縁の基本は男女関係

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「無縁社会」というテーマでテレビで討論会をやっていました。
どうやったら、中高年の孤立を防げるか、議論していました。
一人暮らしの人々の自宅を地域の人が訪ねるべきだとか、昔の長屋を復活させるべきだとか、
地域で回覧板を回すべきだとか、あいさつをしようとか、いろいろアイデアを出していました。
ある程度の効果はあるかもしれませんが、問題の本質からずれているような気がします。


私は、縁の基本は男女関係だと思います。
一般に「縁結び」とは男女を結びつける行為のことです。
人と人をくっつける最も強力な接着剤は性欲です。
異性と関わりたい、触れ合いたい、という欲望が、人と人を結びつけるのです。
そして男女がくっつけば、そこからいろいろな人間関係が生まれます。


日本では毎年32000人が無縁死するそうです。
(自殺者の数とほぼ同じです。)
これだけの数の人々が周囲から孤立して死んでいく最大の理由は、我が国では男女の縁が薄いからだと思います。

明治時代の初めに、日本に来た英国人、イザベラ・バードは、日本人の男女が決して一緒に歩こうとしないことを不思議に思ったそうです。
昔から日本人は、男女で一緒に行動しようとしなかったのでしょうね。
一夫多妻を認めていた日本では、欧米のキリスト教社会で見られる、カップル文化が育ちませんでした。

平均寿命が短い時代ならそれでも問題はなかったのでしょう。
しかし、高齢化社会を迎える現代、それでは、都合が悪いです。


高齢者にそれぞれパートナーがいれば、孤独死はかなり減るんじゃないでしょうか。
二人が同時に死ぬことは、確率的に低いからです。

そういう意味で、年をとっても異性を求めることは大切なことだと思います。
配偶者が死ねば、新しいパートナーを探す意欲と勇気が必要だし、周囲もそれを認めるべきだと思います。
また、そういう社会環境を整えることを政治家や政府は考えてほしいです。


英国では、配偶者が死んだ男性の高齢者が同様に夫を亡くした未亡人と一緒に暮らすケースがかなりあるそうです。
生前からカップル同志のつきあいがあったでしょう。
そうでないと、こういうことはありえません。
つまり、カップルで行動すれば、片方がいなくなっても後のフォローができる、ということです。


先進国では一夫多妻は認められません。
日本は今からでも、男女のカップル文化を育てるべきだと思います。


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恋せよ 中高年

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今日、一緒に踊った女性によると、最近、ダンス教室の門をくぐる中高年が増えているそうです。
社交ダンス人口は減少の一途だと思っていたので、意外でした。

週刊誌に70代の男性と49歳の女性の不倫の話が載っていました。
小林某という大学の教員が書いたものです。彼は「熟年性革命報告」という新書も書いています。(私も読みました。)

彼によると、今、中高年を中心にして、全国的に社交ダンスがブームで、公民館やカルチャー講座は、たいへんな人気があるそうです。
特に女性の積極的な参加が目立つらしく、異性と触れ合うことが癒しになっているのだろう、と推測しています。

ある脳科学者によると、恋愛をすることにより、神経成長因子が分泌され、脳を若返らせる効果があるそうです。

逆に、異性に対して興味を持たないと、脳が委縮し、認知症になるらしいです。
「認知症を防ぐために中高年は年中、恋をした方がいい。」と言っていました。
セックスしなくても、ときめいたり、片思いしたりするだけ効果があるそうです。

中高年のみなさん、脳と身体の健康を維持するために、社交ダンス、始めませんか?
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一人暮らしの高齢者が増えている、ということで、テレビが特集を組んでいます。

ある高齢男性(妻は先に死去)は、地域の集会に勇気を出して参加しましたが、「知らない人ばかりで気おくれした。」と言って、その後自宅に引きこもりました。

どうも、日本人の高齢者は、友人とか仲間というものは、自分で探し求めるものではなく、自然にできるものとか、周囲が用意してくれるものだ、と思っているふしがあるようです。

たぶん、お見合い文化の影響があるのでしょう。
昔は、自分の配偶者は、周囲が用意してくれましたからね。
努力しなくても多くの男性は、年頃になれば、仕事についてさえいれば、何とか結婚することができました。
親戚、知人が適当な配偶者候補を紹介してくれたからです。
こういう社会環境だと、自ら努力して、他人との交際を広げようとかいう気分にはならないと思います。

2005年に世界価値観調査というものが行われ、その中で日本人の社会的孤立がOECDの中でもひときわ高いことがわかったそうです。
「友人、同僚、その他、スポーツ、文化グループと、全く、あるいは、めったにつきあわない。」と答えた人の割合は、
オランダ 2% 米国 3.1% 英国 5% フランス 8.1% に対し、日本は15.3%でした
日本人は人付き合いが悪く、孤立していることが浮き彫りになる結果になりました。

日本人は長い間、閉鎖的な村社会で暮らしてきたので、交際相手や遊び仲間に苦労することがなかったのでしょう。見知らぬ人と親しくなる社交性よりは、顔見知りの人たちと仲良く生きていく協調性が何よりも重視されました。

人の移動の多い現代社会は、昔とはかなり違います。
自分から積極的に働きかけないと、人とのつながりがなくなってしまうのだと思います。

これからの日本人に必要なのは、協調性よりも社交性だと思います。
見知らぬ人とも、何とか共通点を見つけて親しい関係を築く能力が必要なのでしょう。

その訓練に、社交ダンスなんか悪くないと思うんですけどね。
見知らぬ異性に、「踊ってくれますか?」って尋ねるのは意外に勇気がいります。
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サラリーマンの小遣い

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1990年に76000円だった平均的なサラリーマンの小遣いが、2010年には、40600円まで激減した、とテレビで言っていました。

2009年のサラリーマンの平均年収が406万円だから、ずいぶんと覚えやすい数字ですね。

この20年間で、日本の経済規模が縮小したことをとても身近に感じます。

あるエコノミストが、日本の経済が低迷している最大の理由は、企業が従業員の給与を上げないことだと、書いていましたが、この数字を見ると、本当にそうだなあ、と思います。

小遣いが76000円あれば、サラリーマンはもっとお金を使うはずです。
友人とのつきあい、趣味、男女交際、ギャンブル・・・お金がが自由になれば、人生はもっと楽しくなります。
昼食込みで月に40000円では何にもできません。
趣味や社交を楽しもうにも、先立つものがないので、どうしようもないです。
自宅に帰って、発泡酒か第3のビールを飲んで、テレビを見て終わりです。

リーマンショック前の好景気の時、日本の企業は内部留保を貯め込んで、ちっとも従業員に還元しませんでした。
(株主には還元したようですが。)

かつて、米国のフォード社は、「従業員が自分たちの作った車を買えるように」と大幅に給料を上げました。
日本の経営者も少しは見習ってほしいです。

それが日本の経済を立て直す第一歩だと思います。

作り笑いの効用

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「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ。」という話を聴いたことがあります。
笑いについても同じことが言えるらしいです。
テレビで作り笑いの効用を紹介していました。
毎日、5分間、無理にでも作り笑いをすると、だんだん気分が明るくなってくるそうです。
顔が笑うと脳はだまされて、楽しかった経験を思い出し、幸せな気分になれるらしいです。

私の前のダンスの先生が、「踊るときは絶対に笑いなさい。ダンサーはハッピーでなくてはならないから。」と言っていました。
そして、笑って踊っていると確かに幸福な気分になってきます。
彼の言うことは生理学的にも正しかったのです。


ダンスパーティでは、時々、真剣な表情で踊る人がいます。
相手の女性がそんな堅い顔をしていたら、「良かったら笑ってください。」と頼んでいます。

踊るのは無理だと思うなら、とりあえず、作り笑いをすることを心がけるといいと思います。

中国に鉄槌を!

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前提が変わると、正しいと思われていたことが実は間違っている、ということになる場合があります。

物体は上から下にまっすぐに落下する、という物理の法則も地球の上なら正しいですが、宇宙空間では違います。

憲法9条も、米国が日本を常に他国の侵略から守ってくれる、という前提があれば正しいのでしょうが、そうじゃなかったら、どうかな?と思います。

中国が日本の領土をめぐって傍若無人のふるまいをしています。
(沖縄も中国のものだ、という主張があるそうです。)

それに対して日本はこれと言った、対抗策は取っていません。

本来なら、「24時間以内に、日本の領海から撤退せよ。さもなくば、北京をただちに攻撃する。」と最後通牒を突きつけてもちっとも不思議ではない事態です。

平和を守ることは大切ですが、隣国が狼藉をはたらくなら、それに対して鉄槌を下すことも必要だと思います。

そうじゃないと、他国に舐められきって、日本人の生命や財産を守るという、国家としての基本的な役割を果たせなくなるんじゃないでしょうか。

乱交は犯罪か?

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ダンスパーティじゃなくて乱交パーティの話です。
香川県で、50人以上が参加する乱交パーティが警察に検挙されたそうです。

実際に逮捕されたのは、行為の最中だった8人くらいみたいですが。

公然わいせつ罪と、そのほう助罪の疑いらしいです。

でも、考えてみると変な話です。
公衆の面前でセックスしたわけじゃなくて、限られたメンバーが密かに乱交やっていたはずです。
これって本当に公然わいせつなんでしょうか。

そりゃ、駅前とか公園で乱交をやっていたら、見たくない人がいて迷惑するでしょうが、この場合、誰も迷惑していません。

日本人は歌垣の行われた奈良時代から、乱交を行っていたことが文献に残っています。
というか、人類は大昔から乱交が大好きでした。

江戸時代には、京都大原の雑魚寝、が有名でした。
地方でも祭りの夜には乱交が行われたようです。

あんまり堅いことを言わずに、隠れてやる分には乱交を黙認してもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、日本人で複数でセックスをした経験がある人は、三人に一人くらいはいるらしいです。
つまり、あなたの友人や同僚の中の一人くらいは、その経験がある、と思っても間違いはない、ということです。

競技会の現実

JBDF(日本ボールルームダンス連盟)から選手登録の案内がきました。
毎年、登録して、年に一度くらい競技会に参加していましたが、今年は登録を止めようと思います。
理由は馬鹿らしくなったからです。
この地域の競技会は、はっきり言って 審判が話になりません。
参加者の少ないラテンはともかく、スタンダードは各教室で入賞者を割り当てています。
だから私のように教室に所属しないダンサーには全く勝ち目がありません。
(負け惜しみに聞こえるので、今まであんまり言いませんでしたが、公然の事実のようです。)
ダンス人口が減っているので各教室は競技志向の人々をお金儲けの対象にしています。
自分のところからどれだけ入賞者を出すかが、教室の収入を左右します。
当然、裏取引も行われます。
こんな調子なので、私の地域のダンスのレベルは著しく低いです。
ダンス教師でプロの競技会に出ている人はほとんどいません。
アマチュアの大会で入賞して、それを教室の宣伝文句にしています。
この連盟の地域の支部長が時々、デモでダンスを披露しますが、見ていて情けなくなるくらいに下手です。
竹馬に乗ったような踊りで、膝が全く使えていません。
理由ははっきりしていて、この人は親の七光りで競技会に勝ち抜いてきたからです。
この支部長の父親が私の前のダンス教師と友達だったのでそのあたりの事情はよくわかります。

地方では残念ながら、ダンス教師が家業になってしまっているのです。
切磋琢磨して実力を競うことをせず、世襲を守ろうとします。
誰が見ても、合格点がつけられない(要するに下手!)ダンス教師の孫が競技会で入賞したのには、さすがにみんな驚きました。
都会はともかく、地方で、社交ダンスがちっとも盛り上がらないのは、このダンス教室の古い体質が影響していると思います。

ギター練習中

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35年ぶりのギターです。
意外に指は覚えているものですね。
中学生のころは結構、一生懸命に練習しました。

今はチューナーという便利な機械があっていいですね。
昔は音合わせに苦労しました。

ダンスと同じで、できなかったことが、練習を重ねて少しずつできるようになると嬉しくなります。

今、練習しているのはこの曲です。

中学時代の音楽の教科書に載っていました。
女性の音楽の先生がフォークソングが大好きで、合唱コンクールでも歌わせられました。

http://www.youtube.com/watch?v=E_9Q3ddEGvY&feature=related