東京の都心地価は、バブル期並みなんだそうです。
中国人が買っているんでしょうね。
景気の良い話です。

昨日のパーティに税理士の方が参加していました。
「景気はいいですか?」と尋ねたら、
「マツダの自動車関連と、証券業界が良い。その他はあんまりぱっとしない。」とのことでした。
証券会社に勤める33歳の男性は年収が1000万円を超えているそうです。

不動産と金融の決算がいいみたいです。
地方はあんまり良くないんじゃないかな。

先日、広島の市電がテレビで紹介されました。
個人的には地下鉄よりも市電が好きです。
景色が見れて、のんびりした気分になれます。
目的地に到着するという効率は悪いのですけど。

http://www.dailymotion.com/video/x2za0o8

AD

昨日のパーティは、フランス料理店で開かれました。
踊るスペースも十分にあり、酒も料理もおいしくて良かったです。
とても楽しいひと時でした。
ワインを飲みすぎて、今日は二日酔いです。

同じテーブルに高齢の女性が座りました。
年齢から言って、そんなに踊れないだろう、と思いました。
ところが、ブルースを踊ったら、抜群に上手で驚きました。
体重の移動がスムーズで、気持ちが良いのです。

話を聞いたら、市内のあるダンス教室で3年間、ウォークの練習を徹底的にさせられたそうです。
先生の名前を聞いて納得しました。
この先生に習った人は、みんな上手です。
足型(フィガー)をたくさん教えるのではなく、基本を徹底的に教えます。

この女性によると、「ダンスはウォークが一番大切」なんだそうです。
私もそう思います。

主催したダンスホールのマスターと奥さんは、初心者にダンスを教えています。
昨日はその生徒さんたちがルンバを披露してくれました。
社交ダンスの楽しさに目覚める人が増えてくれるとうれしいです。

AD
今日は地域のダンスホールのサマーパーティでした。
多くのダンスファンが集まって盛り上がりました。
隣に居酒屋で男役を踊っている女性が座りました。

「タンゴとかスローフォックストロットの踊り方がよくわからない。」と言います。
それで、一緒に踊りました。

彼女の感想は、
「やっぱり男はすごい。脚力はかなわない。」でした。

ルンバも踊りましたが、床を踏む力が弱いな、と思いました。
ここらへんが男と女の違いでしょうか。

男を舐めてはいけません
でも、個人的には舐められるとうれしいときがあります
AD

官能労働の時代

テーマ:

近くにロボットが作るラーメン屋があります。
あくまで麺を機械的に削るだけで、スープを作ることはありません。
いずれ、指示されたとおりに材料の配合までできるようになるかもしれません
でも、おいしいスープの調合を自分でできるようにはならないと思います。

昨日の話の続きですが、将来、どのような仕事が人間に残されるのか、はっきりわからないらしいです。
食べていくためにはどのようなスキルを磨くべきか、自分でいろいろ考えるべきだそうです。

私は、将来、生き残るのは、誰かと快楽を共有できる仕事だと思います。
たとえば、おいしい料理を作るということはロボットには意外に不得意かもしれません。
人間の味覚を理解し、自分で評価できないといけないからです。

人工知能を研究する女性の研究者が
「学校で習うことのほとんどはロボットや人工知能ができる」と書いていました。
基本的に学校では頭脳を使った情報処理のやり方を習います。
でも、それってコンピュータが得意なことです。
私は、むしろ、体、より細かく言えば、感覚器官を使う仕事がこれから有望だと考えています。

私、若い頃、酒の鑑評をやっていました。
嗅覚と味覚を使って、できた酒の良し悪しを判断していました。
官能評価、と言っていました。
こういう仕事は機械には難しいでしょう。
これからは「官能労働」の時代だと思います。

誰かと快楽を共有する仕事、としては、結構、社交ダンサーなんかも悪くないのかもしれません。
「社交ダンスロボット」というのをどこかの大学が開発していました。
しかし、ロボットと踊ってもあまり楽しくないと思います。
踊る快楽を共有できないからです。

話は変わって。

今、スローフォックストロットの練習をしています。
なんとなくそれっぽくなってきました。
シャドーしていたら、知り合いが「まるで競技ダンサーのように見える。」と言ってくれました。
まあ、お世辞以外の何物でもないのですが、ちょっとだけうれしかったです。
マスターできるまで、がんばってみようと思います。


https://www.youtube.com/watch?v=k1lxJfZsPss

今後、10年以内に今の仕事の半分はロボットや人工知能がやってしまうことになるのだそうです。
この話を聞いて、欧米人は「それは良いことだ。人間は余暇を楽しめる。」と考えるそうです。
一方、日本人は「それは困る。」と悲観します。

国民性の違いなのでしょうが、「日本人のアイデンテティは仕事に傾きすぎている」らしいです。
友人にロボットの開発者がいます。
彼によると、「労働はロボットにやらせた方がいい。」そうです。

人間にできてロボットや人工知能にできないことって何でしょうか。
私は「快楽の追及」だと思います。

ロボットが「おいしいものを食べに行こう」とか「欲求不満だから風俗にいこう」などと考えることはないと思います。
快楽は生命を維持し、後世へつなぐために進化したものだからです。

生物が快楽を感じるためには、感度の良いセンサー、そのセンサーからの刺激を快感だと感じる脳の働き、ホルモンの分泌など、生物ならではの複雑な機構を要します。
このシステムは、数十億年という長い年月をかけて自然界が作り上げてきました。
将来的にもそのシステムを人間が開発するのは無理だと思います。
何を快楽と感じるかは生物によっても違います。
例えば、猫の舌には甘味を感じるセンサーはないそうです。

働くことは機械にできても、人生を楽しむことは人間にしかできないことです。
私たちが生まれてきた理由は、快楽を堪能するためだと思います。
それが自然界の希望です。
人生は楽しんだ者が勝ち、です。

コラボ・ダンス

歌手の平井堅さんが、新しいアルバムを出すそうです。
MTVとかいう、音楽の専門チャンネルで、コラボ・ダンスというのを披露していました。
実質的に社交ダンスですが、名前がおしゃれです。
「ものは言いよう。」ですね。
「社交ダンス」じゃ、「爺さん婆さんの踊り」ってイメージになるのかな。
一緒に踊る高齢の女性は一般公募したそうです。

http://www.sonymusic.co.jp/artist/KenHirai/info/45..

「風街であひませう」というCDを買いました。
1980年代を代表する歌謡曲の作詞家、松本隆さんのです。
今、聞いています。
懐かしいです。

https://www.youtube.com/watch?v=DHr6jN5UQNw
先日のダンスパーティで、小学6年生の女子がルンバのデモンストレーションを披露しました。
スタイルが抜群に良くて表現力がありました。
白人と日本人とのハーフです。

世界陸上の日本代表に決まった高校生は日本人女性とガーナ人とのハーフだそうです。
ダントツに足が速いです。
ボルトを超えたとか言ってました。

そういえば、 ミス・ユニバース日本代表も黒人とのハーフです。

スタイルとか体力とかになると、生粋の日本人は勝てないですね。
グローバルな社会になると、「日本代表」とか「国技」とか意味がなくなるのかもしれません。

話は変わって。

「下流老人」を読みました。
将来は一部の富裕老人と大多数の貧乏老人の二つに分かれるそうです。
現役時代の年収が400万円以下の勤労者は定年後確実に下流老人になるらしいです。
地方の中小企業に勤める人の大部分と、非正規社員はほとんどこれに含まれるんじゃないでしょうか。
年金はこれからどんどん減らされ、支給開始年齢も後にずらされます。
物価も上がっていくでしょう。

日本では定年退職後も働きたいという中高年が多いです。
フランスなどでは定年後も働きたい、というのは全体の2%前後だそうです。

建前としては、いくつになっても社会参加したい、というのが理由になっていますが、本当の理由は、「働かないと食べていけない。」からです。
悠々自適に老後を過ごす、という生活ができるのは、ごく一部の富裕層だけです。

日本の老人は裕福だ、と言われますが、その認識は実態からずれています。
貧しい老人が異常に多いのです。
どうしてこうなるのか、といえば、日本の政策があまりに経済優先だからです。

私は今、特許関係の仕事をしています
日本の特許法の目的は「産業を発達させること」です。
個人の発明を守ること、ではないのです。(米国はそうです。)
したがって産業を発達させるためには個人の権利を制限して良い、という条文もあります。

特許法に限らず、日本では経済発展が優先されます。
産業の役に立たない福祉の充実に関しては、あまり熱心ではありません。

下流老人になりたくなければ現役時代に貯蓄に励むしかないようです。
それと男性は妻に離婚されないように日ごろからコミュニケーションをとる努力をした方がいいそうです。

楽観主義と悲観主義

テーマ:
人は考え方には楽観主義と悲観主義があります。
最近は、楽観主義(オプティミズム)が良いことだと言われています。
私はそうとばっかりも言えないと思います。
悲観主義が正しい場合もあるからです。

1990年代の初め、株価も地価も大幅に下げました。
バブルがはじけたわけです。

下がった時に、「今がチャンス!」と株式や土地、マンションを購入した人が多くいました。
結果的に「ババを引いた」ことになりました。
不動産に関しては1993年頃に買った人がかなり悲惨な目にあったらしいです。
バブルの頂点で売り逃げた人は本当に賢いです。

今日、中国の株価が大幅に下げました。
約8.5%ですから、かなりすごいです。
それを受けて東証も下げました。
取引が成立した、ということは、買った人がいるということです。
たぶん、楽観主義の人なのでしょう。

これから株価が上がれば、大儲けできますが、下げれば損します。
トレンドの予測が難しいです。
私は悲観的で、今は逃げ時ではないか、と思っています。
こればっかりは、時間が経過しないとわからないですね。

やくざな世界

広島のプロが競技会に出場したところ、福山の審判が一度もチェックを入れてくれなかったそうです。
理由は、そのプロが教室を開いたときに、審判に挨拶に行かなかったから、らしいです。
(噂だから真偽は不明ですけど。)

日本のトッププロも大きな大会の前には、ダンス界の大御所に挨拶に行く、と聞いたことがあります。
ダンススポーツって、何となく「やくざ」っぽい世界です。

家元制度とスポーツを両立させるには、大相撲のように、「行司」を作ればいいと思います。
現在は、各部屋の親方が審判をしているような状態です。
公平、公正なジャッジを期待すること自体に無理があるのです。

要するに、審判をダンス教師から独立させればいいのです。
そうじゃないと選手にとっても観客にとっても楽しくないです。
今日のパーティは、公民館の講堂にエアコンが入っていて、快適でした。
涼を求めて多くの参加者がいました。

もう、ずいぶん前、個人レッスンのほかに団体レッスンを受けようと思って、他の教室をのぞいてみました。
すると、そこのダンス教師が、
「そんなことをするとこの世界では生きていけないよ。」と言いました。
ちょっとびっくりしました。
この地方だけの話かな、と思っていたのですが、そうでもないようです。

日本の社交ダンス界は、茶道や華道、日本舞踊のような「家元制度」を採用しています。
道を追及する日本人には向いている面もあるんでしょう。

でも、スポーツに家元制度は向いていないと思います。
勝負の世界では勝たないことにはどうしようもないからです。
どんなに家元に忠誠心を誓ったところで、負けてしまえば意味はないです。

残念なのは、審判がスポーツの真髄を忘れて(というか知らなくて)教え子に有利なジャッジを下すことです。
ダンススポーツがスポーツとして認められにくい理由の一つもここらへんにあるような気がします。

それと地方では、競技経験がない審判が少なからずいます。
経験したと言っても、親の七光りで勝った、というケースが多いです。
家元制度だとどうしてもそうなります。
悔しい思いをしている競技ダンサーは少なくないんじゃないでしょうか。