ユーミン デビュー40周年

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ユーミンがデビューして40周年だそうです。
今、テレビでやっています。

記念アルバム、買いました。

中学一年生の頃に、ラジオで「あの日に帰りたい」を聞いて、衝撃を受けました。

時代を反映していたんでしょうね。
私の感性にぴったりの曲でした。

色気づいていた20代、いつも彼女の曲を聞いていました。

もう懐メロになっていて、若い人はあまり聞かないようです。

彼女の歌でスキーが流行りました。
社交ダンスの歌を作ってくれたらいいな、と思います。
「ダンスのように抱きしめたい」という映画の主題歌があったようです。

250曲以上作ったそうですが、私が特に好きなのは、この三曲です。


陰りゆく部屋

http://www.youtube.com/watch?v=aQFprqwui1M

ロッジで待つクリスマス

http://www.youtube.com/watch?v=zxgRcVmQzu4

埠頭を渡る風

http://www.youtube.com/watch?v=ot1bYrhFPOk
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今日はダンスホールの前を通って帰りました。
来月のクリスマス・パーティを最後に閉店します。
参加しようかな、と思います。

昔は、ダンスホールは男女の出会いの場でした。
ここで多くの男女が出会って結ばれたんじゃないかな、と思います。
東京、鴬谷のダンスホール周囲にもたくさんのラブホテルがあるので、ダンスホールとラブホテルって相性がいいのかな、と思います。
数年前、ダンスホールで出会った中年男女が結婚に至る過程をドキュメンタリー番組でNHKが放送していました。

出会いのための社交ダンスは、不健全だということで、ダンス・スポーツが推奨されるようになり、だんだんダンスホールは廃れたようです。
このダンスホールも、競技ダンサーたちの練習の場になってしまい、一般客が入らなくなって、採算が悪化したみたいです。

もうずいぶん前、何度か酒飲んだ後に行きましたが、そのたびに見かける、割にきれいな女性がいました。
未亡人だそうで、男性と踊ることを楽しんでいらっしゃいました。
私も踊ってもらったような記憶があります。(酔っていたので記憶あやふやです。)
男性との出会いを目的に来られていたようです。
ひょっとしたら、一緒に踊った男性と「アフター・ダンス」を楽しまれていたのかもしれません。
(私にはお声はかかりませんでしたが。)

あるダンスホールの支配者によると、経営が難しくなった理由は、
「最近の人は、いきなりラブホテルに行くから。」なんだそうです。

昔は、相手が欲しい男女は、とりあえずダンスを踊って、お互いの相性を確かめてから、ラブホテルとか待合(まちあい)に行ったらしいです。
今はそういう前哨戦を省いて、いきなり肉弾戦に入るわけです。
相手のことが良く分からないで、裸になれるのがすごいです。
ある意味で効率的ですが。

人類学者によると、太古の昔、人は性交する前に、踊っていたそうです。
まるで、タンチョウ鶴ですね。
日本でも昭和30年代くらいまで、盆踊りで性交する男女が多かったらしいから、本当かもしれません。
テレビで見たアフリカの先住民は、確かに配偶者を決める時に、踊っていました

それはともかく、地域からダンスホールが消えていくことは、寂しい限りです。
出会いの場って、大切だと思います。
インターネットのバーチャルもいいけど、やっぱり相手の顔を見て、一緒に踊ることのリアリティには、かなわないです。
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あわくら温泉

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日日是好色

日日是好色

日日是好色


先週の土日を利用して家族で温泉に一泊しました。
岡山県の「あわくら温泉」です。

三連休だったので、急に温泉に行こう、と思いたち、有名どころの温泉旅館に電話をかけましたが、どこも満室で断られました。

どうにか、予約が取れたのが、この温泉です。
あんまり聞いたことがないので穴場なんでしょうね。
それでも、ほとんど満室でしたけど。

ひなびた温泉ですが、なかなか良かったです。
露天風呂からはきれいな月が見えました。

近くには、宮本武蔵の生誕地があります。
江戸時代には大きな宿場町だったそうで、当時の面影を残す町並みもあります。

写真は武蔵の生誕地と江戸の町並みです。

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平成の改革か!

昨日の朝日新聞で、風営法に関する記事が載って反響を読んでいます。
私は「踊れない国 日本」という本を読んでいろいろ考えさせれました。

米国には、オーラルセックスやアナルセックスを禁止している州があります。
誰にも迷惑をかけず、男女が楽しんでいるだけなのに、それを禁止するって、すごくおかしいです。
宗教上の理由みたいですが。

四国で、乱交パーティサークルが検挙された話を以前、書きました。
社会に迷惑をかけず、自分たちだけで楽しむには何の問題もないはずです。

つまるところ、権力者というのは、庶民が自分の体を自由に使うのをすごく嫌がるのです。
軍隊のように、上からの指示に従って、忠実に動いてくれる人を増やしたいのです。

弁護士に言わせると、風営法は、先進国としては、本当に恥ずかしい法律なんだそうです。

警察庁とか検察庁は、エリート中のエリートが就職する官庁です。
おそらく、若い頃からあんまり遊びは知りません。
性の快楽を追求する男女や、あるいは生きる喜びを表現するダンスを理解することができないのでしょう。
困ったもんです。

江戸時代の寛政の改革、天保の改革、享保の改革に通じる面があります。
これらの改革で、歌舞音曲が禁止されたらしいです。

社交ダンスが人を魅了する理由

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上手なプロの社交ダンスを見ていると、何となく、幸せな気分になります。
これは理由があるそうです。
私たちのミラーニューロンという神経が興奮するからです。

ミラーニューロンと言うのは、一言で言えば、他人がやっている行為を自分もやっているように感じる神経です。
(訳すと、鏡の神経、ですね。)
目の前の人が、お箸を使って料理を食べているのを見ると、自分のお箸を使う運動神経も刺激されます。
もっと詳しく知りたい方は、ネットで調べてください。

この神経があるおかげで、人の動きを見ただけで、自分もやっているような気分になれるのです。
映画、テレビ、演劇・・・すべてそれを利用しています。

ホラー映画を見て、なぜ、あれほど恐ろしく感じるのか、どうして客席から「やめろ!その家に入るな!」と叫びたい衝動にかられるのも説明がつきます。

プロのダンサーたちの優雅でロマンチックなダンスを見て、私たちも自分が愛する人と一体になって踊っているような幸せな気分を味わうことができるのだそうです。

だから、上手なダンサーの踊りをDVDやユーチューブで見るのも、意味があります。
一種のイメージトレーニングになりますね。

そういう意味ではアダルトビデオを見るのも意味がありますけどね。

幸せだった森光子さん

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先日、亡くなられた森光子さんは、2回の結婚を経て、事実婚をし、そして、不倫もやって、はっきりわかっているだけで10人の男性と関係を結んでいます。
彼女の生育環境を考慮すると、実際には、もっと多くの男性と、性交渉を持ったと思われます。

彼女には子供はいませんが、幸せだったそうです。
「命、絶えることがあっても、私は幸せだと言い切れる。」と発言しています。

彼女を見ていて、亡くなられた宇野千代さんを思い出しました。
宇野さんにも子供はいませんでしたが、本当に幸せな人生だったそうです。
そして、ものすごい数の男性(おそらく100人以上)の男性と性交渉を持っています。
彼女の幸せの要因の一つは、多くの数の男性と愛を交わした、ということじゃないか、と私は思っています。

キリスト教は、厳格な一夫一婦制を信者に強要します。
要するに不倫とか浮気を認めません。
たぶん、この教義は、世界中の多くの人を不幸にしていると思います。

なぜ、キリスト教が、男女関係に厳しいのか、理由があります。
アウグスティヌスという4世紀の神学者が、若い頃、はめをはずして、酒池肉林の快楽を味わい過ぎたために、
その反省から、キリスト教の信者たちに、性の快楽を禁じたからです。
(キリスト教に入信する前は彼はマニ教という特殊な宗教を信じていました。子作りのためのセックスを否定し、快楽のためのセックスしか認めない変わった宗教です。)

その結果、ヨーロッパの人々はみんな欲求不満になってしまって、その性欲を発散するために、戦争ばっかりしました。
性欲を抑えると、いらいらして、けんかっ早くなるのです。

わかりやすく言えば、キリスト教が性の快楽を禁じたために、ヨーロッパの人々は、他国を侵略し、環境を破壊し、戦争をして、人間社会から幸福を奪ってしまいました。
明治になって、キリスト教に洗脳された欧米人が入ってくる前までは、性に関しておおらかで平和な社会でした。

キリスト教の呪縛から解き放たれた方が、人は幸せになれるかな、と思います。

英国人女性が一生の間に関係を持つ男性の数は平均して9人だそうです。
紳士淑女の国ですが、皆さん、それなりにやることはやっていらっしゃるようです。
先週、金曜日の夜は、ダンス教師が主催するダンスパーティに参加しました。
どういうわけか、このパーティにはハイレベルの男性が数人、集まります。
たぶん、現役の競技ダンサーか、以前、やっていた人でしょう。

私はダンスは音楽を楽しむものであって、競うものではない、と思っています。
だから、ダンス・スポーツにはあまり興味はありません。
(以前、少しやっていましたけど。)

ただ、パーティにレベルの高い男性がいると、何となく燃えてきます。
男性ホルモンのテストステロンが分泌され始め、闘争心に火がつきます。
これが意外におもしろいです。

心理学者によると、ただ楽しくやるだけでは、遊びは盛り上がらないそうです。
人と競うことによって、おもしろみが出るらしいです。
確かにそうですね。
子供たちも、どんな遊びにおいても、誰がうまくできるのか、いつも競っています。

男性のダンスの腕(足かな?)を評価するのは女性です。
多くの女性ははっきり声に出しませんが、誰が上手なのか、表情を見ればわかります。
競技会のジャッジ(審判)よりも、正しい判断をしているのかもしれません。
(もちろん、競技会の審判は客観的に見た目で判断し、女性は踊って気持ちが良かったかどうかで判断する違いはあります。)

女性を優雅に踊らせることを、男たちは火花を散らせて競っています。
(無意識かもしれませんが。)
意外にダンスパーティの面白さはそこにあるのかもしれません。
競技会よりも、シビアな競争のような気がします。

不道徳なダンス

以前、エルミタージュ美術館展がこちらで催されました。
展示された絵の中に、「悪い娘たち」みたいなタイトルの絵がありました。
男たちと一緒にダンスを踊る若い女性たちが描かれていました。
その昔、キリスト教圏では、ダンスを踊ることは、不道徳で恥ずべきことだったのです。

12世紀から13世紀の南仏において宮廷恋愛と騎士道、吟遊詩人によって近代的な恋愛の概念が作られました。
それと同時に、男女が密着して踊る形式のダンスが生まれました。
これが社交ダンスの源流だそうです。

ヨーロッパ人にとっても、肉体を密着して踊るダンスは、ごく最近認められたもので、それまでは厳しく禁止されていたらしいです。
男女関係に厳しい、キリスト教から見ると、あまりに卑猥で不道徳だと判断されたのです。

ダンスと言うのはもともと卑猥なものです。
初めて黒人のダンスを見た白人の宣教師たちは、「なんと言う腰を動かし方をする卑猥な連中だ。やめさせろ。」と徹底的に弾圧したそうです。
でも、黒人から見ると、肌を密着させる社交ダンスの方がよほど卑猥に見えました。

なぜ、ダンスは卑猥かというと、踊ることは生命力の発露だからです。
権力者は、人が自分の体を自由に動かすことを嫌います。
何とかして統率して、人々を自分の思い通りに行動させたいと思います。
だから、昔からダンスは弾圧されてきました。

それに失敗すると、幕末の「ええじゃないか」みたいな革命的なダンスに発展して、幕府が潰れたりします。
音楽家の小室哲哉さんによると、「ええじゃないか」は最高のダンスミュージックだそうです。

ちなみに「笛吹けど踊らず」という言葉は新約聖書から出ているそうです。
「私は笛を吹いたが、お前たちは踊らなかった。」(マタイ伝 ルカ伝)

人生は舞踏会

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昨日は学校の同窓会でした。
卒業したばかりの若者からとうの昔に定年退職した高齢者まで老若男女が参加しました。

参加者の中に大学の准教授をやっているという39歳の女性がいました。
かなりの美形でした。若い頃は相当、目立ったはずです。
女好きの私は、当然のごとく、その女性に近づき、酒飲みながらいろいろ話しました。
未だに独身で、つきあっている相手がいないので、結婚する予定もない、とのことでした。
どこまで本当かわかりませんが、地方都市では、インテリ女性は敬遠される風潮があり、うそじゃないかもしれません。
「早く結婚しないと、赤ちゃんを産めなくなるよ。」と口元まで出かかりましたが、セクハラになるのでやめました。

統計によると、30代独身女性の約25%、4人に一人は「男性体験がない。」つまり処女なんだそうです。
結婚しない女性が増えているので、当然なのかもしれませんが、想像以上に多いような気がします。

どうも若い男性がセックスに対して興味をなくしつつあるようで、その結果、女性の処女が増えているようです。

人生は「生殖」という名のダンスを踊る舞踏会だと思います。
有性生殖を行う生物はこの舞踏会に参加して、子孫を残すために生まれてきます。
最近、その舞踏会に参加したがらない男性が増えているのです。

男性が少なければ、当然、「壁の花」になる女性も増えます。
しかも女性の場合、踊ることのできる期間が短いので、生殖可能年齢を過ぎてしまうと取り返しがつきません。
「子供が欲しかったのに、結局、産むことができなかった。」という残念な結果に終わります。
もちろん、人間は子供を生むだけが目的ではないでしょうが、それでもパートナーが見つからないというのは、寂しい気がします。
欧米には、男女は一対で全き存在になる、というカップル文化があります。
だから、異性の相手はパートナー(一部分)なのです。
日本にはそういう文化がないので、パートナーがいなくても、何の違和感もありません。
少子化はますます進むでしょう。

たぶん、今の日本にとって最も深刻な問題だと思います。

その女性には、「社交ダンスを始めませんか?」と誘っておきました。
少し興味を持っていたようでした。

路面電車雑感

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広島の路面電車は、今日で開業100周年です。
路線距離、乗客数ともに日本一を誇ります。

私は東京の大都会が好きなんですが、地下鉄だけは好きになれません。
何となく閉そく感を感じるからです。
外を見ながら、ゆっくり走る路面電車の方がいいです。

広島の市電は経営難のため、新車を買う余裕がなく、いらなくなった中古の電車を他県から譲ってもらいました。
広島に来た時、私が高校生の頃に利用していた、博多の電車が走っていたのには、驚くと同時に懐かしさを覚えました。
タイムスリップしたような気分になりました。
原爆の放射能を浴びた、「被ばく電車」も未だに現役です。

市電を経営する会社は、正社員と非正社員の区別をなくしました。
それまでの正社員の給料を減らして、その分、非正社員の給料を上げたのです。
画期的なことで、全国的にも注目されました。

ついでに、新しい広島球場も紹介します。
これもお金がなかったため、ドームを作ることができませんでした。
でも、結果的に幸いしたようで、ある米国人の大学教授によると、日本で一番素晴らしいスタジアム、なんだそうです。
新幹線からも見える、解放感がいいです。

最近は東京でもカープファンが増えているそうです。
広島カープは、日本で唯一の本当の意味での市民球団です。
つまり企業のバックアップがなく、市民のお金で経営しているのです。

だから、当然、お金がありません。たぶん、日本一の貧乏球団です。
以前は、一般乗客に交じって、電車で遠征していたそうです。

もし、広島に来られる機会があれば、市電に乗って、新球場でカープを応援してください。