セックスの価値観

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米国の研究者によると、収入と幸福の評価とアメリカ人のセックスの頻度のデータから計算したところ
週に一度セックスすれば、年収が5万ドル増えるのと同じくらいの幸福感がある、ということがわかったそうです。
5万ドルは、日本円にして約600万円です。
アメリカ人は一般にセックスが好きだから、そういう結果が出たのでしょう。
日本人はそれほど好き者が多いとは思われませんから、これは国による価値観の違いだと言えます。
しかし、それにしても毎週セックスするだけで年収が600万円も上がったような幸福感が得られるってすごい話です。
逆に言えば、セックスしなければ、つまりセックスレスになれば、ものすごく損している気分になるということです。
アメリカ人は一ヶ月セックスしなければ、離婚の理由になる、という話を聞いたことがありますが、
この研究結果からもそれが裏付けられています。
また、米国ではバイアグラがよく売れているのも納得がいきます。
米国では単身赴任なんていう現象もほとんどないのでしょう。
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良い夫婦の日

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11月22日は「良い夫婦の日」でした。
一口に良い夫婦と言っても、いったいどんな夫婦が理想的なのでしょうか。
その一つのヒントになるような研究がなされています。
シカゴ大学の山口一男教授は男性の収入と夫婦の関係について調べています。
夫の月収が10万円下がった場合、次のことをやれば、妻にとってその損失が相殺されるそうです。
つまり夫の月収が減っても以下のことを夫がやってくれれば、妻は我慢できるそうです。
1.平日の夫婦の会話が一日平均16分増える。
2.休日に夫婦で過ごす時間が一日平均54分増える。
3.夫の子育て参加が現在の15%から18%へ増える。

要するに、妻と一緒にいる時間を増やし、夫婦の会話の時間を持ち、さらに子育ての手伝いをしてくれれば、夫の収入が少しくらい下がっても妻はそれほど不満に思わない、ということです。
妻子のために長時間労働もいとわない、残業もばりばりこなす、というのは、
本人の自己満足にはなっても、家族はあまり感謝しない、ということがわかります。
今,熟年離婚が増えているそうです。
突然、離婚を言い渡された夫たちは、「家族のために一生懸命働いてきたのに、なぜだ。」と
戸惑うようですが、その原因はこういうことのようです。

私は日ごろの感謝の気持ちを込めて妻に花のブーケを贈りました。


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2004年、武蔵野市が「団塊の世代」に属する中高年を対象に、退職後、どんな趣味をやってみたいか、という市民アンケートを行っています。
それによると、1位 外国語 2位 音楽・楽器 3位 料理・食 4位 絵画・写真
5位 ダンス・舞踏 6位 スポーツ・レジャー 7位 和・文化教養 8位 クラフト・手芸
となっています。

5位のダンス・舞踏で、では、どんな踊りをやりたいか、を見ると
1位 フラダンス 2位 アルゼンチンタンゴ 3位 サルサ 4位 ジャズダンス
5位 日舞 6位 タップダンス 7位 フラメンコ 8位 バレエ
となっています。

社交ダンスがどこにも入っていないのがショックですが、
2004年当時に比べて、今はテレビや映画の影響で、社交ダンスも人気が出ているかもしれません。

定年後は毎日が日曜日です。
趣味がなければ、毎日、ひまを持て余してしかたないでしょう。

無理して社交ダンスをやる必要はないと思いますが、何か趣味を持つことは大切だと思います。


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核戦争の危機と生殖本能

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韓国で10月半ば以降、コンドームの売上が急増しているそうです。
ラブホテルも連日、満杯状態だそうです。
韓国の人々が急に生殖欲が旺盛になったのは、北朝鮮による核実験が原因らしいです。
どうも、本能的に将来の危機を感じ、生物として子孫を残したい、と性欲に火がついたみたいです。
たぶん当事者たちは意識していないと思います。
あくまで本能の指示でしょう。
過去に戦争や飢饉が起こると、出生率が上がった、という話を聞いたことがあります。
そういう非常事態になれば、自分の運命はどうなるかわかりません。
仮に子供がいても、その子の将来は暗いです。
そうなると、できるだけたくさんの子供を産んで、子孫が生き残れる確率を高めたほうが生物としては正しい選択です。
本人はそこまで意識しなくても、本能的に性欲が旺盛になってもふしぎではありません。
そういえば、ニューヨークの大停電の話があります。
1977年ニューヨークで大きな停電があり、人々は暗い夜を過ごさなくてはならなくなりました。
そして10ヵ月後、この地域で出生率が急上昇した、というものです。
他にやることがなかったから、多くの男女が子作りに励んだ、という考え方もできますが、
真っ暗な中で人々は不安を覚え、本能的にセックスしたのだと、考えられています。
今回の韓国の件から考えるに、日本の出生率を上げるには、男性の育児参加を促したりするよりも、
核戦争の危機をあおった方が効果があるのかもしれません。

多忙な若者たち

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私たちのダンスサークルに入会して、靴も買ったのに、辞めていく若者が何人かいました。
自分には社交ダンスは向いていない、おもしろくない、と思う人もいるでしょうが、それ以上に仕事が忙しいみたいです。
最近は女性も夜遅くまで残業します。
すると仕事が終わってもなかなか練習に参加できません。
みんなまだ初心者なので、一ヶ月も休むとステップを忘れ、やる気がなくなります。
私が若い頃に比べて、今の若者は本当に忙しいと思います。
何とか正社員になれても、自分の趣味や私生活を楽しむ余裕はないのではないでしょうか。
そういう意味では若い人に同情します。
極論かもしれませんが、私は若いうちは仕事なんかしなくていいと思っています。
それよりも遊ぶことが大切です。
遊ぶことによって周囲との人間的つながりを深め、さらには、自分の配偶者を見つけることができます。
年配者は若者が遊べるように、経済的に支えなければなりません。
ところが今の風潮は、成果主義に代表されるように、若い人を酷使しようとします。
長い目で見ると、良くないと思います。
若者の将来のためにも、もっと仕事に余裕が欲しいです。


サークルで、社交ダンスを習いはじめて約1年経過したメンバーのために、ミニ・ダンスパーティをやることになり、私が踊る曲を選んでいます。
初心者が踊りやすいように、メダルテストなどで使われる、リズムがはっきりした曲ばかりです。
ただ、そればっかりでは楽しくないので、歌謡曲と映画音楽もほんの少し入れました。
歌謡曲は、かなり古いですが、松田聖子さんの、「天国のキッス」と「小さなラブソング」、そして「ハートをロック」です。
どれも、割に踊りやすい歌です。
20年以上前にLPレコードから録音したものを使いました。
一種のなつメロです。
映画音楽は、セリーヌ・ディオンの「マイ ハート ウィル ゴー オン」を使いました。
「タイタニック」のサントラ版です。
私の選んだ曲に乗って、楽しく踊ってくれたらいいと思います。

吉田 都さん

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英国ロイヤルバレエ団で10年以上、トップバレリーナとして活躍してきた吉田都さんが
日本のバレエ団に移籍し、先週日曜日に初公演が行われたそうです。
29歳で英国に渡って、今年40歳になられました。
主役だけを踊るプリンシパルとして、10年以上その地位を維持することは、精神的にも肉体的にも
たいへんなことなんだそうです。
「バレエは一見、華やかに見えるけれど、普段の稽古はすごく地味で、それがとても大切だ。」と
言っていました。
社交ダンスをやるようになって、洋舞の基本はバレエだと痛感しています。
いっしょにダンスを習っている女性が小さい頃にバレエをやったそうで、踊りが上手です。
逆にいえば、バレエの素養がないのに社交ダンスをやっても、限界があるような気がします。

もし、子供に将来社交ダンスをやらせたいなら、まずはバレエを習わせた方が近道だと思います。

境港と北朝鮮

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仕事で鳥取の境港に行きました。
日本海に面した静かな漁港で、白砂青松の美しい渚が広がっています。
防波堤は釣り客でにぎわっていたそうですが、北朝鮮が核実験を行った後、
鉄条網が張り巡らされ、釣りができなくなったそうです。
国境警備の一環なのでしょう。
また、境港は冬の味覚、ズワイガニの水揚げ量で日本一を誇っています。
北朝鮮の許可を得て、日本海でズワイガニ漁を行っていましたが、それもできなくなりこのままでは、漁師は廃業するしかないそうです。
さらに境港は北朝鮮の元山(ウォンサン)と姉妹都市提携していますが、それもご破算になりました。
(北朝鮮に姉妹都市があるのは日本では境港だけだそうです。)
北朝鮮問題が、山陰の小さな町に大きな影響を及ぼしているようです。

気を入れる

TVチャンピオンというテレビ番組で、三組のダンス初心者の夫婦が10日間でどれだけ上手に踊れるようになるか、という
番組をやっていました。
踊る種目はサンバが一組とパソドブレが二組でした。
宮島というプロにしごかれていた夫婦は、最後まで精彩を欠いていましたが、
「とにかく気合を入れて踊れ。」とプロに言われてからは、見違えるような踊りになりました。
本番でも、かなり上出来のパソドブレになっていました。
私の先生によるとラテンダンスはいくら技術があっても気が入らないとちっとも映えないのだそうです。
逆に少々技術が稚拙でも、気が入ると、すばらしい踊りになるらしいです。
特にパソドブレはそういう感じがします。
気とは、パッションとか情熱とかに言い換えることができます。

さる9月23日、静岡県のつま恋で、31年ぶりに吉田拓郎とかぐや姫のコンサートが開かれたそうです。
3万5000人がつめかけ、会場は大盛況だったみたいです。
チケットは発売当日に完売しました。
聴衆の平均年齢は49歳で、40代後半から50代の人々が若い頃に戻って青春時代を懐かしみました。
テレビでその様子が放映されていました。
中高年の男女がラフな格好で、一生懸命歌う様子はちょっと異様でした。
中には、泣きながら歌う人もいました。
31年ぶりの同窓会みたいなものだったそうです。
会社では責任の重い仕事を任され、家庭では父親、母親として子供たちの面倒を見る中高年世代にとって
久しぶりの息抜きになったのでしょう。
どんなに年老いた人にも若い頃はあります。
たまにはその時代に帰って多感な青春時代を思い出すことはストレス発散にも効果があるでしょう。