大沢真理氏と大沢真知子氏

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世の中には同姓同名の方もいますが、似たような仕事をしていて、似たような名前の方もいるんですね。

とっても紛らわしいです。

大沢真理氏と大沢真知子氏です。

「現代日本の生活保障システム 」は大沢真理氏の著書で、最近、読みました。

専門は社会政策です。

先日、テレビを見ていたら、大沢真知子氏が出ていました。

この方の最近の著書は、「ワークライフバランス社会へ」です。

専門は労働経済学です。

どちらとも大学の教授です。

なんかこんがらがります。

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先日、書いたダンスを特集したテレビ番組の中で、
若いOLが一ヶ月にダンス習得に費やせる費用は10000円くらいだと言っていました。
月に1万円なら、どんなダンスでも個人レッスンを受けるのは無理で、団体レッスンということになります。
現に番組の中では、フラダンスも、ベリーダンスも、フラメンコもみんな団体レッスンでした。
ということは、団体レッスンだけである程度上手になれるダンスじゃないと趣味として魅力がない、ことになります。
そうなると社交ダンスは非常に不利な立場になります。
社交ダンスは基本的に相手がいないと踊れません。
団体レッスンで、初心者同士が組んで踊ってもお互いが上達することは難しいです。
どうしても、片方はある程度踊れないと練習になりません。
そうなると初心者だけでレッスンは組めないことになります。
結果的に、個人レッスンを受けないと社交ダンスは上手にならない、ということになり、
そのためには、ある程度裕福じゃないとダメだ、という結論になります。
社交ダンスを若い人に普及させるのは難しいですね。
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ビアガーデンにサークルで行ったときに、話が盛り上がって競技会に出てみようということになりました。
酔いも手伝って、力試しをしてみよう、ということになったわけです。
競技会に出るのは、4年ぶりです。
前回は、新人戦では、ラテン・スタンダードともに三位でしたが、JBDFのF級では、どちらとも一回戦落ちでした。
新人戦はレベルが低いので何とか入賞できたのでしょう。
あれから、特に実力がついたとも言えず、今回もまた一回戦で敗退する可能性が高いです。

それでも、話のネタにはなるでしょう。
とりあえず週に一度、レッスンとは別に自主練習することにしました。
今回はスタンダードのワルツ、タンゴのみに絞って、登録しました。
何事も目標はあった方がいいかな、と思います。

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節制人生

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ニュースから引用

宮崎県都城市に住む111歳の田鍋友時(ともじ)さんがギネス記録の男性長寿世界一に認定され、15日、同市に認定証が届いた。
114歳の皆川ヨ子(よね)さん(福岡県福智町)が、米国の「老人学研究グループ」から長寿世界一に認定されており、日本人が男女そろって長寿世界一となった。


田鍋さんによると、
「長生きの秘訣は、酒もたばこもやらないこと。」なんだそうです。
他人の生き方に口出しする気はありませんが、そういう人生のどこが楽しいのでしょうか。
私はたばこのことはわかりませんが、酒を飲まない人生なんて私には考えられません。
酒も飲まず、賭け事もせず、女性も近づけず、のないないづくしの長生きなら、私にとってはあんまり意味がないです。
遅かれ早かれ、人はいつか死にます。
それが10年先なのか50年先なのか、誰にもわかりません。
健康を維持するために節制しても、長生きできるとは限りません。
私はいつ死んでも悔いが残らないように今を精一杯楽しみたいです。

応急手当講習会

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先日、子供の通う小学校で、応急手当の講習会を受けました。
心肺蘇生法と、最近、よく見かける自動体外式除細動器(AED、Automated External Defibrillator)の使い方も教えてもらいました。
AEDは2004年7月から一般市民も使えるようになり、空港や学校、球場、駅などの公共施設に設置されています。
使い方は難しくありません。
スイッチを入れて、患者の胸と腹に二枚のパットを貼り付ければ、機械が音声を出してガイドしてくれます。
映画やテレビドラマで見るように、心臓に電気ショックを与え、脈拍を正常に戻すのです。
通電した瞬間、ガクン、と上体が跳ねあがりますので、慣れないとびっくりします。
AEDは、機械に任せればいいのですが、問題は、胸骨圧迫です。
脳へ血液が十分に行き渡るように、何度も胸に圧力を加えます。
肋骨が折れてもいいそうです。
人工呼吸よりも、この胸部圧迫の方が大切だそうです。
救急車が到着するまでに平均、6分を要します。
この間に、心肺蘇生法とAEDによる処置を行っておくと、一命を取り止める可能性が上がるそうです。
もし、倒れて息をしていない人がいたら、習った応急手当をやろうかな、と思いました。

労働生産性

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社会経済生産性本部がまとめた世界各国の労働生産性のランキング表が新聞に載っていました。
それによると、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国の19位で、主要先進7か国では
11年連続で最下位なんだそうです。(物価水準の違いは調整されています。)
たぶん低いだろうとは思っていましたが、ここまでひどいとは思いませんでした。
「日本人は本当に無能なのか?」という問い合わせが殺到しているらしいです。
日本の労働者の多くが長時間労働していますが、それで日本の産業の競争力が高いかというとそういうことはありません。
中国やインドなどの新興国に押されて、むしろ、国際競争力は落ちつつあります。
長時間働いても世界的なレベルでは通用しないということは、日本人の仕事の要領が悪いとか、無能だとか、他国の人に言われても反論できません。
実際、確かにそうみたいです。
先日の新聞にこんなことが書いてありました。
過労が原因で、脳出血や心筋梗塞になって倒れ、労災と認定された人は355人で最悪の数字だそうです。
この人たちの四分の一が月に120時間以上、一日に換算すると6時間以上の残業をしていたそうです。
日本人は、労働生産性の低いことを労働時間の長さで補っている、と理解するのが筋が通っています。
過労で倒れるまで働かないと、今の経済を維持することができない、ということです。
この効率の悪さが私たちの生活から余裕をなくし、経済大国になっても豊かさを実感できない大きな原因になっています。
失った時間はいくら努力しても取り戻すことはできません。
経済界の指導者は、まず自分たちが短時間で効率よく仕事を進めるお手本を示すべきです。
そして労働者を長時間労働から解放し、余った時間を家庭や地域で過ごせるように配慮してほしいです。
少子化対策や地域の活性化にも大きな効果が期待できると思います。

触れ合うことの大切さ

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脳科学者の大島清さんが、最近の日本人はふれあい(皮膚の接触)が少ない、と本に書いています。
私もそう思います。
特に男女の間の触れ合いが減っているのだそうです。
先日の新聞に、45歳以上の夫婦ではセックスレスの割合が46%に達しているという記事が載っていました。
(16~49歳の夫婦3000人の調査。全体では35%がセックスレスだそうです。)
本来なら最も親密であるべき夫婦の間でも、裸になって触れ合う機会が減っているということでしょう。


触覚によるコミュニケーションは、霊長類の生活では主要な役割を演じています。
霊長類は、いわば「接触動物」と呼んでもいいくらいだそうです。
サルの場合、「毛づくろい」という行動があります。
これは社会的な絆を確かめるために重要な儀式です。
人間もまた、皮膚を接触することによって相手との親近感や絆を強めています。
特に赤ちゃんの頃は母親とのスキンシップがとても大切です。
母親にしっかり抱かれない子供は精神的に不安定になります。
スキンシップの重要性は、赤ちゃんだけでなく、大人にも言えます。
なぜなら皮膚と脳は密接に関連しているからです。
新しい生命が発達し始めたとき、生命体の外側を包んでいる外胚葉が、将来、脳と皮膚に分化していきます。
つまり脳と皮膚は兄弟分です。
皮膚感覚を中心にした感覚器官から送られてくる快感は脳へのエネルギーとなります。
それをもとに脳の活性化がはかられます。
逆にこの感覚を刺激しないでほっておくと、いつのまにか反応が鈍くなり、脳の神経細胞はどんどん死滅して退化していくそうです。
つまり触れ合う機会の少ない人は早くボケるわけです。
社交ダンスをやっている人が認知症になりにくいことは医学的にも証明されていますが、その理由の一つは
異性と触れ合う機会が多いからだと思います。


参考:脳と心のゆがみを正す子育て力 大島清著  家の光協会


千の風になって その2

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昨日に引き続き、「千の風になって」の話題です。


私のお墓の前で泣かないでください。
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風になって 千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています


私はこの歌はとても時代にマッチしている思います。
どうしてかというと、お墓を作ることの無意味さをわかりやすく教えているからです。
死後の世界は誰にもわかりません。
空想するより他はありません。
みんなが墓を作るのは、人が死んだ後、そこに入るからだと想像しているからでしょう。
墓は死者の家です。
日本では、山や野原を切り崩してたくさんのお墓が作られています。
その結果、自然破壊が進んでいます。
あんな狭くて暗いところに入るよりも、風になって空を吹き渡っていると想像した方が楽しいし、環境に優しいです。
この歌の言語の作詞者は不詳なのだそうです。
死者が書いた詩ではないか、と日本語に訳した新井満氏が言っていました。


ところで、この歌はクラシックに属するそうですが、どうしてなんでしょう。
現代の、つまりモダンな歌だと思うのですが。


今年上半期で、一番売れたCDは「千の風になって」だそうです。

クラシック部門で、トップになるのは初めてだそうです。

91万6千枚売れたそうです。

今週、日曜日のダンスパーティでこの曲がかかりました。

ルンバで踊りました。

たまたま一緒に踊った相手が、パーティでは一番上手な女性だったので、とても気分よく踊れました。

踊ると、またこの曲のすばらしさがわかります。

ノーフォールト 岡井 崇著

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数年前、学生時代のクラブの同期会を泊りがけでやりました。
温泉につかって、お互いの近況などのんびり語りました。
同期生に外科医をやっている友人がいるのですが、宴会の最中に彼の携帯電話が鳴りました。
楽しく飲んでいた彼の顔が瞬く間に厳しくなり、
「今から病院に行く。今日は残念だがこれで失礼する。」と言いました。
部下に患者の手術を任せていましたが、経過が良くなく、急遽、彼が呼ばれたそうです。
彼は約100キロ離れた病院までタクシーを飛ばして帰りました。
「医師はたいへんな職業だなあ。」とそのときに思いました。


この本を読んで、医師にならなくて本当に良かった、と思いました。
高校時代、それだけの成績もなかったから一種の負け惜しみかもしれませんが。
人の命を預かる、というのは、とても責任の重いことです。
収入が多いからとか社会的地位が高いから、という理由でやれる職業ではありません。
ましてや、成績が良いから、という理由で医学部に進んだ人は
「こんなはずじゃなかったのに。」と思うのではないでしょうか。
産婦人科を志望する若い医師が減っている理由もこの小説を読んで理解できました。
訴訟がとても多いのです。
母体や胎児を救うために一生懸命、手を尽くしても失敗すれば犯罪者扱いされるのです。
これから外科系を目指す医師の卵はますます少なくなるのではないでしょうか。
日本の医療が抱える問題点も理解できます。
ぐいぐい引き込まれる医療サスペンスです。