

 

明日から夏休み

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明日から10日間の夏休みです。
うれしいなあ~
いくつになっても休みはいいもんです。
まあ、定年になったら、毎日が日曜日なんでしょうけどね。

NHKの特集番組で、「ラブホテルが増えると女性が活躍する。」という人工知能の統計解析を紹介していました。
どうしてなんですかね。
相関関係はわかりますが、因果関係があるかどうかはわからないそうです。
女性が性的に解放されると、働く意欲も沸くってことですかね。
また、「ラブホテルが増えると、バナナの売り上げが減る。」とも言っていました。
これはなんとなく理解できます。
おそらく、バナナだけでなく、キュウリとかなすびとかの野菜も売り上げも減るんじゃないでしょうか。
やっぱり果物や野菜よりも、生身の男がいいですからね。

同じ番組の中で、「40代の一人暮らしが増えると、社会が発展しない。」みたいなことも言っていました。
人工知能の統計解析は面白いです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0zb941Admo4

 

 

 

東筑高校の石田投手

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今日の高校野球に出場した東筑高校は北部九州の名門校です。
進学校で、元オリックス監督の故仰木監督や高倉健の母校です。
私が高校時代、校長先生がそこに転勤していきました。
今日の試合を見ながら、「東筑高校の石田投手」って、なんか聞き覚えあるなあ、と思ったら、驚きの事実がありました。

「実は過去5度の夏の甲子園出場のうち、3度は石田姓のエース。今夏、右横手投げの石田旭昇投手(2年)が2回戦から7試合、836球を1人で投げ抜き、決勝では2回以降、無失点の好投で伝説4人目となった。」そうです。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1863773.html

進学校でスポーツが盛んなのは、文武両道って感じでいいです。
私の母校もラグビーが強かったです。