楽観的な考え

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福岡で自分の6歳の息子を絞殺した母親が逮捕されました。
「将来を悲観して・・」殺してしまったのだそうです。
その後自分も後を追って死ぬつもりだったらしいです。
心中未遂とも言えます。
自分も体の不自由な病気であり、息子も障害児だったそうです。
確かに、同情すべき境遇ではあります。

しかし、やはり何事も悲観的に考えることは良くないと思います。
楽観的に考えようが、悲観的に考えようが、死ぬときは死にます。
もう十分に人生を楽しんだから思い残すことはない、というのならまだしも、
年端も行かない我が子を殺す必要はないと思います。

茂木健一郎氏によると、人間の脳というのは、本来、楽観的に考えるようにできているそうです。
そして、またそのことが生きる勇気を与えてくれます。
つらい境遇にあっても、将来に夢を持って楽観的に生きることは大切なことだと思います。

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映画俳優のポールニューマンさんが亡くなられたそうです。

彼は愛妻家として有名で、浮気は全くしなかったらしいです。

理由を聞かれると、「自宅でステーキが待っているのに、町でハンバーガーを買って食べる必要はない。」と言ったそうです。

すばらしい・・・

私は時々、町でハンバーガーを食べたいのですが。

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人生は夢

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何のために自分が生きているのかわからない、と思う時があります。
私の経験から言うと、だいたい、鬱的な気分になったときが多いです。
大脳新皮質がよけいなことを考えるのでしょう。
一般的に、人生に目的などない、ことになっています。
生物学的に見れば、子孫を残すことが生まれてきた目的なのでしょうが、
じゃあ何のために子孫を残すのか、と考えると、その理由はわからず、堂堂巡りになって
結局、生きていることに目的はない、ということに落ち着くと思います。
人生の目的など考えること自体、ナンセンスなのでしょう。

この目的のない人生をどう生きるかが、問題です。


閑吟集の中に「一期は夢よ ただ狂え。」という歌があります。
英語の歌詞の中にも「Life is but a dream(人生は夢に過ぎない。)」というのがあります。
中国にも「胡蝶の夢」という話があります。
古今東西、人々は、人生は夢である、と考えてきたようです。

人生の目的など、愚にもつかないことを考えるよりは、自分の欲望や感情にできるだけ忠実に
楽しんだほうがいいと思います。

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新しい脳と古い脳

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人間の脳には感情や欲望をつかさどる古い脳と、理性をつかさどる新しい脳があるそうです。
人が社会生活を円滑に営むためには、新しい脳の働きが必要です。
自分の感情や欲望を抑え、周囲の人々と協調して生きていかねばならないからです。
たとえ、電車の中に素敵な女性が乗っていても、手を出してはいけません。

しかし、あまりに古い脳を押さえつけ過ぎると、生きている実感がなくなってきます。
元気がない状態とも言えます。
いつも理性的に行動しようとすると、本来、生物として持っている生きる欲望とか自然な感情が殺されてしまうのです。
新しい脳が古い脳を極端に押さえつけた究極の状態が自殺にいたる心理だと思います。
生存本能をつかさどる古い脳が自分で死ぬことを選ぶはずはありませんから。
「角を矯めて牛を殺す。」とはこういうことを言うのでしょう。
将来のことを心配する、過去を後悔する、こういう心理はすべて新しい脳の働きです。
未来を予測し、過去の失敗から学習することは大切ですが、それによって生きる気力を失うことは良くありません。

うまく生きていくには、欲望や感情を殺すことなく、ある程度理性で行動をコントロールしていくことが必要だと思います。
簡単なことではないと思います。
私もやっとこの年になって、そのバランスの大切さがわかってきました。
少し遅すぎるのですが。

ある雑誌(読売ウィークリー)で、企業で役職についている47歳から53歳までの既婚男性479名に生活に関するアンケート調査を行っていました。

それによると
5年以上セックスレスの人が107名で22.3%、2年から4年程度セックスレス 38%
月一回程度が17.5%
月に一回以上は全部で約4割だったそうです。

予想に反して皆さん、がんばっているなあ、という感じです。
また、浮気経験のある人は48.6%、現在つきあっている相手のいる人は10.9%です。
約1割の人が現在進行形で、を楽しんでいるわけです。
しかもその相手はかなり年下の女性が多かったです。
率直に言ってうらやましいです。

妻の浮気に対しては、ばれなければかまわない が15.7% ばれてもかまわないが2.7% でした。
意外に皆さん、寛大です。

これから、どういう風に生きたいか、という質問に関しては、

いつまでも恋心を忘れずに生きていきたい  61%
枯れた感じで生きていきたい        14.6% でした。

やっぱりいくつになっても色気を失いたくない男性が多いようです。

夫婦のマンネリ

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藤原紀香の旦那さん、陣内智則さんは、同僚の芸人から、
「藤原紀香とエッチができていいなあ~。」と言われたとき
「セックスはもう、ええわ。」と答えたそうです。
いかにも彼女とのセックスに飽きた、とか疲れた、というせりふです。

どれだけ美人でスタイルの良い女性と結婚しても、いずれ飽きる、ということです。
そういえば、「美人は三日で飽きるが、ブスは見飽きない。」ということわざを聞いた事があります。

そういうマンネリ状態を打破するにはパートナーチェンジが必要かな、と思います。

妻と恋人 亀山早苗著

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男女雇用機会均等法ができてすでに20年以上が経過しました。
職場には未婚、既婚の女性たちが数多く存在します。
仕事のパートナーとしていっしょに行動したり、取引先の交渉相手になることもあります。
場合によっては、自分の配偶者よりも長い時間接しているということもあると思います。

男と女ですから当然、お互いに情が移ることも考えられます。
それが、婚姻外の恋愛(不倫ですね)へと発展します。
この本は私と同世代の既婚男性たちの婚姻外恋愛の実態のルポルタージュです。

家庭を壊してしまった人、若い女性に入れ込んでしまった人、
仕事を失ってしまった人、いろんな話が満載です。

家庭の主婦にも一読をお勧めします。

幸せ太り

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テレビで男性の幸せ太りについて解説していました。
幸せな結婚生活を送る男性は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが減ります。
そのために筋肉量が減り、これが、エネルギーの消費量を減らせ、結果的に太るそうです。
これが「幸せ肥り」なんだそうです。

結婚していなくても、赤ちゃんの泣き声を聞きながら、映像を見たり、抱っこしたりすると、
やはりテストステロンが減るそうです。
その代りにプロラクチンというホルモンが増えます。
これはお乳を作るホルモンで、母性行動を引き起こしますが、男性の育児行動も引き起こすと考えられています。

テストステロンが少ない男性は子育てに向いている、と言えます。
彼女と付き合って半年くらいまではテストステロン濃度は高いのですが、その後低くなるそうです。
また、一般的に結婚すると低くなります。
さらに、離婚したり、魅力的な女性が近付くと、テストステロンは増えるらしいです。

どちらかというと子供に興味がなかった私が、自分の子供が生まれると急に何かのスイッチのが入ったように
赤ちゃんが可愛くてたまらなくなりました。
私の妻も、「あなたがこんなにも子煩悩だとは驚きだった。」と言っていました。
あのとき、私の体の中でホルモンの分泌の状態が変わったのでしょう。

クーリッジ効果

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家畜の種付けをするとき、オスは同じメスと何度も交尾させていると、次第になかなか雄が射精しなくなります。
しかし別のメスと交尾させるとすぐに射精します。
別のメスとの間に子供を作っておいた方が遺伝的に有利になることを本能的に知っているのかもしれません。
このような現象を一般的にクーリッジ効果、と言われるようです。
クーリッジとは米国の大統領の名前です。
欲求不満の奥さんに「オスは同じ相手とはやりたくないものだ。」と答えたそうです。

男性が浮気したがるのは本能的なものでしかたないことなのでしょう。

同一労働同一賃金

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同じ労働に対しては、同じ賃金が支払われるのが理屈として合っています。
外国ではおおむね、そのようになっているようです。
ところがわが国においてはそうなっていません。
正社員と派遣社員を比較すると、同じ労働をしても、賃金が全く違うのです。
これは日本がいまだに身分社会とか封建社会だからだと思います。
正社員と派遣社員、大企業と中小企業、日本人と外国人・・・同じように働いても
身分が違うのだから、賃金も違ってあたりまえ、という風潮が日本にはあります。

中国に進出した日系企業では、現地採用の従業員は、日本人社員に比べて給料が大幅に安いそうです。
だから、中国人の間で、日系企業の人気は低いです。
おそらく、こういう身分差別を続けていては、日本の産業は衰退していくでしょう。