良いお年を

昨日の話の続きですが、数学とか物理とか、理論を深く突っ込まないと成果が出ない学問分野で活躍するには、「尿酸」が必要なんだそうです。
天才と言われる人はほとんど尿酸値が高く、痛風で苦しんだ人も多いです。
一般に女性の尿酸値は男性に比べて低く、これが女性に天才が少ない理由なのだそうです。

先日、「新婚さんいらっしゃい!」を見ていたら、
東京大学の医学部で勉強するベトナム人の男性がパートナーと一緒に出ていました。
彼の夢は、「シンガポールでレストランを開くこと」だそうです。
小さい頃から頭が良かったので、親たちは医師になってほしくて、日本に留学させたそうですが、本人は医学にはあまり興味なかったみたいです。

最近は(昔からかもしれませんが)、単に「頭が良いから」という理由だけで、医学部に進学する秀才が少なくないそうです。
親や教師が勧めるからです。
モチベーションがないまま医学部に進学した人はあとで結構、つらい目に会うらしいです。
臨床は人間相手ですから、頭が良いだけじゃ、どうしようもないのです。

そもそも医師って、それほど頭脳が優秀である必要もないそうです。
それよりも患者への共感が大切です。

ところで、今、ダンススポーツの第一線でがんばっている庄司浩太プロって、東大医学部出身なんですね。
医学部を出てプロのダンサーになってもちっともかまわないのですが、医師を一人育てるのに、どれだけ税金が投入されているのか、知っているはずです。
国費の無駄遣いです。
納税者の一人としては、そういう進路の選択はできたらやめてほしいなあ~と思います。
まあ、優秀な頭脳を持つダンサーが増えるのは歓迎なんですけどね。

今年もそろそろ終わりです。
日記を読んでいただきありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

ハウステンボスのイルミネーションの写真をアップします。

庄司プロの踊りです。

http://www.youtube.com/watch?v=lCQ593_CPdQ









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男性は社交ダンスをマスターするのに、女性の3倍かかると言われます。
いろいろ理由があります。
音をとって女性をリードしなければならない、っていうのが大きいですね。

でも、もう一つ原因があると思います。。
それは男性特有の脳の使い方が、ダンスに向いていないのです。

パーティの後、女性と話した時に、彼女が「ダンスを踊れる男性は、一般的に言うのとは違う、頭の良さ、がある。」と言っていました。
男性ダンサー特有の「頭の良さ」ってなんでしょう。

テレビで、「神の数式」という教養番組をやっていました。
その中で、天才物理学者、ポール・ディラックを紹介していました。
量子力学及び量子電磁気学の基礎づけについて多くの貢献をしたそうで、ノーベル物理学賞を受賞しています。

その娘さんによると、とても変わった人で、
食器を洗う時、「テーブルから、まずフォークを流しに運んで、洗剤をつけて水ですすぎ、その後、皿を流しに運んでまた同じことを繰り返した。」らしいです。

天才かもしれませんが、彼はおそらく社交ダンスは踊れないでしょう。
理由は、彼の脳の使い方が、ダンスに向いていないからです。
つまり、順番に一つずつしか処理できず、同時並行で物事を進めることができない頭脳です。

そして、そういう脳の使い方をする人が、現代では「頭の良い人」だと思われています。
同時並行で複数のことを処理できる能力は一般に女性が強いです。
ですから、料理も得意なのです。
料理初心者の男がやると、一つずつしか作れないので、時間がかかり、最初に作ったものは冷えてしまっておいしくないです。
また、そういうマルチタスク能力は現代ではあまり評価されないので、女性は数学や物理学に向いていないと言われます。
確かにノーベル賞を取るような天才的な理系脳を持つ人は女性には少ないです。
でも、脳の使い方が違うだけで、女性が頭が悪いわけではないと思います。

政府の官僚や指導者になるような優秀な男性は、単純な因果律には強くても、複雑系には弱い傾向があります。
彼らも社交ダンスを踊ると、効果的な脳の訓練になるでしょうね。
そしてそのことが社会を良くしてくれると思います。

暮れも押し迫ってきました。
来年の初踊りは、福岡でやろうかな、と思っています。
1月4日、「夢R」あたりに、出没するかもしれません。
九州の方、もし、見かけたら声でもかけてください。
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仮面舞踏会への招待状

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土曜日から一泊二日で、長崎県のハウステンボスに行ってきました。
一時期は倒産しそうでしたが、経営者が変わって、最近はずいぶん人気が出ているそうです。
人気のあるホテルはほぼ満室でした。

宿泊したホテルは、公園内にある「ヨーロッパ」で一番人気です。
(価格もたぶん、最高です。)

チェックインするときに、受付の人から「招待状が届いています。」と言われました。
「はあ~??」と思って見ると、
「ご招待状 マスカレード・パーティ(仮面舞踏会)」と書いてありました。

仮面舞踏会への招待状ですね。
夜8時から、マスクをつけて参加してください、とのこと。

ハウステンボスで「舞踏会」が行われているとは知りませんでした。
ダンスファンの私としては、当然、参加することにしました。

チラシには、「まるでベネチア!街全体がマスカレードで大騒ぎ。
素顔を仮面で隠し、今宵あなたの知らないあなたになって踊りましょう。」と書いてあります。

夜、定刻になると、広場にマスクとマントをつけた大勢の男女が集まってきました。
そして、音楽がかかってベネチア風にドレスアップしたダンサーたちが舞台の上で踊り始めました。
何のことはない、「仮面をつけたディスコパーティ」でした。

久しぶりにディスコダンスを踊りました。
それなりに楽しかったです。
この「仮面舞踏会」は宿泊客に人気だそうで、来年は1月11日から3月10日まで毎晩やるそうです。
寒いので、できたらホテル内のボールルームで開催してくれるといいんですけどね。

イルミネーションがすごかったです。
1000万個の電球を使っているそうで、人気投票でベスト1に選ばれたらしいです。

このハウステンボスに関するネタは、まだ続きます。
けっこう楽しかったので、お土産話を書きます。

仮面舞踏会の様子を写真でアップします。


マスカレードです。


http://www.youtube.com/watch?v=N30s8EGEx6s







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幸せな年齢

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先週、誕生日を迎えました。

専門家によると、人は50~52歳が人生で一番、幸せな年齢だそうです。
この年齢より若くても、年老いても、幸福度は下がっていきます。

どうして、50歳を超えると人は幸せになるんでしょうか?
いろいろ原因があるのでしょうが、その一つとして、50歳を過ぎると、「自分を知る」ことができるからじゃないかな、と思っています。

若い頃は、「将来、成功したいな~」とか「お金や名誉を得たいなあ~」思って、努力します。
でも、それがなかなかうまくいきません。
それは、成功するためには遺伝的素養が大きく影響するからです。
将来、売れっ子の女優になりたいと思っても、容姿はだいたい生まれつき決まっています。
いくら努力しても、容姿に恵まれない人は周囲が評価してくれないでしょう。
そうすると、欲求不満になり、幸せから遠ざかります。

50歳くらいになると、自分の遺伝的素養がだいたいわかるようになります。
だから、無理して努力しようとせず、自分の与えられた環境で楽しんだ方がいいと、悟ります。
これが、幸せになる要因の一つではないでしょうか。

年取ると、体力も落ちて、病気にもなりやすくなり、幸福度は落ちていくのでしょう。
幸せなこの年齢を楽しみたいと思います。
そしてできるだけ、年老いても健康を維持したいです。

中学2年生、14歳の頃、この歌を合唱コンクールで歌いました。
22歳って、大人だな~と思っていました。
52歳なんて想像できませんでした。


http://www.youtube.com/watch?v=biPBSxlksdE


ところてん人事

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ダンスの世界では踊りが上手か下手かは、見ればすぐにわかります。
どんなに長い間、ダンスを踊っていても、上手でなければ、その人と一緒に踊りたいとか、その人に習いたい、と思う人はあまりいません。
ある意味で、完全に実力主義で、とてもわかりやすいです。
(ただ、社交ダンスには教師資格、というものがあり、下手でも教師をやっている人は少なからずいます。)

一方、仕事の能力というのは、なかなか見てもわかりません。
日本では、一般に長期間同じ職場で働けば、経験を積んで、仕事もできるようになるはずだ、と考えられています。
したがって、会社を辞めずに長く働けば、偉くなっていきます。
いわゆる「年功序列」です。
でも、必ずし能力と年功が比例するとは言えないと思います。
同じ職場にいても、ぬるま湯に浸ったような感じで努力をしなければ、能力が上がることはありません。
「どうしてこんな無能な人が、このポストにいるんだろ?」と思うケースが時々あります。

部長が役職定年になり、代わりにその下の課長が部長になりました。
典型的な「ところてん人事」です。
新しい部長は、新任の挨拶もなく、席だけ変わって、座っています。
あくまで私の主観ですが、どちらかと言うと、「無能なおじさん」です。
地方の中小企業って、こんな感じです。大企業はまた違うのでしょうけど。

たぶん、外国ではあんまりこんなことってないんじゃないでしょうか。
新しくボスの地位に着任する人が、本当にそのポストに適した人か、ポストに見合う実力を持っているか、誰にもわからないからです。
日本人は、「長い間、仕事してきたんだから、当然、それだけの能力はあるだろう。」と推測するわけですが、本当にそうでしょうか。

友人で大学の准教授をやっている人がいます。
ある日、教授に呼ばれて、「明日から君は助手になりなさい」と言われたそうです。

「どういう基準や資格で自分は助手になれたのか、さっぱりわからない。」と言っていました。
外国なら、他の大学の研究者も対象にして公募するんじゃないでしょうか。
そして、今までの実績や論文をもとに審査を行い、適任者を決めるはずです。
日本の大学ではそういうことがないから、教授もほとんどがその大学の出身者で占められています。

東京大学の教授が、
「ぼんくら学生でも企業に入れば、学歴主義と年功序列でどんどん偉くなっていく。これは日本の将来にとって良くないのではないか。」と書いていました。
(この教授も自分のことは棚に上げているわけですが・・・)

日本の企業が外国との競争に負けているのは、たぶんここらへんに原因があると思います。
人事が硬直して、本当に能力のある人が埋もれている可能性が高いです。

仕事納め

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今日は仕事納めでした。
たぶん、29回か30回目の仕事納めです。

何のかんの言いながら、とりあえずは仕事を続けてきました。
やっぱり仕事があるって、いいことですね。
働いているから家庭を維持できるし、趣味も楽しめます。

一番つらかった仕事納めは、働き始めて3年目かな。
「君はこの仕事に向いていない。進退を考えよ。」って上役に言われました。
年をとった今、励ましていたんだろうな、と理解できるけど、当時は、その言葉をまともに受けました。
で、数ヵ月後、退職願を出したら、その人が「一体何を考えているんだ?」と言いました。
こちらとしては、「???・・・あなたがそう言ったんじゃない?」でした。
たぶん、今なら、パワハラになるんでしょうけどね。

昔は(というか今でも)セクハラとかパワハラで、会社を辞めた人ってけっこう多いんじゃないかな。
日本の会社って、労働組合が弱いし、会社によっては存在しないし、運が悪いと労働者はすごくつらい目に会います。
過労死や過労自殺が多いのはそれが原因だと思います。

これから寒くなりそうです。
明日は家族旅行に行きます。

フロアクラフト

混み合ったパーティで女性とワルツを踊っていたら、
「男の人ってすごいですねえ。こんなに混んでいてもぶつからずに女性をリードできるんですねえ。」と言われました。
何となくいい気分になりました。

男性と女性にはそれぞれ得意な分野と不得意な分野があります。
女性が割に苦手で、男性が得意なのは空間認識能力です。
地図が読めない女性が多いのです。

高速道路で車が逆走してきたとき、もし妻が運転していたら、家族はみんな死んでいた可能性が高い、と思っています。
ああいう危機的状況では男性の空間把握能力がものを言います。

フロアを上手く使い,他のカップルとの接触を避けるテクニックの事を「フロアクラフト」と言います。
これができるかどうかで、ダンスの楽しさが変わってきます。
競技会などでも大切な能力です。
男の力の腕の見せ所ですね。
私はまだまだ力が足りず、よく他のカップルにぶつかります。

フロアクラフトをマスターして、床を上手に使えるようになると、「床上手(ゆかじょうず)な男」と言われます。
同じ字を使いますが、「床上手(とこじょうず)」は女性に使います。
微妙に、というか、かなり意味が違います。

間違っても、ダンスフロアで女性に「あなたは”とこじょうず”ですねえ~」と言わない方がいいです。
張り倒されます。

英国紳士の条件

テーマ:
同世代でダンスコミュに入っているんですが、その女性メンバーたちが自分のダンスウェア姿を公開しています。
うーん・・・
年の割には、みんな若いなあ~と思います。
性的魅力、セックスアピールも十分です。
今までは、高齢者が多いパーティの中だから、若く美しく見えるんだろなあ~と思っていましたが、違うようです。
職場に同世代(48歳~52歳)の女性が何人かいますが、どうみても「中年おばさん」です。
ダンス仲間とは月とスッポンです。
やっぱり社交ダンスには若がえり効果とエロス増強効果があるんでしょうね。

話は変わって・・

「イギリス流「社交」の楽しみ 」という本によれば、

英国紳士の条件は、下半身ネタが上手であることだそうです。
紳士たちは、社交の雰囲気を壊さないために話題を選ばなければなりません。
最も嫌われるのが、政治と宗教の話だそうです。
どの政党を推すか、どの宗教を信じるか、立場によって違い、議論になると、収集がつかなくなるからです。
反対に喜ばれるのは、下半身に関する話題です。
基本的に万人が興味を示し、傷つけられる人がいないからです。

ただし、英国紳士は口だけです。
みんな足腰が弱いので、女性たちは満足できないらしいです。
私もそう言う意味では私も英国紳士かもしれません。

毎日がピクニック

ここ二ヶ月ほど、毎日歩いて通勤しています。
以前は自転車でしたが、今の職場は、徒歩40分くらいで到着するので、健康のためにも良いと考えました。

歩くことがこんなに楽しいことだとは思いませんでした。
ダンスが楽しいのは当然ですが、歩き、ウォーキングもそれなりに楽しいです。

翌日のイベントが楽しみで、心がうきうきする状態を
西欧では、「まるで舞踏会の前日のような気分」と表現することがあります。
日本で、これに対応するのは、「まるで遠足の前日のような気分」ではないでしょうか。

舞踏会も遠足もいろいろ楽しみがあるのでしょうが、どちらとも足を使うことが共通しています。
人類には足を使って歩いたり、踊ったりすることに楽しみを見いだす習性があるのではないでしょうか。

以前、テレビの科学番組で、「ヒトは歩いていると憂鬱な気分から解放される。」と言っていました。
進化の中でそういう特技を獲得したらしいです。

「森の生活」を書いたソローが「歩く」という本も書いていますが、その本によると彼は毎日4~5時間歩いたそうです。

歩きにはダンスにはないメリットがあります。
それは、歩きながら考えることができることです。
ダンスは、踊りながら考えることは難しいです。相手もいますし、テンポも早いですから。

その点、歩きは自分のペースで歩きながら思索にふけることができます。
昔から科学者や哲学者はよく歩いて、アイデアを練ったそうです。。
京都に「哲学の道」ってありますよね。

私も歩きながら、エロチックな妄想にふけっています。

「さんぽ」です。

http://www.youtube.com/watch?v=d73oIfdVyzo

時々、一緒に踊る女性が若い頃のヌード写真をくれました。
今もスタイルがいいですが、昔はもっとすごかったみたいです。
これってクリスマス・プレゼントなんですかね。
パートナーに自分の裸の写真を贈るダンスファンの女性って多いのでしょうか。
今、流行りのリベンジ・ポルノにつながるかもしれませんね。
危ないのでやめた方がいいです。

話は変わって・・・

「座り過ぎ」の人が増えているそうです。
米国で男女12万人を14年間追跡調査したところ、1日に6時間以上座る人は3時間未満しか座らない人よりも死亡率が高かったらしいです。
読者アンケートでも77%の人が6時間以上座っているそうです
そういう生活を「セデンタリーライフ」と言って、血液やリンパ液が滞り、体に悪い影響を与えます。

私も今の職場に移ってきて、みんながずっと座って仕事をしているのに驚きました。
まったく運動量が足りません。
男女を問わず、肥満気味です。
私は耐えられないので、30分に一度くらいはふらふら社内を歩き回っています。

テレビの受け売りです。
加齢臭とは別に、「ミドル脂臭」というのが中高年男性から出ていて、女性に嫌われるそうです。
廃油やバターのような香りです。
原因は、「ジアセチル」という悪臭物質です。

この言葉を聞いてとても懐かしく思いました。
私が新入社員だった頃に、与えられたテーマが、製品からこの「ジアセチル」をいかにして除去するか、という課題だったからです。
研究所の流しに、このジアセチルの原液を流してしまい、みんなから激しくブーイングが来たことを思い出します。

野菜を食べて、赤ワインを飲めば、この臭いを抑えられるそうです。
ダンスファンは赤ワイン好きのベジタリアンになるといいのかもしれません。