趣味の世界は狭い

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家のすぐ近くに歯医者さんがあります。
そこの娘さんが京都にある社交ダンス教室の教師なんだそうです。
ラテンアメリカンが専門で、知り合いが習っています。

お孫さんが、保母として働いていたダンス教師の世話になった友人、息子がダンス教師になった友人が身の回りにいるんですが、ダンスの世界は狭いですね。

今年も趣味のダンスを楽しむことができました。
ありがたいことです。
踊っていただいた皆様、ありがとうございました。
来年はもう少し上手になりたいと思います。

今年ももうすぐ終わりです。
良いお年をお迎えください。

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東京株式市場にはこれからどんどんお金が集まって、日経平均は4万円を目指す、と武者何とか、というアナリストが書いていました。
やっとバブル時代の最高値を更新するんですね。
バブルが弾けてもう20年以上経過したのですから、そろそろです。
でも、米国のダウはそろそろ天井じゃないか、と書いている人もいました。
とりあえず、ちょっとだけ空売りしてみました。
どうなることやら、です。
宝くじ感覚ですが、年初に儲かるといいなあ~

話は変わって。

広島の奥座敷、と言われる湯来温泉に家族で行ってきました。
年に二度ほど行くのですが、割にお勧めです。
サウナにも入りました。

フィンランドでサウナの建設がブームなんだそうです。
ハンバーガーショップや観覧車の中までサウナを作っていました。

裸になって暖まっていると、自分も周囲の人々も同じ人間だという気分になるみたいです。
一人の男性が「俺たちはみんな平等。」と言っていました。

北欧社会が平等意識が高いのは、サウナのおかげかもしれません。
日本でも銭湯がそういう役割を果たしたみたいです。

私たちは思うより以上に、服装によって相手を値踏みしているのだと思います。
どういう服を身につけているかによってイメージを膨らませているのです。

混浴ファンだった、作家の津島佑子(太宰治の娘)が、「伊豆の国」という雑誌にこう書いています。
「誰でも今の時代では、なかなか他人の、特に異性の裸体を公然と見る機会などない。
一年に一度くらいは、人間と言うものを考え直す意味で、裸を見るのも良い。」

私も同感です

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一人上手だが恋愛下手

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公園でシャドーをやっていたら、中学生くらいの3人の女子が、
「何をやっているんですか?」と尋ねてきました。
「社交ダンスの練習。」と答えたら、「テレビで見たことがある。でも、二人で踊っていたよ。」と言いました。
「一人で練習して、できるようになったら、2人で組むんよ。」と説明したら納得しました。
「社交ダンス、楽しいよ。」と解説しておきました。

話は変わって。

千葉大学医学部の集団暴行事件の首謀者は「恋愛工学」という学問(?)を信奉していたそうです。
元外資系金融マンが指南する恋愛テクニックで、「ハイソサイエティの人のためのハイレベルなナンパ術」なんだそうです

「金融工学」という言葉は知っていますが、「恋愛工学」って初めて聞きました。
高学歴で高収入ながら、恋愛に苦手意識を持つ男性に人気らしいです。
デートレイプにつながる可能性が高い、と女性からは不人気です。
小さい頃から勉強ばっかりしていると異性とのつきあい方を練習する暇がないでしょう。

最近、「君の名は」という映画や「逃げ恥」というドラマが流行るのは、若者が「恋愛下手」になったからだそうです。
ネット上でのバーチャルな交際は得意ですが、「実際に出会い、語り合い、触れ合う」ことが難しいらしいです。

私は特に「触れ合う」経験が少ないのではないか、と思っています。
肌を接しないとなかなか愛着が芽生えません。

フランス文学者の鹿島茂は、若者をダンスパーティに引っ張り出して、強制的に男女を組ませろ、と主張しています。
日本人は何らかの理由で強制的に男女が一緒にならないと恋愛が芽生えないらしいです。
映画もドラマもそんな筋書になっています。

「ひとり上手」、高校二年生の頃、忘年会で歌った記憶があります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pXr5irAQK4g

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踊り納め

11月に行われたクラブの同窓会で、東芝に勤める友人が、
「株価は今が底だから、買うといいよ。」と言っていました。
今日はストップ安だったそうで、買わなくて良かったです。
投機的ランクになったらしいです。
遠い親類が、東芝の副社長をやっていたのですが、ここまで落ちるとは思っていなかったそうです。

今日は最期のダンスパーティでした。
「踊り納め」です。
朝、8時半からやったのですが、さすがに女性の参加が少なかったです。
でも、それなりに踊れました。
ある女性によると、「ずいぶん踊りやすくなった。」そうです。
前は、相当、踊りにくかったのでしょう。

ピアノの先生が参加していました。
スローフォックストロットを踊ったら、「一応、音は合っている。」そうです。

(お世辞の可能性が高いですが。)
彼女によると、「ほとんどの男性が音をはずしていて、楽しくない。」らしいです。

競技会でも、下級戦では、すべてのカップルが音をはずしているんで、審判が苦笑いしているそうです。
というか、審判の先生もデモでは音を外して踊ります。
やっぱり二拍を一歩で踊るのが難しいんですね。

https://www.youtube.com/watch?v=94JbmwxOy_0

こちらでは、地元ではなく大阪のダンス教室に習いに行っている人が何人かいます。
大都会の方がダンスのレベルが高いからです。

先日、その中の女性の一人と踊りながら教えてもらいました。
彼女が言うには、「歩幅が全く足りない。それじゃあ、競技会では勝てない。」のだそうです。

私の歩幅はパーティダンサーの中ではトップクラス、競技ダンサーと比較しても大きい方なのですが、それはあくまでこちらの地域での話です。
都会のダンサーにはかないません。

彼女は大阪に行くたびに、学生と踊っているのですが、学生と比べられてもなあ~、って感じもします。
まあ、これから特訓が必要です。

話は変わって。

テレビでフランスの女性がクリスマスパーティのドレスをレンタルしている、と報じていました。
毎年35万円くらいをドレスの購入に充てていたそうです。
たぶんお金持ちなんでしょうけど、すごいです。

ドイツに赴任した日本企業の管理職が、部下の外国人たちに「週末なので今日は忘年会を兼ねて、クリスマスパーティをやろう。」と言ったそうです。
すると女性たちが
「いきなり言われても困る。家で着替えてくるからしばらく待ってほしい。」と言われたそうです。
間もなく、見違えるようにドレスアップした女性たちが集まったそうです。

欧米人がパーティのファッションにかける情熱って、独特のものがあるようです。
でも景気があまり良くないので、借りているんですね。

初めての忘年会

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今日は職場の忘年会です。
私が幹事で、場所は老舗の割烹にしました。
価格が高いのですが、「もう最後なので、安くしておきます。」と女将さんが言ってくれました。

「働き方改革」の一環で、忘年会を昼間に開く職場が増えているそうです。
テレビでやってましたが、酒の代わりにペットボトルのお茶を飲んでいました。
酒の入らない忘年会なんて、なんか盛り上がりに欠けるような気がしました。

高校生の子供がクラブの忘年会に誘われています。
参加すれば、初めての忘年会です。

私は中学校3年生の時に友人たちと最初の忘年会をやり、それから40年、一度も途切れることなく参加しています。
会社にしか所属していない人は定年退職したら、忘年会に誘われることはあまりないのでしょうか。
職場に属しているうちが花なのかも知れません。
 

今日のクリスマスパーティには、プロのダンス教師が4人ほど参加しました。
生徒を獲得するための企みかと思われます。

触れ合いダンス(ミキシング・ダンスとも言うのかな?)にも参加されました。

なんと私の前にそのダンス教師が並んだのです。
それも二回も。
「ダンス教師と踊る女性って、宝くじに当たるようなもんですね。」とその教師に言ったら
「宝くじよりも、当たる確率は高いです」とのことでした。


ダンス教師と組むことになった女性は大喜びでした。
本当に運がいいです。
で、次に私の番が回ってきて、女性と組むときに、相手ががっかりする様子が手に取るようにわかりました。
番号違い、組違いで、一等を逃した気分だったんでしょう。

「はずれくじですみません。」と謝りました。
丁寧に踊ったら、「はずれくじにしては、気持ち良かったです。」と言われました。
満足していただいたようで良かったです。

知り合いの女性が、自分の息子が働くダンス教室のパーティに参加しました。
学連の部員たちが40人くらいリボンとして参加していたそうです。
その教室で習っているダンス部の学生だそうです。
東京の競技ダンス部の学生って、そういう風にダンス教室でレッスンを受けているんですね。
道理で上手なはずです。
やっぱり都会は恵まれています。

話は変わって。

「究極にうまいクラフトビールをつくる」という本を読みました。
私も若い頃、ビール造りに関わっていましたので、たいへん興味深かったです。
ビールを造る場所は「ビール工場」と言いますが、本当は「ビール醸造場、ブリュワリー」です。
でも、今は本当に工場みたいになってしまいました。
ものすごく大きな発酵タンクが並んでいますが、私が入社した頃は人がやっと入れるような小さなタンクばっかりでした。
仕込みもほとんどがオートメーション化されて、働く人はほとんどいません。
ビール醸造は完全な装置産業になりました。

醸造技術者としてはこれじゃあ、あまりおもしろくないのです。
「ビール造りは工業ではなくアートである。」と教えられました。
ボタン一つでビールができるなら、それはアートとは言えません。
30年前、「工場の立地によって使う水の質が違うのだから、その地方独特のビールを造ろう。」と研究所長に提案したことがあります。
「たいへんおもしろいアイデアだ。」と褒められましたが、当時は、日本全国均一な品質のビールを造ることが至上命令で、地域ごとに特色あるビールを造るなんて、ナンセンスでした。
時期尚早だったわけです。
かっこよく言えば、やっと時代が私に追いついたのかな、って感じです。
大量生産の時代が終わりつつあります。
若い醸造技術者たちが、個性豊かなクラフト・ビールを造ってくれています。
いつか飲んでみようと思います。

クリぼっき

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クリ勃起、じゃなくて、クリぼっち、という言葉を聞きます。
クリトリスが勃起することじゃなくて、一人ぼっちで、クリスマスを過ごすことだそうです。
最近、そういう独身者が多いそうです。

話は変わって。

昨日はお寺で行われたクリスマスパーティに参加しました。
お寺でクリスマス、という組み合わせが面白いです。
そういえば、最近は、お坊さんがサンタクロースになるケースもあるそうです。
仏教とキリスト教が混在しています。

最近読んだ、「下級武士の日記にみる江戸の性と食」によれば、
江戸時代、お寺でしょっちゅう酒盛りが行われ、歌や踊りで盛り上がったそうです。
そのまま男女が酔っぱらって雑魚寝となり、これが武士や僧侶、庶民の男女の密通のきっかけになったらしいです。

雑魚寝と言えば、京都の「大原の雑魚寝」が有名です。
公然と行われた乱交パーティです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=snX3fONi5lY

仕事に賭けた人生

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若い人の多いダンスサークルがクリスマスパーティを開きました。
参加しようかなと思いましたが、開始が午後5時からなのでやめました。
その時刻はすでに酔っ払って出来上がっているはずだからです。

でも、考えると、本来、ダンスパーティって夜開催されるものです。
女性は文字通り、イブニングドレスを着て参加します。

英国の上流階級のダンスパーティ(ボール)は午後8時くらいから始まって深夜まで踊ったのだそうです。

話は変わって。

財務省の事務次官まで上り詰め、定年退官の日に病院に行き、そのまま帰らなかった、香川 俊介という人物がいました。
享年58です。1957年 - 2015年8月9日
消費税を8%に上げることに尽力したそうです。
国家のために身を捧げた、本当のエリートなんでしょう。

以前、サークルに来ていた女性の旦那さんも定年退職の翌日に死んだそうです。
県庁の職員でした。

仕事に人生を賭けた、そんな人々をとても尊敬します。
しかし、私は、そういう人生を送りたいとは思いません。
「人生は楽しむべきもの」というのが私の価値観だからです。

自分の属する集団や組織、広い意味での社会に貢献することは、大切なことですが、そればっかりだと人生が楽しくないと思います。
やっぱり仕事と私生活のバランスを取ることが必要だと思います。
今はやりの「ワークライフバランス」です。