男と女

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中国地方に住む、オオサンショウウオの生態をテレビで報道していました。

世界最大の両生類で、特別天然記念物です。

いつもは川底に潜んで、ほとんど動かないのに、発情期だけは動き回って、メスに卵を産んでもらうための縄張りを作ります。

オス同士が出会うと、果敢に戦います。

ところが、メスがその縄張りに入ると、ほかのオスが一緒に来ても、戦おうとしません。

メスがオスの闘争心をなだめる物質を出しているらしいです。

たぶん、これは人間でも同じだと思います。
男ばっかりだと殺伐とした空気も、女性が一人でも入ると、何となくなごやかな雰囲気になります。
一種のフェロモンかもしれません。

やっぱり世の中は男と女が必要なんですね。
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アフガニスタンでは、女性は男性の財産であり、家畜や土地、お金と交換に売られます。

テレビでドキュメンタリーをやっていました。

ある10歳の少女は、50頭の羊と交換にお金持ちの老人に売られました。

売られた女性は、買った男の自由にでき、殺されても文句は言えません。

未だにこういう世界があるのが驚きです。

印象に残ったのは、アフガニスタンの風土です。
砂漠地帯でほとんど緑がありません。
あんなところに住んでいたら、人の心もすさむでしょう。
作物も取れないので、貧しい人は女の子を売るしか生活の手段がないのです。

その点、日本は恵まれています。
緑は多いし、海も川も湖もあって、水資源に恵まれています。
サウジアラビアの女性が日本に来て、「緑が迫ってくるようで怖い。」と言ったそうです。

公共事業で、ずいぶん日本の自然は破壊されましたが、
それでも中東の荒々しい風土よりはましです。

日本もまだ男尊女卑の空気は残っていますが、アフガニスタンやその他の中東地域に比べれば、女性は幸せなのでしょう。
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重力との戦い

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人類は二本の足で直立歩行するようになってから、一生、重力との戦いです。

若い頃は、筋肉の力で、重力に打ち勝って、体をしっかり維持できますが、年をとるとともに、だんだんすべての皮膚、臓器が垂れ下がっています。

顔の頬も垂れるし、女性の場合は胸やお尻も垂れさがってきます。

痔も重力の影響だそうです。
肛門が腸を支えきれなくなるのです。
4本足の動物なら、痔にはならないんじゃないでしょうか。

新聞に「骨盤臓器脱」という症状を紹介しています。

女性の骨盤の中に収まっている子宮や膀胱、尿道などの臓器が下がり、膣の壁を押し出して、外に出てくる病気だそうです。

いきなり子宮やら膀胱が足の間から出てきたら、びっくりするだろうなあ、と思います。
男性はそういう病気はないみたいなので、ちょっと安心ですが。

肛門や膣周辺の筋肉を鍛えるしかないのでしょうね。
そういえば、男性を喜ばせるために、そんな運動をしている女性もいる、という話を聞きました。

ダンスは効果があるのでしょうか。
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高円寺阿波踊り、というのをテレビでやっていました。

昭和32年からやっているそうです。50年以上の歴史があります。

東日本大震災の被災者も参加して、楽しそうでした。

http://www.youtube.com/watch?v=_C-dZfretkQ

それを見ていて思ったのですが、人間の幸せの原点は、この「みんなで踊る」ということにあるのではないでしょうか。

音楽のリズムに乗って体を動かすのは人間と一部の鳥だけだそうです。

人間くらい踊ることが上手な生き物は、ほかにいません。
もちろん二本足で立つことができる、というのもその理由です。

類人猿学者の山極 寿一氏も、人類の進化の鍵はダンスにあるのではないか、と書いています。

私は社交ダンスをやっていますが、みんなで踊ると、とにかく楽しく、幸せな気分になります。
社交ダンスに限らず、どんな踊りでも、音楽に乗って踊っていると、暗い気分は吹き飛びます。

日本人は昔に比べて孤独感を強く感じているそうです。
みんなで踊ることが、その解決法になると思います。

不思議なこと

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生殖能力はほとんどなくなっている私ですが、若い女性を見るとなんとなく目が追いかけます。
まだ色気が残っているのでしょう。

以前から不思議だったのですが、私たち人類は、人の異性に対しては性欲を刺激されますが、異種の異性に対しては性欲を感じません。

犬や猫のメスに欲情する人間の男性はほとんどいないと思います。(羊やヤギ、犬や鶏と獣姦する人はいますが、これはまた別の話でしょう。)

チンパンジーと人間は遺伝子レベルで約1%くらいしか違わないのに、チンパンジーとセックスしたいと思う男女は多くありません。

自然界において、中間的な位置にある生物種はあまりいません。

犬と猫の中間とか、人とチンパンジーの中間、カブトムシとクワガタムシの中間、なんてのはいないのです。

これは同じ種の異性に対してしか、性行動が起きないからです。

これがオスとメスの二つの性がある理由の一つらしいです。
二つの性が合意しないと子孫ができないからです。

いくらチンパンジーのオスが人間の女性を気にいっても、交尾はできないし、交尾しても、子供はできません。

自然の摂理なんですね。

閉経B48

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原発問題で脚光を浴びている、武田 邦彦という大学教授が
「生殖能力のない50歳以上の男には存在価値はない。」とテレビで言っていました。
これは、「おばあさん仮説」を前提にした発言でしょう。
おばあさん仮説とは、

「哺乳類のメスは、閉経と同時に寿命が尽きるのに、ヒトの女だけが例外的に長生きできるのはなぜか?」という疑問に対して
「閉経を終えた女性、すなわちおばあさんが存在することによって
 知識や技術を子孫に伝えることによって人類だけが文化を持つことを可能にした。」
という進化論上の仮説です。

女性と違って男性は死ぬまで生殖能力がある、という前提です。
しかし、これも人によりけりです。
50歳くらいでも、生殖能力をなくす男性はいます。
(たぶん、私もその一人です。)
武田教授は、そんな男に存在価値はない、と言いたいのです。


でも、最近、この仮説は疑いのまなざしが向けられています。


「女の老い・男の老い」という本を読みました。


著者によると、

男女を問わず、生殖能力をなくした50歳以上は、ヒトだけが持つ、生殖活動なしに遊びつつ生きる期間らしいです。
だから、人間だけに与えられた残りの30~40年をいかに楽しく生きるかがとても重要な課題なんだそうです。

私はこの考えに賛成です。
50歳までは、男も女も配偶者を見つけ、セックスして子供を作り、その子を育てるために一生懸命働かなければなりません。
男性の場合は、少しでも生殖活動を有利に進めるために出世競争や富の獲得競争に血道を上げないといけないでしょう。
(昔ならば、仕事で成功した男は複数の女性を配偶者にすることができたはずです。)
女性も生活能力のある男に気に入ってもらうために、若づくりして美貌やスタイルを磨かなければなりません。


でも、それも50歳くらいまでです。
生殖能力がなくなったら、あとは遊んで暮らすべきなのです。
食べるために、ある程度は働かなくてはならないでしょうが、それもアルバイト感覚で良いと思います。

別の言い方をすると、50歳以降が本当に人間として生きることのできる人生です。
50歳までは本能のプログラムに従い、子孫を残すために必死で生きなければなりませんが、その後はおまけの人生です。
他人の思惑を気にすることなく、本能の命令も無視して、自由に生きていいのです。
そう考えると、何となく楽しい気分になります。


作家の中村うさぎさんが、「閉経B48」というイベントをやろうとしているそうです。
笑えました。

匂わない日本人

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テレビで、日本の匂い文化を取り上げていました。

外国人の人々が言うには、「日本人には匂い(体臭)がない。」らしいです。それでも消臭剤(デオドラント)や制汗剤を購入するのが信じられないみたいです。(外国人は香水は買っても、消臭剤は買わないらしいです。)

確かに外国人(特に西洋人、ラテンアメリカ人、アフリカ人)に比べて、日本人の体臭は少ないです。

若い頃、パリのユースホステルに外国人と一緒に泊りましたが、臭くて眠れませんでした。

また、通勤途中で、マラソンをしている黒人の方の隣を自転車で通過すると、かなり強い匂いを感じます。

日本人は頻繁に風呂に入るのも理由の一つかもしれません。

私はそれ以上に、性欲の強さと関係しているのだと思います。
ニグロイドやコーカソイドは、我々モンゴロイドに比べて、性欲が強いです。
日本人のセックス頻度が外国に比べて著しく少ないのは何度も話のネタになっています。

体臭で異性を誘惑する必要性がないために、だんだん匂わなくなったのでしょう。

フランス人は、お互いの体臭を消さないために、セックスの前にシャワーを浴びないそうです。
日本人にはちょっとついていけない感覚です。

老後の不安

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老後には最低でも3000万円が必要なんて、よく雑誌なんかに書いてあります。

総務省統計局の調査によると、夫の定年時に1000万円以上の預貯金を持っている家庭は、全体の42%だそうです。
つまり、半分以上の家庭は、1000万円も預貯金を持っていないことになります。
そして、老後の預貯金の引き出し額は月に4万円未満だそうです。
80歳まで生きるとして、60歳から960万円あれば何とかなることになります。
もちろん公的年金をもらうという前提ですが。(だから年金保険はちゃんとかけなければなりません。)

日本人は遺伝的に心配性で、老後の不安も強いようです。

でも、生きると言うことは常に死と隣り合わせであり、一寸先は闇です。不安がっても仕方ないような気がします。

どうしても食べられなくなったら飢え死にすればいいし、それが嫌なら泥棒して、刑務所で暮らす、というのも悪くないと思います。
どちらとも嫌なら、自殺すればいいです。年取って自殺しても、周囲に迷惑をかけなければ罰は当たらないでしょう。
(結構、難しいですが。)

それよりも、遊び相手や話し相手がなくて、孤独になってしまうのが怖いです。
お金の心配よりも、定年後もつきあえるような友人や知人を作ることの方が大切かもしれません。

今年はカップラーメンが世に出て40年になるそうです。
私もずいぶん、食べました。
同時に、日本で、バイブレーターが発売されてから、40年になるらしいです。

最近、かなりバイブが売れているそうです。
女性がマスターベーション用に買っているらしいです。
通販で買いやすくなった、という理由もあります。

日本のバイブは昔はかなり性能が良かったそうです。
江戸時代、大奥の女性たちの必需品だったので、それなりの技術が蓄積されていたのです。

(昔はバイブレーターじゃなくて、張り型ですね。)

ところが、最近は外国の物に完璧に負けているらしいです。
技術革新を怠ったからです。

私の勤めている会社にも、昔、「バイブを作ってみないか?」という提案が外部からあったそうです。
当時の経営陣が熟慮の上、断念したそうですが、惜しいことをしたと私は思います。

イノベーションを繰り返して、きっと女性に満足してもらえる製品を作ることができたと思うのです。

それはともかく、こういう日蔭の製品にも日本の技術者たちには頑張ってほしいです。

性的妄想で若返り

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男性は性的妄想をすると、精子が生成されるそうです。
精子が作られると、脳は、「この男はまだ子孫を残す能力がある。」と判断します。
すると、男性ホルモンが分泌されて、若返るらしいです。

たぶん女性も同じではないでしょうか。
精子は作られなくても、若返る効果はあると思います。

人間に限らず、すべての生物は子孫を残すために、この世に生まれてきます。
いくつになっても異性を好きになったり、エッチな空想をすることが若返りにつながるのでしょう。