飲める幸せ 踊れる幸せ

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エジプトでは、バレエの公演が中止されているそうです。
女性の体のラインを見せる衣装がイスラムの教えに反するらしいです。
当然、社交ダンスなんか踊れないのでしょうね。
酒も飲めなくなりつつあります。
イスラムの社会に生まれなくてよかったです。
酔っぱらって女性と踊れる幸せは、宗教と政治が分離されている国でしか手に入らないのでしょう。

今日は、同い年の女性から遠方から来るというので、私もパーティに参加しました。
51歳でも、こちらでは若手なので、ご高齢の男性が次から次へと誘いに来られます。
彼女は年齢に比べて若く見えるので、よけいに人気があったようです。
よぼよぼのおじいさんに口説かれて困っているのを見て、割って中に入り、連れ出しました。
(おじいさん、ごめんなさい!)

後半は私とずっと踊りました。
ダンスを始めて2年くらいだそうです。
足型はよく知っていますが、脚力、背筋力がないので、軸(体幹かな?)ができていません。
動くたびに体が傾いてしまいます。

いくら個人レッスンを受けても、ある程度の筋力をつけないとダンスは踊れません。
とりあえず、ブルースを何度も踊りました。
一本足できっちり立てるようになるまで、練習しました。
「少し自立して踊っているような気がする。」と言っていました。
機会があれば、これからも二人で練習することにしました。

セレブ女性も言っていましたが、レッスンを受けるだけではなかなか上達しないので、どうしても、練習相手が必要です。
ダンスライフを楽しめるかどうかは、そういう練習相手を見つけることができるかどうかによるかもしれません。
これは運と縁ですね。
パーティの楽しみは自分にフィットするパートナーを見つけることにもあると思います。
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値段は上がる、小遣いは下がる

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今日で6月も終わりです。一年の半分が終わります。
明日から7月ですが、多くの食料品が値上がりするそうです。
アベノミクスのせいで、円の価値が下がり、輸入している原料が値上がりしたからです。
政府も日銀もインフレにしようと、一生懸命にお金を刷っていますが、一体だれが得しているのでしょうか。
庶民の多くはお金は使うためにもっているので、できるだけお金の価値が高い方が、生活は楽なんですけどね。
株で儲かった人もいるのでしょうが、私の周辺には少ないようです。
自動車メーカーなどの輸出業者は儲かっているようですが、そのお金はまだ庶民には回ってきません。

サラリーマンのお小遣いの平均は38457円で、昨年より約1300円減って、バブル崩壊後、最低になったそうです。
30年前とほぼ同じらしいです。
(バブルの時代の小遣いは、7万円以上あったんじゃないかな。これも異常かもしれませんが。)
サラリーマンの昼食にかけるお金は518円で、弁当持参する人が、28%から31%に増えました。

物価は上がる、給料は上がらない、小遣いは下がる、では、庶民は救われないです。

基本的に、自民党って、昔から大企業や富裕層を優遇する政党です。
どうして支持する人が多いのか、私にはよくわかりません。
まあ、民主党がひどすぎから、ってのもあるんでしょうが。
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51歳は最も不幸な年齢

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「幸福の経済学」という本を読んでいます。
その本によると、51歳は幸福度において、人生の底だそうです。
つまり一番、不幸な年齢です。
ここを我慢すると、だんだん幸せになっていきます。
理由ははっきりわかりませんが、私はたぶん、こうなんだと思います。
若い頃は野心に燃えて、それなりに努力し、富や名誉を得ようとします。
しかし、なかなか自分の思い通りにならないので、欲求不満になり不幸です。
40代後半から50代前半にかけて、多くの人は、「人生は思い通りにならないものだ。」と悟るのでしょう。
そうすると、向上心をもって努力するよりは、今を楽しんだ方が良い、と発想を変えるのだと思います。
確かに私もそんな気分です。
将来に向かってあくせく働いたり、力をつけるのはいいかげん嫌になりました。
それよりも、歌って踊って酒飲んで、おいしいものを食べた方が楽しいです。
一度の人生なら楽しまないと、と享楽主義に、はまっています。

ところが、日本人に関しては、この年代を過ぎても、さらに幸福度が下がるのだそうです。
一つの原因として、50過ぎても向上心を持つ人が多いこと、もう一つは老後を不安に思う人が多い、ということが考えられます。
日本の中高年はもう少し、人生を楽しむすべを身に付けた方がいいのかもしれません。
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日本人は働き過ぎ

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五月に結婚式を挙げた女性(24歳です。)が、うちの部署に来ました。

さっそく、「毎晩、セックスしていますか?」と聞いてみました。(完全なセクハラ発言ですね。)
「二人とも仕事で忙しくて、それどころではない。」という答えでした。

彼女は毎晩9時過ぎに帰宅し、旦那さんは11時過ぎに帰宅するそうです。
確かにそれでは、ご飯食べて、風呂入ったら、バタンキューです。
ゆっくりくつろいで、エロい雰囲気になって、合体する余裕はないですねえ~。
会社はせめて新婚時代くらい、新郎新婦を早く帰してやればいいのに、と思います。

昨年、過労死した人は、2年連続で増加して123人だったそうです。
死んだ人の9割は、過労死の危険ラインとされる月80時間以上の残業をしていたらしいです。
また、過労や仕事のストレスから、うつ病などの、「心の病」になって労災を認められた人は、3年連続で過去最多を更新して、475人だそうです。
働き過ぎて死ぬなんて・・・今の日本は、なんか狂っています。

日本は少子化が大問題ですが、その大きな原因の一つは、セックスして子供を産める男女が、忙しすぎることだと思います。
忙しいとセックスする気分にならないんですよね。
医学的に言うと、交感神経優位で、副交感神経が働きません。
具体的には、男性のペニスは勃起しないし、女性のあそこは濡れません。
ますます、子供は減っていくでしょう。
その結果、労働力は減り、日本は衰退していきます。
困ったもんです。

話は変わりますが、あのビッグダディは、コンドームをつけてセックスしたことは今までに一度しかないそうです。
すごいです。

ダンスは一人では踊れない

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私は、18歳くらいで地域の社交ダンスのサークルに入っていました。
今から30年以上前ですね。
(でも、その後はずっと踊っていないので、それほど上手じゃないです。)
当時は、私みたいな若者もいました。

いかにも、男友達を見つけに来ました、という女性が時々、入会してきました。
相手をゲットしたら、めでたく脱会していきました。
当時の、恋愛指南の本には、「異性の友人が欲しければ、社交ダンスを始めよう。」なんて書いてありました。
(本当です。私も下心まんまんでダンスを始めたのです。)

私の従姉妹は社交ダンスが縁で結婚し、披露宴では新郎新婦がダンスを披露しました。
信じられない人もいるでしょうが、昔は、社交ダンスは男女の出会いの場だったのです。
だから、それなりに人気がありました。

終戦直後、お見合いが敬遠される傾向があって、その代わりのイベントとしてダンスパーティが催されたらしいです。
成人式で、社交ダンスを教える地域もあったそうです。
だから、高齢者の中にはダンスが縁で結婚した夫婦がかなりの数います。
有名人の中にもいますね。

でも、社交ダンス界の偉い人たちは、そういう出会いのツールとしてのダンスではなく、技巧重視のダンススポーツを推進しました。
風営法との兼ね合いで、男女のロマンスとかエロスをダンスから排除したかったのでしょう。
手段としてのダンスではなく、目的としてのダンスを志向したのです。

結果的に出会いを求める男女は、社交ダンスに興味を持たなくなりました。
ダンスは技術がどんどん高度化して、パーティでそれなりに踊れるまでに、男性では最低でも、3年以上を要するにようになりました。
あまりの難しさに、せっかく入ってきた男性も、あきらめてやめていきます。
ほとんどマニアの趣味になってしまいました。
そのうち、文楽のように、苦節数十年で、やっとパーティで踊れるようになりました、ということになりそうです。
(文楽の世界では60歳でも鼻たれ小僧なんだそうです。)
男女の出会いや下心を否定する趣味って、下火になっていく傾向があると思います。
インターネットが急速に普及したのは、ネットでエロサイトを見ることができたからだそうです。
ビデオテープの世界で、VHSがベータマックスに勝ったのは、VHSを売りたいメーカーがアダルトビデオを付録に付けたからです。

ところで、カラオケの愛好者は増えているそうです。
寂しい中高年男女の出会いの場になっているから、らしいです。
茶飲み友達じゃなくて、カラオケ友達を求めに、人が集まります。
(実態はセックスフレンドらしいですが。)

社交ダンスも人を増やしたいのなら、カラオケを見習ったらいいと思います。
水清ければ魚棲まず、っていいますからね。

声かけ力

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ダンスファンのお気に入りさんが、町でナンパされたそうで、たくさんのコメントが付いていました。

私が以前、組んでいたダンスパートナーも、町で男性に声をかけられ、そのまま不倫関係になりました。
二人の練習が終わったら、その男性の自宅に行って、逢い引きしていました。
かなりの美人だったので、男たちがほっておかなかったのですね。
今考えたら、ダンスは逢瀬のためのいいわけだったみたいです。

踊るより彼とセックスする方が楽しみだったのでしょう。
(だから勝てなかったんだ!納得。)


男性は既婚者で、こちらに単身赴任していました。
(大企業の支店や工場が多く、単身赴任している男性が多いのです。)
彼女が40代の時に、50代の彼がナンパしたそうです。
50代で女性に声をかけるって、すごいですよね。
10代や20代ならともかく、50の声を聞いて、見知らぬ女性に町で声をかける勇気はないな~
その男性を尊敬します。
考えてみたら、声かけも、一種の社交術ですね。

ある女性評論家によると、日本人男性は、外国人に比べると女性への「声かけ力」が圧倒的に劣るそうです。
日本にはそういう文化がないから、しかたないかな、と思います。
でも、パーティに参加する機会が増えると、「声かけ力」がつくそうです。
婚活を始めて、お見合いパーティに参加するようになって、見知らぬ女性にも声をかけられるようになった、という男性の話が載っていました。
(「婚活したらすごかった」新潮新書)

私もダンスパーティのおかげで、女性に声をかけることが全く苦にならなくなりました。
断られても、なんてことないです。
これって慣れですね。
面の皮が厚くなるのでしょう。
若い頃にもっと面の皮が厚ければ、いくらでも女性にアプローチできたのに、と思うと少し残念です。
最近の若い男性は、断られるのが嫌だから自分から女性にプロポーズすることを躊躇するそうです。
ダンスパーティで「声かけ力」を磨いてほしいです。

「101回目のプロポーズ」から「Say YES」です。

http://www.youtube.com/watch?v=9sTlr2pDczk

恒産なくして恒心なし

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食堂のおばちゃんが、文学賞を取った、ということで騒がれています。
本人がテレビに出て、インタビューを受けていました。
「定年まで働ける職場を得たことで、落ち着いて執筆活動に専念できた。」と言っていました。
「恒産なくして恒心なし」(孟子)、だそうです。

たぶん、それほどサラリーは良くないと思うのですが、自分の趣味(創作)と両立できます。
私は、そういう働き方がベストだと思っています。
一日のうち、8時間とか、一定の時間を仕事に励み、余暇は自分の好きなことをするのです。
もともと、労働とはそういう感じではなかったのでしょうか。
でも、今は、趣味や創作活動と両立できる仕事がだんだん減っています。
自分の持てる能力や時間のすべてを仕事に投入しないと、経営者が納得しないのです。

その典型は、同じ飲食業である、「ワタミ」です。
「1日24時間365日、働く。」というのが社是だそうです。
自分の趣味を楽しむ暇なんて、まったくありません。
以前は異常に価格が安いので、ワタミを利用していましたが、過労死する従業員がいる、と聞いて利用するのを辞めました。


若い頃、「寄らば大樹の陰」ということで大手企業に就職しました。
「大きな会社だから、適当に仕事して、余暇時間を大いに楽しもう。」と思っていました。
とんでもなかったです。
みんな出世を目指して、長時間働いていました。
あの頃は、サービス残業も常態化していて、とても趣味を楽しめる余裕がなんてありませんでした。
今でも、そういう企業が多いみたいです。

出世に興味がなく、仕事を食べるための手段と割り切って、たんたんと働く人は、日本の社会では居場所があまりないです。

世界的に株価が軟調です。
今日も東京株式市場は下げるのかな~
どうもアベノミクス、失速しているような感じがするのですが、どうなんでしょう。
結局、あの大賑わいは、ミニバブルだったのかな。
「今年中に、日経平均は4万円まで行く。」なんて言っていたエコノミストがいたようだけど、今のところ、その可能性は低いような気がします。
まあ、株価の予想は難しいですね。

ところで、最近、雑誌で、日本国債の暴落が取り上げられています。
以前は、「日本はギリシャのようにはならない。」という話だったんですが、黒田日銀総裁になって、国債暴落の可能性が出てきたらしいです。

4月だけで日本の銀行は約2兆7千億円、国債を売り越したそうです。
銀行が日銀を信用できなくなっているらしいです。
このまま国債がどんどん売りだされると、けっこうやばいみたいです。

預貯金の一部を、外貨や外国債で持っておいた方がいい、という忠告もあります。
世界中の株式や債券に投資する、投資信託があるので、それをほんの少し買おうかな、と思っています。

今からじゃあ、もう遅いかもしれないけど、一種の保険ですね。
「ジェラシック・パーク」という映画を昔、観ました。
その中で、恐竜に追い詰められた主人公たちが、「動くな。じっとしていれば、恐竜には見えないから。」という場面があります。
恐竜は動いているものしか見えなかったらしいです。
(今の爬虫類もそうなのでしょうか。)

おとといは子供の中学校の体育祭でした。
盛り上がったのはリレーです。
必死で走っている生徒たちを見ていると、思わず声援を送ります。
リレー以外でも、組体操やダンスで、身体能力の高い子がいて、みんなの注目を集めていました。

意外に私たちも、恐竜と同じように、動いているモノや人に対して、注意を払っているのかもしれません。
そういえば、テレビゲームやモバゲーに夢中になるのもそのせいだそうです。
どんなに知的能力が高くても、動かない人はあまり存在感がないのではないでしょうか。

昔はパソコンとかなくて、仕事中に調べたいものがあるときは、専門書を読んでいました。
先輩が、「本を読むだけだと、仕事をしていないように見えるので、赤鉛筆でチェックしながら読みなさい。」と言われました。
働くって、「人が動く」って書きますもんね。
動いていないのは、怠けているように見えるのでしょう。

今の社会は、あまり運動能力を問題にせずに、知的能力が重視されます。
基本的に頭の良い男性が女性にもてます。
でも、もっと身体能力を見せる場面があれば、成績が悪くても、女性にもてる男性が増えるような気がします。

身体能力の高さを見せるのに最も簡単な方法はダンスだと思います。
脚本家の三谷 幸喜さん(同い年です。)が、「踊るって意外に難しい。」と新聞に書いていました。
そう、ダンスは難しいのです。身体能力を問われます。
ニュースキャスターの男性が、ヨットで太平洋横断の冒険に出て遭難し、海上自衛隊に救出された、というニュースをやっていました。
たぶん、自分所有のヨットなんでしょうね。
庶民はヨットを持つこともできないし、そんな長期の休暇を取ることもできません。
お金持ちが財力にものを言わせて、冒険し、失敗した尻ぬぐいを税金で使ってやった、ということでしょう。

盲目の障害者の夢をかなえたかった、らしいです。
夢を追いかけることは否定しませんが、どうなのかな~、と思います。

「日本に生まれて良かった。」と言っていますが、自分の財産の一部を国に寄付するくらいのことはやってもいいんじゃないでしょうか。
少なくとも、これからは、日本政府や日本の国家を否定するような言動はできないでしょうね。
たぶん、彼のジャーナリストとしての生命は終わったと
思います。