会社の指示で、特許関連の資格試験を受けることになりました。
合格率が20%前後のちょっと難しい試験です。
法律書を開いて勉強しているのですが、ちっとも楽しくありません。
長期間の飲酒癖で、脳が委縮しているようで、全く、頭に入りません。
こういう抽象的な知識の習得はロボットにやらせるべきで人間はやる必要はないと思います。

ティーンエイジャーの頃、学校で、こんな勉強ばっかりやらされました。
抽象的な概念の学問で、左脳を使うばかりで、あんまり生きている実感が味わえませんでした。
時間を無駄に費やしたなあ~、と思います。

10代後半といえば、男性にとってもっとも精力がある年齢らしいです。
机に向かって、面白くもない勉強するよりは、女性とまぐわって種をまき散らすべきでした。
そうしたら、ビッグダディみたいにたくさんの子孫を残せたでしょう。
すごく後悔しています。

ダンスパーティから帰ろうとしたら、会社の副社長とばったり会いました。
「何をしているのか?」と聞かれたので、「ダンスパーティに参加しました。」と答えました。
「そうか、私も参加してみようかな。」と言っていました。

学連出身の元競技ダンサーです。
「スタンダード(昔はモダン、と言ってました。)は私の方が上手だが、私はラテンを踊れないので君には負ける。」そうです。

一度、彼のデモを見たことがあります。
スローフォックストロットでした。
ほとんどセミプロでした。

彼が退職しないうちに、社内に「ダンス部」を作りたいなあ、と思っています。

私の子供が体育祭で踊ったダンスです。下手でした。

http://www.youtube.com/watch?v=BDGUaK0SpqA

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体育祭雑感

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新潟の地方裁判所から、被告の男性が逃走した、というニュースをやっていました。
思わず、目を凝らして見ました。
関係者はまったく想定外の事態じゃなかったんでしょうか。
事の善悪は脇に置いて、「この男は生きている。」と感じました。
数年前、広島刑務所から脱走した男がいて、あの時も興奮しました。
予定調和した現代社会で、法律を無視して逃げるって、けっこうすごいです。

今日は子供の中学校の体育祭でした。
私はPTAの役員をしているので、来賓席に座らされました。
授業参観にはあんまり親は来ないのですが、体育祭には多くの親や親類が見に来ます。
運動会や体育祭の魅力は、子供の「パフォーマンス」を見られることです。
現代社会では、限られた分野を除いては、あんまりパフォーマンス(身体を使った表現)を見る機会はないです。
一生懸命に演技したり、走ったりしている子供たちを見るのは楽しいです。

私の子供は「ダンス」に参加しました。
「振り付けがなかなか決まらなくて、練習時間が足りなかった。」と言い訳していましたが、はっきり言って下手でした。
全然、音楽が表現できていません。
ダンサーの娘、じゃなくて、ダンスファンの娘の踊りとしては、情けなかったです。

一昨年度から、中学校でもダンスが必修になりましたが、いいことだと思います。
現代社会は、あまりに「論理」を重視して、「運動」を軽視している、と思うからです。
体育祭では、論理には強くないけど、運動には秀でている子供たちが活躍します。

選抜された韋駄天の男女による、「色別対抗リレー」では、大いに盛り上がりました。

「大脱走」です。この映画、大好きです。


http://www.youtube.com/watch?v=eA8nXFkZeyY

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仏教とダンス

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「新編スッタニパータ」という仏教に関する本を読みました。
仏陀の教えを忠実に再現した本らしいです。
まだ仏教というものが生まれていない頃に書かれています。
したがって、この本を読めば、本来の仏陀の考えがよくわかります。

日本人があまりスキンシップを好まないのは、仏教が原因だそうです。
仏教が人との接触を禁じるのは、皮膚病や伝染病の感染を防ぐため、と聞いていたのですが、どうも違うようです。

仏陀の考えでは、「欲望は感覚器官とその対象との接触から生まれる。」そうです。
したがって「煩悩から脱するためには、相手に触れてはいけない。」ということらしいです。

基本的に仏陀は、「愛着」というものを修業の妨げになると考えており、スキンシップや性行為を否定しています。
(本人は若い頃、乱交パーティの常連だったそうですが。)
愛情ホルモンといわれる、オキシトシンは人が触れ合う時に分泌されますが、仏教はそれを避けたいわけです。
そして、仏陀によれば快楽は「感覚器官」から生まれるそうです。
だから、感覚を鈍くして、快楽から遠ざかるべき、らしいです。

私は仏教を信じれば、確かに心の平安は得られるかもしれないけれど、生きている実感を味わうことは難しいと思います。
人と触れ合って欲望を刺激し、感覚を鋭くして、快楽を味わった方が楽しいです。

ある大学教授によると、「粘膜を舌で舐められる」ことが一番気持ちいいそうです。
だいたい、どういう行為か想像できますが、私もそう思います。

社交ダンスは相手と触れ合い、感覚を鋭くして音楽と相手に合わせないと踊れません。
仏教徒とから見れば、罰当たりなダンスなのでしょう。
生きている限り、煩悩と快楽を追求したいと思います。

老処女

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飲み会に同い年の女性が参加していました。
驚いたことに、彼女は52歳になるのに、一度も男性と交わったことがないそうです。
理由を尋ねると、「愛を感じる男がいなかったから。」らしいです。
この人は何のために生まれてきたのだろう、と疑問を持ちました。

「老処女」という小説を読みました。
1961年生まれの女性(私と同い年)が、若い頃、学問に熱中してしまい、男を知らないまま、更年期障害を迎える、というストーリーです。
不正出血を繰り返し、そのことを母に言うと、「まだ子供も産んでいないのに。」と母は悲しみます。
短編ですが、けっこうおもしろかったです。

女性の未婚率が上昇しています。
遊んでいる人ももちろんいますが、男性を知らないまま年を重ねている女性も多いらしいです。
昔なら、結婚しないと食べていけなかったので、周囲は何とか結婚させようとしたし、本人もしかたなく結婚するケースがありました。
今は、未婚でもそこそこ食べていけるので、かえって縁遠い女性が増えている可能性はあります。

私が若い頃、社交ダンスサークルに入っていたのですが、いかにも「男を探しに来ました。」という雰囲気の女性が入会してきました。
相手が見つかると、めでたく寿退団(!)していきました。
私の従姉妹も、社交ダンスで結婚相手を見つけました。
披露宴では二人でダンスを披露したそうです。
その頃、読んだ本に、「異性と出会いたいなら、社交ダンスサークルに入会しましょう。」と書いてありました。
一種の婚活だったんですね。
今はどのサークルも爺さん婆さんばっかりで、生殖能力を持つ人は少ないです。

20代の頃、入会していた地域のサークルに30歳を超えた女性がいました。
どういうわけか、肌の艶がなかったです。
みんなで飲んだ後、町を歩いていて、ホテルの前を通った時に、その女性が看板を見て
「ホテルで休憩するって、どういうことかな?」と言いました。
あ~、この人は男を知らないんだ、とわかりました。
当時としては、老処女だったんですね。
今なら30代で処女は少なくないんでしょうけど。

アヴェマリア、です。

http://www.youtube.com/watch?v=B45RklPTwY4

全身を使って表現する

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サークルに久しぶりに私と同世代の女性が参加ました。
異様に若作りです。
ひょっとしたら30代くらいに思っている男性もいるかもしれませんが、私より2つ年上です。
某企業で、「受付嬢」をやっています。
50代中盤の受付嬢って、日本中探してもあんまりいないんじゃないでしょうか。
たぶん、社交ダンスを始めて5.6年になると思うのですが、彼女の友人にそのことを話したら、
「社交ダンスって、あの、爺さんと婆さんが踊るダンス?!」って、たいへん驚かれたそうです。
そういえば、私の同級生の女性も、そんなこと言っていました。
若い男女が活躍する、ダンススポーツをもっとテレビで放映してくれないかな、と思います。

話は変わって。

俳優の千葉真一さんが、テレビに出ていました。
福岡出身だそうで、私と同郷ということを知りませんでした。
もともとは体操の選手として、オリンピックを目指していたそうです。
御年75歳です。
映画監督の深作欣也さんに、鍛えられたそうです。
「肉体は俳優の言葉である。五体全部を使って感情を表現しろ。」と言うのが監督の口癖でした。
ダンスに通じるものがあります。
今は、外国に日本の文化を紹介するための映画の脚本を書いているそうです。

アクション俳優と呼ばれますが、アクションとは演技のこと、らしいです。
彼によると、演技はあくまで俳優が自分の体を使ってやるべきで、CGとか吹き替えは使うべきことじゃないそうです。

私が子供の頃、「キーハンター」というテレビドラマで演じていました。
おもしろい番組でした。
野際陽子さんも出ていました。

若い頃は、ああいう派手なタイプの俳優は好きじゃなかったのですが、年を取ってダンスを趣味とするようになって、
体で表現することの大切さが理解できるようになってきました。

「キーハンター」のテーマ曲です。


http://www.youtube.com/watch?v=_RI_O-MFVXY


縁のある人

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会社でサンダルを履いているのですが、これって就業規則違反です。
(自分のフロアだけならいいのですが。)
風紀委員みたいな男が総務部にいて、先週、注意されました。
もう会うことはないだろうと思って無視していたら、昨日帰りがけに会いまして、また注意されました。
運が悪いなあ~、と思っていたら、今朝も会いました。
メールで厳重注意が来ました。
こういう偶然ってあるんですね。

ダンスパーティで、「触れ合いダンス」とか「ミキシング」というのがあります。
どういうわけか、同じ異性と何度も当たることがあります。
過去に4回、同じ人と踊ったことがあります。
二度当たった人には、「今日はご縁がありますね。」と言います。
偶然が重なると、人は運命を感じるようになるそうです。

知り合いの女性が、ミキシングで、一人の男性と踊ることになりましたが、その人が嫌いだったので、断ったそうです。
その男性は夜、彼女の家に来て、ドアをガンガンたたいて嫌がらせしたそうです。
(どうして、彼女の家がわかったのか、私にはわかりません。たぶん、過去に何かあったのでしょう。)

テレビで、美空ひばりさんの特集をやっていました。
その女性は、「みだれ髪」が得意でカラオケでよく歌います。
私は演歌は好きじゃないんですが、この歌は、悪くないかな、と思います。


https://www.youtube.com/watch?v=nl8lnTPtZEI

最近のロボットは人工知能が発達して、人間以上に考える能力が高いそうです。
将棋でもプロの棋士がコンピュータに負けました。
たぶん、論理的思考では、ロボットに勝てないでしょう。
判断する仕事もロボットがやるようになるので、170種類くらいのホワイトカラーの仕事が消えるそうです。
銀行の融資を決める人、会計士、秘書なんかがそれに含まれるらしいです。

人間にできて、ロボットにできないことって何かな?と考えています。
「自分の感情を持ち、個性を表現すること」ではないか、と思うのですが。

ピグマリオンというギリシャ神話があります。
人形を恋人にする男性の話だったと思います。

セックスするだけだったら、人形でもロボットでもいいけれど、なんか物足りないような気がします。
感情を共有しないとまぐわっても楽しくないですからね。

そういえば、ダンスロボットをどっかの大学が開発していました。
あんまり話題にならないところを見ると、人気がないんでしょう。
ロボットと踊っても楽しくないですもんね。

アンドロイドです。



http://www.youtube.com/watch?v=bwOAnc1SANc

浮気性なお父さん

テーマ:
駐日大使のキャロライン・ケネディさんが、自分の父の思い出を語っていました。
彼女は、お父さんが大好きだったそうです。

あれだけ多くの女性と浮名を流した男でも、娘にとっては大切なお父さんだったんですね。
ちょっと意外でした。
奥さんは夫が浮気するたびに怒りまくっていたらしいですが

浮気や不倫は本当に悪いことなのかな、と思います。
お妾さんや二号さんの子として生まれて、偉くなった人は結構、多いです。

男には種をまく本能と義務があります。
できるだけ多くの女性とまぐわって遺伝子をばらまくことが男性の存在価値です。
それによって生物としての遺伝的多様性が保てます。

キリスト教的な厳しい倫理は人類のためにならないのではないか、と思います。
ちなみに、恋愛結婚は、昔は、「浮気結婚」と呼ばれていたそうです。
リズム・ダンスというのが一部で流行っているようです。
なんか、この名前って不思議だな~、と思っていました。

「陸上マラソン」とか「水中スイミング」「二足ウォーキング」みたいな感じで、意味のない重複ネーミングだからです。
リズムのないダンスなんてありません。

文部科学省は、このリズムダンスを日本中に流行らせたいみたいです。
「観て学ぶ」「日本一教育的なダンス大会」と銘打って、6月14~16日に東京で、「日本ダンス大会」が開かれたそうです。
全国から100校を超える応募があり、予選を通過した40校940人がステップを競ったらしいです。

教育的なダンスって、なんかよくわからないです。
たぶん、文部科学省の見解では、社交ダンスは「教育的でなく、不健全なダンス」なんでしょう。

アフリカの先住民族は、初めて欧米人の社交ダンスを見たときに、こんなエロい踊りはないと思ったそうです。
欧米人は黒人たちに、腰を振る踊りを、「卑猥だからやめろ。」と言ったそうですが、エロさでは、社交ダンスの方が上です。

社交ダンスが学校で教えられる可能性はないですね。
大正時代、どっかの女学校で、先生が教えて、世論をまきこむ大問題になったらしいです。

これは昨年の決勝です。

http://www.youtube.com/watch?v=T7wdJKfwS1o