多くのサラリーマンにとって仕事が楽しくない一つの理由は、自分が主体になれないからでしょう。
マイペースで仕事ができる人は、ごくまれです。
多くの人は会社が与えるノルマや時間に拘束されます。
つまり疎外された労働を強いられています。
昔の人は奴隷を除いて、そういう感じではなかったようです。
というか、昔はサラリーマン自体が少なかったら、今とは違うでしょう。


自分が主体的に仕事をできる幸せな人をのぞいて、精神のバランスをとるためには
仕事以外で何か趣味を持つ必要があります。

もちろん自分の好きなことを仕事にする、というのが一番ベストな選択肢です。
しかし、そういう仕事は今は少ないんじゃないでしょうか。
たとえば、機械の組み立てが好きな若者が自動車の製造ラインに入ったとしても
分断された面白みのない仕事をえんえんとさせられます。
1台の車を最初から最後まで組み立てるなんて仕事は今、存在しないと思います。
これでは、いくら自動車の組み立てに興味があっても楽しいはずはありません。

日本で自動車製造などの単純労働に従事した日系ブラジル人は帰国しても、自分で主体的に考えて働くことができないそうです。
どんなに優れた学歴を持っていても同じらしいです。
主体性を奪われた労働は、人の精神を壊すのでしょう。

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豚インフルエンザが猛威をふるっているメキシコでは、あいさつのキスは禁止らしいです。
当然、セックスもご法度でしょうね。
スキンシップの盛んな国は、病気がはやると、皮膚の接触が裏目に出ます。

そういえば、日本人は血液型ではA型が多いのですが、
A型は、他の血液型に比べて病気に弱いそうです。

日本人のスキンシップが少ないのは、病気への防衛本能なのかもしれません。

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フィンランドに関するテレビ番組の中で、
50歳未満の男女は立ち入り禁止のディスコを紹介していました。
男女の出会いを目的とした一種のダンスホールです。
「楽しみを分かち合える相手がいるのは良いことだ。」と
そこでパートナーを見つけた、カップルが幸せそうに話していました。


日本では孤独な高齢者が増えています。
孤独死も年々増加しています。

テレビで高齢者のための、お見合いパーティを紹介していました。
女性の参加者の多くは50代、60代の独身だそうです。
「けんかする相手もいないのは寂しい。」と言っていました。

お見合いパーティもいいですが、ディスコでのダンスパーティも出会いを演出する手段としては悪くないと思います。
だいたいヨーロッパのラブストーリーには、舞踏会が必須イベントです。
シンデレラでもロミオとジュリエットでも、彼らは、舞踏会で出会っています。
ダンスファンとしては、お互いを値踏みする、面接みたいなお見合いパーティじゃなくて、一緒に踊って感情を共有するのがいいんじゃないかな、と思います。

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パンデミック

テーマ:

ブタインフルエンザがWHOにより、フェイズ4に指定されたそうです。
かなり危険なレベルらしいです。
パンデミックの可能性が出てきました。

誰でも心の中で思っていることだと思いますが・・・
ひょっとしたら、人類はこの病気でかなりの数が死ぬかもしれません。
地球環境にとっては、その方が望ましいでしょう。
どうみても、人類は数が増えすぎました。
今、60億人以上いるんでしょうか、人体の大きさを考慮すると、密度が高すぎます。
そのことが、ほかの生物の存在を圧迫しています。
自然のバランスをとって環境を健全に保つためには、人類は数を減らす必要があります。
こんなことを書くと、「そんな人ごとみたいなこと言うな。」と非難されそうです。

私自身は、このインフルエンザで死ぬことになったら、本望です。
戦争や災害で死ぬよりは病気で死ぬ方がいいです。
もう、十分に生きたし、それなりに楽しめました。
人生に悔いはありません。
老後の心配をしながら生きるよりは、ぽっくり逝きたいです。

無言社会

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郵便局のATMでお金を下ろしました。
目の前に郵便局員がいるのに、機械でお金をおろすのですが、なんとなく変な感じです。
昔なら、通帳とハンコを渡して、適当に雑談でもしながらお金を下ろしていたのでしょう。
今は、郵便局員と一言も交わしません。
便利と言えば、便利ですが、味気ないです。
郵便局に限らず、今はジュースの自動販売機にしても、駅の改札機にしても
人と会話をせずに、モノを買ったり、手続きを済ますことができます。

このことが人と人との触れ合いをなくしています。
人間の社会を支えている性質の一つとして相手の顔を見て会話を交わす、ということがあります。
相手の表情を見ることによって相手が何を考えているか、無意識のうちに推測します。
これが身勝手な行動や犯罪を防止します。
治安を維持するために、相手の顔を見て話すのが重要な役割を果たすわけです。

それとは別に、人間は言葉を持つ動物ですから、人と話すことが基本的に好むはずです。
昔のようにもっと人が顔を見て話す社会に戻す必要があると思います。

飲酒の意味

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自分を見失わないように、見失っても周囲に迷惑をかけないように・・・

と草なぎ君は神妙な顔をして記者会見で言いました。


自分を見失わないような飲酒に何の意味があるんだろうか、と私は思います。

古代ギリシャの時代、人々は酒に酔って裸になって乱交を繰り広げました。
酒の神、ディオニソスの秘儀です。
ギリシャに限らず、どこの世界でもそんなはめをはずせる場面がありました。

人間は理性だけで生きることはできません。
理性の仮面を脱いで、本能のままに生きる瞬間も必要だと思います。

快適なドライブ

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高速道路が1000円になったので、島根まで遠乗りしました。
なんか得したような気分になりました。
でも、高速道路が無料の国って結構、多いです。
ドイツもイタリアもオーストラリアもそうじゃないかな。
若い頃、ドイツに旅したことがあって、アウトバーンを使って自動車でミュンヘンからスイスまで行きました。
速度制限もなくて快適なドライブでした。
ベンツやポルシェが200キロ近いスピードで走っていました。
もし、高速道路が無料になれば、かなり便利になるんじゃないでしょうか。
経済的にも大きな効果があると思います。
人口の東京一極集中も緩和される可能性があります。


高速道路の1000円、平日もやってほしいです。

プラスチックの功罪

テーマ:

プラスチック、と聞いてどんなイメージを持っていますか?
安っぽくて、なんとなく危険で、環境破壊につながる材料、というのがおおかたの認識じゃないでしょうか。
あまり良いイメージではありません。
しかし、人類にとってプラスチックのない生活はもう考えられないそうです。
生活のあらゆる場面で使われています。
プラスチックは私たちの生活を豊かにし、便利にしました。

しかし、プラスチックが普及することにより、私たちはモノを大切に扱う、という心がけをなくしたように思います。
たとえば、陶器や磁器の食器なら、私たちは落として割らないように丁寧に扱います。
しかし、簡単に割れないプラスチックの食器に対してはそうではありません。
仮に壊れても廉価なので、すぐに新しいものを買おうとします。
捨てられたプラスチックは腐ることもなく、環境中にいつまでも残ります。
これが大量生産、大量廃棄を支える基本的な思想になっています。

アフリカのどこかの国で、ポリ袋があちこちに散乱し、環境を破壊している、というニュースが流れていました。
みんなが布の袋をやめて、安くて便利なポリ袋を使うようになったからです。

プラスチックの多くは石油から作られます。
石油が無尽蔵にあるのであれば、今の価格でも良いのかもしれません。
しかし、いずれ、石油は枯渇する、と言われています。
また、プラスチック製品は環境に大きな負荷をかけています。
その負荷分は価格に担保されていません。

こう考えると、プラスチックの価格をもっと上げる必要があると思います。
環境税という税金をかけても良いです。
価格が安いということがプラスチックの大きな利点ですが、それが同時に環境を破壊していると思います。


三井化学は、炭酸ガスと水からプラスチックを作る研究を進めているそうです。
画期的な技術です。ぜひ、成功させてほしいです。

累進課税の強化

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ロンドン大学のリチャード・レイアード教授によると、
人々の幸福感は一人当たりGDPが2万ドルを超えると、それ以上、増えてもほとんど改善しないそうです。
衣食住が十分に満たされて、それ以上、物質的に欲しいものはなくなるのでしょう。
日本での研究によると、年収1500万円を超えると、同じことが起きるらしいです。


つまりある程度、お金持ちになると、それ以上、お金をもらっても、あまりうれしくはない、ということになります。
ということは、お金を必要以上に稼ぐ人からは、申し訳ないですが、税金を多く払ってもらい、それを貧しい人に再分配した方が
世の中の不公平感はなくなり格差も解消されて、世の中は住みやすくなると思います。
わが国では富裕層から税金をたくさん取ると、彼らの働く気をなくす、ということで累進課税の最高税率をずっと下げてきました。
しかし、税金が高いから働かないという人は実際にはあまり多くないのではないでしょうか。
税金が高かろうが安かろうが、働く人は働くような気がします。
彼らの働く動機はお金ではないと思うからです。

日本において、格差社会を是正し、社会の安定を保つためには、累進課税の税率を昔の程度まで戻すべきだと思います。

何の捜査が必要なのか?

テーマ:

警視庁は草薙容疑者について、さらに捜査が必要かどうか、検討するそうです。

単に酔っ払って裸で踊ったことに、何の捜査が必要なのか?

酒を10杯飲もうが、100杯飲もうが、どうでもよいことじゃなかろうか。
警視庁の人々は酒飲んで酔っ払ったことがないのか。


日本人は狂い始めているような気がします。