肩書き捨てたら地獄だった

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若い頃、部屋を借りようとしたら、老人の大家が私の勤務先をどうしても知りたい、と言います。
嫌だったのですが、勤務先を教えたら、貸してくれました。
その爺さんが言うには、「ちゃんとした企業に勤めていない人には部屋を貸さない。」そうです。

日本人って、どういう企業に勤めているかで、その人の価値を判断するような風潮があります。
就職活動を特集した番組で、
「僕は結婚もしたいし、家も買いたいので、名の知れた大手企業に就職します。」と大学生が言っていました。
名前を聞いたこともない中小企業に勤めるって、若者には考えられないみたいです。

「肩書き捨てたら地獄だった」という本を読みました。
経済産業省に勤めるエリート官僚が、官庁を辞めて独立したら、みんなに相手にされなくなって苦労した、という話です。
日本人は就職ではなく、就社するので、本人の実力よりも帰属する組織が重要なんだそうです。
こういう傾向って、外国ではあんまり聞かないような気がします。

その理由をいろいろ考えました。
結局、日本人は自分を信じていない人が多いのではないでしょうか。
自分に自信がないから、個人よりもその人が属する組織とか集団で判断するんじゃないかな、と思います。
出世志向が強いのもそれが原因かもしれません。
肩書きがないと、自信が持てないし、相手も信用できないのです。

明日は多くの企業で人事異動が発表されます。
悲喜こもごもだと思います。

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人生でやり残したこと

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雑誌によると、「人生でやり残したことは、恋愛だけ」と口にする高齢の男性は多いそうです。
これが60代以上のシニア・ストーカーが増えている背景にあるらしいです。

その言葉が本当なら、なんて味気ない人生なんだろう、と思います。
一生懸命に働いて、地位や富も手に入れても、異性を好きになったことがない、というのは、寂しいです。

警察沙汰になるのは、9割近くが男性ですが、私立探偵によると、女性の高齢ストーカーも男性とほぼ同じくらい多いそうです。
30代の独身男性にストーカー行為をした60代の女性は、
「残りの人生で欲しいのは、華やぎだけ。」と泣き崩れたそうです。

日本人は勤勉だけど、働くばっかりでロマンスを楽しむ時間や余裕がありません。
先日、女優の富司純子さんが、テレビに出ていました。
彼女によると、「日本には大人のための恋愛ドラマがない。」と言っていました。

戦後、日本人は寝る間も惜しんで働いて、経済的に豊かになったけれど、異性と遊ぶ時間はなかった、ということでしょう。
これから、成熟国家になって、精神的なゆとりが出てくるといいと思います。

話は変わって。

昨日、踊ってくれた女性はとっても上手でした。
私より、たぶん20年近く年上だと思います。
若い頃、ダンス教師のアシスタントをしていたらしいです。
ブルースの練習をかなりやったそうです。
「最近の先生は、ブルースをあまり教えませんね。」と言っていました。

ジャズの世界では、音楽は「ブルースに始まりブルースに終わる」のだそうです。
社交ダンスも同じかもしれません。
最近、やっていませんけど。


https://www.youtube.com/watch?v=D6CNN7FFP4s


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朝の連ドラ「マッサン」が終わりました。
ウィスキーに興味があったのと、広島ロケもあったので、全部、見ました。
おもしろかったです。
視聴率も高かったようで、○ッカウィスキーの工場長によると、工場見学に訪れる人がすごく増えたそうです。

このドラマ、最初のオープニングから、男女(夫婦)が抱き合うシーンが異常に多かったです。
日本人にはなんとなく違和感がありました。

外国人女性がヒロイン、ということで、たぶん、ハグの場面を意図的に多くしたのでしょう。
ああいう風に抱き合いたい、と思った人もいたかもしれません。

先日紹介した、「とらわれない生き方」という本の中に、

「日本人は体を張ってコミュニケーションしようとしない。」という文章があります。
言葉の表現も不足していますが、それ以上に、ボディラングイッジが下手らしいです。

恥ずかしがらずに、ありのままに感情を表現した方が、気持ちは通じると思います。

フランス文学者の鹿島茂さんが、若い人に社交ダンスを勧める理由として、
「社交ダンスは強制的に相手にホールドさせるので、言い訳を考えなくていい。」みたいなことを言っていました。

また、オーストリアのウィーンで、ワルツが初めて踊られたとき、「男女が抱き合って踊る」というスタイルにみんな興奮したそうです。
一種の「性革命」だったらしいです。

日本人は男女のスキンシップが足りなくて、精神的に危機的な状況にあるそうです。
社交ダンスがもっと普及すれば、いいと思います。
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とらわれない生き方

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「テルマエ・ロマエ」という漫画を描いたヤマザキ・マリさんの「とらわれない生き方」という本を読みました。
イタリアで、波乱万丈の人生を送ったそうで、考え方が日本人離れして面白かったです。

日本人は、コミュニケーションがとっても下手なんだそうです。
イタリア人に比べると、特に体を使ったコミュニケーションが足りないらしいです。

また、イタリアの女性は、キリスト教の影響で、基本的に浮気はしませんが、その反動で、ヒステリーになるそうです。
彼女は、「不倫になってもいいから、本能が刺激されてセックスしたくなるような人がいるのなら、しておいた方がいい。」と女性にアドバイスしています。

今日は、岩国の錦帯橋に行きました。
桜はまだ一分咲きで、ちょっと早かったです。

宇野千代の生家にも寄りました。
彼女は、とっても幸福な人生を送りました。
数えきれないほどの多くの男性と交わって、欲求不満になることがなかったからです。
ドイツの飛行機事故を見て、30年以上前に起きた日航機の「逆噴射」事件を思い出します。
福岡から飛び立った飛行機が羽田沖で、墜落した事件です。

弟の友人が受験のために乗っていて、「急降下するなあ~。」と思ったら意識を失いました。
気がついたら、足元まで海水が来ていたそうです。

日航のお偉いさんが、自宅まで謝りに来て、ブレザーをプレゼントしてくれたそうです。
あの、機長さんは、実家の近くにある病院長の娘の夫でした。

彼も精神を患っていました。
怖いですね。

昨日、旅行社に行ったら、GWの海外旅行が値段を下げて募集していました。
テロ事件やらでキャンセルが出ているようです。

「欧米人が集まるところには近づかない方がいい。」と雑誌に書いてありました。
日本でおとなしくしている方が無難かもしれません。

公園の桜が五分咲きです。
写真を撮りました。

記憶があやふやですが、19世紀にパスツールが低温殺菌を発明して、ヨーロッパでは、牛乳を飲んで死ぬ老人が減ったそうです。
本来なら、親が死んだ後に、土地を引き継いで、農業で生計を立てる子供たちが、生きる術をなくしてしまいました。
しかたないので、彼らは米国に移民として渡ったそうです。
親の長生きが子供たちを苦しめたのです。

大塚家具の親子の争いを見ていて、親が長生きするのも考えものだと思いました。
世代は変わったのだから、親は隠居して、娘の経営方針に口を出すべきではなかったのでしょう。

どっかの大学教授が、生物の世界で、一番悪いことは、古い生き物や、古いシステムがいつまでも残ることだ、と言っていました。
生き物は生生流転しなければならないのです。
古い個体は死に、新しい個体が生まれることで、生物の世界は繁栄していきます。
桜は散るから、いいのだと思います。

話は変わって。

昨日、テレビで高齢者のストーカーが増えていると、言っていました。
この4年間で、60歳以上の男性加害者が1.87倍に増えたそうです。

若い女性に一方的に恋心を持って、断られると切れまくるらしいです。
この世代の男性って、高度経済成長を勝ち抜いているから、自信を持っている人が多いです。
女性に断られる経験をした人はあまりいないみたいです。

ダンスパーティでも、誘った女性に断れると、烈火のごとく怒ります。
困ったもんだなあ~、と思います。








あるエコノミストによると、日経平均株価の適正値は、22000円だそうです。
その後も、長期間、高い株価が続くらしいです。
あと3000円くらい上昇余地がありますから、今のうちに株式を買うと儲けられるのかもしれません。
別のエコノミストによると、日経平均は4万円くらいまで行くのだそうです。
暗い予想はあんまりマスコミ受けしないのでしょう。

話は変わって。

私にダンスを教えてくれている若いダンサーがプロの下級戦で準優勝しました。
即日昇級かな、と思ったら、プロの世界では、それはないらしいです。
一年間はその級でがんばるそうです。
応援しようと思います。

またまた話は変わって。

浮気したことのある既婚女性のランキングが雑誌に載っていました。
1位は京都で、38.1% 2位は福島で32.4% 3位神奈川31.7% 4位福岡 24.4%
広島は17.6% でした。

どういう統計なのかよくわかりませんが、女性の心理学者によると、浮気している女性の割合は男性とほとんど同じなんだそうです。
性の解放は進んでいるんですね。

もし、「一度結婚したら、絶対に浮気してはいけない。」という法律ができたら、誰も結婚しないと思います。
韓国で姦通罪が廃止されるのも、そういう背景があるんでしょう。

桜のつぼみ

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公園に行ったら、桜のつぼみが膨らんでいました。
まだ風は冷たいけれど、確実に春が近づいています。

春はいいです。
ほとんどの人がこの季節が好きなのではないでしょうか。

ヨーロッパの冬は寒くて、昔、1月、2月は名前がなかったそうです。
名前をつける価値もない月だと思われていました。
だから、3月から名前をつけました。
9月~12月が、ラテン語の7~10に相当する名前がついているのはその名残です。

でも、1年中春だったら、これまた良くないのでしょう
寒い冬があるからこそ、その価値がわかるのです。

話は変わって。

今朝、テレビで、高性能の義足を紹介していました。
まるで本物の足のように動いていました。
足を失った、女性のダンス教師がその義足をつけて、男性と社交ダンスを踊っていました。
ちょっと驚きました。

これと関連しますが、南アフリカで、ペニスの移植手術が行われたそうです。
死んだ人のペニスを、失った人に移植するのです。
しっかり勃起するらしいです。
これもすごいです。

医学や工学の進歩が人を幸せにするのですね。

昔、「伝説のディーラー」と呼ばれた国会議員の藤巻氏がテレビに出ていました。

彼によると、「今の株価は線香花火みたいなもので、すぐに暴落する。」らしいです。
「日本人は資産を守るべき時で、今は儲けようとすべきではない。」そうです。

資産を守るためには、「ドルを買え。」と主張しています。

彼はいつも、日本国債が暴落して、ハイパーインフレが来る、と言っています。
オオカミ少年だと思われています。
どうなることやら、です。

話は変わって。

ネズミを使った実験では、死ぬ間際に、脳内にセロトニンが大量に放出されるそうです。
だから、たぶん幸福感に包まれて死ぬ、のでしょう。

死の淵から生還した、臨死体験をした人は、だいたい、幸せな気分になっています。
だから、死ぬことは怖くないらしいです。

私も子供の頃、一度死にかけましたが、割にいい気分でした。

今日、BSで夜9時から、死ぬ瞬間の話を放送するようです。

英国のプロム

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テレビで英国のプロムの様子を放映していました。
プロムは北米の高校生の卒業ダンスパーティですが、英国に伝わって大人気だそうです。
85%くらいの高校が取り入れているらしいです。

「今まで子供扱いされていた学生たちが大人のステージに上がるきっかけになるパーティです。」と校長先生が言っていました。
このダンスパーティは男女同伴です。
参加するには、何とかして相手を見つけなくてはなりません。
経験者によると、けっこう、つらいらしいです。
周囲の大人たちも協力します。
相手が見つからない子供には、紹介してやるみたいです。

女子はドレス、男子はタキシードで参加していました。
衣装選び、歯のホワイトニングなんかにそこそこお金がかかるようで、親もたいへんです。
リムジンや馬車、ヘリコプターで会場まで行くカップルもいました。
女子を自宅に迎えに行く男子は、「まるでプロポーズみたい。」と言っていました。
実際、結婚式と並ぶ、人生の一大イベントらしいです。
最近は昔風の社交ダンスを踊ることはなくて、ディスコダンスを踊るみたいです。

でも、このイベントはカップル文化を維持するために大きな役割を果たしていると思います。
日本でもたぶん取り入れるべきなんでしょう。
私はカップル文化はそんなに好きじゃないんですが、もう一夫多妻は流行らないからです。
男性は高校生の頃に女性をエスコートする練習をしていれば、適齢期になってもうまくできるでしょう。

たぶん、日本人男性で女性をエスコートした経験のある人はそんなに多くないんじゃないでしょうか。

そういえば、先日、参加した中学生の卒業式では、男女が一対ずつ、カップルで入場していました。
私の頃とは違います。
あれで、男女が腕を組んで歩けば、プロムナードなんですが。
そこまでやると、結構、話題になるかもしれません。