カレログ

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「カレログ」という浮気発見アプリが、話題です。
携帯電話にインストールすると、GPS追跡機能でその持ち主が今、どこにいるか、かなり詳細にわかるらしいです。

法律違反になるかもしれないそうですが、誰がこんなものを開発したのだろうか、と思います。
自分の首を絞めるだけの、余計な発明です。

浅田次郎の短編小説で、江戸時代、昔の彼女と会いたくなった既婚男が、「神隠し」にあったことを自分で演出し、周囲から姿を消して、思いを遂げる、というのがありました。

携帯電話をほとんどの人が持つ現代では、こんな小細工は難しいです。

一夫一婦制の婚姻形態をとる哺乳類は、全体の5%くらいで、彼らはほとんどの時間、一緒に行動し、お互いが浮気しないように監視します。

お互いが離れて別々の行動をとるのは人間だけだそうです。
人間には一夫一婦制をとりながらも浮気の自由があるわけです。(これが言葉の発明につながったらしい。)

この自由を放棄するのは、馬鹿げたことです。
カレログとDNAの親子鑑定は、人類の進化を妨げると思います。
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イスラム過激派の自爆テロをする若者たちは、「殉教すると天国で72人の処女とセックスできる。」と信じているそうです。

性欲の強いイスラムの若者は死ぬことなど、恐くないのでしょう。

世界には、彼らのように死ぬことを全く恐れていない民族が存在します。(多くは未開地に住む、文明から隔離された民族です。)
まるで隣町に行くように軽い気持ちで、戦いや病気で死にます。
肉体は死んでも、霊魂は生き残る、と信じているのでしょう。

国民医療費が過去最高を記録したそうです。
それでも、自治体病院の8割、私立病院の4割は赤字経営らしいです。

日本人は世界の中でも際立って死を恐れる国民なのだそうです。
宗教心が薄いことも一因だと思います。

人は遅かれ早かれいずれ死にます。
死ぬことは自然なことですが、これを人間の力で阻止しようとすれば、お金がどんどんかかります。
老人が、死ぬことを拒否すれば、結果的に若い世代に負担がかかります。

アマゾンの奥地に住むヤノマミ族は、近代的な医療が普及するにつれ人が死ななくなり、その結果、人口が増えすぎて、森林を伐採して、住居を新たに作らなければなくなりました。
環境が破壊されます。

死ぬことを恐れない考えや哲学を普及させないと、たいへんなことになりそうです。
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飽食日本

昨日の話の続きですが、ダイエットしてみると、日本の社会には、カロリーの高い食品があふれていることがわかります。

以前は毎朝、食べていたカップラーメンやカップ焼きそばは
400~600キロカロリーあります。

ファミレスの定食は800キロカロリー以上あります。
ステーキとかハンバーグを入れると軽く1000キロカロリーを超えます。

ちょっとした酒のつまみでも200~400キロカロリーあります。

何も考えないで、食べていると、すぐにカロリーオーバーで太ります。

健康的な体重を維持することは、飽食日本では難しいです。
よほど食事に注意を払わないといけません。
欧米の人は太った人が多いですが、みんな食欲に負けてしまうのでしょう。

昼食は病院食を作っている会社が弁当を届けてくれますが、
これが420キロカロリーくらいです。
たぶん、糖尿病の食餌療法1600キロカロリーに合わせているのでしょう。
これくらいの熱量だと安心できます。
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ハングリー精神

ダイエット継続中です。

糖尿病の食餌療法は、1日1600キロカロリーだそうですが、それを目指しています。

今朝は、焼きそばUFO(約500キロカロリー)、昼は「ソイ・ジョイ」(約130キロカロリー)、これから夕食ですが、たぶん1000キロカロリーくらいでしょう。
これで合計、1650キロカロリーくらいになります。
今、ビールを飲んでいるので、全部で2000キロカロリーくらいになるでしょうか

最近の知見では、アルコールはいくら飲んでも、脂肪として蓄えられることはないらしいです。

昼間は、腹ペコ状態です。
(クラブ活動をしていた中学生や高校生のときに戻った気分です。)
これが意外に悪くないです。
感覚が研ぎ澄まされて、頭脳が明晰になった気分です。
フットワークも軽くなります。

太古の昔の人類はいつもこんなハングリー状態だったのかもしれません。

オオカミなんかも、満腹の時より、飢餓状態の時の方が、
運動能力が最大に発揮されるそうです。
考えてみれば当然で、欲望が満たされ、満腹になってから、能力が発揮されても意味ないです。
生き延びるためには、条件の厳しい飢餓状態で、獲物をとらえる能力を発揮すべきです。

一日で、150~200グラム体重が減っています。
ちょっと厳しいですが、あと1~2週間頑張ってみようと思います。

ジョディ・フォスター

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昨日、テレビで「フライト・プラン」を観ました。

主演は、ジョディ・フォスターです。
私と同年代で、少年時代からのファンです。

初めて彼女の演技を観たのは、1976年の「ダウンタウン物語」です。
彼女は当時14歳で、ギャングの愛人として出演していました。
(この映画の出演者の平均年齢は12歳です。)

理知的でかつ、感情に翻弄される女性を演じさせると彼女の右に出るものはいないと思います。

昨日の映画でも、彼女は大型旅客機の設計者という役柄でした。

なかなかおもしろかったです。

同年代の女優に、「ペーパームーン」のテイタム・オニールがいるんですが、最近はあまり映画に出ていないようです。

赤ちゃんの笑顔

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デパートのエレベーターに乗っていたら、生まれて半年くらいの赤ちゃんがベビーカーに乗せされて入ってきました。

笑顔がとてもかわいいので、同乗しているみんなが、手を振ったり話しかけたりして、楽しい雰囲気になりました。

天真爛漫な赤ちゃんの笑顔は周囲の大人の気持ちを明るくします。

しかし、かわいい笑顔も赤ちゃんが大きくなるにつれて、だんだん少なくなっていきます。

大人になると、心の底から笑うことは、めったにないことになります。

今は亡き、マザー・テレサが来日した時、
「こんなに豊かで、こんなに美しい国なのに、どうして日本人はこんなに暗い顔をしているのでしょうか。」と言ったそうです。

大人になるにつれ、心からの笑顔が日本人からなくなっていく一つの理由は、この国が競争社会だからだと思います。

素直な気持ちで生まれてきた赤ちゃんも、成長するにつれ、周囲の仲間たちと競争させられます。

競争に負ければ、存在価値のないものとして、自尊心を傷つけられ、生活の糧を得ることさえ、難しくなります。
これでは、笑っている心の余裕はなくなります。

いきすぎた競争社会は、人々の心を荒廃させると思います。

もうすぐ50歳

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もうすぐ50歳になります。

10代から20代、20代から30代・・・大台に乗るごとにいろいろ考えましたが、40代から50代に移るのは、特に感無量です。

昔は人生50年と言っていましたから、死んでもおかしくない年齢です。

夏目漱石は49歳で死んだそうです。

私も十分に生きたような気がします。
楽しいこともあったし、悲しいこともありました。
それなりに充実していたと思います。
いつ死んでも後悔はないです。

将来、周囲に迷惑をかけて生きるよりは、元気なうちにあの世に行きたいです。

刑務所で飲酒

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広島刑務所の受刑者が消毒用のアルコールを飲んで、規律違反で閉居罰処分にしていたそうです。

老後、生活費がなくなったら、刑務所に入るのも悪くないかな、と思っていたのですが、刑務所では酒が飲めないのがつらいです。

女性もいないので、楽しくないでしょう。

ホリエモンこと堀江貴文さんは、今、長野刑務所に入っていますが、ペニスの朝立ちがしっかりあるそうで、これから二年間童貞状態で過ごすのがつらいらしいです。

生活はできるけど、人生を楽しむことはできない、ということです。
これが犯罪に対する罰なのでしょうね。

7月にノルウェーで乱射事件が起きました。
犯人は刑務所に収監されていますが、あちらの刑務所は、職員の半数は女性で、彼女たちと食事も一緒にできるそうです。
運動不足解消のために、ジムも完備してあり、受刑者が家族と一緒に泊まれるような宿泊施設もあるそうです。
音楽スタジオまであって、まさにリゾート施設です。

そんな恵まれた刑務所では、出るのが嫌になるような気がします。
元タカラジェンヌの大地 真央さんと黒木瞳さんが、27年ぶりにテレビで共演しました。

27年前と言えば、私が初めて宝塚歌劇団を見に行った年です。

就職して新人研修が大阪で行われ、休日の暇つぶしに行きました。

黒木さんは、私と同郷で、年齢も近く、以前から注目していました。
友人には高校で彼女と同じクラスだった人もいます。
私の母親がパートで働いていた時、社長の友人として彼女がお忍びで来たそうです。

私が宝塚見物に来た時、この二人は共演していました。
とても懐かしいです。
その直後に二人一緒に退団したそうです。

あれから四半世紀以上が経過しました。
年月の立つのは早いです。

大地さんは、その後舞台で「マイフェアレディ」を20年間演じたそうです。

そのミュージカルから「踊り明かそう」です。

http://www.youtube.com/watch?v=Hc7Z_TDAcUI

素晴らしき哉、人生!

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東日本大震災の被災者を励ますために、この映画の上映会が開かれたそうです。

さっそくDVDを借りてきて観ました。

1946年の作品ですが、古き良き時代のアメリカ人を描写しています。
感動もので、涙がこぼれました。
とても考えさせられました。

この時代のアメリカ映画は好きです。
慢性病をかかえたような今のアメリカと違って、元気いっぱい、これから世界をリードしていくぞ、という気概が感じられます。

そして、米国映画の特徴でしょうが、資本主義の根本的な精神が学べます。
たとえば、この映画の主人公は住宅ローンに関わっていますが、この金融システムの大切さをよく理解できました。

良い映画なのでお勧めします。