放浪癖

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私は発達障害のために放浪癖があります。
オフィスで、机について仕事に集中することができません。
だんだん退屈してきて、眠くなるのです。
だから、うろうろと周辺をうろつきます。
すると、周囲から、ものすごく非難されます。(ま、当然ですね。)
結果的に上司の前に座らされて、監視されることになります。
基本的にサラリーマンとして失格なのでしょう。

米国のエンターテインメント会社の創立者、ウォルト・ディズニーも発達障害でした。

初期のミッキーマウスの動画を見るとわかりますが、全く落ち着きのない動きをする乱暴者として、描かれています。
あれは、ウォルト・ディズニーの発達障害の性格を反映しています。

ウォルト・ディズニーは、米国にディズニーランドを作りました。彼は創業者であるにもかかわらず、事務所でじっとしていることができずに、公園内をうろうろ歩き回りました。
そして、落ちているたばこの吸い殻を拾いました。

それを見た従業員たちは、社長は吸い殻が大嫌いなのだと判断して、公園内の吸い殻やごみを拾って、徹底的にきれいにしました。

東京ディズニーランドでもこの伝統が生きています。
公園内には、ごみ一つ落ちていなくて、いつもとってもきれいですね。
ディズニーの放浪癖があの美しい景観を作り出したのです。

放浪癖にも何か良いことがあるのかもしれません。
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原発災害用ロボット

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私の友人が、ロボットメーカーに勤めています。

「どうして日本製の原発事故に対応するロボットはないのか?」と尋ねたらこんな答えが返ってきました。

実は、2002年に三菱重工が、原発災害用のロボットを開発したのだそうです。
ところが、「原子力発電は安全で、事故は絶対に起きない。だから、原発災害用のロボットは必要ない。」という国の方針で、翌年、量産された原発災害用ロボットは全部廃棄させられた、らしいです。

政府や東電、原子力関係の技術者は、今回の事故を「想定外の事故」と言いますが、本当のところは、想定することは禁じられていた、タブーだった、ということです。

菅首相に指導力がないと自民党が責めていますが、原子力行政を進めてきたのは、自民党です。
菅首相を援護するわけじゃないですが、自民党にも大きな責任があります。

たぶん、日本人の誰が首相になってもこの混乱を収拾することはできないでしょう。
外国の有能なリーダーに来てもらうのが良いと思います。
私がイメージするのは、昔のサッチャー首相みたいな人です。
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複数プレイの意義

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「性器の進化論」という本を読みました。
たいへん興味深い科学書です。

人間の女性は、配偶者とセックスしてから5日以内に配偶者以外の男性とセックスする、あるいはしたくなる傾向があるそうです。
また、この時にオーガズムに達しやすいらしいです。
これは、複数の男性の精子を競争させ、優れた遺伝子を子孫を残すため、だと考えられています。
男性のペニスも、既に女性の膣の中にある、ほかの男性の精子を掻き出すような形に進化しました。

最近、DVDを自宅に配達してもらうサービスを女性が利用するになりましたが、そのDVDの中で人気があるのは、一人の女性が複数の男性とセックスするものらしいです。

進化人類学者はこういう傾向も、複数の男性の精子に競争させたい女性の心理の表れだとしています。

複数プレイや乱交パーティにも、それなりの意義があるのでしょう。

ちなみに人間のペニスは、霊長類の中で、その長さ、太さともに最大です。
陰茎骨がないのも特徴で、これは女性が骨のないペニスを好んできた淘汰の結果でしょう。

骨があれば、男性は勃起させるのが、もっと楽なんでしょうけどね。
血液で思いきり膨らませないといけないので、年を取るとたいへんです。
バイアグラが必要になるわけです。

人間の女性は太古の昔から、快楽の追求に熱心だったのですね。
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地域のDPに参加したら、相変わらず、教え魔のおじさんが、女性に一生懸命に足型を教えていました。
女性の知らない足型を教えることに、生き甲斐を見出しているような人で、彼に捕まった女性は、延々30分以上、講義を受けます。
見ていて本当にかわいそうです。

今日、一緒に踊った女性は、音楽を職業にしているそうです。
彼女によると、「ダンスは音楽を体で表現する芸術です。
足型(フィガー)をたくさん覚えるよりも、どうやって音楽に乗って踊るかを考えるべきです。」とのことです。

私もそれに賛成します。
音楽を表現するには、ごく少ないフィガーで十分だと思います。
日本人は、足型を覚えることに熱心すぎて、音楽を感じるダンスの本当の楽しさをわかっていないんじゃないでしょうか。
そういえば、私のサークルの男性の一人も、「もっと足型をお教えてくれ。」と言っています。
私は無視していますが(フィガーを知りませんし)。

件の彼女もヒルトンの踊りが好きだそうで、私と話が合いました。

ヒルトンのワルツです。
音楽をよく表現していると思います。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=rel..

日本はポルトガルになるか

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今度の大震災を契機に、日本はポルトガルのような経緯をたどるだろう、という予測があります。

大航海時代に栄えたポルトガルは、大震災と津波で一気に衰退してしてしまったのです。(震災の前から、徐々に経済は衰えてみたいで、それも日本とそっくりです。)

日本には底力がある、この危機を乗り越えれば大繁栄するという楽観論もありますが、この可能性は低いと私は思います。

日本がダメになったら、世界中の製造業が大打撃を受ける、という話は以前からありました。
今回、それが現実化したわけですが、おそらく中国やインド、その他の発展途上国がここをチャンスとばかりに大攻勢をかけるはずです。
それに日本の地震のリスクを重視して、外国も日本製品を敬遠します。
日本の企業も工場を海外に移すでしょう。

少子高齢化の影響もあって、これから、はずみをつけて日本は衰退していくと思います。

でも、ポルトガル人が不幸だとも思えないので、これも運命だとあきらめるのも悪くないでしょう。

今までのような経済成長主義から、発想を転換する必要があると思います。

55歳で死ぬのも悪くない

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55歳で死ぬのも悪くないかな、と思います。
老醜をさらさなくていいし、年取って周囲に迷惑をかけることもありませんから。
老後の心配もしなくていいですし。


キャンディーズで私の好きな歌はこの2曲です。


やさしい悪魔

http://www.youtube.com/watch?v=6Xh5I6MGIow


アン・ドゥ・トロワ

http://www.youtube.com/watch?v=4dkoOK-hV5M&fea ..


田中好子さんのご冥福を祈ります。

東日本大震災の後、結婚したいと思う男女が増えているそうです。

結婚情報会社Oーネットによると、震災後、広告を自粛しているにもかかわらず、4月になって、昨年に比べて10~15%資料請求をする人が増えているらしいです。
会員同士の成婚も、昨年3月は354件でしたが、今年3月は423件と大幅に増えています。

停電で灯りを消したり、テレビを見なくなったりして、寂しくなった男女が多いからではないか、という理由づけをしていました。
また、たび重なる余震に不安を感じた女性が増えており、そんな女性たちを守ってやりたい男性も増えている、という推測もできるそうです。

同じ傾向が、阪神大震災の後や、NYでの9.11テロの時も見られたそうです。

考えてみれば、太古の昔から、人類は生活の不安や不自由を打ち消すために結婚してきたのかもしれません。

先日、読んだ本によれば、女性は自分の身を守ってもらうために特定の男性を選んで、そのパートナーのために食事を作ってきたらしいです。

夜、一人で女性が歩ける国は日本くらいだ、とよく言われます。それくらい日本は治安が良い、ということでしょうが、このことが女性を結婚から遠ざけたのかもしれません。

また、外国に比べると、日本の夜は異常に明るい、と言われます。外国人はオフィスではともかく、自宅では蛍光灯は使わないそうです。
明るすぎると、男女の間にロマンチックな気分が出ません。

先日、書いた、NYの大停電の話にも通じますが、この大震災が男女を結びつけ、日本の出生率が上がり、少子化に歯止めがかかる可能性はあると思います。

無縁社会が転じて、男女のロマンスのある社会になればよいと思います。
趣味として社交ダンスなんか、いいですよ。

映画「タイタニック」です。

http://www.youtube.com/watch?v=oFB2fNmoNiQ

若い頃の日記

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部屋を整理していたら、20代前半の頃に書いていた日記が出てきました。

一人暮らししていて、暇だったので、文章の練習を兼ねて書いていました。

「へえ、こういうことがあったんだ。」とか「そんなこともやったなあ~」と懐かしく思い出します。

当時、少し関係のあった女性のことが、何人か登場します。
私も若かったのですね。

そのうちの一人は「わが社のマドンナ」というシリーズで、メジャーな雑誌のグラビアに載りました。
正統派の美人でした。
何度かデートにつきあってくれたから、多少なりとも私に好意を持ってくれたのかもしれません。

あれから四半世紀が経過しました。

私も年を取りました。
当時、美しかった女性たちも、既に50代のおばさんになっているはずです。
みんなどうしているかな~

時の流れは早いです。

ミッドライフ・クライシス

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40代、50代の中高年が人生の盛りを過ぎたことに気づき、
これから死に向かって、下り坂の人生を歩むことに失望感を抱くことを、ミッドライフクライシス(人生半ばの危機)というそうです。


最近読んだ「自分の人生、これでいいのか」と思った時 という本にこんな文章がありました。

「人生半ばで、自分が歩んできた道を振り返って考えた時、積み上げてきたものが
 あまりに小さいことに愕然として、これからの人生に真っ向から挑むバイタリティは影をひそめ、
 後悔、無力感、焦燥感が自分を支配するようになっていることに気がつく。」


今の私がまさにそうです。
若い頃に抱いた、希望や夢、志はほぼ100%かないませんでした。
今、振りかえると、自分が発達障害だった、というのが大きな原因でした。
チームワークができないのだから、サラリーマンとして成功するはずはありません。
別の道を選ぶべきだったのでしょう。
後の祭りで今さらどうしようもないです。


しかし、人生に失望している中高年は私だけではないでしょう。
サラリーマンの場合、40代も後半になれば、自分の会社で、どの程度のポストまで到達できるか、だいたいわかります。
社長や役員を狙える一部の恵まれた人を除き、多くの人は、ゴールが見えます。
若い頃から、自分なりに一生懸命会社のために働いたが、あまり評価されなかった、という人は多いのではないでしょうか。
運が悪かったために、チャンスを生かせなかった、あるいは、上司に恵まれなかった、という人もいるでしょう。
サラリーマンとして成功する人もいれば、失敗する人もいる、というのは当然のことです。


運悪く、敗者になってしまった人の中には希望を失って、生きる気力までなくす人がいるかもしれません。
中高年の自殺が多いのは、ここらへんに原因があるではないでしょうか。
考えてみると、サラリーマンは、希望を会社が与えてくれます。
昇給や昇進という希望を与えることによって、社員に一生懸命に働いてもらおうとするのです。

一部の勝ち組になった人をのぞいて、50歳近くになったサラリーマンはそろそろ
仕事を離れた後の人生を考えるべきなのかもしれません。
いつまでも仕事中心の考え方では、いろいろ不都合が起きるでしょう。
老後に備えて、趣味などを始めるには、ちょうどいい年代かもしれません。
これからは、会社に頼るのではなく、自分で夢や希望を作り出すべきなのでしょう。


そういえば、映画「Shall we ダンス?」もミッドライフクライシスをテーマにした映画だと
海外では認識されているそうです。

原子力工学と電力会社

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高校時代の同級生が、国立大学で原子力工学の助教授をしています。

高校時代はそれほど、成績が良いとは言えませんでした。
以前、「どうして、君が大学の先生になれたの?」と思いっきり失礼な質問をしました。
「この分野には、タマ(優秀な人)がいないから。」というのが彼の答えでした。
原子力工学は、一時期すごく人気があって入学するための偏差値も高かったのですが、海外の原発の事故の影響で、人気がなくなり、偏差値も低くなったのです。

そういえば、原子力の分野ならすぐに博士号が取れる、という話を聞いたことがあります。電力会社がいくらでも協力してくれるからです。

原子力工学を専攻した学生にとって、就職先は基本的に電力会社しかありません。
大学の先生も、学生たちの就職先を確保するために、原発を推進するしかないようです。

そういえば、私のダンス仲間の息子さんも、原子力工学を専攻して、電力会社に就職したそうです。

最近、原子力発電を見直す動きが世界的に強まり、原子力工学の人気が出ててきたらしいですが、この大震災の影響で、専攻した学生は就職に苦労するかもしれません。