子は宝

テーマ:

自殺した加藤和彦さんは、日ごろ、「僕も子供が欲しかったな~」と日ごろから言っていたそうです。
特に仲間たちが孫の話をすると、うらやましがったらしいです。

たくさんの楽曲を生み出した天才ですが、子供には恵まれなかったようです。

平凡な人生でも子宝に恵まれた方が幸せなのかもしれません。

AD

エロスは生きる力の源泉

テーマ:

直木賞を受賞して40周年を迎えた、渡辺淳一氏が新聞のインタビューに答えていました。

「人間というものについて考えさせられる中で、たどり着いたのは、
 生きようとする力を支えるのはエロスだということです。
 セックスなんてなくても、肌を触れ合う、手を取り合うだけで、どれだけ人間は回復するか。
 手当という言葉のもとは、こうした触れ合いです。」

私は日本の社会では、男女の触れ合いが少なすぎると思います。
これが、人々の生きる活力を奪っています。
エロスのない世界は、殺風景でエネルギーに欠けます。

中高年男性の孤独死のニュースを聞くと、
もし、女性との接点があれば、もう少し幸せな死に方ができたのではないか、と思います。
我が国で自殺者が多いのも、ここら辺に原因があるのかもしれません。

ある老年医学を専門にする医師は、
「配偶者のいない中高年男性は、長生きしたいなら、命をかけて共に生きる女性を探せ。」と言っています。

AD

大計なき国家・日本の末路

テーマ:

今から約25年前、東京に本社のある企業に就職しました。
入社式の後、その会社の重役と新入社員がいっしょに昼食を取りました。
私のグループの重役は、若いころに陸軍士官学校を出たバリバリの右翼でした。
「これからこの会社で希望をもって一生懸命に働くように。」というお決まりの説教の後に、
「このままでは日本はだめだ。」という右翼らしい話が続きました。
当時は何を言おうとしているのか、私にはあまり理解できませんでした。
(なにせ、まだ22歳の若造でしたからね。)
「時代錯誤な話をしているなあ~」というのが正直な感想でした。

その会社を退職した後、彼は、有志を募って日本の将来を考える会を創設し、今も活動しています。
もうかなりの年ですが、講演会や執筆活動を精力的にこなしています。
数年前、彼の著作を読みました。
相変わらずの右寄りの思想ですが、うなづける点もありました。

彼の主張によれば、
終戦後、日本は米国の陰謀によりマインドコントロールされ、国家として骨抜きにされた、のだそうです。
精神的に米国に服従させ、武力も奪って反抗できないようにして、自立した国家として存続できないようにしたらしいです。


最近、確かにそうだな、と思うときがあります。

典型は北朝鮮による拉致問題です。
北朝鮮に日本人が拉致されて、かなりの年月がたつのに、未だにぜんぜん解決の見込みは立っていません。
気骨のある国なら、「一週間以内に拉致被害者を返せ。さもなくば、ピョンヤンを総攻撃する。」と最後通牒をつきつけて、一歩も退かないはずです。
国民の生命と財産を守れないような国家に存在価値はないのです。

「大計なき国家・日本の末路」という本を読みました。
第二次世界大戦後の日本とドイツを比較した本です。
日本という国は、魂を抜かれて平和ボケしてしまった、ということがよくわかりました。

日本には「勝てば官軍」という言葉があります。
初めの大義名分はどうであれ、結果的に勝った方が正しく、負けた方の生殺与奪の権を握ります。
そして、歴史も勝者の都合の良いように書き換えられます。
これは、時代や地域、民族を問わず、世界共通みたいです。

歴史の真実を知りたいなら、勝者の言い分を鵜呑みにしてはいけません。
日本は第二次世界大戦で敗北したのち、米国の主張をほぼ100%受け入れてきました。
一方、ドイツは連合国の言うことに一応、従いながらも面従腹背の姿勢を保ち、自国の文化や道徳を守り、国を守るための軍備を増強してきました。
その差が日本とドイツのその後の発展に影響を与えたと著者は言います。
かつての重役が話したように、このままでは日本は駄目になってしまうのでしょう。
つまるところ、ドイツ人と比べて、日本人はお人好しで、ある意味、愚鈍だったわけです。
昔から、あまり他国と戦争をしたことがなく、敗者としてのみじめな経験も少ない民族なので、しかたないかな、と思います。

AD

企業年金

テーマ:

日本航空の退職OBたちは、毎年約300万円の企業年金をもらっているそうです。
厚生年金とあわせると、毎月40万円を越えます。
これって明らかにもらいすぎじゃないでしょうか。

本体の企業は今にもつぶれそうです。
現役の社員が給料をもらえなくなる可能性が高いです。

米国のGMも企業年金が負担になって倒産しました。
このままでは、日本航空も二の舞になるでしょう。
何か本末転倒のような気がするのは、私だけではないと思います。

私の父も現役時代は大企業に勤めていて、今もかなりの年金をもらっています。
幸い、元の勤務先の経営は順調です。
こういう話を聞くと若い人が中小企業に行きたがらない理由も理解できます。
大企業に入れば、死ぬまで手厚い待遇を保証してくれるからです。

自転車泥棒

テーマ:

自転車に乗っていたら、若い婦人警官に呼び止められました。
「このあたりは自転車の盗難が多い。登録番号をチェックさせてください。」ということでした。
本部に無線で連絡しましたが、いつまでたっても返事が来ません。
挙句の果ては、「登録した人とあなたが違うようだ。」と言い出しました。
冗談じゃないって、感じです。
私が自分で買った自転車です。
再び、照合して、解放されるまで30分以上かかりました。

若いころ、会社の寮に置いてあった自転車に乗って買い物に出かけたことがあります。
やはり、警察官に呼び止められて、チェックされました。
なんとその自転車は盗難品でした。
警察署に連れて行かれ、指紋までとられました。
寮の先輩に身柄引取り人になってもらい、迎えに来てもらいました。
苦い経験を思い出しました。

宗教団体の感謝祭

テーマ:

自宅のすぐ近くに、ある宗教団体の支部があります。
一昨日はその支部で、近隣に住む住民のために、感謝祭が開かれました。
高級ホテルから料理が運ばれ、酒は飲み放題でした。
去年までは、コンパニオンの女性までいましたが、さすがに今年はいませんでした。
家族で参加し、おなかいっぱい、料理を食べ、ビールを飲みました。

宗教法人ですから、国に税金は払っていません。
少しくらい近隣住民に利益を還元しても財務的には痛くもかゆくもないのでしょう。
来年もぜひ参加したいと思います。

それにしても若い信者が多いのに驚きます。
仏教系の宗教ですが、既存の仏教寺院がどんどん檀家を減らしているのと対照的です。

聞くところによると、若い人の人生の相談に乗ったり生活の面倒を見てくれたりするそうです。
今の若い人は、いろいろ苦労が多いです。
将来の見通しも暗いです。
この宗教が、心の支えになっているのでしょう。

そういえば、オーム真理教なんかも若い人が多かったです。
日本の若者は宗教を必要としているのかもしれません。


親と同居する男性

テーマ:

30代も後半なのに、いまだに親と同居し、弁当まで作ってもらっている男性が身近にいます。
本人は、家にお金を入れているから、パラサイトシングルではない、と言っていますがそういう問題ではないと思います。

不景気の影響、正社員になれない経済の事情もあってか、最近、そういう男性が多いです。
(もちろん女性も多いです。)
親元にいれば、余分な出費をしなくてすみますから。

日本人の若者の親との同居率の高さは世界的に見ても異常です。
(家賃の高い、イタリアでも多いらしいですが。)

どうも日本人には、成人したら親元を離れて独立すべきである、という意識が薄いようです。
古代ギリシャの文明の影響を受けている西洋では、男女は一対になって初めて一人前である、という意識があります。
(だから、相手の異性は、自分の半身あるいは一部分という意味で、パートナーとかベターハーフとか呼びます。)
日本にはこういう考え方はないので、一人でいても一向にかまわないと思っている人が多いです。
(鳩山首相は「私と妻は二人で一人だ。」と言ったらしいですが、日本人には珍しいです。)
年頃になっても自分で相手を見つけようとする男女が、欧米に比べて少ないような気がします。
たぶん、これが少子化の根本原因なのでしょう。
小さいころから、「成人したら早めに相手を見つけて独立せよ。」という教育をすべきだと思います。
そして、欧米でやっているように、20歳くらいになったら、異性を同伴することが義務付けられたパーティなんかを
催して参加を促した方がいいと思います。

エロポイント

テーマ:

テレビを購入したので、エコポイントをもらいました。
それでスーパーの商品券と取り替えることにしました。
ほんの少しだけ家計が助かります。

今、日本は少子化が社会問題になっています。
子供を増やすために、育児支援や保育所の増設、教育費の無料化などの政策が実施されています。
しかし、それだけでは子供が増えるとは思われません。
育児手当が増額されたからと言って、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるわけではないのです。
もっと根本的な解決につながる政策が必要です。
まずは、若い男女にセックスをしてもらうことが優先します。
英国のコンドームメーカーの調査によれば、日本人の平均セックス回数は、世界最低ランクをキープしています。
これでは、いくら育児支援しても、あまり少子化阻止の効果は期待できません。
経済を活性化するためのエコポイントと並んで、子供を増やし市場を広げるためにエロポイントを導入することを提案します。

セックスするたびにそのカップルにポイントを進呈するのです。
もらったポイントはエコポイントと同様に好きなものや必要なものと交換できます。
そして、もし妊娠につながれば ポイント数を三倍にするのです。
そうすれば、若い男女は競ってセックスするでしょう。
少子化対策には大きな効果が期待できます。
問題は、昨晩セックスした、という自己申告をどうやって確かめるかです。


女性との会話の効能

テーマ:

カリフォルニア大学で男性149人を対象にした研究では
男性は女性と会話すると、男性ホルモンが5倍以上も上昇し、元気になり、注意力もアップすることがわかったそうです。
美人と会話すると、さらに効果が顕著でした。
しかし、男性と会話したとたんにその効果は消えました。

つまり男性は女性と会話することで、男らしさに磨きがかかり、精力がみなぎり
仕事もできるようになる、ということです。


私にもそういう経験があります。
高校生のころ、男子クラスに一年間入れられたのですが、女子との会話がないので
まったく楽しくありませんでした。
(未だにこのクラスでは同窓会がありません。男ばっかりで集まっても楽しくないからでしょう。)
当時は男性ホルモンが出ないからでしょうか、覇気もありませんでした。


一般的に女性の多い職場で働いている男性は元気が良く若々しいようです。
女子大学の先生なんかは、いつまでたっても老けません。
逆に男ばっかりの職場で働く男性は、なんとなく精力に欠けるような気がします。

社交ダンスの関係で日常的に女性と会話する機会があります。
やっていなかった頃に比べると、なんとなく体の調子が良く、性格も明るくなりました。
特に美しい女性と踊った日は、心がうきうきします。
体の健康を保ち、精神の若さを維持するためにも男性には社交ダンスをお勧めします。

また、ダンスに限らず、日常的に女性と会話する環境を作った方がいいと思います。