パーティで恋愛の訓練

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独身男女を対象にして、「婚活パーティ」が各地で開かれているそうです。

先日読んだ、「婚活したらすごかった」という本の中にこのようなくだりがあります。

「婚活パーティへの参加を重ねることで、自分の身の丈以上と思える女性に対して、気後れすることなくふつうに会話を交わせるようになっていく。」
「婚活パーティでうまくいくようになると、日常での男女関係のスキルも上がるのだ。パーティへの参加は恋愛の訓練になる。」

日本人って、男女が参加するパーティにはまだ慣れていません。
江戸時代まで、普通の女性が公式の席に参加することはなかったからです。
宴会に参加する女性は芸者か、酌婦に限られていました。
今でも、国際会議の後の懇親パーティなどには日本人はあまり参加していないそうです。

西洋では公式の場に夫婦同伴で参加することが普通で、当然パーティのマナーも整っていました。
パーティ用のドレスもそのために作られていました。
(テレビドラマ「カーネーション」の世界ですね。)

若い人にはこれから、パーティに慣れてほしいと思います。
若者に限らず、中高年もパーティを楽しむといいのでしょう。
ある程度、社交の能力もいりますが、要は慣れです。

簡単なダンスなんか踊れると、なお良いみたいです。

さて、今年も今日で終わりです。
皆様、良いお年をお迎えください。
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カップ雑煮

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以前から、インスタントの雑煮はあまり見ないな~、と思っていました。
カップ蕎麦(年越し用かな?マルちゃんの~)は、テレビで宣伝していますけどね。

今日、広島の愛友市場を歩いていたら、カップ雑煮を見つけました。
杵つき餅入りです。

やっぱり需要はあるんですね。

でも、正月に一人でカップ雑煮を食べる心境ってどうなんでしょう?

不倫をしている独身女性が、気分的に一番落ち込むのが正月、という話を聞いたことがあります。
正月は相手の男性も家族と過ごしますからね。

結婚相談所への登録が増えるのも正月前らしいです。

帰省ラッシュが始まっています。
どんなに物質的、金銭的に恵まれても、人は家族とか自分が育った実家に引き寄せられるようです。
それが人間なのでしょう。
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精子間競争

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昨日、テレビで、「フクロミツスイ」という小動物を紹介していました。
華の蜜を吸う、ネズミみたいな動物です。

オスは巨大な精巣を持っています。
人間に例えると、スイカを股間に二個持っているのと同じだそうです。
体の比率で言うと、人間の三倍、クジラよりも大きいらしいです。

発情期になると、メスはそこにいるすべてのオスと交尾します。
生存のために、オス同士の競争をやめさせ、メスの体内で、精子同志に競争させるように進化したそうです。

チンパンジーも同じような感じです。
だから、チンパンジーの精巣は人間よりも大きいです。
乱交社会です。メスは見境なくオスとセックスします。

以前、テレビで人間とチンパンジーの精子を比較していました。全然違います。
チンパンジーの精子は数が多く、動きが活発でとっても元気です。
他方、人間の精子は数が少なく、元気がありません。

人間では精子間競争があまりないので、弱い精子が淘汰されないからです。
最近、不妊カップルが増えているのもこれが原因の一つらしいです。
草食系、と言われる性欲の弱い男性が出現しているのもそのせいかもしれません。

チンパンジーほどではないにしろ、大昔は人類も精子間競争させていたそうです。人間の精巣は、それなりに大きいからです。
つまり女性は複数の男性とセックスしていました。
時々は乱交もやっていたようです。
前の男性の精液を膣から掻き出すような形にペニスも進化しています。

女性の浮気、不倫、乱交などは、精子の選別、適者生存を促すために、必要なことなのでしょう。
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婚活したらすごかった

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今、話題になっている「婚活したらすごかった」という本を読んでいます。
著者は私とほぼ同世代です。

非常に興味深いです。
何回かに分けて、ネタを紹介しますね。

その中でも特に衝撃的だったのは、
「野村総合研究所の調査によると、20~49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%」という事実です。

以前、テレビで東京に住む40代の独身男性が結婚相手を探す様子を放送していましたが、彼の年収も400万円とちょっとでした。

東京に住む私の同級生はほとんど年収1000万円を超えているので(ほとんど大企業勤務です)、彼は例外的かと思っていましたが、そうじゃないんですね。

私の感覚では、年収400万円未満では、夫だけの給料で、子供を育て、ゆとりのある家庭生活を送るのはかなり厳しいです。

この調査結果から未婚女性が経済的に余裕のある独身男性に会う可能性はかなり低いことになります。
専業主婦になりたい若い女性は最近、増えているそうで、そうなると、裕福な独身男性をめぐる競争はし烈さを増します。

大企業と中小企業の給与格差が諸悪の根源なのでしょうが、これから結婚する若い男女に、暗い影響を与えていると思います。

仕事納め 踊り納め

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今日で仕事納めです。

仕事が終わった後、ダンスサークル、その後、ダンスホールで踊りました。踊り納めです。

働くことは好きじゃないですが、かといって、失業したくはないです。
私の場合、仮に宝くじで3億円当たっても、たぶん働くでしょう。
家にいても暇を持て余すからです。

高校時代の英文解釈で、「もし、仕事がなかったら、人は何をやるべきなのかわからなくなるだろう。」というのがありました。
「人生は暇つぶし」だと思っていますが、仕事は最大の暇つぶしです。
お金はもらえるし(量の多少はありますが。)喜んでくれる人もいるから悪くはないです。

ワインを飲んでいたら、眠くなってきました。

外国人(クリスチャン)は仕事を天罰だと考えているが、日本人は仕事を楽しんでいる、なんて話を時々、耳にします。

本当かな~と前から思っていました。

経済学者の橘木俊詔さんが、「仕事が楽しい、なんて言うのは偽善だ。」と著書で書いていました。

やっぱりそうなんだ、と思いました。

確かに楽しい仕事もあります。
芸術家、経営者、大学教授などの知的労働者、スポーツ選手なんてのは、確かに仕事を楽しんでいます。

ただし、こういう恵まれた人はごく少ないです。

それ以外のほとんどの人は、あんまりおもしろくないけど、食べるために仕方なく働いているのだと思います。

もし、3億円宝くじが当たっても、喜んで働く、という人がいれば、その人は本当に仕事を楽しんでいるのでしょう。

でも、今の日本では、「仕事は面白くないけど、食べるために仕方なく働いている。」と正直に言うのは勇気がいります。

「経営者になったつもりで働け。」と洗脳されている人が多いからです。
少し前まで、自主活動と言って、残業代なしで、仕事の効率を上げるためのサークル活動させていた会社も多いのです。
特に、日本を代表するT自動車。
さすがに裁判で訴えられて、今は残業代を払っているようです。

日本人は勤勉だ、といいますが、それは明治以降、政府や軍、そして企業が作りあげた神話です。

また、この続きはいつか

同じ職場に、20代、30代、40代、50代の女性がいます。
みんなジーンズを履いているので、年齢とともに、ヒップラインがどう変化するのか、よくわかります。

やっぱり20代の女性のヒップラインが一番きれいです。
横から見ると、なだらかなおわん形です。
学生時代も現在も、特にスポーツはやっていないそうで、若いうちは筋肉でお尻を支えられるようです。

年齢を重ねるにつれ足腰の筋肉が落ちてゆき、お尻の贅肉を支えられなくなって、ピーマン型になっていきます。

フィギアスケートの女性選手のヒップラインもとてもきれいです。
若いということと、筋肉を鍛えているからでしょう。

多くの男性はこの女性のヒップラインに魅せられます。
たぶん、無意識のうちに若さの指標に使っているのでしょう。
年をとってもこのラインを美しく保つには、足腰を鍛えるしかないようです。

ダンサーのヒップラインも美しいです。

http://www.youtube.com/watch?v=eqda3VD2Pwc&fea..
ねんきん定期便が送られてきました。
自分の将来の年金額が、見積もられています。
はっきり言って少ないです。
老後に備えて、今から貯金しないといけません。

学習院大学の鈴木教授によると、今の年金受給者は支払った保険料の約8倍の年金を受け取っているそうです。
どう見ても多すぎます。
その分、勤労者である若い人に大きな負担がかかっています。
試算すると、厚生年金の積立金は2033年に、国民年金の積立金は2037年に枯渇するらしいです。

橋本大阪市長は「今の年金制度はねずみ講だ。」と言っていますが、私もそう思います。

前にも書きましたが、日本の高齢者は自分の意思に関わりなく、ディケンズの「クリスマスキャロル」に登場するスクルージみたいな存在になっています。

そもそも現役時代の給与水準に応じて死ぬまで一定額を年金として支払う、というのは無理です。
現役時代に高額を稼いだ人の分を支払うことが、大きな負担になります。
最低限の年金だけを国家が補償し、後は自分の裁量で手当てすべきです。
余裕のある人は、自分で貯金するなり、個人年金に入ればいいのです。

そうしないと若い人はますます年金制度を信用しなくなるでしょう。
外国語を教える先生たちが主催するクリスマスパーティに参加しました。
いろんな酒が出て、昼間から飲みすぎました。

今年は日本人の幹事たちがいろいろなゲームを考えて、参加者に退屈させないように工夫していました。
幹事さんも大変だったでしょう。

数年前まで、ダンス音楽を流していたのですが、誰も踊ろうとしないので、「これじゃあ、まずい」と幹事たちが考えたのでしょう。

ダンスって語学に似ています。
コミュニケーションツールなのです。
言葉は通じなくても、音楽は人類に共通するので、一緒に踊ればそれなりに意思疎通が図れます。

ところが日本人の多くはダンスが踊れません。
これがパーティでは困るのです。
音楽を流して、適当に踊れればそれで十分に楽しめるのに、それができないので、幹事はいろいろ工夫しなければなりません。
今日、参加した女性も「踊りたいけど、ステップがわからない。」と言っていました。

難しいステップは覚えなくてよいから、せめて音楽に合わせて体を揺するくらいの技能は必要ではないか、と思います。

ヨーロッパでは、昔から教養としてダンスを教えていたようです。
ロシアのスパイ養成学校でも社交ダンスを教えているそうです。(テレビでやっていました。)

教養と言うか、人生を楽しむ手段として、ダンスを覚えることは無駄ではないと思います。
約1万年前に人類が定住するようになって、生活は安定しましたが、その代償として、人は退屈するようになりました。
優秀な脳の機能に対して、変化が少なすぎるようになったのです。

日本人は一生同じ仕事を続けることを良し、とする傾向があります。
賃金も退職金も長く勤め続けた人ほど多くなります。
でも、これって脳は退屈しないでしょうか。

東京大学を卒業して大手都市銀行に就職し、幹部まで出世したある人は「僕の職業生活はぬるま湯に浸っているようだった。」と言ったそうです。
彼は富も名誉も得たわけですが、仕事には退屈していたのです。
どんな仕事でも何十年も続ければ飽きてくるのは当然です。

デンマーク人は平均して、職業を6回変えるそうです。
景気が悪くなれば、すぐにリストラされますが、職業訓練を受けて新しい職業に就くのです。

これって脳にとってはすごく刺激になるはずです。
新しい産業もどんどん生まれます。

翻って日本では、転職できにくいので、従業員をリストラできず、本来なら退場すべき、古い産業がいつまでたってもゾンビのように生き残ります。
これが日本の経済が停滞する大きな原因です。

その職業で学ぶべきことがなくなったら、転職すべきだ、と私は思うのですが、日本ではそういう環境が整っていません。

脳にとっては、あまり良くないと思います。
私は3回仕事を変えました。
おかげで給料も安いし、地位も得られませんでした。
でも、刺激は多くて、脳は満足だったようです。
そろそろまた転職したいけど、さすがに50歳過ぎると無理でしょうね。

続きはまたいつか。