自殺と憑依現象

今朝、近くで中学三年生の女子生徒が、踏切に飛び込んで自殺しました。
おかげで、JRは、数時間、運航休止となりました。

日本で自殺者が多い原因の一つとして、憑依現象があるのではないか、と言われています。
悪霊に憑依されると、その気がなくても自殺してしまうのです。

私の実家の近くに、「米一丸踏切」というJRの踏切がありました。
昔から、自殺者が多いです。
「霊が呼び寄せるから、夜は近付くな。」と私も親から言われました。

叔母が若い頃、ここを通って帰る時に、草むらに人の首が落ちているのを見たそうです。

今はもうこの踏切はないようですが、心霊スポットになっています。

http://scary.jp/supot/fukuoka/yoneichimaru/index.php

科学万能の時代に、憑依現象なんて、と思うのですが、実際にあるみたいです。

原爆ドームの近くに夜行くのはやめたほうがいい、と言われています。
多くの無縁仏がいるからです。
霊感の強い人は、夏、広島の爆心地近くに泊ると、いろいろ見えるみたいです。
AD

死を恐れない方法

テーマ:
お盆にお寺に行ったら、地獄の絵を描いた屏風がたくさん立てられていました。
血の池地獄やら、針の山地獄やら、おどろおどろしい絵がありました。
大人の私が見ても、嫌な気分になったので、子供たちには、刺激が強かったでしょう。
あんな絵を見ると、死ぬことに対して、恐怖感を持つはずです。
昔からこうやって、宗教は死への恐怖を人々に植え付けてきました。
一種の洗脳です。

「死ぬことが怖くなくなるたった一つの方法」という本を読みました。
この本によると、現代人は死ぬことを必要以上に恐れているそうです。

これは良くないです。
なぜなら、死の影にいつもおびえながら生きていくからです。
そういう生き方は楽しくないのです。

アマゾンの奥地に住む先住民、ピダハンは、人類学者によると、世界で最も幸福な人々だそうです。
その最大の理由は、死を恐れないからです。
マラリアに感染して、ほとんどの人は45歳までに死んでいきます。
猛獣や蛇に食われたり、病気に冒されたりしていつも死と隣り合わせですが、彼らは死ぬことを運命として受け入れています。
だからこそ、生きていることを精いっぱいに楽しみます。

死を恐れると、行動が大きく制限されます。
たとえば、とても魅力的な異性とセックスすることになった時に、エイズに感染して死ぬかもしれない、と思えば、気持ちは冷めます。
せっかく勃起したペニスも萎えてしまいます。
また、おいしそうな魚を目の前にして、この魚には毒があって死ぬのではないか、と心配すれば、食欲は失せます。
要するに、死への恐怖が、本来の欲望を抑えてしまうのです。
結果的におもしろくない人生になります。

「健康のためには死んでもいい。」という言葉がありますが、本末転倒の生き方をしている人が現代人には多いそうです。
言いかえれば、「死なないために生きる。」という人生です。
この生き方にはあまり賛成できません。
私は、人生の目的は死なないことではなく、やりたいことをやることだと思うからです。

私の経験から言うと、死ぬことはそんなに怖くないです。
一酸化炭素中毒で死にかけましたが、眠っているような感じでした。
相当、激しく苦しんでいたそうですが、意識がないので、屁みたいなもんです。
基本的に、死んだ人はこの世にいないので、「死は恐ろしい」というのは、一種の空想にすぎません。
空想に縛られて、やりたいことをやらない、あるいはやりたくないことをやるのは、ちょっともったいないような気がします。
AD

20世紀最大の発明

俳優の塩谷瞬という男が二股プロポーズしていたとかいうニュースが以前ありました。

女性にもてるみたいで、一晩つきあった女性が、彼とセックスした時に「生で中出しされた。」とか雑誌に書いていました。
コンドームをつけてくれなかったことに憤っていたようです。

どうして、その女性はピルを飲まなかったのかな~、と疑問でした。
日本の若い女性って、あんまり経口避妊薬(ピル)を飲まないみたいです。
せっかく認可されたのだから、もっと利用すればいいのに、と思うのですが。
(日本では認可されるまでに40年かかったそうです。バイアグラは半年で認可されました。)

20世紀最大の発明はピルだ、という意見があります。
この薬が発明されたおかげで女性は、性的自由を手に入れることができました。

以前、子供を虐待していた子だくさんの母親が逮捕された事件がありました。
その女性は、常に妊娠状態で、ずっと月経がなかったそうです。
ちょっとかわいそうに思えました。
たぶん、昔は多くの女性がこんな状態だったのでしょう。

でも、そのおかげで、昔の女性は乳がんになるリスクは小さかったそうです。
妊娠中は女性ホルモンの分泌が抑制されるからです。

今、乳がんや子宮内膜症になる女性が激増しているそうです。
推計ですが、子宮内膜症に関しては200万人の患者がいるそうです。
働き盛りの女性の約一割です。
増えている理由は、女性が一生のうちに産む子供の数が減ったからです。
その結果、常に女性ホルモンが分泌され、これが支障を起こします。
修道女みたいな生活をしている女性が多い、ということでしょう。

乳がんや子宮内膜症を予防するには、ピルを飲んで、偽妊娠状態にする必要があるそうです。
当然、避妊効果もあります。
一般的に男性はコンドームの装着に抵抗のある人が多いです。
これは、お互いの粘膜のこすれあいが気持ちいいからです。
いくら薄皮一枚でも、全然快感が違います。
感染症のリスクはありますが、文明の利器は利用すべきだと思います。
AD

幽界と霊界

東日本大震災を扱ったテレビ番組に、夫を津波で失った奥さんのインタビューがありました。
彼女によると、夢に夫が出てきて、「死んでからもう一年たったので、私は向こうの世界に行く。子供たちを頼む。」と言ったそうです。
夢だと言ってしまえば、それまでですが、最近、怪談を読んでいるので、気になりました。

霊能力者によると、死んだ後の世界には、幽界と霊界があって、この二つは全然違うのだそうです。

死んだ直後には、幽界に行きますが、ここでは、この世との接触がまだあるそうです。
幽霊というのは、この幽界にとどまっている霊です。
霊感の強い人が、見ることができるのも、ここでさまよっている霊だそうです。
生きている人に憑依して悪さをする霊もいます。
霊によっては、何百年もここにとどまっているケースもあるらしいです。

そういえば、幽霊の寿命は一般に400~500年だと聞いたことがあります。
幽霊が出る、という場所でも、それくらいの年月がたつと出なくなるからです。
だから、平安時代とか鎌倉時代以前の幽霊を見ることは現代人には難しいです。
例外的に、1000年以上前の幽霊が英国で出たそうで、「最も長生きした幽霊」としてギネスブックに載っているそうです。

この霊能力者によると、人はできるだけ長生きをした方がいい、ということです。
できれば80歳くらいまでです。
早く死ぬと、どうしてもこの世に未練を残すことになり、幽界から霊界へと移ることができないからです。
要するに「成仏」できないわけです。

刑務官が書いた本によると、刑務所の囚人に会いにくる霊が時々いるそうです。
また、殺された人の霊が、加害者のところへ来ることもあるらしいです。

私はこの世に未練はないので、いつ死んでもいいです。

親書がダメなら最後通牒

テーマ:
テレビを見ていたら、韓国の中学生に、竹島は韓国の領土だと、洗脳している教師が出ていました。
国ぐるみで滅茶苦茶な歴史を教えているようです。

韓国の大統領に送った親書が送り返されたそうです。
天皇に対してもかなり侮蔑的なことを言ったらしい。

親書がダメなら、「最後通牒」です。

「48時間以内に韓国は竹島から完全に撤退せよ。応じないなら、ソウルを爆撃する。」です。

国際関係の基本は軍事力にあるそうです。
理屈の通らないことを言う相手には、武力で応じるしかないです。

軍事専門家に言わせると、軍事力と言うのは空気みたいなもので、これがないと国家は安心して存続できないらしいです。

今まで米国に頼っていたので、そういう認識を日本人を持つ必要がなかったのでしょう。

嫉妬心を楽しむ娯楽

テーマ:
ダンスの練習相手とダンスパーティに参加しました。
途中、疲れたので休んでいたら、その女性にたくさんの男性が誘いに来て、彼女は断り切れずに踊っていました。
そのダンスを見ていたのですが、何となく、自分の心がざわついていることに気が付きました。
これって嫉妬心なんですね。
こういう気分を味わうのは、何年ぶりでしょう。
確か、学生時代に、同じ気持ちになったことがあります。
何となく若返った気分で、良かったです。

文化が洗練されているかどうかの指標として、私は「嫉妬心を楽しめるかどうか?」があると思います。
アフリカのマサイ族と結婚した日本人女性によると、妻が夫以外の男性と屋外で立ち話をしただけで、夫は怒り狂い、妻はぶんなぐられて半殺しの目に会うそうです。
マサイ族の文化は洗練されていない、と思います。(あくまで私の指標です。)

また、イスラム教を信じているサウジアラビアでは、基本的に妻は外で働くことができません。
理由は、外で仕事をすると夫以外の男性と接する可能性が高いからです。
(だから女性用下着売り場の店員もみんな男性なんだそうです。)
おそらく、イスラムの男性たちは、妻が自分以外の男と、会話したり商取引することに耐えられないのでしょう。
ロンドンオリンピックでも、女性選手が参加することにイスラム教の宗教指導者は最後まで反対したらしいです。

ミニスカートを履いた米国のバービー人形を見たイスラム教の宗教指導者が、
「この娘はたくさんの男と接したに違いない。こんな人形を売ることを私は許さない。」と言っていました。
ということで、イスラム社会向けに肌の露出を極限まで抑えたバービー人形を売ることになったらしいです。
男性に性的興奮を起こす服装を身につけることは、女性に非があるそうで、ファッションを楽しめないイスラムの女性は少しかわいそうです。

フランスでは、ダンスパーティで嫉妬心を楽しむらしいです。
自分の妻や夫が、自分以外の他の異性と踊ることに、嫉妬心を感じ、それが、夫婦仲に良い影響を与えることを期待するのです。
「恋愛というコインの裏側には、嫉妬という文字が書いてある。」そうで、嫉妬心をなくすと恋心もなえます。
日本でもスワッピングを趣味にする夫婦は多いですが、概して、夫婦仲がいいそうです。
配偶者が他の異性とセックスしているところを見ると、忘れていた恋心に火がつくのでしょう。

夫婦生活に刺激を求めたい人には、社交ダンスを勧めます。
どちらかと言うと、競技ダンスよりは、パートナーチェンジのある、パーティダンスを勧めます。
競技ダンスでは、配偶者と一生懸命に練習しても、あまり嫉妬心を刺激されないからです。

緩やかな一夫一婦制

テーマ:

「ピダハン」、読み終えました。
とても興味深い本でした。

南米アマゾンの奥地に住む先住民、ピダハンにキリスト教を伝えるために派遣された著者は、
結果的に彼らに伝道することをあきらめました。

理由は、ピダハンは、今の生活に満足しており、何の悩みもないこと、神などという空想的な存在を認めなかったことです。
それ以上に大きいのは、「自分の配偶者以外とセックスしてはいけない。」というキリスト教の教えに我慢できなかったのです。

基本的にピダハンの人々は一夫一婦制ですが、浮気は盛んだし、祭りの夜は乱交もします。
結婚したからと言って、配偶者のために貞操を守る、という考えはないのです。

自分の配偶者としかセックスしてはいけない、というのはキリスト教独自の教えで、人間の社会ではかなりマイナーです。
こういうストイックな考えを持っているのは、人類のすべての民族の中でわずか2割に満たないそうです。

チンパンジーのように乱交の社会ではありませんが、浮気も認める緩やかな一夫一婦制、というのが人類の本来の姿のように思えます。
日本も江戸時代まではそんな感じでした。

キリスト教のカトリックの国々も、最近はそれを認めているようで、フランスもイタリアも多くの人が浮気しています。
「褒めるような行為ではないが、かと言って、厳しく禁止するようなことでもない。」という感覚らしいです。
フランスは結婚という堅苦しい制度をほとんど放棄しました。
それが功を奏して、出生率が上がっているようです。
プロテスタントの国は今でも不倫に厳しいようですが。

今の日本で、「結婚したら、配偶者としかセックスしてはいけない。」という法律(いわゆる姦通罪)ができたら、誰も結婚しないのではないか、と思います。
仮に30歳で結婚しても半世紀近く、相手が固定されることになります。
いくら、フランス料理が好きでも、死ぬまでそればっかり食べろ、と言われたら、誰でも躊躇するはずです。

少し前まで、日本でもカップル文化を作るべきだ、と思っていましたが、この本を読んで考えが変わりました。
キリスト教の社会で、常に男女二人が一緒に行動するのは、お互いを監視して、相手の浮気を阻止するためではないか、と思います。
ダンスパーティに常に夫婦で参加するカップルがいますが、これだと配偶者の目を気にして、行動が制約されます。
周囲も気を使いますし。

一人で参加して、魅力的な異性と踊るのが社交ダンスの醍醐味だと思います。
何となく浮気しているような愉快な気分も味わえますし、あわよくば、っていう可能性も皆無ではありません。


ダンスは雑念を持って踊ると楽しいです。

最近、ダンスパーティで、女性から男性を誘うケースが増えているようです。

悪いことではないと思います。
男女平等の社会です。
男性から声をかけられるのをじっと待つのはつらいし、時代遅れのような気がします。

先日、福岡のパーティに参加したら、隣に座った女性が盛んに私に流し眼を送ります。
疲れていたけど、踊りました。
その女性は喜んでいました。

個人的には女性は「選ぶ立場」よりは「選ばれる立場」にいた方が幸せではないか、と思います。

声をかけても断られるケースが時々あります。
これ、結構、心理的にきついです。

男なら笑ってすまされますが、女性は耐えられるかな、と疑問です。

昔、「101回目のプロポーズ」というドラマがありました。
主人公は三枚目の男性でしたが、もし、女性が主人公だったなら、たぶんかわいそうで見ていられなかったはずです。

どんなに社会的に活躍し、男性以上にがんばっている女性でも、「プロポーズは男性にしてもらいたい。」と思っている人が多いそうです。

自分は男性に選ばれたのだ、という実感が欲しいのでしょう。

「女性に恥をかかせるな。」って言います。
男の優しさです。

ダンスパーティで男性が女性を誘うのは、理にかなったマナーかもしれません。

say・yes です。

http://www.youtube.com/watch?v=9D6cH0z2rSo&fea..

好意を伝える言葉

テーマ:
「月がきれいですねえ~。」

夏目漱石が、英語の「アイ ラブ ユー」をこのように訳したそうです。
さすが明治の文豪です。
日本語には、「あなたを愛しています。」なんて言葉はもともとないですからね。
昔の女性は男性のこんな言葉を聞いて、自分に対する好意を悟ったのしょう。
まさに「行間を読む」力が必要です。

聞くところによると、欧米人も「アイ ラブ ユー」という言葉はそんなに頻繁には使わないそうです。
「love」 という言葉には宗教的な意味があって、単なる「好き」とは違うらしいです。
既婚者は別にして、未婚の男女は日本人と同様に相手に好意を伝える言葉は、選んでいるんじゃないでしょうか。

ダンスパーティで交わされる、「Shall we dance?」という踊りの誘いの文句は、相手に好意を伝えるためにとても効果的に思えます。
あくまで表向きは、踊りの誘い文句ですが、そこには、異性に対する愛情が感じられます。
「月がきれいですねえ~。」よりは理解しやすいです。

私の学生時代、隣の学部では、ダンスパーティが開かれており、男女同伴で参加しなければなりませんでした。
友人は私の女友達を誘って参加しました。
いろいろ言い訳して誘ったみたいですが、真意は彼女に好意を持っている、ということだったのでしょう。
そういう機会は今はあまりないようです。
日本の若者にも、米国のプロムみたいな男女同伴のダンスパーティを広めたい、という人がいます。
私も大賛成です。

踊りに誘う、ということは、つまるところ、男女のロマンスの表現なのだと思います。
童話のシンデレラの世界です。
若い人の間で、婚活が盛んですが、ダンスや踊りを取り入れればいいのになあ~、と思います。
心も体も酔わせる音楽がないと、ロマンスが生まれにくい、と私は考えています。

映画からです。

http://www.youtube.com/watch?v=487Ps-TBKN0&feature=related

ついでにこれも。カラオケで時々、歌います。

http://www.youtube.com/watch?v=bQyZCoQ1py4

精霊の子供たち

昨日の話の続きです。

ボールルームダンス発祥の国、英国では、中世以前に、ダンス&乱交パーティが、ミッドサマー・デイの前夜(イヴ)に行われていました。
つまり、キリスト教社会になっても、そういう風習が残っていたわけですね。

イブの夜になると、人々は森に行き、踊って騒いで乱交を繰り広げました。
誰もそれが悪いことだとは思っていませんでした。

しかし、それから10カ月が経過すると、自然の摂理により、父親がはっきりしない子供たちがたくさん生まれました。

イブの夜に、踊って歌って交わったことによってできた子供たちには
ジョンソン(Johnson)、ロビンソン(Robinson)、ホブソン(Hobson)、ドブソン(Dobson)、エヴァソン(Evason)などの名前が付けられました。

ミッドサマー・デイが聖ヨハネ「セント・ジョン」の日であることから「ジョンソン(Johnson)」すなわち「ジョンの息子」であり、ロビンソンは「ロビン・グッドフェロー」((英国民話に登場ずる妖精)の息子)であり、ホブ、ドビーはロビンの別称、エヴァソンは「イヴの息子」です。

要するに父親がわからないので、精霊や妖精の子供たちとされたわけです。

ジョンソン&ジョンソン、という会社がありますが、創業者は二人とも精霊の子供の子孫なのでしょう。

多くの人がダンスパーティや舞踏会、あるいは盆踊りに参加することを好みます。
米国の心理学者、チクセントミハイによると、米国人にとってモットの幸福な時間は、ダンスパーティで踊っている時だそうです。
これは、たぶんダンスや乱交を楽しんだ昔の人々の血を引いているからです。
確かに、多くの男女が入り乱れて踊っていると、何となく血が騒ぎます。
さすがに現代は乱交の風習はありませんが、それに近い性的興奮を覚えるのかもしれません。