良いお年を

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今年も今日を含めてあと二日です。

私が今年、最も印象に残ったことは、自分が発達障害であることがわかったことです。

自分の人生のパズルが解けたような気分です。

あと20年早くわかっていれば、自分の人生ももう少しましだっただろうな、と思います。

まあ、それでも今日まで、生きてこれたのだから、感謝すべきかもしれません。
(発達障害の人は、自分に絶望して自殺する人が多いのです。)

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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家族を持たない人生

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家族を持たない人生と、仕事を持たない人生、どちらがつらいでしょうか?

私は家族を持たない人生の方がつらいと思います。

単純に考えると、家族は孤独を癒す役割が、仕事は貧困に陥るのを防ぐ役割があるではないでしょうか。

つまり私は貧困よりも孤独の方が人にとって過酷だと思うわけです。

結婚しない、結婚できない人がこれからどんどん増えていくそうです。
結婚しなくても、家族を持てばいいと思うのですが、家族を持てないなら、幸福になれない人が増えていくような気がします。

もちろん家族を持たなくても、強い絆を感じられる集団に所属すれば、ある程度、孤独は癒されるでしょうが、血のつながりのある集団である家族にはかなわないと思います。

外国の人は、概して家族を大切にするようです。
仕事は家族を養うためにお金を得る手段と考える人が多いらしいです。

私も若い頃は、一生独身で気楽に生きていこうと考えていました。
でも、その考えは若い時は許されても、年をとると、難しいと思います。

人間は一人では生きていけない存在なのでしょう。
「人類くらい群れを好む動物はいない。」と、ある人類史の本に書いてありました。
たぶん、真実だと思います。
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江戸時代の女性の地位

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日本では今でも男尊女卑の風潮が残っているような気がします。

でも、江戸時代はそうではなかったようです。

「日本1852」という英国人が当時の日本について書いた本では、
「女性の立場あるいは地位というものは、日本では相当に高いようだ。それが法律、慣習、皇帝の命令などによるものか、あるいは日本民族の女性を大事にするという騎士道魂によるものかは、はっきりしない。日本の女性の地位は他のアジア諸国の中でも飛びぬけて高い。江戸に住む女性はトルコ女性の100倍もの自由があり、計り知れないほど大事にされている。」という記述があります。

そういえば、江戸時代の日本は世界に冠たる離婚大国でした。
女性の方から夫に離婚を切り出すことも多かったそうです。

男尊女卑の風潮は明治政府が富国強兵、殖産興業を推し進めるために、作り出したものらしいです。
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来年度の予算案では、税収が約41兆円、国債発行が44兆円だそうです。

収入より借金が多いって、一般家庭なら許されるはずがありません。

政府のお偉方は思考停止の状態にあるのでしょうか。

日本の国債は国内で買われているので、ギリシャのように、暴落することはないと言われますが、それもいつまでも続くわけではないでしょう。

紙くずになりそうだと思ったら、銀行も生保も国債を手放すと思います。


国債が暴落しなくても、借金は誰かが返さないといけません。
たぶん、私たちの子供や孫が返すことになるのでしょうが、とても気の毒です。

国会議員は予算と将来の経済について、もう少しまじめに考えるべきじゃないかな、と思います。

クリスマス・ソング

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どういうわけか、日本人はクリスマスの歌を上手に作りますね。

クリスチャンの外国人も舌をまくんじゃないかな。
というか、クリスマスの概念が違うのでしょう。
向こうは家族で祝うみたいだから。


ダンスも踊れそうです。

私が好きなのは、この4曲です。ま、定番ですけどね。

http://www.youtube.com/watch?v=DGiIe8qxyYE

http://www.youtube.com/watch?v=4wtDXiHbNRI

http://www.youtube.com/watch?v=0G1R6bcT8fc

http://www.youtube.com/watch?v=K_2dhB6Qfqg

今日はクリスマス・ダンスパーティでした。

多くの女性と踊りました。
楽しかったです。

社交ダンスの良いところは、手をつなぎ、相手の背中に腕をまわして、体温を感じ取れることです。
ハグ(抱擁)の文化のない日本では、なかなかこういう機会がありません。

皮膚に触れて、体温を感じることで、人間は孤独感をいやされるんじゃないでしょうか。
赤ちゃんを抱っこした時、何となく心が安らぎますよね。

会話だけの関係や、ネット上のバーチャルな関係も、それなりに人とのつながりを感じることができますが、やっぱりお互いに触れ合うのが一番、相手の存在を身近に感じることができると思います。

子供と一緒に入浴

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日本の父親は一般に育児に不熱心だと言われています。
仕事で忙しく、なかなか子供の面倒を見ることができないのです。

でも、一つだけとても熱心な育児行為があります。
それは、子供と一緒に風呂に入ることです。

特に子供が女児の場合、かなり大きくなるまで一緒に入浴することが不思議です。
9歳くらいまで約半分の家庭で一緒に入るらしいです。
中学生まで、なんていう家庭もあるようです。
たぶん、米国なんかでは、父親と娘が風呂に入っているだけで、児童虐待で逮捕されるんじゃないでしょうか。

でも、その理由はわかるような気がします。
日本人の場合、一緒に入浴しなくなると、父と娘の身体の接触がほとんどなくなってしまうのです。
外国のように、ハグ(抱擁)やキスの文化がないので、このことは、精神的にかなり深刻な影響を与えていると思います。

私も娘が生まれた時から、一緒に風呂に入れてきましたが、大きくなったのでそれをやめたら、何となく娘が他人のように思えてきました。

「私が成長したら父親が以前のように抱っこしてくれなくなって、寂しかった。」という女性の話を聞いたことがあります。
母親と息子の関係にしても、身体接触が減ると、やっぱりお互いに寂しく感じるんじゃないでしょうか。

今さら、昔のような混浴文化を復活させることは難しいでしょうが、それに代わるスキンシップの方法を考えないと、日本人は孤独感から解放されないような気がします。

もう少し大きくなったら娘に社交ダンスを教えようかな、と思います。
先日、テレビで、中国の72歳女性のヒップホップダンサーを紹介していました。

とても72歳とは思えないくらいに、若かったです。
顔にしわがないのは、コラーゲン注射などで整形している可能性がありますが、テンポの早いリズムにしっかり合わせて体を動かすので、とても若く見えるのです。

いくら若づくりしても、筋肉の衰えは、ごまかせません。
日ごろから、運動する習慣をつけて、筋肉を鍛えないと、あのような動きはできないと思います。

ダンスって、かなり効果のあるアンチエイジング法だと思います。

社交ダンスをやっている人も、年齢よりもかなり若く見えます。
これは異性と接することによって性ホルモンが分泌されている効果もあるのでしょう。

学校でダンス

昨日の新聞にこんな記事がありました。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010121702000113.html

再来年から学校でダンスを教えるそうです。
社交ダンスもその一つの候補になっているのかな。

せっかくの機会なので、若い生徒さんにもダンスの楽しさを知ってくれたらいいな、と思います。

指導者には、とにかく短時間でそこそこ踊れるような簡単な踊りを教えて欲しいです。

ジルバとかブルースやワルツの初歩だけで十分です。

他人に見せるダンスと、自分が実際に踊って楽しむダンスは要求されるレベルが、全く違います。

初心者には、この踊って楽しむダンスをまず教えるべきです。

誰だって、少しでも上手に踊りたいのはやまやまですが、それが簡単にできるのなら苦労はありません。
多くの人は楽しく踊りたいのであって、修行のためにダンスを習うわけではありません。
見せるダンスを否定するわけではありませんが、それを追求するのは、経済的、時間的に余裕のある人にしか許されない贅沢です。
誰でももっと気楽にダンスが踊れたらいいな、と思います。

「社交ダンスの父」と呼ばれる中川三郎氏が、「何事も形にこだわり、技術や知識の優劣を競う妙な精神風土が日本にはあり、ダンスもそれに毒されている。」と書いています。

私もそう思います。

孤独な高齢者

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今年の9月までに高齢者の犯罪が2万件を超えた、と言っていました。

最近、高齢者の犯罪が増えているそうです。
65歳以上の高齢者による犯罪は、この10年で3倍に増えました。
特に多いのは万引きです。

犯行の動機は、「深い孤独感」なんだそうです。犯人の4人に一人がそう答えたらしいです。
孤独を感じると、どうして万引きをするのかよくわからないのですが、刑務所に行けば、仲間と会える、と思っているのでしょうか。
7割が再犯で、刑務所に戻ってくるらしいです。
あるいは、孤独感を物欲で満たしているのかもしれません。

日本の高齢者は、外国に比べると著しく孤独みたいです。
高齢になって孤独感から罪を犯すのは、なんかわびしいです。

何か社会的な構造に問題があるのでしょうか。