テレビで、68歳の社交ダンサーを紹介していました。

デモンストレーションが専門で海外でも公演しているらしいです。
50歳を超えてから、妻の死をきっかけに始めたそうです。

ボディビルをやっていたそうで、筋肉がすごいです。
リフトが得意なんだそうです。

やっぱり筋肉がないとかっこよく踊れないんですね。

私も筋トレしようかな、と思いました。
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醸造家の夢精

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自宅ビアガーデンの季節になりました。
午後5時半くらいから、ベランダで夕陽を見ながら飲みます。
サントリーの「プレミアムモルツ・醸造家の夢」というビールを飲みました。
高級ビールです。
割引券をもらったので思い切って買いました。
とってもおいしかったです。

実は私も若い頃、醸造家でした。
残念なことに、酒癖が悪く、試飲のたびに酔っぱらって上司にからんでいたら、クビになりました。
しかたないです。
先輩の醸造技師が「夢精ほど気持ちの良いセックスはない。」と言っていました。

憧れの女性と夢の中で結ばれるわけで、確かに良さそうです。
優秀な方で、外国に留学して、独身寮で、おみやげに買ったブルーフィルムを見せてくれました。(当時はアダルトビデオはなかったのです。)
彼は今、某上場企業の社長です。

「ストロー管の愛」というデンマークのテレビ番組を見ました。
40歳になった独身女性が、インターネットで精子を購入して妊娠するという話です。

宅急便で届いた冷凍精子を解凍して、自分の膣に入れる場面がありました。
ちょっと引きました。
「精子を提供してくれる男性に感謝している。」と言っていました。
最近、夫は欲しくないけれど、子供は欲しい、という女性が増えています。
需要があるんですから、供給するのも悪くないかな、と思います。
夢精したり、マスターベーションで捨てるなら、使ってもらった方がいいです。
ただ、生まれてくる赤ちゃんは、どう思うかな、という疑問はあります。
お父さんがはっきりしないと悲しむかもしれません。

ついでにキリンの「一番搾り・岡山づくり」というビールを飲みました。
これもいいです。

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仁義なき聖書物語

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テレビ番組を見てユダヤ教に興味を持ったので、図書館に行きました。
「芸術新潮」という雑誌がありました。

今月号の特集は、「仁義なき聖書物語」です。
副題が「旧約聖書ヴァイオレンス・ガイド」で、聖書に基づいた美術作品に解説が書いてあります。
この解説がすべて広島弁で、めちゃくちゃおもしろいです。

ユダヤ教って、砂漠にすむ一つの民族が信じた地域宗教です。
日本でいえば、村の氏神様みたいな感じです。

そのローカルな宗教がキリスト教へと発展し、多くの人々を洗脳しました。
旧約聖書は難しいですが、かなり暴力的な内容が多いです。
だから、「仁義なき」になるのです。

そういう宗教が世界を牛耳っている限り、戦争はなくならないでしょう。
選民意識が強い教えでもあります。
異教徒を徹底的に排除しようとします。
これが紛争の原因になります。

日本の八百万の神の方がいいです。
たくさんの神様がいる、ということは、たくさんの価値観が認められている、ということです。
そういう意味では日本は健全な社会なのかもしれません。
「貧乏神」という神様がいるのは日本だけじゃないでしょうか。
トイレにも神様がいますからね。
神様の数の単位は「柱」ですが、欧米の人には理解できないと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Z2VoEN1iooE

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運命の出会い

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ダンスパーティで、ミキシングとか触れ合いダンスと呼ばれる、イベントが催されることがあります。
男女が一列に並んで、順番に出会った相手と踊ります。

時々、同じ相手と組むことがあります。
その場合、私は「ご縁がありますね。」と言います。

4回同じ女性と踊ったことがあります。
参加人数が少なかったわけではないから、偶然です。
なんとなく運命を感じました。

イスラエルにおける正統派ユダヤ教徒の結婚事情をテレビで放映していました。
基本的にお見合いで相手を決めるそうです。
男性は21歳くらいになったら、2.3回、多くても5回くらいのお見合いで身を固めるらしいです。
(その場合、女性は10代の場合もあります。)
デートも3回までで、出会ってから一か月以内に相手を決めなければなりません。
お見合いの30分後には、親類たちによる祝福の宴会が催されることもあるそうです。
本人たちの意思は、一応、尊重されますが、神の思し召しだと信じて結婚します。
お見合いは「運命の出会い」です。

配偶者選びを神や運命に任せる、というのは悪いことではないかもしれません。
自分の意思で相手を選ぶのは難しいからです。
その時はベストの相手だと思っても、後悔します。

先週の「新婚さん、いらっしゃい!」では、50代と30代の新郎新婦でした。
どちらとも初婚でした。
神社にお互いの名前と電話番号を登録しておいたら、女性の神主さんが見合わせてくれたそうです。
写真もプロフィールも見ずに、相手を決めたわけです。
今どき、珍しいパターンです。

日本では、毎年11月に八百万の神々が出雲に集まって縁結びの会議を行うそうです。
神様が決めてくれたご縁、だと信じた方が納得しやすいのでしょう。


そういえば、昔は恋愛結婚のことを「浮気結婚」と呼んでいたそうです。
一時の浮ついた心で結婚する、という意味みたいです。

レンタル彼氏

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「不倫経済学」によると、最近「レンタル彼氏」との疑似恋愛に、はまる主婦が続出しているそうです。
先日、「レンタルおっさん」に関する日記を書きましたが、それとは別みたいです。
若いイケメンの男性が対象らしいです。
一応、性的交渉は禁止されているそうです。
中国には、「レンタル彼女」というのもいます。

話は変わって。

オバマ大統領が広島に来たことに米国では賛否両論あるようです。
原子爆弾は戦争を終わらせるために必要だった、という考えがあるからです。

私はこの考えは一理あると思っています。
もし、広島、長崎に原子爆弾が落とされなかったら、その後も戦争が続いた可能性があるからです。
(あくまで私の意見で、それは違うという説もあります。)

ミッドウェー海戦あたりで、日本の敗北は確実だったそうです。
日本の指導者が賢ければ、その時点で、終戦になっていたでしょう。
遅くとも、沖縄戦が終わった時に、決断すべきでした。

この6月から終戦までの間に多くの人が亡くなっています。
まともな指導者ならこんなことはありえないらしいです。
下手したら「一億ぎょく砕」でした。

みんな責任を取らされるのが嫌で、ぐずぐず戦争を長引かせたのだそうです。
で、結局、昭和天皇が、原爆の被害を知って聖断したらしいです。

決断できない人々を指導者に仰いだ日本人にも責任の一端はあるんじゃないでしょうか。
つまらん人をトップにすると、下は苦労する、ということの典型だと思います。

江戸の糞尿学

テーマ:
昨日は月末のダンスパーティでした。
場所は平和公園のすぐ近くです。
3回、検問に止められて、バッグの中身を確認されました。
たいへんでした。
近くのビルの屋上には、すべてSPらしき男性がいました。
ものすごい警備でした。

パーティの始まる時間がちょうどオバマ大統領が被爆者の代表者と言葉を交わすときでした。
大統領を直接見ることはできませんでしたが、彼の乗ったリムジンは見えました。

元バレエダンサーのプロと踊りました。
若くてとってもスタイルが良いです。
体幹がしっかりしていて、見映えもいいです。

話は変わって。

私が子供の頃、田んぼに「肥溜め」、というのがありました。
人糞を発酵させて肥料に使うための農業設備です。
今の都会人には信じられないものかもしれません。

犬を散歩させていたら、犬がこの肥溜めに落ちてしまい、大変なことになりました。
私の父は、若い頃、酔っぱらって落ちたそうで、母親(私の祖母)に体を洗ってもらったそうです。
想像を絶する悪臭を周囲に放ったはずです。

「江戸の糞尿学」という本を読んでいます。
めちゃくちゃ面白いです。
この本の内容を暗記すれば、一生、下ネタには困らないでしょう。

先日、上京した時に「江戸東京博物館」に行きました。
その時に、「長屋のトイレ」のレプリカがありました。
江戸時代、都会の人々は農家に糞尿を売っていました。
都会人は消費するだけではなく、糞尿の生産者でもあったのです。
究極のリサイクルで、世界に誇れるものだったらしいです。

江戸城の中で、便所に落ちて死んだ殿様もいたそうです。

この本はお勧めです。

どうも安倍首相は、「リーマンショック並みの経済危機」に来てほしいみたいですね。
消費税のアップを延期する理由になるからです。
今日はオバマ大統領が広島に来ます。
市内は警備が大変みたいです。

不倫と経済学の話の続きです。

「資本主義」という言葉を流通させたのは、ヴェルナー・ゾンバルトというドイツの社会学者だそうですが、この人が書いた「恋愛と贅沢と資本主義」という本があります。

それによると、私たちが生きるこの社会は恋愛と贅沢を基本的前提としており、それが資本主義の隆盛の基礎をなしている、というのです。
この場合の恋愛とは、非合法な恋愛のことらしいです。
なぜ、恋愛、それも非合法恋愛なのでしょうか。
彼によれば、非合法恋愛に血道を挙げている男性は、金に糸目をつけずに愛人に貢ぎ、それが資本主義の生成と隆盛を支えている、のだそうです。

私は社交ダンスファンがもっと増えればいいな、と思います。
理由は、社交ダンスは「社会に公認された不倫」で、経済を活性化する趣味だからです。

「3分間の恋愛」とか言われるように、短い時間ですが、配偶者ではない異性と肌を接して踊ります。
こういう経験ってなかなかできないと思います。

配偶者以外の異性と手をつないだだけで不倫、という人もいます。
社交ダンスではそれが許されます。

今まで燕尾服やドレスを自分の結婚式でしか着たことなかった男女も、社交ダンスを始めれば、着る機会があります。
異性に花束やプレゼントを贈ることもあります。
結構、お金がかかるんですが、「まあ、いいか。」と財布が緩みます。
これが、経済を大いに活性化するのです。

日本では20年以上、不況に悩まされていますが、最大の原因は、社会にロマンスやエロスが足りないからだと思っています。
自分の妻のために、お金を使おう、と思う男性はそれほど多くないんじゃないでしょうか。
「釣った魚にエサはやらない。」のです。
でも、配偶者以外の異性なら採算度外視になる人が多いです。
これがゾンバルトの理論です。

不倫経済学

テーマ:
スローフォックストロットのフットワークが一か所間違っていました。
道理で踊りにくいわけです。
たまには、教科書で確認する必要があるな、と思いました。

義父が死んだので、遺産整理をしています。
その結果、現金がほとんどないことがわかりました。
愛人に貢いでいたらしいです。
義母はかんかんに怒っています。
まあ、借金がなかっただけ良かったと思います。

「不倫経済学」という本を読んでいます。
割に面白いです。
予想通り、不倫しているカップルは多いみたいです。
でも、それが経済に貢献しているらしいです。
不倫の経済市場は、年間3兆5000億円くらいになるそうです。
もし、姦通罪があったら、これだけのお金が回らなくなり、大不況になるはずです

私の前のダンスパートナーも不倫していました。
旦那さんは企業の役員で、仕事が趣味みたいな人でした。
日本人男性が長時間労働するのは、「自分の妻が浮気するはずない。」と思っているからでしょう。
ある意味、おめでたいのかもしれません。

死を意識して生きる

テーマ:
「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」という本を読んでいます。
薄い本ですが、すごくためになります。
著者はホスピスの医師です。
体が自由に動かせるうちに、動かした方がいいそうです。
人は年老いていずれ、動けなくなるからです。
ダンスを踊れることに感謝すべきなのでしょう。
図書館に行ったら、ダンスの棚に「プロが教えないダンス上達講座:スローフォックストロット編」というのがありました。
さっそく借りてみました。

ぱらぱらと読んでみたら割に面白いです。
「スローフォックストロット(SF)」は人類が発明した最高傑作の一つなんだそうです。

1913年にニューヨーク出身のハリー・フォックスという人がロンドンで踊ったのが最初だそうです。
これはフォックストロットで、日本語で言う、ブルースみたいです。
(狐とは関係ないってことですね。)

最近はパーティでも、SFを踊る人が多いです。
「ブルース(フォックストロット)とSF、どちらがいいですか?」と尋ねたら、ほとんどの女性が「SFでお願いします。」と言われます。

でも、ヒールターンができない人が多いので、踊りにくいです。
トウ・ヒールのフットワークができない人も多いです。
(私のリードが悪いんでしょうけどね。わかっております。)

たぶんSFは女性も自分でシャドーして、フットワークを練習しないと踊れないんでしょう。

20世紀最高の発明は避妊用ピル、という説もありますが、フォックストロットもその一つなんですね
ちなみに19世紀最高の発明はコンドームだそうです。