卒業写真

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この季節になると、荒井由美の「卒業写真」のメロディをよく聞きます。

古い歌です。

確か、1970年代のユーミンのアルバムに入った曲じゃないでしょうか。

今から、30年近く前に、卒業式で歌うために毎日、学内放送で流されていました。

あのときは、ハイファイセットがリカバーしていました。

今でも若い人に支持されている、ということは、名曲なんでしょう。

オリコンが調べた卒業ソングランキングでは、「卒業写真」「贈る言葉」「卒業(尾崎豊)」がベスト3なんだそうです。

「仰げば尊し」は8位、「蛍の光」は14位だそうです。

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敵対的M&A

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サッポロビールの株式を持っています。
先日、サッポロビールの持ち株会社、サッポロホールディングから手紙が送られてきました。
同社の大株主、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(以下、SPJと略)から
株主総会への委任状が送られてきても、それにサインしないで欲しい、という内容です。
数日後、SPJから、委任状が送られてきました。
SPJはサッポロビールに対して、株式の公開買付(TOB)を提案しています。
世間では敵対的企業買収、と言われているようです。
昨日の株主総会では、新しい買収防衛策が可決されたみたいです。
これから、外国企業による日本企業の買収が増えると予想されています。
経営者にとっても社員にとってもたいへんな時代になったようです。
株主としては、株価が上がりうれしいですが。


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男性用下着

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体型を気にする男性が増えています。
男性用下着として、おなかを引き締めたり、お尻を持ち上げたり、といった補正効果をうたう商品が
販売されているそうです。
かつて女性の秘密兵器だった「ガードル」も登場したらしいです。
下腹がでっぷりと前に突き出ていると、見た目が悪いので、ガードルで補正するわけです。
私はつけたことがありませんが、知り合いの女性によるとかなりきつい、ということでした。
体を無理に締め上げると、血行も悪くなるんじゃないでしょうか。
そんな補正下着をつけるよりも、体を鍛え、筋肉をつけて下腹の脂肪を燃やした方が健全だと思います。
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医療崩壊 小松秀樹著

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少し前から、産婦人科や小児科の医師が足りない、と言われていましたが
最近は、診療科目を問わず、全般的に医師が不足しているらしいです。
著者によると、医師の数が減っているわけではなく、
病院の勤務医を辞めて、開業医になる医師が増えているために、不都合が生じているらしいです。
高度な医療を行うには、小さな開業医院では無理で、どうしても設備や人材の整った病院の勤務医にやってもらうしかないからです。
どうして勤務医が辞めてしまうのかというと
あまりの激務と低賃金、そして訴訟の多さに「やってられない。」からだそうです。
同じ医療行為でも、勤務医と開業医では、2倍以上手にする報酬が違うらしいです。
また、医療ミスが疑われると、患者とその家族が、医師を犯罪者並みに弾劾し、
警察や司法関係者もそのような対応をします。
これでは、まじめな医師は、リスクの多い病院勤務をやめて、「お気楽な」開業医を志向するのも無理はありません。
著者は、死ぬことは悪いことばかりではない、良いこともある、と言います。
どうせ、人間、いつかは死にます。
医療行為に対して、完璧を期待するとリスクを伴う高度な医療を行う医師がいなくなると思います。

チアダンス

わが町にチアダンスのグループが発足しました。
テレビでその練習風景、大会に出場した時の様子を放映していました。
若い女性たちが、人目を引く大技を披露していました。
社交ダンスとチアダンスは、似たところがあります。
それは、相手や仲間に対する信頼感がないと、きれいに踊ることができない、ということです。
いくら個人としての技術が秀でていても、パートナーや仲間に恵まれないと人を魅了するダンスはできません。
下手すると大怪我をします。
両方とも個人の努力だけでは限界がある踊り、といえます。
そういえば、アメリカンフットボールのNFLチアリーダーの一人に日本人女性が4年連続で選ばれたそうです。
小島智子さん、28歳です。
日本人女性が選ばれるのは史上7人目です。
NFLのチアリーダーになるには、毎年行われるオーディションを受けなければなりません。
毎年数百人が受験し、30名しか合格しません。
羨望の的の名誉職なんだそうです。
名誉職と言われるのは、基本的に無給だからです。
小島さんは、日本でのOL生活を捨てて渡米し、貯金を切り崩しての生活らしいです。
私はチアダンスを見るのが好きです。
溌剌とした女性たちの演技を見ていると、こちらまで元気をもらえます。
文字通り「Cheer Dance」だと思います。

泣く子と北朝鮮には勝てぬ

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六カ国協議で米国は北朝鮮に大幅に譲歩した、とテレビで報道していました。
北朝鮮の代表の、勝ち誇ったような笑顔が印象的でした。
「泣く子と北朝鮮には勝てぬ。」という感じです。
北朝鮮は老獪というか、わがままというか、ある意味で外交が上手です。
対照的なのは日本で、発言権もほとんどないのに、北朝鮮に対する経済支援とか重油代とか軽水炉の建設費とか
もろもろの費用を負担させられています。
米国もロシアも中国もお金を出す気は全くなくて、請求書は全部、日本と韓国に回ってきます。
日本の外交下手は、素人目にもわかります。
六カ国協議で、度北朝鮮の核問題に目途がつけば、拉致問題は棚上げになってしまうんじゃないでしょうか。
北朝鮮は近いうちに崩壊すると思っていましたが、なかなかしぶといようです。


振付家の真島茂樹さんが、テレビ番組のシャルウィダンスでスローフォックストロットとチャチャチャを
披露していました。
バレエダンサー特有の軽やかな踊りでした。
ただ、社交ダンスに必要な力強さが足りないような気がしました。
チャチャでは、審査員の先生から、「しっかり床を踏んでいない。」と指摘されていました。
バレエと社交ダンスでは微妙に踊り方、筋肉の使い方が違うのかもしれません。

基本的にバレエはかかとをつかないので、そこが大きな相違点でしょう。
ところで「シャルウィダンス」、先週で明日で最終回みたいです。
個人的にはもっと続けて欲しいのですが、少し残念です。

池田晶子さん

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文筆家の池田晶子さんが、46歳で急逝されました。
私と同年代です。
文筆家と本人は称していましたが、本来は哲学家です。
30冊近い著作があり、絶版は一冊もないそうです。
ベストセラーになった「14歳からの哲学」は中学校や高校で、教科書に載っているらしいです。
また彼女の著作は、副読本や入試問題としても使われています。
私はエッセイを除いてまだ一冊も読んでいません。
やっぱり哲学に関する本はちょっと敷居が高いからです。
また、哲学者のイメージと、私と同世代の女性というイメージがどうしても
結びつかなかったからでもあります。
せめて一冊は読んでみたいと、前から気にはなっていましたが、こんなに早く亡くなられるとは思っていませんでした。
写真で見るととても美人です。
(実際に会うと、本当に美しいらしいです。)
佳人薄命とはこのことでしょうか。
遅ればせながら、彼女の著作を読んでみようと思います。
ところで、話は変わりますが、彼女は慶応大学の哲学科を卒業しています。
最近、哲学科には学生は集まるのでしょうか?
欧米では、哲学科と神学科がないと大学(ユニバーシティ)と認められないそうです。
大学の歴史的経緯から最も大切な学問、というわけです。
たとえば、マサチュセッツ工科大学(MIT)は、優秀な学校ですが、哲学科も神学科もないので、英語では大学と呼ばれないわけです。
(工業専門学校ということになっています。)


夫婦の趣味

夫婦で同じ趣味を持つといい、という考えがあります。
社交ダンスの世界でも、夫婦で一緒に楽しむカップルは多いです。
競技会でも夫婦でがんばっている方をよく見ます。
確かに、夫婦だといつでも踊れるし、コンペに出る場合など相手探しに苦労することはありません。
ただ、悪いこともあります。
ダンスパーティなどに、夫婦で参加された場合、周囲の人は気を使う必要があります。
奥さんや旦那さんを誘う場合、どうしてもパートナーの方の許可を得なければなりません。
これが結構、めんどくさいです。
誘う方としては、一人で来られた女性の方が気を使わなくていいから楽です。
また、夫婦で同じ趣味だと、会話がダンス中心になってしまっておもしろくないと思います。
いくらダンスが趣味だと言っても、話題がそればかりだと飽きてきます。
それに、人間関係も広がりません。
夫と妻の交友関係が重複してしまって、新しい人間関係が築きにくいです。
社交ダンスに関しては、夫婦で一緒にやることに一長一短がある、ということでしょう。

ビア・ボーイ

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洋酒メーカーの本社宣伝部にいたエリート社員が、地方に飛ばされ、ビールの営業マンとして奮闘するお話です。
私自身、若い頃にビールメーカーにいたのでとても興味深く読めました。
しかも、舞台は現在、私が住んでいる町です。
時代設定は私が就職した1980年代前半です。
実際、著者はその会社に勤務経験があり、実話をヒントにした小説でしょう。
私は技術屋でしたが、同期には営業マンもおり、彼らの苦労話はよく聞いていました。
著者の勤務していたメーカーは、私たちのライバルでしたが、同業他社といえども
やっていることは同じだったんだ、と妙に納得しました。
そういえば、その会社は、ビールに進出して40年以上、赤字続きでしたが、昨年、黒字を出した、という話を聞きました。
著者も喜んでいるでしょう。
ビール業界は事実上、四社の寡占市場です。
シェアを上げるために、それぞれのメーカーが血で血を洗う抗争、とまではいきませんが、しのぎを削っています。
ビール愛飲家の方には、ビール業界の現実を知ると、また違った味わい方ができると思います。
漫画家のしりあがり寿さんも、ビール会社出身だと聞きました。
ビール業界には個性派が多いのでしょうか?



http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20060829bk01.htm