触れ合うことの効果

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元マラソン選手の高橋尚子さん(通称Qちゃん)に生涯のパートナーができたみたいです。
相手はマネージャーのイケメン男性です。
彼はもともとスポーツ・マッサージのスペシャリストだそうです。
おそらく、マラソンで疲労のたまった、Qちゃんの体を彼がマッサージしているうちに彼女の心に愛が芽生えたのでしょう。


女性は男性と肉体的な接触が頻繁に繰り返されると相手を信頼する傾向があるそうです。

オキシトシンというホルモンがあります。
愛情ホルモンとも呼ばれ、女性の母乳を出させたり、子宮を収縮させる役割があります。
セックスのときにも大量に分泌されます。

寄り添い、抱き合っていると、女性は脳にオキシトシンが放出されて相手を信じやすくなります。
抱擁に関する実験から、オキシトシンはふつう一人の相手との22回の抱擁ののちに脳内に放出されます。
・・抱擁相手との絆ができあがって、信頼回路が活性化する・・ことがわかっています。
(だから相手を信頼するつもりがなかったら、抱擁はしない方が良いらしいです。)

英国のコンドームメーカーの調査によると、日本人の夫婦のセックスの回数は世界最低ランクだそうです。
私はセックスをするかどうかよりも、夫婦の肉体的な触れ合いが少ないことが問題ではないかと思っています。
つまり、接触が少ないために女性のオキシトシンが分泌されず、相手に対する信頼感が生まれにくいのではないでしょうか。
このことは、既婚者に限らず、未婚の男女に関しても同様です。
諸外国に比べて日本人は男女の触れ合いが少ないために、なかなか女性は男性に心を許せないんじゃないでしょうか。
赤ちゃんに、ちっとも抱っこしてくれないお母さんを信頼せよ、と言っても難しいと思います。


最近の婚活を目的としたお見合いパーティはひたすら、相手と会話し、条件を提示して配偶者を見つけようとします。
いくら話しても、これではなかなかゴールに到達できないんじゃないかな、と思います。
愛情って言葉で説得されて生まれるものじゃないですからね。
欧米では昔から、舞踏会が婚活の手段の一つとして利用されてきました。
男女が触れ合って踊ることで、女性の脳にオキシトシンを分泌させ、愛情を芽生えさせる効果があったんじゃないでしょうか。
日本でも、戦後、社交ダンスが流行った時に、ダンスパーティで出会って結婚した夫婦がかなりの数います。

それはともかく、日本人はもう少し異性と触れ合う機会を作った方がいいと思います。
軽くハグ(抱擁)するだけでも、あるいは手をつなぐだけでも、相手に対する信頼感をもたらす効果があるようです。


さて、今年もそろそろ終わりです。
しばらく、日記はお休みします。

では、皆様、良いお年をお迎えください。

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基礎ダンス

スキーには競技スキーと基礎スキーがあります。
競技スキーは勝ち負けを競うスキー、基礎スキーは、基本に忠実に滑るスキーです。
競技スキーが競技会で順位をつけられるのに対し、基礎スキーはバッチテストで実力が認定されます。
(あんまりスキーに詳しくないので間違っているかもしれません。あしからず。)


社交ダンスも競技ダンスと基礎ダンスの二つにカテゴリーを分けた方がいいんじゃないか、と思います。
というと、メダルテストがあるじゃないか、と反論されます。
確かに、メダルテストは勝ち負けに関係なく、基本どおりに踊れているかどうかをチェックしてくれる検定制度です。
しかしながら、現在のところ、うまく機能しているとはいえません。
(少なくとも私の地域では、です。)
最高の級を持っているにもかかわらず、ダンスパーティでは踊れない、という人が少なからずいます。
なぜ、こうなるのか、というと、メダルテストではダンス教師が受験者を踊らせてくれるからです。
スキーで言えば、インストラクターが受験者の手をとって滑らせるようなもんです。
これでは、受験者の本当の実力はわかりません。
実際、ほぼ100%合格して、落ちる人はほとんどいません。
これだと、いくら上級のメダルを持っていても、あんまり権威がないのです。
柔道の黒帯みたいな「俺は上手なんだ(強いんだ)。」という説得力がありません。

私は教室の方針で、メダルテストをカップル受験しました。

カップル受験とは、男女のカップルの両方が受験者のケースです。
先生と踊るのと違い、受験者は、かなりたいへんです。
競技会よりも緊張するかもしれません。

審査員に見てもらってそこそこの評価をもらうには、ある程度練習しないといけません。
音をとる練習も必須です。
そこそこに努力を要しますが、それなりに力はつくようです。
メダルテストの権威をつけるためには、今のように先生と踊るのではなく、
カップル受験を義務付けたらいいのではないでしょうか。
そうすると、メダルを持っている人は、仮に競技会には参加しなくても、基本はできている、という評価を受けることができます。


パーティなんかでは、周囲の目を引く、大きくスピード感のある競技風のダンスよりも、
地味だけど、きっちり基本通りに踊れる人の方が好まれる場合もあるようです。
まあ、これも個人の好みの問題でしょうが。

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スーザン・ボイルさん

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スーザン・ボイルさん、紅白歌合戦に出るみたいですね。
私と同じ年です。
デビュー前は、週給130ポンド(約2万円)でスコットランドの教会のボランティアとして働いていたそうです。
テレビの「スター誕生」みたいな番組で歌の才能を見いだされました。
11月に発売したCDは全世界で570万枚が売れ、収入は一気に450万ポンド(6億5700万円)に跳ね上がりました。
まさに現在のシンデレラです。
彼女、見た目は全くさえません。
どこからどう見ても、不細工な田舎のおばちゃんです。


生まれた時に酸素が欠乏し、それが原因で学習障害を起こしました。
知恵遅れのため、学校ではいじめられ、教師から体罰も受けたそうです。

子供のころからこういう人生だと、自分の人生を投げ出す人が多いんじゃないでしょうか。
私も、たぶん「もうどうでもいいや。」という気分になると思います。


彼女の生きる勇気を支えたものはなんだったのでしょうか。
母親は、彼女が将来、歌で成功することを信じて疑わなかったそうです。
たぶん、母親のこの信念が彼女を支えたのでしょう。
子供の人生において親の果たす役割は大きいなあ、と思いました。

それとやっぱり将来に希望を持つということは大切ですね。
仮に成功できなくても、希望があれば強く生きられそうな気がします。
根拠のない楽観主義は生きる上で絶対に必要だ、とある脳科学者が言っていました。
不遇な人生でも「いつか良いことがあるだろう。」と思うのがいいみたいです。

スーザンボイルさんは、デビューしてから日に日に美しくなっているそうです。
人に見られる、という緊張感が女性ホルモンの分泌を促しているのでしょう。
同い年の女性として彼女を応援したいと思います。


http://www.youtube.com/watch?v=hZTmbmvYSm0


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ハーレム男

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三年ほど前に、東京都東大和市で、ハーレムを作って暮らしていた男がいました。
結局逮捕されたみたいですが。
事件後、今も10人くらいの女性と一夫多妻を実践しているそうです。うち二人は新人の女性らしいです。
子供も生まれたとか。彼の好みか、細身の若い女性ばっかりだそうです。
女性たちが生活費を稼いでいるみたいです。

うらやましい気がしないでもありませんが、体力のない私には無理かな~と思います。
彼のハーレムに暮らす女性たちはそれなりに幸せなんでしょうね。


世界の民族の8割以上が、一夫多妻を認めているそうです。
わが国も明治の半ばまで実質的に一夫多妻でした。
人類はこの婚姻形態が本来の姿なのかもしれません。
老人ホームでも、複数の女性に一人の男性がいるグループが一番安定するそうです。
趣味のサークルなんかでも一人か二人のの男が中心になってその周りを女性が取り囲むみたいなのが多いような気がします。


タイガーウッズが不倫問題で騒がれていますが、彼なんかは一夫多妻に向いた男ではないでしょうか。
お金も十分にあるし、精力もあります。
10人くらいの女性なら余裕で養えるし、性的にも満足させられそうです。
一人の女性に縛られるのは肉体的にも精神的にも難しいのだと思います。
キリスト教の中でもモルモン教は、一夫多妻を認めています。
(今はちょっと違うみたいですが。)
だいたい、宗教の教祖って、多くの女性を周りにはべらせますね~

一夫多妻は女性にとっての平等主義、一夫一婦は男性にとっての平等主義なんだそうです。

私みたいな甲斐性のない男でも、結婚して家庭を築けたのは一夫一婦制だからでしょう。
そういう意味では、男性の争いを未然に防止するための人類の知恵なのでしょう。
ほかの動物と違って、人類がセックスを密かに行うのも、これに関係していると思います。

服を購入しました

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ボーナスが入ったので、久しぶりに服を購入しました。
冠婚葬祭用の礼服です。
一着持っているのですが、実家に置いています。
結婚式や法事のたびに持って帰るのもめんどくさいので、こちらで新しく買うことにしました。

タキシードやダンス用のスーツは持っていますが、
これを葬儀に着ていくわけにもいきませんし。


それではじめは、激安の紳士服量販店で買うつもりでしたが、
そこの店員に「安いのは、黒が落ちて白っぽくなる。」と言われました。

礼服ってそんなに頻繁に着るものでもないし、ちょっと奮発して紳士服の専門店に行きました。
お金があれば、オーダーメイドするのでしょうが、
そんな余裕はないので、ぶら下がっているものから選びました。
それでも、仕立ては廉価品と全然違うそうです。
(うそか本当か知りませんが。)

確かに一見して上等そうです。
「この服ならどこに着て行っても、恥をかくことはありません。」と店の人が太鼓判を押しました。


衣装って、見る人が見れば、高価なものか、廉価なものかわかるみたいです。
安いものを着ていると足元を見られるのかもしれません。
ここ一番で着ていく服にはそれなりのお金をかけた方がいいのかな、という気もします。

そういえば、父が今の私くらいの年齢のころ、スーツをオーダーメイドしていました。
仕立屋さんが、うちに着て、父の体をメジャーで測っていたのを覚えています。
今、考えると、それなりにお金があったんでしょうね。
ちょっとうらやましい・・・


ごくたまに、「あなた燕尾服を着たら似合うよ。」と女性に言われることがあります。
残念ながら、燕尾服を作る余裕がありません。

何年か前に、お医者さんの奥さんから、燕尾服を買ってやろうか、と言われたような記憶があります。
あの時にお言葉に甘えて買ってもらえば良かったかな~
冗談だったのかもしれませんが・・・

松岡梨絵さん

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私の住む地域では社交ダンス人口は多くありません。
著しく高齢化が進んでいます。
ただ、バレエに関しては、地方都市にしては、人気があるようです。
知り合いにバレエ教室を主宰している同世代の女性がおり、毎年、発表会に招待されます。
この地域出身のバレリーナに、森下洋子さんがいます。

最近、彼女に続く大型新人が現れました。(年齢が離れすぎていますが。)
熊川哲也さんが主宰するKバレエカンパニーに所属する松岡梨絵さんです。
通勤途上にあるバレエ教室の出身です。
(一度、発表会を見に行ったような記憶があります。)

彼女は日本の一流のバレエダンサーには珍しく留学経験がないそうです。
つまり国内で技を磨いたのです。
そのせいか、かなり遅咲きだったらしいです。

地元出身の星として、頑張ってほしいです。

ところでバレリーナとは、古典全幕の主役を踊れるダンサーのことであって
もともと職業名ではなく尊称なのだそうです。

日本に初めて来たバレエの先生は、始め、社交ダンスを教えていたそうです。
バレエより社交ダンスの方がこの国では歴史が古いんですね。




日日是好色

今日よりよい明日はない

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「今日よりよい明日はない」という本を読みました。
とても参考になる本です。

その中にこんなことが書いてありました。


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サルを真っ暗な箱の中に入れて、いっさいの感覚を遮断します。
外部からの音や光はもちろん、自分が発する声も聞こえません。
そうやって二匹のサルをそれぞれ別の箱に入れます。
一方のサルは、その状態で何もせずに時間を過ごさせます。
もう一方のサルは、一日に一回、係員が穴から手を入れて体に触ってやります。

手を入れて触ってやった方のサルはなんともありません。
ところが何もせずに放っておいたサルは途中で暴れだしました。
自分で自分の毛をむしり、狂ったように全身をひっかきました。


大脳生理学者として有名な、故時実利彦氏は、
人間にとって最も基本的な欲望は、接触欲、あるいは集団欲である、と言いました。
食欲、性欲、権力欲などよりも強いのが接触欲なのです。
赤ん坊が母親に抱かれて育つように、人は触れ合いを求めて生きるのです。

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今の日本では、人と人の触れ合いがすごく減っています。
これが日本人の精神を不安定にしているのではないでしょうか。
もっと人と触れ合う機会を積極的に作るべきだと思います。

踊りませんか?

社交ダンスに興味をもたれた方もいるでしょうか?
百聞は一見に如かず、ということで、ユーチューブでいくつか社交ダンスのサイトを集めてみました。
良かったら暇つぶしに見てください。


まず、ダンスの華、ワルツです。私は好きです。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=sTU55Lwc-Y4&feature=related


次にタンゴ。日本人は割に得意らしいです。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=jDJM1gGW0zM


スローフォックストロット。これは難しいです。
私はいくら練習してもちっとも上手になりません。

http://www.youtube.com/watch?v=94JbmwxOy_0&feature=related


ラテンダンスの華、ルンバ
濃厚な踊りで、日本人には向かないかな~と思っています。
私はどうしても相手の目を見ることができません。

http://www.youtube.com/watch?v=CmnT-S2pRlM&feature=related


チャチャチャ 軽快な踊りで楽しいです。

http://www.youtube.com/watch?v=09Fj_y3AgpY&NR=1


サンバ もともとはブラジルの踊りですが、社交ダンス風にカップルの踊りになりました。

http://www.youtube.com/watch?v=wsyc_VVrO-A&NR=1


当然、こんなに上手には踊れなくて、私はこれらのまねごとみたいなことをやっています。
それでも結構、楽しいです。

このほかにも、ジルバ、マンボ、ブルースなど、初心者でも踊れる簡単なダンスもあります。


参考文献としては、「踊りませんか?」(集英社新書)
「プロジェクト鹿鳴館!」(角川新書)などがあります。

足型を覚えたい人には「サークルで上達するボールルームダンス」がいいみたいです。


気分転換に最適で、健康づくりにも役立つので、興味があれば、ぜひ、始めるといいですよ。


忘年会

今日は職場の忘年会でした。
時間があったので、市内中心部の繁華街を歩きました。
イルミネーションがとてもきれいでした。
カップルがたくさんいました。
これから楽しい夜を過ごすのでしょう。
一人身にはちょっとつらいかな~

今から30年ほど前、地元の新聞にこんな募集がありました。
「今日はクリスマス。習ったステップで一緒に踊りませんか?」
はっきり覚えていませんが、おそらく20代か30代の男性が投稿したんでしょう。

あの頃は、結婚適齢期の男女が社交ダンスを習って踊っていました。

私の従姉妹は社交ダンスが縁で結婚しました。

社交ダンスは、今で言う、婚活の手段でした。
お見合いがなくなって男女の出会いの場して利用されたんでうね。
今は、社交ダンスは技術を競うスポーツになってしまいましたけど・・・
ちょっとさびしいかな~

もっと書きたいけど、酔っぱらったんで、ここでやめます。

最近の離婚事情

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最近の離婚事情をテレビで放映していました。
だいたい離婚は女性の方から言い出すそうです。


結婚4年目の若い奥さんは、
「夫の帰りが毎日遅い。」というのが離婚したい理由だそうです。
「せめて7時か8時ぐらいには帰宅してもらって、一緒に夕食を食べたい。」らしいです。

結婚20年目の奥さんは
「不景気のため、旦那が早く帰宅して邪魔になる。」のが離婚したい理由です。
以前は、夫の帰りが毎日遅く、単身赴任もしてもらったが、
すでに、妻と子供だけの、夫のいない生活に慣れてしまっているらしいです。
したがって、夫が早く帰ってくると、生活のリズムが壊れるのです。

この二つのケースは極端なケースでしょうが、日本の家庭を象徴しているのかもしれません。
つまり夫不在、父親不在の家庭が多いのです。


私が以前、勤めていた会社の話です。
新婚の夫婦ですが、夫が夜遅く帰宅すると、家の中は真っ暗でした。
その中で、妻がしくしく泣いていたそうです。
連日、夫の帰りが、あまりに遅いので、新婦は結婚した意味がわからなくなったみたいでした。

昔、「プロジェクト X」という番組をテレビでやっていました。
「夫は身も心も仕事に捧げ、妻は文句も言わずに家庭を守った。」なんてナレーションがよく入りました。
今でもそういう働き方、家庭の在り方を理想とする向きもあるようです。
時代錯誤だと思います。

身も心も仕事にささげたい人は結婚すべきではありません。
家庭を持ったら、妻や子供のために早めに帰宅した方がいいと思います。


そういえば、浮気がばれた、タイガーウッズが「仕事と家庭をどちらをとるのか?」と妻に詰問されて
結果的に家庭を優先した、というニュースが流れていました。

彼の妻の問いは、日本人にはちょっと理解しづらいんじゃないでしょうか。
比較すること自体が間違いである、と思う人が多いような気がします。
でも、欧米では仕事と家庭は対立する概念なんでしょうね。

日本では、仕事のために夫が家族と離れて暮らす単身赴任も一般的です。
海外では一部のエリートをのぞき、そういうことはあまりしないらしいです。
ドイツでは人権侵害に当たるそうです。
単身赴任に対して、文句を言わない、日本人女性は海外勤務の多い外国人男性には人気だったりします。

仕事中心の人生はそろそろ見直してもいい時期のような気がします。